【速報】燃費のいい車ランキング(by国交省)が発表されたぞーっ!!

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近々、自動車の買い替えを検討中のあなた!
緊急ニュースです!!
特に、クルマ選びにあたって燃費を重視しているなら要チェックですよ。

実は去る3月27日、国土交通省から、
2014年末までに販売されている自動車のうちJC08モードで最も燃費の良い車種のランキング
が発表されました。

「えっ!あのクルマがそんなに上位にいるの?」

「大手メーカー同士の熾烈な燃費競争で話題になった、あのクルマとあのクルマの勝敗は!?」

「なんと!ガソリン車でその燃費はありえないでしょ!?」

当サイトでもかねてから、維持費と燃費が安くて経済的な軽自動車に関する特集を組んできましたが、なんせ今回の燃費ランキング発表は天下の国土交通省さま直々のもの。

家族そろって背筋を伸ばし、ありがたーくそのお言葉に耳を傾けなければなりません。
さあ、さっそく見ていきましょう!

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普通・小型自動車部門

順位車種名燃費(km/L)
1位トヨタ アクア37.0
2位ホンダ フィット36.4
3位ホンダ グレイス34.4
4位トヨタ カローラ・アクシオ33.0
トヨタ カローラ・フィールダー
33.0
6位トヨタ プリウス32.6
7位マツダ アクセラ30.8
8位レクサス30.4
9位ホンダ アコードハイブリッド30.0
マツダ デミオ30.0

昨年、激しい燃費トップ争いを繰り広げたのがトヨタのアクアとホンダのフィット。

フィットがフルモデルチェンジにより燃費においてアクアを抑え全車種中トップに踊りでたかと思いきや、アクアも負けじと年次改良でさらに燃費を向上させ、再び首位の座を奪いました。

「ユーザー置いてけぼりの意地の張り合い」なんて揶揄(やゆ)する声もありましたが、近頃はライトユーザーを中心に、「そこ以外のポイントは見てないの…?」というくらい、燃費の数値だけで購入を決めてしまう人もいるくらいなので、ディーラーなど現場の営業サイドにとってもわずかな差でいいからライバル車に勝ってほしかったみたいですね。

3位にホンダのグレイスがランクインしたことは、個人的には驚きでした。
グレイスというと、セダンタイプで中高年のファミリー層などをメインターゲットとしていて、はっきり言ってあまり面白みのない車だと思い込んでいたんです。

しかし、よく考えてみればかつてトヨタプリウスとしのぎを削ったインサイトの事実上の後継車種であり、燃費が悪いはずがありません。
むしろインサイトが果たせなかった、トヨタプリウスを超える燃費を達成したことは快挙といえるでしょう。

他に注目すべきところでは、近年の躍進っぷりが目覚ましいマツダのアクセラとデミオがランクインしており、燃費競争において何歩も抜きん出ていたトヨタとホンダに迫る勢いです。

いずれにせよ、カタログ数値とはいえ上位10車種すべてが30.0km/L以上を達成しており、自動車の燃費もついにここまで来たかという感じですね。

軽自動車部門

順位車種名燃費(km/L)
1位スズキ アルト37.0
マツダ キャロル36.4
3位スバル プレオプラス34.4
ダイハツ ミライース33.0
トヨタ ピクシスエポック33.0
6位スズキ ワゴンR32.6
マツダ フレア30.8
8位ダイハツ ムーブ30.4
9位スズキ MRワゴン30.0
日産モコ30.0
三菱ek30.0

前項目の普通車・小型車部門にランクインしたクルマは、10車種中9車種がハイブリッドモデル、10位のマツダデミオがクリーンディーゼルモデルとなっています。
やはり、ちょっと昔なら考えられないような数値の燃費を弾きだすには、こうした技術が不可欠というところでしょう。

ところが、上記ランキングの軽自動車のほとんどは、そういった技術を使わずに上記の普通車勢に劣らない燃費をたたき出しているのです。

昨年、日本全体で売れた自動車の4割が軽自動車というほど競争が激しいジャンルとはいえ…
いくら普通車よりも車重が軽いとはいえ…
ハイブリッドなどの技術を使わず、ガソリンエンジンでこの燃費を実現している開発者の努力に頭が下がりますね。

なお、順位がダンゴになっているところがやたらと目につきますが、これはOEM供給といって、他社から供給してもらった車種を自社ブランドとして販売しているためです。

たとえば、マツダキャロルはスズキからアルトの提供を受け、キャロルという自社ネームを付けて販売しているのです。
もちろん、上記ランクインしている車種がすべてそうであるというわけではありませんので念のため。

2015年は“あの最強ハイブリッド車”がフルモデルチェンジ!

こうして普通車、軽自動車それぞれのランキングを見ると、あらためて各車の燃費のすごさがわかりますね。

しかし、この競争はまだまだ終わりを見せる気配がないどころか、より激しくなっていくかも!?。

今年2015年中には、いまやトヨタを代表するクルマとなったプリウスの新型が発売されると言われており、噂ベースでは40.0km/Lを達成する見込みだとか

また、同じくトヨタは燃料として水素をフル充填することで約650㎞を走れる燃料電池自動車(FCV)のミライを昨年末に発売しています。
まだ大量生産できるほどには至っていませんが、今後時間をかけながら普及していくことでしょう。

海外に目を向けてみると、アメリカのテスラのような電気自動車メーカーの躍進も目覚ましく、これからも各社の切磋琢磨から目が話せませんね!

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モリオ

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車を持ってないのに車が好きな横浜在住30代男子。都市部では車は贅沢品!持たないことが節約なんです!…と買えない言い訳をこぼしつつ今日も役立つ情報をお届けします。

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