ふるさと納税特集
by 節約大全

【高所得者のふるさと納税】年収1,000万円だといくら寄附できる?気になる控除上限額とおすすめの返礼品


返礼品がもらえ、控除も受けられるふるさと納税
認知度があがっただけでなく、寄附しやすくなったこともあり2018年はかなり盛り上がりましたね。
メディアでも多く取り上げられており、期限となる年末ギリギリまで寄附が殺到していたんだとか。
各サイトがamazonギフト券を期間限定で増額したり、豪華すぎる返礼品を掲載したりと“寄附者の獲得”をしのぎ合っていたかのように感じます。

この記事を書いている私もamazonギフト券の増額に惹かれ、「ふるなび」を使い初めてふるさと納税にチャレンジしたひとり。
寄附できる金額はそこまで多くありませんでしたが、2箇所の自治体に寄附をして2種類の返礼品をもらうことができました!
寄附した分のamazonギフト券は2019年2月に反映されるようなので今から楽しみにしています。
ちなみに寄附はふるなびを使って行い、期間限定で寄附額の2%分のamazonギフト券をもらうことができました。
通常は1%分のamazonギフト券しかもらうことができないので、やっぱり年末の駆け込みふるさと納税はいつも以上にお得ですね!

控除が受けられることで、実質2,000円で豪華な返礼品をもらうことができるふるさと納税。
寄附できる金額は所得によって異なる・・・という点は、おそらくもうご存知ですよね。



簡単控除上限額はシミュレーターを使うことで簡単に把握することができます。

家族構成
※一番近いものを選んでください
※1または2は給料収入の場合です
※中学生以下の子供は控除額に影響がないため、計算に入れる必要はありません
年収
※一番近いものを選んでください
※税引き前の年収

あなたが寄付できる金額(目安)は・・・
???

例えば独身または共働きで年収が300万円の場合・・・
寄附できる金額の目安は約27,000円

500万円の方は約60,000円、800万円の方は約129,000円となります。

年収が高ければ高いほど寄附できる金額が増えるため、高所得者ばかりが優遇される制度と問題にもなりました。
が、別記事でも紹介しているように高所得者の方は普段からたくさんの税金を払っており、私たちがその恩恵を受けているのも事実。
高所得者の方こそ、節税効果を実感できるふるさと納税をぜひぜひ利用して頂きたいですね。



ZOZOの前澤さんっていくら寄附ができるんだろう・・・

さて、節約大全では今まで実質2,000円でどれだけお得に返礼品をもらえるか、と言う点にポイントを当てて紹介してきましたが・・・

実はふるさと納税を行っているのは”たくさん税金を払っている高所得者の方”が中心。
もちろん低所得者で節税対策のために控除上限額ギリギリまで寄附をしている方もいますが、高所得者の中には年収数千万の人も珍しくなく、50万円や100万円単位などまとまった金額でポンポン寄附をしている方もいるそうです・・・   

・・・今回初めて寄附をした私は、わずかな控除上限額でどれだけお得な返礼品をもらえるか必死に還元率を計算して寄附先を選んだというのに。
大きな金額をポンポン寄附できるなんて・・・なんとも羨ましい話ですよね・・・。

100万円プレゼントで話題になったZOZOTOWNの前澤さんとか、どのくらい寄附できるんだろう・・・

そう思っていたところ、税金についてこんなツイートをしていました!

なんと税金だけで70億円も納めているそうです・・・!
税金70億支払う前澤さんの推定年収(給与+配当)は、なんと約140億円とのこと!!!
半分は税金で持っていかれてしまうんですね・・・
高所得者の税金、高すぎる・・・

とはいえ140億円も稼いでいて税金を納めても、手元には70億円も残るんですね。
たくさん税金を納めていても、やはりお金持ちはお金持ち。
これだけの年収があれば、そりゃ旅行感覚で月だってどこだって行けてしまいますよね。
しかも招待する人の旅費も持ってくれるなんて、ほんと太っ腹!

ちなみに意外なことに、貯金は今までしたことがないらしくすぐに使ってしまうんだそうですよ。
年に70億って、なにをどうやったらそんな大金使えるんですかね・・・
一説によるとバスキアの絵を63億円で買ったり、世界最高峰といわれているヴァイオリン・ストラディバリウスを10億円で買っちゃったりするそうです。
しかもそれを自分のものにするわけでなく、他の人に鑑賞してもらったり貸し出したりするんだとか!
節約はできないタイプっぽいですが、考え方はとても素晴らしい人ですね。

これだけの収入があればほしいものはすぐに買ってしまうだろうし、別にふるさと納税で返礼品をお得にもらおうなんて考えてないのかもしれないですね。

ちなみに前澤社長がふるさと納税をする場合、寄附できる金額はなんと5億3,200万円!!
・・・とはいっても個人収入だけでなく会社の収益含めての金額になるので、結局はふるさと納税ができないんですけどね!

「お金の使い方が豪快」「金持ちアピールがすごい」など、いろんな印象がある前澤さん。
いろんなイメージがあると思いますが、私は高額な税金も文句ひとつ言わずに納めている前澤さんに好印象を受けました。

というのも私、一応子を持つ母親なんですが・・・
住んでいる地域は子供が小学6年生を終了するまで医療費がすべて無料になっているんです。
なのでお金のかかる市販薬は買わずにすぐ病院を受診するのが当たり前。

そういった医療費助成制度も、このような高所得者の方の税金によって無料になっていると思うと頭が上がりません。
高所得者の方たちこそ大切にしていかないといけませんね!
ありがとう、お金持ちのかた!

さて話を戻しますが、ふるさと納税は高所得者の方がたくさん利用している制度。
そういった方たちって、どのくらい控除上限額があってどんな返礼品をもらっているのか気になりませんか・・・?

特に所得が1000万円以上ある方って、何十万も寄附ができて豪華な返礼品がもらい放題なイメージがありますよね!

いつかたくさんの寄附ができることを夢見て、今回は手始めに年収が1,000万円以上ある高所得者の方がどれだけ寄附ができ、どんな返礼品をもらっているのか調べてみることにしました。

年収1,000万円、控除上限額は〇〇円!

まずはシミュレーターを使い、年収1,000万円の方が一体どのくらい寄附ができるのかを調査!

独身または共働きで年収1,000万円の場合、寄附できる金額は約17,2000円になります。
夫婦または共働きで高校生の子供がいる場合は161,000円
夫婦または共働きで大学生の子供がいる場合は154,000円

共働きで大学生と高校生の子供がいる場合は143,000円
夫婦で大学生と高校生の子供がいる場合は132,000円となっています。

どちらにしても10万円以上の寄附ができるので、選べる返礼品も幅広そうですね!

この控除上限額までにに寄附を抑えることで、寄附金2,000円を除いた金額全てが所得税と住民税から控除できます。
所得税には控除分が還付され、住民税は翌年の住民税より減額されるということ。

これが”実質2,000円で返礼品がもらえ控除が受けられる仕組み”になっているのです。

17万円分節約するって結構大変!

この控除上限額までに寄附を抑えることで、寄附金2,000円を除いた17万円分が所得税と住民税から控除されます。
所得税には控除分が還付され、住民税は翌年の住民税より減額されるということ。
これが“実質2,000円で返礼品がもらえ控除が受けられる仕組み”になっているのです。

このように、“ふるさと納税をするだけ”で17万円が節税対象になります。

税金の節約なのでちょっと話は違うかもしれませんが、これがもし普段の生活で17万円節約しなければならなかったら・・・
単純計算をして月に約14,000円を節約しなければなりません。

例えば月に約1万円払っているキャリアケータイを格安スマホにして約8,000円の節約
さらに外食を控え自炊に切り替えたり、買い物を我慢したり映画を観る本数を減らしたり、コスメをプチプラに変えればなんとか14,000円が節約できるでしょうか。

このように月14,000円の節約はそう簡単なことではありません。
それが寄附をするだけで税金の節約として可能になり、さらにほしい返礼品をもらって自分が希望する使い道で自治体に手を差し伸べることができます。

高所得者優遇の制度だとかいろいろ意見があるふるさと納税ですが、やはり仕組みは純粋に素晴らしいですね!

年収1,000万円の方がもらっている返礼品はコレだ!

日本旅行ギフトカード(8万円)

寄附金額:160,000円
還元率:50%
寄附先:和歌山県高野町

日本旅行ギフトカードをもらうことができるのは和歌山県高野町。
一人何口でも寄附ができるので、上限額めいっぱいを寄附し日本旅行ギフトカードをもらっている人がたくさんいます。

独身または共働きで年収1,000万円の方が16万円分の寄附をした場合、もらえるギフトカードは8万円分。
実質負担2,000円で国内どころか海外旅行にも行けてしまいますよね!
やはりお得過ぎる返礼品、いつまで返礼品としてもらえるかはわかりませんが・・・
見つけた時に寄附をして受け取っておくようにしましょう!

ちなみに日本旅行ギフトカードは1万円分の他に、金額の異なるタイプが数種類あります。
10万円寄附分だけ日本旅行ギフトカードをもらい、残りは別の返礼品をもらう・・・なんて方法もあるので、うまく組み合わせてもらってみてはいかがでしょうか?

日本旅行ギフトカードは2019年1月末を持って受付終了予定!狙っている方はお早めに!
和歌山県高野町への寄附は「ふるなび」から

iPad Wi-Fi 128GB

寄附金額:150,000円
還元率:32%
寄附先:福岡県行橋市

なんとふるさと納税の返礼品でiPadまでもらうことができます。
寄附額は15万円と高めですが、年収が1,000万円以上の方であれば難なくクリアできてしまいますね。
こちらのiPadはゆくはし国際公募彫刻展の「ビエンナーレ」PR企画の品。
そのためスマホで飛び出す美術館がインストールされており、届いてすぐに楽しむこともできます。

ちなみに家電はふるさと納税からなくなりつつあるジャンル。
節約大全がおすすめするポータルサイトの中では、「ふるなび」のみ取り扱っています。
いつまで返礼品としてもらえるかわからないので、欲しい方はお早めに申し込むようにしましょう!

福岡県行橋市への寄附は「ふるなび」から

宮崎牛の定期便(至福の3か月)

寄附金額:164,000円
還元率:—
寄附先:宮崎県都農町

なんと総重量7.4kgの豪華な宮崎牛の定期便を返礼品としてもらうことができます。
こちらは内閣総理大臣賞受賞のお肉。
毎期下旬に「宮崎牛セレクションセット」として詰合せを3か月間受け取ることができます。
焼肉やもつ鍋・しゃぶしゃぶやハンバーグなど内容ももさまざま。
毎月美味しいお肉を贅沢に堪能することができますね。

宮崎県都農町への寄附は「ふるなび」から

よこいファーム 特別栽培米コシヒカリA(12か月)

寄附金額:168,000円
還元率:—
寄附先:滋賀県高島市

寒暖差のある滋賀県北西部で育てられたおいしいお米を定期便でもらうことができるこちらの返礼品。
1年間毎月10kgのコシヒカリをもらうことができます。
食費節約はもちろん、食べ盛りのお子さんがいる家庭にもぴったり。
玄関先まで届けてくれるので、お店に階に行く手間や時間も省くことができますね。

特別栽培米コシヒカリのほかに味や栄養がぎっしり凝縮された黒ニンニクももらうことができます。

滋賀県高島市への寄附は「ふるなび」から

白糠なまらスペシャル定期便(年6回)

寄附金額:174,000円
還元率:—
寄附先:北海道白糠町

食の宝庫ともいわれている北海道白糠でとれた特産物を年に6回ももらうことができるこちらの返礼品。
2か月に1回、毎回違った内容の特産品をもらうことができます。

【1月】ししゃも70尾 / 新巻鮭姿切身約1.7kg / 醤油いくら200g
【3月】白糠煮つぶ200g×2 / 鮭フレーク500g×3
【5月】サーモン刺身1kg / しらぬか自慢味付き焼肉(鶏肉約900g/味付羊肉約1kg/鹿肉味付約300g)
【7月】たこ三昧セット(薄切り北海たこ約170g/たこのキムチ漬け100g/たこのわさび漬け100g/たこのしょうが漬け100g) /豚丼4人前 /お刺身サーモン約700g×2
【9月】北海道海鮮紀行いくら醤油味約250g×4 /たらこ1kg
【11月】冷凍毛ガニ約650g /味付け数の子500g

生ものから酒の肴までありとあらゆる海鮮を2か月に1回、たっぷりもらうことができますね。

ちなみに私、2018年に白糠町へ寄附をしていくらの醤油漬けをもらったことがあります。
解凍してお正月に食べましたが、いくら1粒1粒が大きくて弾力があり食べ応えもありました!
お醤油の味もちょうどよく、子供も大喜びでいくら丼を堪能していました。
とってもおいしかったですよ~!

北海道白糠町への寄附は「ふるなび」から

寄附は複数分けて行うことも可能

今回は年収1,000万円の方が寄附できる約17万円分の寄附でもらえる返礼品を紹介しました。
ですがもちろん17万円分の返礼品を一気にもらわず、自治体を分けて寄附をすることも可能です。

たとえば・・・

10万円を和歌山県高野町に寄附し日本旅行ギフトカードをもらい、残りの7万円は肉やお酒がもらえる自治体に寄附をして食品をもらったり・・・

12万円を福岡県行橋市に寄附をしてドンペリニヨンをもらい、残りの5万円で北海道のおいしいチーズをもらったり・・・

控除可能額を分けて複数の自治体に寄附すれば、さまざまな返礼品をもらうことができますね。

ちなみに寄附する自治体が5箇所以上の場合、ワンストップ特例制度を使うことができません。



自分で確定申告をする必要がありますので、この点だけは注意しておきましょう。

私だったらこんな風に寄附します!

もし私が年収1,000万円もある富裕層だったら返礼品で何をもらうか・・・
いつかそんな日が来ることを夢見て考えてみました!

とりあえず和歌山県高野町に10万円分寄附をして日本旅行ギフトカードをゲット。
切符の購入から国内・海外旅行までいろんな使い方ができるので、ちょっぴり贅沢な旅行なんて楽しんでみたいですね!

それから朝昼晩お米派なお米大好き息子がいるので、山形県山形市に3万円分寄附をして山形県産のお米・つや姫5kgを4回分ゲット。

あとはもらったお米をもっとおいしく食べるために北海道白糠町に8,500円分寄附をしていくらの醤油漬けをもらい・・・
デザートとして山梨県南アルプス市に1万円分寄附をしてシャインマスカットを。
実家で食べる用に佐賀県小城市に12,000円寄附をしてしゃぶしゃぶ・すきやき用佐賀和牛をもらって・・・
最後はきっと長野県小谷村あたりに1万円寄附をして、アイスクリームセットをもらうと思います!

やっぱり日本旅行ギフトカードは外せませんね!
いろんな使い道がありますし、使用期限もないので何をもらうか悩む方にもぴったり。

残った金額はやはり自治体ならではのおいしいものをもらって楽しみたいですね。

返礼品で旅行もできておいしい食事にデザートまで・・・
こうやって見ると、返礼品でもらえるものはジャンル問わずさまざま。
改めて人気の理由がわかりますね。

ちなみにもう一つの案は、寄附可能額を4分割してシーズン毎の特産物をもらうという内容。
17万円寄附が可能なので、4シーズンで割ると1シーズンあたり4万円ちょっと。

例えばお肉やお魚のほかに、春はいちごをもらったり・・・
夏はスイカシャインマスカット・秋はや柿・冬はりんごみかんなど、特に果物は季節によってもらえるものが異なるので時期をずらして寄附をすることで旬のものをお得においしく楽しむこともできますね!

6月には見直し案が適応予定

お得で節税効果にもなるふるさと納税。
実は寄附額に対してのお礼品が過熱しすぎるあまり、2019年6月には見直し案が適用されることになりました。



これは総務省による措置で、過熱する返礼品競争にストップをかけるもの。
返礼品は寄附額の3割を越える返礼品を掲載した場合、ふるさと納税制度から外すといった内容です。

ということは2019年6月1日以降、3割以上の返礼品がなくなってしまうことが予想されます。
お得さが減ってしまうように感じますが、それでも実質2,000円で返礼品がもらえ、さらに控除まで受けられるふるさと納税。
“損をする”ということは確実にありませんので、今後も動きをチェックするようにしましょう。

ちなみに私が思うに、この見直し案が適用される前に”ちょっとした駆け込み寄附”があるのではないかな~と思っております。
というのも、2018年の年末にはふるさと納税の寄附期限となる12月31日が近づくにつれて、amazonギフト券の還元率をアップしたり還元率の高い商品券が出たりと盛り上がりしました。
あまりにもお得な返礼品がもらえるので、駆け込みで初めてふるさと納税をやってみた!なんて人もたくさんいたようで、確定申告が混雑するのではないかといったニュースまで飛び出していましたね。



これらのことを考えると、2019年5月31日までは駆け込みに合わせて返礼品も豪華になることが考えられます。

■ amazonギフト券の還元率があがる
■ 金券や家電などの返礼品が増える

など・・・
あくまでも私の予想ではありますが、おそらく普段よりもお得にふるさと納税が楽しめるのではないかなと思っています。

気になる自治体の返礼品情報は、常にチェックしておくとよいですね!

寄付は「さとふる」を利用すると便利ですよ!

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この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

わんぱくな一人息子がいるママ!母親目線、主婦目線のお得な情報をご紹介します★それからとにかくディズニーが大好き!ファンならではのお得情報やマニアック情報も更新中♪
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【高所得者のふるさと納税】年収1,000万円だといくら寄附できる?気になる控除上限額とおすすめの返礼品