ふるさと納税特集
by 節約大全

今年の確定申告は要注意!ふるさと納税で例年以上に税務署の混雑が予想される理由を調べてみました


2018年の年末にかけて盛り上がった「ふるさと納税
期限となる12月31日に向けて、寄附額に応じたamazonギフト券が増額されたりと話題になりましたね。
「あまりの過熱っぷりに、初めて寄附をしてみた」なんて方も多かったのではないでしょうか?

この記事を書いている私もそのひとり。
実質2,000円以上のお得さにひかれ、初めてふるさと納税にチャレンジしました!
いくらや商品券など豪華な返礼品をもらって豪華な年末年始を過ごせたのですが、そのお話しはそのうち体験談でお話ししたいと思います。

盛り上がったふるさと納税ですが、過熱した理由にはこのようなものもありました。
総務省によって発表された見直し案です。

「2019年6月より返礼品を寄附額の3割以下の物に限るように」との見直し案を総務省が示したため、2018年の寄附はさらに殺到!
その結果12月31日の期限までに多くの人がふるさと納税を行いました。
あまりの過熱っぷりに、自治体の対応も大変だったようですね・・・



年が明け、ふるさと納税は落ち着きましたが・・・
実は2019年2月18日~3月15日まで行われる確定申告に大きな問題を与える可能性があると言われているのです。

今年の確定申告は例年以上に混雑が予想・・・?

ふるさと納税は寄附する自治体が5つ以内の場合、ワンストップ特例制度が使えます。

2015年にスタートしたこの制度は、寄附先が5つ以内なら確定申告をしなくて良いというもの。
寄附先の自治体から自分が住んでいる自治体に直接通知されるようになっているため、自分で確定申告を行う手間が省けるようになりました。

会社員の方の場合、基本的に自分で確定申告をする必要がないため面倒に感じている確定申告。
それが全て自治体にお任せできるのはとてもラクですよね。

ワンストップ特例制度の使い方はとってもカンタン。
寄附をする際に寄附ページにチェックボックスがあるので、そちらにチェックを入れるだけで適応します。
その後返礼品とは別にワンストップ特例制度の書類が届くので、必要事項を記入しマイナンバーのコピーなどを付属の封筒に入れて送り返すだけ。
たったこれだけの作業で面倒な確定申告をせずにふるさと納税を行うことができます。

ただしワンストップ特例制度適用には条件があります。
きちんと条件に該当するか確認してから利用するようにしましょう!

■ 確定申告の必要がない人
■ 1年間で寄附をした自治体が5箇所以内であること
■ 会社に勤め、給与を受け取っている人

上記の条件に1つでも当てはまらない場合、確定申告の必要があります。

個人経営の方や寄附先が5つ以上になる方など、さまざまな場合があるはず。
高所得者の方は寄附できる金額も多いため、5つ以上の自治体に寄附している方がほとんどです。
ワンストップ特例制度が使えない場合は、自分でしっかり確定申告を行うようにしましょう。



ただし冒頭でもお話ししたように、ふるさと納税があまりにも過熱したために確定申告が例年以上に混雑するのではないかという予想がされています。

ただでさえ毎年混雑している確定申告・・・
できればあまり混雑に巻き込まれることなく済ませたいですよね。
空いている日や時間帯ってあるのでしょうか?

税務署が空いている狙い目の曜日と時間

確定申告の時期になると、どうしても混雑しがちな税務署。
いつも混んでいるイメージがありますが、実は狙い目の曜日や時間があります。

【2月の最終週】
確定申告の受付が開始したばかりは、わからないことを聞こうと質問を持ってくる方が多く時間がかかりがち。
受付開始してすぐは比較的避けたほうが良いと言われています。
また、3月の受付最終週も慌てて受付に来る方が多く混雑しがち。
2月の最終週が比較的落ちついていると言われています。

【時間は夕方が狙い目】
会場で書類を作成する人も多い確定申告。
やはり午前中や日中は人も多く混雑することが多いようです。
比較的空いている時間は15時以降。
ただし書類をすでに作成済みで提出するだけの場合は、朝早い方がすぐに受付できるようです。

【曜日は週末!】
曜日も混雑に大きく関係しています。
週末に書類を作成する人が多く、提出は週明けの月曜~火曜に集中する場合が多いようです。
そのため木曜~金曜は比較的落ち着いているんだとか。

期間内に日曜受付が可能な日が2日程ありますが、もちろんその日は大混雑しているので注意が必要です。

確定申告の書類は事前に作成しておこう

確定申告で一番時間がかかり面倒なのが書類作成。
毎年作成している方でも、やはり作成に時間がかかってしまうという方も多いようです。

確定申告の書類は、国税庁ホームページにある「確定申告等作成コーナー」にて作成ができます。
確定申告等作成コーナー

画面の案内通りに従い金額などを入力することで、自動的に計算が行われるのでとっても便利。
データを保存しながら作成を再開することもできるので、時間のある時に少しずつ進めておきましょう。

また平成31年1月より、スマホでの確定申告書作成も可能になりました。(もちろんタブレット端末も可能)
専用画面で入力しやすくなっているのでとっても便利ですよ。

完成した書類は印刷して税務署に持参するか郵送・またe-Tax送信も可能です。
(e-Tax送信にはマイナンバーカードおよびICカードリーダライタが必要)
スマホで作成したけどプリンタがない!と言う場合は、コンビニなどのプリントサービスで印刷しておきましょう。

また、個人事業主や自営業の方は確定申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」がおすすめ。
インストール不要で簡単に画面上で書類を作成することができます。
知識がなくても複式簿記帳簿が作成できるので、とっても便利ですよ!

やよいの青色申告 オンライン
やよいの白色 オンライン



確定申告で戻ってくるお金も・・・

どうしても面倒な確定申告
「ふるさと納税でしょうがなく確定申告をする・・・」
なんて方も多いと思いますが、実は確定申告をすることでお金が戻ってくるケースがたくさんあります。

たとえば医療費。
1年間でかかった医療費が10万円を超える場合・もしくは所得の5%を越える場合は還付を受けることができます。
もちろん配偶者や扶養家族分も合算して受けることができるのでハードルは低いですよね。
また2017年1月にスタートしたセルフメディケーション税制の場合、OTC医薬品が年間1万2千円を超えると所得控除が適用されます。



他には住宅ローンを組んでいる場合。
住宅ローンを借り入れた場合、税金の優遇を受けることができます。
ただし確定申告が必要なのは1年目限り。
2年目以降は年末調整時に書類を提出することで手続きができるため、確定申告の必要はありません。



他には災害を受けた場合。
生活に必要な住宅や家具などが雑損控除対象になるため、所得控除が適用されます。

面倒な確定申告でも申告をすればさまざまなお金を還付してもらえるケースがあります。
積極的に検討し、必要であれば申請するようにしましょう。

混雑回避を狙い余裕をもって行きましょう

毎年のように混雑する税務署の確定申告ですが、事前にしっかり書類を作成し空いている日時に提出することで混雑回避も可能です。
個人事業主や自営業の方はソフトを使い日ごろから帳簿を付けておくことで、余裕を持って申告をすることも可能。
準備や行く手間が大変ですが、還付も受けることができる大切な制度です。
しっかり確定申告を行うようにしましょうね!

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ゆかにゃん

ゆかにゃん

わんぱくな一人息子がいるママ!母親目線、主婦目線のお得な情報をご紹介します★それからとにかくディズニーが大好き!ファンならではのお得情報やマニアック情報も更新中♪
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