ふるさと納税特集
by 節約大全

除外が決定した泉佐野市が総務省に対抗!Amazonギフト券がもらえるふるさと納税「さのちょく・泉佐野市史上、最大で最後の大キャンペーン!」の全貌


2019年6月より泉佐野市はふるさと納税の税制優遇の対象外となりました。
現在は寄附受付を終了しています。

2017年に135億とふるさと納税で全国トップの寄附金を集めた大阪府泉佐野市
Amazonギフト券がもらえる「100億円還元!閉店キャンペーン」を2019年2月~3月にかけて開催していたことは記憶に新しいですね。
本来は寄附額に対してお礼品のみがもらえますがお礼品+Amazonギフト券が最大20%もらえるといったお得過ぎる内容。

総務省はAmazonギフト券の返礼品を問題視していますが、今回は総務省に対して泉佐野市が対抗する形となり話題になりました。
今回はその対抗として始めた泉佐野市のキャンペーンを紹介したいと思います。

泉佐野市へ寄附をするともらえるのはAmazonギフト券ですが、もしあなたがAmazonではなく楽天ユーザーなら楽天スーパーポイントが「楽天ふるさと納税」が一番お得!
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泉佐野市が2月~3月限定で100億円還元閉店キャンペーンを実施!

大阪府泉佐野市が2月5日に発表した「100億円還元 閉店キャンペーン!」
なんと返礼品とは別に、100億円分ものAmazonギフト券を還元するキャンペーンを還元するといった内容でした。

泉佐野市といえば、返礼品の品ぞろえの多さが際立っていましたよね。
特にLCCでおなじみの「Peach(ピーチ)」で使えるピーチポイントは特に人気を集めてた返礼品。
還元率も50%高く、実質2,000円でお得に旅行ができると話題になりました。



他にも泉州南部織のタオルや黒毛和牛など還元率の高い返礼品を多く取り扱っていた泉佐野市ですが、見直し案適用まで時間があるにも関わらずなぜこのタイミングで今回のキャンペーンを発表したのでしょうか?

泉佐野市、ふるさと納税を撤退

実は今回のキャンペーンを最後に、泉佐野市はふるさと納税をいったん閉鎖することになったそうです。
理由は述べていませんが、おそらく見直し案適用前の5月上旬に排除する自治体を総務省が判定するため、その前を狙って閉鎖を決定したのではないかと個人的に予想しています。
泉佐野市もAmazonギフト券の返礼品で話題となった静岡県小山町同様、地場産品以外の返礼品を多く取り扱っていた自治体。
規制が入る前に目立ち大暴れして、少しでも寄附を獲得したいという考えもありそうですね・・・!

ちなみに泉佐野市はふるさと納税の中でもやんちゃな自治体として総務省を筆頭にマークされていました。
にもかかわらず対抗し大暴れ・・・最後まで相変わらずのやんちゃっぷりですね(笑)



また泉佐野市は、6月に適用される予定の総務省が出す見直し案についても納得ができていない、といった見解を述べていました。
「なぜ返礼品の金額を3割までに抑えなければならないのか?」
「地場産品の定義がはっきりしていない」

など…

たしかにふるさと納税制度の定義は、いろんな部分があやふやになっています。
泉佐野市のように見直し案について疑問を持っている自治体も多いはず。

「納得できる説明をもらえるのなら、3割以下の返礼品には応じるつもり」
と泉佐野市長も話していましたので、総務省によるふるさと納税制度の正式な規定が必要となりそうですよね。

そのような経緯もあり、閉店と称して開催される今回のキャンペーン。
特典内容はかなり豪華になっているので、さっそく紹介しましょう。

100億円還元キャンペーンの詳しい内容とは

■ 「さのちょく」のみで実施

泉佐野市のキャンペーンは、泉佐野市の特設サイト「さのちょく」のみで実施されます。
直営サイトからの寄附に絞ることでポータルサイトに対する手数料を浮かせることができ、その分をAmazonギフト券に充てることにしたそうです。

ふるさと納税のポータルサイトには、本来寄附額の10%前後もの手数料を払い自治体情報を掲載してもらっているようなのですが、泉佐野市ともなるとかなりの手数料を払っていたことが予想できますよね。
その手数料に充てられていた分が、今回Amazonギフト券として付与されることになります。

■ Amazonギフト券の還元率は発送時期によって異なる

今回のキャンペーン、最大20%分のAmazonギフト券がもらえるないようになっていますが、還元率は返礼品の配送時期によって異なります。

Check!
【お礼品を順次発送してもらう場合】お礼品 + Amazonギフト券10%分が付与

【お礼品を5月以降の配送月に指定】お礼品 + Amazonギフト券20%分が付与


Amazonギフト券を最大20%分もらうためには、お礼品の配送を5月以降に指定する必要があります。
「さのちょく」より配送日を指定できるようになっているので、20%還元を狙う場合は注意しましょう。

「さのちょく」公式サイトはこちら

100億円還元・300億円還元キャンペーンはすでに終了しました。
現在はAmazonギフト券が最大40%もらえる最大で最後の大キャンペーンを開催中!

Amazonギフト券、組み合わせてお得にゲット!

100億円還元キャンペーンでは、利用の仕方次第でかなりの高還元で返礼品をゲットできました。
いくつか例を紹介しましょう。

■ エビスビールで実質5割!

エビスビールが15,000円の寄附で1ケースもらうことができます。
エビスビースは本来5,000円ちょっとの売値。
もし配送日を5月以降に指定した場合、20%分となる3,000円分のAmazonギフト券がもらえるため、返礼率は実質5割を越える結果となります。

■ 大黒千牛黒毛和牛なら実質6割!

大黒千牛黒毛和牛熟成ロースステーキが15,000円で300g(2枚)もらうことができます。
黒毛和牛熟成ロースステーキは本体6,000円前後の売値。
こちらも配送日を5月以降に指定した場合、3,000円分のAmazonギフト券がもらえるため、返礼率はなんと実質6割!
美味しいお肉をもらい、Amazonギフト券までもらって返礼率が6割・・・これは見逃せませんね。

注意点をしっかり把握しよう!

このお得なキャンペーンの恩恵を受けるためには、注意点もしっかり把握しておきましょう。

■ 100億円に達したらキャンペーン終了!

対象期間は2019年2月1日~3月31日までとなっていますが、キャンペーン名にもあるように還元するAmazonギフト券が100億円に達し次第終了となります。
なのでモタモタしているともしかしたらPayPayの第一弾の時ようにたったの数日で終わってしまう可能性も・・・!
今回のキャンペーンでたっぷり恩恵を受けたいのなら、早めに「さのちょく」よりふるさと納税をするようにしましょう!

100億円還元・300億円還元キャンペーンはすでに終了しました。
現在はAmazonギフト券が最大40%もらえる最大で最後の大キャンペーンを開催中!

■ クレジットカード決済のみ

「さのちょく」からの寄附は、クレジットカード決済のみとなっています。
「ふるなび」同様「Yahoo!公金支払」となるので事前にクレジットカードを準備しておくようにしましょう。

クレカはクレカポイントも貯めることができるのでとってもお得。
1万円を寄付する場合、1%還元率のクレカなら100ptも貯まります。
ふるさと納税は数万円単位で寄附をすることが多いので、たとえ1%還元のクレカでもポイントは大きいはず。
2万円なら200pt、5万円なら500ptも貯めることができます。

実質2,000円でポイントがもらえ、お得な返礼品に交換ができクレジットカードのポイントまで貯まる・・・
まさにふるさと納税は最強の節約制度ですよね!



■ 寄附の取り消しや変更・お礼品の変更は一切NG

他のポータルサイトと同様ですが、寄附後の取り消しや変更・お礼品の変更などは一切できません。
配送する業者の指定なども一切できないので注意しましょう。

■ お礼品の発送連絡はなし

ポータルサイト経由の寄附の場合、各自治体からお礼品の発送連絡がありますが、「さのちょく」ではそのような連絡が一切ありません。

気を付けなければならないのは、100億円に達した時点でキャンペーンが終了してしまうという点。
それ以外は本来の寄附とほとんどかわりません。

私だったらこれが欲しいっ!

このお得なキャンペーンを見逃すまいと私も「さのちょく」をチェックしてみました。

私、体験談でも紹介したように去年のふるさと納税で“いくら”をもらいました。
高騰しているいくらが実質2,000円でもらえるなんてありえないし何よりとっても美味しかったので、今年もいくらをもらいたいなぁなんて思っていたのです。



泉佐野市のキャンペーンでいくらがもらえれば、さらにお得に美味しい思いができるんじゃないかなと思い探してみると・・・

ありました、いくら!
15,000円の寄附で500gももらえるようです。

このいくら、相場はなんと約6,000円!
配送日を5月以降に指定すればAmazonギフト券が20%(3,000円分)追加されるので・・・

返礼率はなんと実質6割!
恐らく今回のキャンペーンを逃せば、これだけ高還元率な返礼品をもらうこともできなくなってしまうはず。
これは絶対に寄附をしなければもったいないですね!

第2弾・300億円限定キャンペーンがスタート!

第一弾キャンペーンが3月31日で終了した大阪府泉佐野市。
独自のふるさと納税サイト「さのちょく」を使い、返礼品とは別に寄附額に応じた最大20%ものAmazonギフト券を配布するというあまりにもお得な内容に寄附者が殺到したのは記憶に新しいですよね。

寄附額の20%ものAmazonギフト券でもお得を感じますが、実は2019年4月26日より「300億円限定キャンペーン」という新たなキャンペーンをスタートさせました。
今回はなんと最大30%!どうしてここまでお得なキャンペーンを行うのかというと、実は6月に適用予定の”ふるさと納税見直し案”が大きな理由にあるようです。

2019年6月に施行される(改正)地方税法は、返礼品を寄附額の3割以下に制限したり、返礼品を地場産品に限定したりとお得さがなくなりちょっぴり残念な制度になってしまいます。

あまりにもお得過ぎる制度が目立ち、改正されることになりましたが今後どのような制度になっていくのか気になりますよね。

そこで「さのちょく」を運営する大阪府泉佐野市が、残念なふるさと納税問題を実際に「さのちょく」で紹介。
さらに適用前の今だからできるお得なふるさと納税を紹介しようと新たなキャンペーンをスタートさせました。

6月に適用予定の見直し案を意識したコースを用意

新しいキャンペーンでは、見直し案を意識したコースを2つ用意しています。

Aコース:「地場産品問題」体感コース

返礼品(返礼率30%)+Amazonギフト券20%


こちらは、「もし泉佐野市のふるさと納税が”地場産品”だけになったら」という状態を想定した内容。
もらえる返礼品の返礼率も、法制化後に規定されている30%に設定されています。

ちなみに返礼品の配送を7月以降に設定すれば、本来ポータルサイトに支払う手数料などのさまざまな費用をAmazonギフト券として寄附額の20%プレゼント。
独自サイトを設立している泉佐野市だからこそできる内容となっています。

実際に私も「地場産品問題」体感コースを見てみましたが、なんと返礼品がタオルしかありませんでした。
泉佐野市は地場産品が豊富ではない自治体なので、これでは寄附者を募ることもかなり厳しくなりますよね・・・。
自治体を応援する制度なので返礼品を「地場産品」に限ることもわかりますが、自治体によっては大きなデメリットになることがよくわかりました。

Bコース:「経費50%問題」体感コース

返礼品(返礼率20%)+Amazonギフト券30%


こちらは「もし経費50%問題がしわ寄せし、返礼品調達率が20%になってしまったら」という状態を想定した内容。
経費50%を考慮して、返礼率も寄附額の20%に設定されています。

ちなみにこちらを選べばAコース同様の理由+返礼率の差異があるので、Amazonギフト券として寄附額の30%プレゼント。

こちらも実際に見てみましたが、返礼品のジャンルはお肉やお米・海産物や定期便・旅行券など幅広く展開。
ですが返礼率が20%ということもあり、寄附額が少々高いなぁという感じがします。
さのちょくなら今だけアマギフが30%もらえるので、それがあってやっとお得感を感じる・・・といったところですかね。

どちらのコースもクレジットカード決済限定のキャンペーンとなっていますが、内容を見る限りかなりお得さを感じますよね・・・!
申し込みは見直し案適用前の5月31日23時59分までとなっていますが、寄附額が300億円に達した時点で終了となります。
気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

第3弾・最大で最後の大キャンペーンがスタート!

第2弾の300億円限定キャンペーンでふるさと納税に幕を閉じるのかと思いきや、なんと終了まで7日というところで新たなキャンペーンを発表した泉佐野市。
泉佐野史上、最大で最後の大キャンペーン!」をスタートさせました。

新制度において除外が決定した泉佐野市、2019年6月以降の住民税控除対象とならない除外期間に逸失するであろう寄附額の補てんのためや、泉佐野市のふるさと納税事業に参加してくれていた事業者の救済や維持を行うためを目的として急遽スタートさせました。

寄附の申し込みは2019年5月31日の22時44分まで。
当日はクレジットカード決済画面のURL遷移の有効期限が1時間以内に変更となります。
さらにアクセスが集中しページへのアクセスが困難になった場合は予定より早く終了する恐れもあるとのこと。
泉佐野市への寄附を検討している場合は、余裕を持って寄附するべきですね。

最大で最後の大キャンペーン内容とは?

Aコース:「地場産品問題」体感コース
返礼品(返礼率30%)+Amazonギフト券30%


前回の300億円限定キャンペーンではAmazonギフト券が20%還元となっていましたが、今回は30%にアップしました!
返礼品の配送指定付きは8月~翌年の3月までとなります。

Bコース:「経費50%問題」体感コース
返礼品(返礼率20%)+Amazonギフト券30%


こちらも前回の300億円限定キャンペーンではAmazonギフト券が30%還元となっていましたが、今回は40%にアップ!
こちらは返礼品の配送指定付きを8月~12月の間で指定することができます。

Cコース:「ポータルサイト手数料問題」体感コース
返礼品(返礼率50%)+Amazonギフト券20%


こちらは新たに加わったコース。
泉佐野市の「さのちょく」は独自サイトになるので、本来ポータルサイトに支払う手数料が不要になります。
その手数料+感謝の意味を込めての10%の合計20%をAmazonギフト券としてプレゼント。
さらに返礼品率は泉佐野市スタイルとして50%に設定されているので、合わせて最大70%もの高還元率になります。

ただし返礼品の配送指定月は翌年1月~3月までの期間指定となるのですぐに返礼品が欲しいと言う方には不向きかもしれませんね。

このように新たなコースを加えて高還元率返礼品を用意した泉佐野市。
今回は「○○○億円に達したら終了!」という条件もなく期間内に寄附をすれば全ての寄附者が恩恵を受けられます。
ふるさと納税でAmazonギフト券もお得にもらいたい!という方はぜひさのちょくで寄附をしてみてくださいね。

ただしきちんと比較は必要・・・!

Amazonギフト券が最大20%ももらえる泉佐野市の「さのちょく」ですが、実は返礼品の寄附額が他サイトよりも高いと言われています。

たとえば本来は7,000円の寄附額でもらえるオレンジジュースが、さのちょくでは寄附金額が10,500円だったりなんてこともあります。

要するにAmazonギフト券をたくさんお返しするために、寄附額が多少上がっている・・・といったとこでしょうか。
Amazonギフト券狙いの方であればよいですが、少しでもお得にふるさと納税がしたいと言う方は比較を必ずするべき!
特に楽天スーパーポイントを貯めたい方であれば、確実に楽天ふるさと納税の方がお得に寄附ができます。

こちらの記事で詳しく紹介していますので、寄附前に必ずチェックをしておきましょう!



まとめ

突如「100億円還元!閉店キャンペーン」に続き、「300億円限定キャンペーン」まで発表した大阪府泉佐野市。
最大30%ものAmazonギフト券を返礼品とは別にもらえるなんて、最後に大暴れっぷりを発揮しましたね・・・!

実は泉佐野市は、2019年6月以降に始まる新ふるさと納税制度から除外されてしまった自治体。
そのため今回発表したキャンペーンを機に、本当にふるさと納税制度から撤退してしまいます。

見直し案が適用される6月以降は、さのちょくのようにお得なふるさと納税は一切できません。
今回のキャンペーンを見逃さないようにしっかりチェックしておきましょうね!

もしあなたが楽天ユーザーなら、楽天ふるさと納税もおすすめ!
ポイントがふるさと納税の寄附で貯まるのはもちろん、貯めたポイントを寄附の一部に充てることもできます。
年に4回開催される楽天スーパーSALEならポイント還元率が10倍以上になることも珍しくありませんよ!

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この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

わんぱくな一人息子がいるママ!母親目線、主婦目線のお得な情報を紹介します★親子そろってディズニーが大好きなのでファンならではのお得情報やマニアック情報も更新中です!
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