ダイナースクラブカードは格式高い憧れのクレジットカード!お得が一杯詰まっている機能満載のクレカで至福の旅へ

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世の中にクレジットカードが生まれたのは遥か昔の1950年台のアメリカです。
当時はまだ第二次世界大戦が終結したばかりで、世の中も落ち着きのない時代でした。

クレジットカードが誕生するきっかけは、ニューヨークのレストランでの食事がきっかけと言われています。

…ある人が財布を忘れて食事をして支払いに困ってしまいました。
そこで奥さんに連絡を取り財布を届けてもらい事なきを得たそうです。
奥さんを待っている間は不安感と恥ずかしさで一杯。
そして彼は思いました。

「現金がなくても簡単に”つけ“で食事ができたら便利だな」

これがクレジットカードを誕生させるきっかけであり、彼の人生を変えるターニングポイントになったのです。

彼の名前は「フランク・マクナマラ」
アメリカの実業家であり、世界で初めてのクレジットカードである「ダイナースクラブカード」を作った人物です。

格式高い憧れのクレジットカードであるダイナースクラブカード。
その発想が財布を忘れたレストランとは驚できですよね。
その出来事から半世紀以上たった現在では、ダイナースクラブカードと聞くとハイステータスではNo.1のクレジットカードだと誰もが知っています。

しかし、現在では敷居も若干低くなりお得な特典も沢山ある高メリットのクレジットカードに変貌していることをご存じでしたか?
そこで現在のダイナースクラブカードについて紹介します。

目次

ダイナースクラブの真の姿は食事をするための倶楽部だった

「diner」の単語の意味を解りますか?
dinerは日本語で「食事をする人」「ディナーの客」などを意味する英語で「diners」はその複数形ですよね。
つまりダイナースクラブカードのダイナースは「食事をする人々」と訳したら解りやすいですね。

つまり先程説明した通りダイナースクラブカードが作られた理由は現金がなくても「つけ」で食事ができることが目的。
ダイナースクラブとは「食事を楽しむ人達のつけ払い倶楽部」が本来の姿でした(笑)

そのため設立当初の加盟店はレストランが多く、一定の資産を持っている人が現金を持たなくても十分に食事が楽しめる倶楽部だったのです。
そう考えると憧れのダイナースクラブカードですが、少し可愛いいネーミングに思えてしまうのは私だけでしょうか?

ともあれ「信用」「信頼」でつけ払いをするダイナースクラブカードは、その後「クレジット=信頼」を表現することから「クレジットカード」と呼ばれるようになったのです。

このように世界で初めてクレジットカード(クレカ)を作ったダイナースクラブカード。
誕生するきっかけはレストランのつけ払いでしたが、それからのダイナースクラブカードは格式、敷居が高いハイステータスなクレカとして有名になるのです。

昭和世代には憧れのクレカがダイナースクラブカード

「それを持っている貴方は医師、弁護士それとも会社経営者」なんて、昔このようなフレーズがあったような気がします。
(あくまで気ですよ)
これはダイナースクラブカードを持っている人を現したキャッチコピーですが、本当にこのような言い方をされていたのは事実。

ダイナースクラブカードを持っている人は医師か弁護士か社長。
または一部上場企業の部長クラス以上と言われていました。
それだけにステータスも高く年収も最低1,000万円以上と言われており、ダイナースクラブカードを持っていることを自慢されることもよくありました。

私の知人もバブル時代にダイナースクラブカードを保有しており、自慢そうに「ダイナース使えます?」なんてお店の店員に話していたことを思い出します。
もちろん大きな声で(笑)

しかし当時のダイナースクラブカードは日本では加盟店が少なく、使えるお店は高級店が多かったので一般的なショップでは利用できないことが多かったのも事実。
その意味ではステータスは抜群でも利用しにくいクレカでした。

現在ではこのような心配はありません。
敷居も低くなったと同様に利用できる加盟店も大幅に拡大されています。

ダイナースクラブカードは会員拡大路線を取っている

ダイナースクラブカードが日本に上陸したのは1960年。
それから様々な沿革を経て一時は100%の外資系企業となりましたが、現在では三井住友信託銀行が親会社の「三井住友トラストクラブ株式会社」が発行しています。

外資系の頃のダイナースクラブカードは、ステータス性が重要視されており普及よりも会員の質が重視されていたように思えます。
それが理由で「審査や年会費は高いが利便性はイマイチ」との悪評もありました。

しかし親会社が三井住友グループになったことで、経営戦略にも変化が現れました。
「クレカ戦国時代」と呼ばれる今の時代に、ステータス性にのみ拘っているのは意味がないと気が付いたのでしょう。

そこでダイナースクラブカードの敷居を下げて、誰もが入りやすい環境を構築したのですね。その一つが「新規加入キャンペーン」です。

もれなく最大60,000ポイントが貰える新規入会キャンペーン


↑ダイナースクラブカード公式ページより引用

ダイナースクラブカードの基本ポイントは100円の利用で1ポイントの付与。
しかし現在新規入会キャンペーンを実施しており、最大でなんと60,000ポイントがもれなくもらえます。
最大ポイントを受け取るにはいくつかの条件が必要なので、ここで詳しく紹介しましょう。

■ 入会特典1:3,000ボーナスポイントプレゼント
審査が通り新規入会することで3,000ボーナスポイントがもれなくプレゼント

■ 入会特典2:12,000ボーナスポイントプレゼント
入会後3ヶ月以内に30万円のダイナースクラブカードの利用で、12,000ボーナスポイントがプレゼント

■ 入会特典3:15,000ボーナスポイントプレゼント
入会後3ヶ月以内にさらに30万円(合計60万円)のダイナースクラブカードの利用で、15,000ボーナスポイントがプレゼント

■ 入会特典4:20,000ボーナスポイントプレゼント
入会後6ヶ月以内にさらに40万円(合計100万円)のダイナースクラブカードの利用
で、20,000ボーナスポイントがプレゼント

■ 基本ポイント:入会特典1~4を達成した場合の利用額は100万円。
基本ポイントとして10,000ポイント(100円で1ポイント)がプレゼント

昔はダイナースクラブカードには入会促進キャンペーンなどありませんでした。
選ばれた人が加入できるクレカなので必要がなかったのですね。
ですが、現在では積極的にキャンペーンを実施しており加入者数を拡大していることが解ります。

新規入会キャンペーンを達成するためにはどうすればよいのか?

ダイナースクラブカードの入会キャンペーンを見てどう感じましたか?

「3ヶ月で30万円かぁ」

「30万円はできても60万円はなぁ」

「半年で100万円はないだろう」

色々な意見があると思いましたが、私的にはむしろ「さすがダイナース、せこい入会キャンペーンじゃないな」と感じました。
その理由は条件の全てが利用額になっていること。

ファイナンシャルプランナーとして様々なクレカを見ている私は各社の新規入会キャンペーンにも精通しています。
そして、その多くが新規入会キャンペーンの条件としているのが「自動リボルビング払い」への登録。

ご存じの通りリボ払いは毎月の利用に関係なく返済は一定額の返済方法で、近年クレジット各社で力を入れているシステムです。
その理由は高額な手数料であり、実質年利が15.00%~18.00%にもなります。

そこで入会キャンペーンの条件に「自動リボへの設定」を加えて手数料を稼ごうとしています。
(少し言い回しが下品ですね)
つまり入会キャンペーンでプレゼントしたポイントをリボ払いの手数料で回収していると考えられます。

しかしダイナースクラブカードの入会キャンペーンはどうですか?
全てがクレカの利用条件ばかりで、保有者に金銭的な負担がかかる条件はありません。

ここ重要なポイントなので詳しく説明しますね。

【リボ払いの設定が条件の入会キャンペーン】
安易に自動リボの設定を行い、また利用条件を達成するために半年で100万円を使った場合、返済は100万円だけでなく手数料として実質年利18.00%も付加されます。
毎月5万円をリボ払いで返済したケース(24回払い)では合計で約20万円の手数料が必要になりました。

【ダイナースクラブカードの入会キャンペーン】
全ての条件をクリアするためには3ヶ月以内に60万円、半年以内に100万円の利用条件なので、3ヶ月目までは毎月20万円の利用が必要。

■ 3ヶ月間は毎月20万円の利用が必要。
3ヶ月×20万円=60万円
■ 4ヶ月目から6ヶ月目までは毎月13万4000円の利用で達成可能
13万4000円×3ヶ月=40万2,000円
■ 半年間で100万円達成
60万円+40万2,000円=100万2,000円

手数料は必要ないので自分で利用した分だけの返済で大丈夫です。

このようにダイナースクラブカードの入会キャンペーンでは、リボ払いなどの条件が付かないことから自分で利用した金額のみ返済すれば条件が全てクリアできます。
当初の3ヶ月間20万円の利用は少しハードルが高いように思いますが、特典を絞ることで条件を緩和させることも可能です。

【特典1、特典2、特典4を狙う方法】
特典1は条件がありません。
特典2は3ヶ月以内に30万円なので月に10万円の利用です。
また特典4も狙う場合には月に16万7,000円の利用で達成できます。

現代の生活ではクレカを利用するシーンが増えています。公共料金やコンビニやネットショッピングなど生活の全てにクレカが絡んでいるようにも思えます。
その意味では電気代、スマホ代、コンビニやスーパーの支払い、病院代など全ての決済をダイナースクラブカードにすることで、毎月17万円~20万円は不可能な数字ではないですよね。

しかし私はどうしても全ての特典を狙って欲しい理由があります。
入会から3ヶ月間は毎月20万円、そして4ヶ月目~6ヶ月目は13万4000円。
これを達成できれば凄いことが起こります。

その凄いことを説明するにはダイナースクラブカードのポイント制度を理解してもらうことが大事です。

ダイナースクラブカードの見かけでは還元率は物足りないかも

ダイナースクラブカードのポイントプログラムは「ダイナースクラブ リワードプログラム」で付与率は1.0%。
つまり100円の利用で1ポイントが付与されます。
しかしこれはあくまでポイント付与率の問題であって、還元率となると少し話が違ってきます。

つまりダイナースクラブカードのポイントは還元先によって還元率が変わり、1ポイントが1円となる訳ではないからです。

【主なポイント移行先の還元率】
Amazon.co.jpギフト券2,000円:5,000ポイント(還元率0.4%)
■ JCBギフトカード2,000円:6,000ポイント(還元率0.33%)
■ JCBギフトカード30,000円:70,000ポイント(還元率0.43%)
楽天スーパーポイント1,000ポイント:2,500ポイント(還元率0.4%)
スターバックスカードチャージ2,000円:5,000ポイント(還元率0.4%)
■ その他

この中で一番高い還元利率がJCBギフトカード3万円分の0.43%ですが、これでは少し物足りないと思いませんか?
もう少し還元率を上げないとダイナースクラブカードの魅力が半減してしまいますよね。
これは「凄くないこと」ですね。

そこで注目したいのが航空会社のマイレージへの移行です。

ポイント交換はマイレージにすると「凄いこと」が見えてくる

ダイナースクラブカード会員用のサービスである「ダイナース グローバルマイレージ」
このサービスは年間参加料として6,000円(税抜き)が必要ですが、参加することでポイントを高レートにてマイレージに移行させることができます。

【ダイナースグローバルマイレージ参加航空会社とマイレージプログラム名】
■ 全日本空輸(ANA):ANAマイレージクラブ
■ デルタ航空:スカイマイル
■ ユナイテッド航空:マイレージプラス
■ 大韓航空:スカイパス
■ アリタリア航空:ミッレミリア

ダイナース グローバルマイレージでは「ANA」で1,000ポイントが1,000マイルに対等交換。
また「デルタ航空」「ユナイテッド航空」「大韓航空」「アリタリア航空」でも、1,000ポイントが1,000マイルで対等交換されます。

しかし、重要なのがマイルの価値。
1マイルの価値を考えてみたいのですが、ANAマイレージクラブではレギュラーシーズンの日本~ハワイ便の無料航空券を交換するためには40,000マイル(エコノミー)が必要です。
この時期の格安航空券を調べてみると、ANA利用で10万円~15万円なので1マイルの価値は2.5円~3.25円になります。

つまり1,000マイルなら2,500円~3,250円の価値が生まれます。
そうなるとダイナースクラブカード還元率はマイルにすることで2.5%~3.25%急上昇することになりますね。

ただし先ほども書いたように年間の参加費が6,000円必要なので、その分を差し引く必要がありますが2.0%~3.0%程度の還元率を生み出すのは難しくないでしょう。
マイレージで交換する座席をビジネスクラスやファーストクラスにすると、マイル数は高くなりますが還元率はさらにアップします。

また国内線で見てみましょう。
東京(羽田)~沖縄(那覇)便では正規料金で運賃が往復9万円以上します。
(10月中旬の正規片道航空券 46,090円×2)
しかしANAマイレージクラブの特典航空券では18,000マイル(レギュラーシーン)で、東京~沖縄の往復チケットと交換できます。

国内線では国際線よりも還元率がさらにアップして、この例では1ポイントが5.12円の価値を持つことに。
ダイナースグローバルマイレージの参加費を除いても5円程度の価値になり、還元率は脅威の5.0%程度にまで上昇します。

ダイナースグローバルマイレージは旅行好きにはたまらない超お得なサービスですが、ANAでは年間8万マイル、その他の航空会社では年間10万マイルが上限になります。
そこは覚えておいて下さい。

これが「凄いこと」の正体!入会キャンペーンで30万円をゲット

前述したとおりダイナースクラブカードは入会キャンペーンを実施しており最大で60,000ポイントがプレゼントされます。

全ての条件を達成して60,000ポイント受け取ることができたら、ダイナースグローバルマイレージを利用して全てのポイントをANAマイルに交換すると60,000マイルに。
先ほども説明しましたがANAマイルでの国内線利用の価値は最大で1マイルが約5円。
つまり30万円分のプレゼントを受けたことになります。

東京~沖縄便の無料航空券を3枚(18,000マイル×3名)交換して、さらに6,000マイルも余ることに。
入会キャンペーンで30万円もの価値のポイントをプレゼントしてくれるなんて私もビックリのダイナースクラブカード。

どうですか?
半年で100万円の利用は厳しいと感じた人も「30万円分の航空券になって返ってくる」と思ったら話は違ってきますよね。

「引越しや新築で家具などをまとめ買いする人はいませんか?」 

「冷蔵庫や洗濯機など家電製品を買い替える人はいませんか?」

「友達や家族の買い物を代わりに決済することはできませんか?」

1年で解約しても問題ないのでダイナースクラブカードに入会して、100万円で30万円の特典をぜひゲットして下さい。
30%もの還元率を誇る入会キャンペーン!
これは凄すぎることですよ。

「ダイナースクラブのある生活」これが憧れの生活だった

ダイナースクラブカードの会員になると様々な付帯サービスを受けることができます。そのサービスは「グルメ」「トラベル」「エンタテイメント」「ゴルフ」など様々。
その意味ではダイナースクラブカードの本当の価値は付帯サービスに隠されているように思えます。

「ダイナースクラブのある生活」…少しその中身とメリットを覗いてみましょう。

1名が無料になるエグゼクティブ ダイニングサービス

さすがにレストランのつけ払いから始まったダイナースクラブカード。
まず注目なのが「エグゼクティブ ダイニング」サービスです。

これは全国に300店舗もあるレストン(和洋中)で所定のコースを利用することで、1名もしくは2名が無料になるサービスです。

例えば有名フレンチレストランで夫婦2名が2万円のコースを利用したとします。
通常であれば4万円の支払いですが、ダイナースクラブカードを使用することで1名分が無料になり2万円の返済で済みます。

事前予約や利用できるコースが決まっていますが、1名分の利用が無料になるのですからこれは嬉しい特典です。
他社の同様のサービスに加盟していない高級レストランも利用できるところがダイナースクラブ。
さすがですね。

食事系の付帯サービスで面白いのが「ダイナースクラブごひいき予約」サービス。
これは普段なかなか予約の取れない有名飲食店にキャンセルが発生した場合に、その予約をダイナースクラブが買い取り公式ラインを通して会員へ販売するサービスです。
予約が数年待ちのあの有名店に行けるかもしれません。

これは嬉しいサービスですね。
これまたさすがです。

上級なサービスを追求したトラベルサービス

ダイナースクラブカードは格式高いクレカだからこそ、トラベルに対しても上級なサービスを提供しています。

【空港ラウンジ無料サービス】
日本国内や世界中の800ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。
ダイナースクラブカードで利用できるラウンジはビジネスクラス、ファーストクラスの乗客及び各航空会社の上級ステータス会員が利用するラウンジ。
高級なラウンジで出発までのひと時をゆったりとくつろぐことができます。

【手荷物宅配サービス】
疲れた身体で帰国して重い荷物を自宅へ運ぶのは大変ですよね。
そこでダイナースクラブカードの手荷物宅配サービスを利用することで、無料で荷物を配送してくれます。
(1個のみ)
空港から自宅、空港から勤務先など指定の場所へ配送することが可能です。

【グローバルWiFi優待】
アジアやアメリカ/ヨーロッパなどのWiFi通信料を優待価格で提供します。
アジアでは1日690円~(40%OFF)、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでは1日840円~(27%OFF)と優待価格で利用できます。

【緊急アシスタンスサービス】
海外滞在中のトラブルを24時間、365日サポート。
通話料や無料でコレクトコールを使用することもできます。

海外での困りごとには安心して利用できますね。

エンタメ&ゴルフの付帯サービスの内容

エンタメサービスではダイナースクラブ会員におすすめの演劇やコンサートなど案内。
会員特別優待価格の公演もあるのでお得にエンタテイメントを楽しむチャンスかも。

ダイナースクラブカードでは会員は「コナミスポーツクラブ」を法人会員価格でお得に利用するこができます。
コナミスポーツクラブは全国的なスポーツジムなので、お得に利用できるのは嬉しい特典です。

また、ゴルフは「紳士のスポーツ」と呼ばれ未だに敷居の高い高級ゴルフ場が沢山あります。
そのようなゴルフ場は会員権を持っている人と同伴でないと基本的にはプレーすることができません。

しかしダイナースクラブカードの会員は日本屈指の名門ゴルフ場をダイナースクラブが代行して予約してくれます。
憧れの名門ゴルフ場で伝統、格式を楽しんでみてはいかがでしょうか?

ダイナースクラブカードの概要について

ここでダイナースクラブカードの概要について紹介します。

■ ご利用限度額:一律の制限なし
■ 年会費:22,000円(税抜き)
■ 入会の目安:27歳以上の方
■ 家族会員:あり(年会費5,000円)
■ ETCカード:無料
■ 付帯保険:海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング・リカバリー
■ 返済方法、1回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い

実はダイナースクラブカードの入会基準は詳しく解っていません。
昔よりはハードルは下がりましたが、上記した通り条件は「27歳以上の方」のみ。
正しくは「27歳以上で安定した収入を確保している方」と推測できますが、年収がいくら以上とは明記されていません。

またダイナースクラブカードの凄いところは利用限度額に制限がないことです。
つまり理屈で言えば100円でも1,000万円でも使えることになります。

27歳以上なら申込みができるダイナースクラブカード。
その点では敷居が低いのですが…審査はそれなりにありますので申込みを行う際には、正確に間違いの無いように申告しましょう。

ダイナースクラブカードの年会費は安くないですか?

ダイナースクラブカードの年会費は22,000円(税抜き)ですが、これを高いと思いますか?
最近では年会費無料のクレカが溢れており、中には「楽天カード」「Yahoo!JAPANカード」「リクルートカード」などの高ポイントカードも含まれます。

しかし、付帯サービスを見ると差は明らかで例えば年に1回エグゼクティブ ダイニングを利用するだけで15,000円~20,000円を回収することができます。
これが年2回、年3回利用したどうでしょう。

さらに月に1回夫婦や恋人と利用したら12回ですよ。
そうなると20万円以上得することも可能です。

高級レストランの食事代を年間20万円も安くして年会費が22,000円(税抜き)って、ダイナースクラブカードの年会費は安くないですか?

ダイナースクラブカードの付帯保険は最大1億円

ダイナースクラブカードには付帯保険として、「海外旅行保険」「国内旅行保険」「ショッピング・リカバリー保険」があります。

【外旅行保険】
■ 障害死亡・後遺障害:合計1億円(5,000万円自動付帯、5,000万円利用条件)
■ 傷害治療費用:300万円
■ 疾病治療費用:300万円
■ 賠償責任:1億円
■ 携行品損害:50万円
■ 救護者費用:300万円

【国内旅行傷害保険】
■ 障害死亡・後遺障害:最高1億円(利用条件あり)
■ 入院費用:日額5,000円
■ 手術:5万円~20万円(手術の種類において)
■ 通院:日額3,000円

【ショッピング・リカバリー】
■ 補償:最高500万円(自己負担1万円)

ショッピング・リカバリー保険はダイナースクラブカードを利用して購入した商品が購入後90日以内に「盗難」「破損」「火災」などの偶発的な事故で損害を受けた場合に補償される保険です。

さすがに利用制限がないダイナースクラブカードです。
ショッピング保険で500万円とは高級車も補償可能。
恐れ入りますね。

ポイントを効率よく集めるにはポイントアップ加盟店に注目

「ポイントアップ加盟店」はダイナースクラブが選んだ国内ホテル、レストラン、ショップです。
ポイントアップ加盟店でダイナースクラブカードを利用することでボーナスポイントがもらえます。

基本的にポイントアップ加盟店では100円につき1ポイントのボーナスポイントが付与されるので合計2ポイントをもらうことに。

例えば旅館で10万円を支払った場合、通常では1,000ポイントが付与されます。
しかし、ポイントアップ加盟店に属する旅館ではさらに1,000ポイントがボーナスポイントとなり、合計で2,000ポイントを受け取ることができます。

対象は旅館やホテルだけでなく「バーバリー」「シモンズ」「ハナエモリ」などのハイブランドショップから「シェ松尾」「ラー・エ・ミクニ」などの高級レストランも対象。

さらに「ダイナースクラブ ポイントモール」を利用すると、「Yahoo!ショッピング」「ベルーナ」「nissen」などお馴染みのインターネットショッピングサイトでボーナスポイントを貰うことができます。

その他の会員向けキャンペーンに注目

ダイナースクラブカードでは会員向けに様々なキャンペーンを随時開催しています。
どのようなキャンペーンがあるのか少し見てみましょう。

■ ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパン優待入会キャンペーン
■ リボ払い変更キャッシュバック
■ 仁川国際空港免税店お買物優待クーポンプレゼント
■ デルタスカイマイル ハワイキャンペーン
■ 東京アメリカンクラブ ダイナースクラブ会員特別プラン
■ ハイアットホテルズアンドリゾーツ スイートキャンペーン
■ ポイントアップ加盟店 期間限定キャンペーン
■ 三井住友信託銀 定期預金特別プラン
■ 三井住友信託銀行 資産運用プラン
■ その他多数

沢山のキャンペーンサービスがありますが、中でも注目のものを紹介しますね。

ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパンは入会することで世界中のヒルトンホテルが25%OFFで利用でき、さらに部屋のグレードアップなどのサービスがあります。

また、利用することでランクが上がり、さらに上質なサービスを受けられることに。
このヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパンは年会費25,000円ですが、ダイナースクラブカードの特典として初年度は年会費が1万円に優待され、さらに5,000円分のヒルトン施設利用券が2枚もらうことができます。

つまり初年度は年会費が実質無料と考えて下さい。
1年だけ入るのもありですよね。

東京の麻布台にある「東京アメリカンクラブ」をご存じでしょうか?
ここは日本に駐在するアメリカ人用の会員制クラブとして1928年作られ、2018年で90年を迎えた歴史ある施設です。
現在では日本人を始めとした世界50ヵ国の会員が在籍しており、バーやレストラン、宿泊、スパ、スポーツ施設、図書館などを利用しています。

ダイナースクラブカードの会員は東京アメリカンクラブの各施設を優待価格で利用することができます。
さらにイベントスペースでパーティーや会合、商談を行うことも可能です。

様々なキャンペーンの中には三井住友信託銀行の定期預金金利が優遇されたり、資産運用についての相談ができたりと親会社である三井住友グループの強みを出したものもあります。

魅力的なキャンペーンが多数ありますので、定期的にチェックすることを忘れてはいけませんよ。

ダイナースクラブカードにはデメリットがあるのか?

ダイナースクラブカードのデメリットはまず年会費が高額で家族会員も年会費が必要なことでしょう。
ただし先ほども説明した通り、年会費を取り戻すことは付帯サービスを利用することで簡単にできます。
クレカを使いこなす人にとってはデメリットにはならないでしょう。

またダイナースクラブカードの加盟店が少ないとの話を聞きますが、実はJCBと提携しており大部分のJCB加盟店で使用することができます。
これはAMEXと同じで国内ではJCBのステッカーがある店舗で利用できます。

ダイナースクラブカードでは利用限度額が「一律の制限なし」となっていますが、これは全ての会員が無制限で利用できる訳ではないようです。
もちろん資産家の中にはノーリミットで利用できる会員もいますが、特に初めて加入する会員には制限が掛けられていると考えられます。
利用限度額は200万円~300万円程度と想定され、一般的なゴールドカードの限度額と同様だと思って下さい。

そして誰もが気になるのが審査ですよね。
公開されている条件は「27歳以上」の年齢制限だけなので、少し不安になるのも解ります。

一般的な話では「年収が500万円」程度は必要と言われていますが、私の友人の中には年収450万円でダイナースクラブカードを手にした人がいます。
昔は最低でも年収1,000万円と言われていたので、条件が半分以下になりました。
その意味では特段審査が厳しいクレカだと思わなくてもよさそうですね。

審査についてはあまりナーバスに考えなくてもよさそうです。

ダイナースクラブカードの返済方法

ダイナースクラブカードの返済方法は手数料無料の「1回払い」「ボーナス一括払い」と、手数料が必要な「リボルビング払い」の3種類があります。
一般的なクレジットカードでは2回払いや分割払い(3回~24回など)が利用できますが、ダイナースクラブカードでは上記した3種類の返済のみです。

これは他社の高級カードでも同様でプラチナカード、ブラックカードでは同様に1回払いが原則となっています。
その意味ではダイナースクラブカードが特別不便と言うことではありません。

リボルビング払いは毎月の返済を一定額に抑えますが、手数料として実質年利15.00%が必要になります。便利な返済方法ですが金利を考えて利用するようにして下さい。

ダイナースクラブカードは一般カードの姿をしたプラチナカード

ダイナースクラブカードの形式は一般カード扱いですが、他社のプラチナカードと同等のハイステータスカードに該当します。
これまで紹介した機能やサービスを見ると、その表現に間違いはありません。

しかし他社のプラチナカードはインビテーション(紹介状)が届かいないと申込むことさえできないものが大半です。
その点ダイナースクラブカードは、インビテーションがなくても自由に申込みができるので、そこは敷居が低いのではないでしょうか?

感触的には安定した収入と27歳以上で、過去に金融事故を起こしていなければ審査はさほど難しくない印象です。

ダイナースクラブカードのような高機能なクレカを知っているだけでは「もったいないオバケ」が出てきますよ。
ぜひ申込んで格式高い憧れのクレカで至福の旅へ出かけましょう。

クレジットカードを知ろう!

クレジットカードと聞くと「クレカは無駄遣いに繋がる」「借金したくないし…」といった話をよく見たり聞いたりしませんか?
なかには「クレジットカードがあると節約にならない!」という意見もあります。

では、そもそも「クレジットカード」とは一体なんなのでしょうか?
私の中でパッと浮かんだのは3点です。

■ お金(現金)がなくても買い物ができる
■ ポイントが貯まる
■ カード特典が使える

…これだけ見るとクレカを使う必要もそんなにないし、「カードがある」となると使いすぎる可能性も十分に考えられます。

しかし、それは「クレジットカード」をきちんと知らないだけ。
「特典がたくさんついてる♪」「年会費無料だし^^」というメリットばかりに目をやると、クレジットカードの泥沼にはまっていってしまうかもしれません。

そうならないためにクレジットカードについて一緒に学びませんか?

クレジットカードとは一体なんなのか、クレカがあることでどんなお得があるのか、クレジットカードにおける注意点など気になることがたくさんあると思います。
ならばこちらのページ↓




をじっくり読んでみてください。
クレジットカードに関するあらゆる基礎知識をわかりやすく学ぶことができますよ♪

また「クレカ欲しいんだけど、どんな審査があるのか気になる」と言った方はこちら↓のページを合わせてどうぞ^^




当サイトの編集部スタッフしんえもん(@shinemon_carmag)が写真付きで解説してくれます。

「どのカードがいいの?」「節約にいているクレカは?」とカードの特徴や種類が知りたい方はこちら↓のページをどうぞ




著者情報
moose

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会社経営を経て夢のセミリタイヤを45歳で実現し、のんびりするはずが性格なのかファイナンシャルプランナーとして独立するはめに(泣)…成人した子供よりもポメ2匹を溺愛しています。のんびり書きたいライターです。

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