【交通系ICカード】Suicaは全国で使える万能電子マネー!お得なポイントの貯め方&使い方とは

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通勤、通学、お出かけの際に使う乗り物と言えば車か電車ですよね。
使う用途によって乗り分けていると思いますが、電車を乗る時には切符ではなく“Suica(スイカ)”などのICカードを使うことが多いのではないでしょうか?

電子マネーとしても利便性の高い交通系ICカードですが、2017年現在では各地域、鉄道会社ごとに様々な種類のカードが発行されています。
今回はその中でも全国相互利用が可能となった交通系ICカード10種類の中から、JR東日本より発行されている“Suica(スイカ)”の知られざるお得情報とポイントの貯め方&使い方についてご紹介します。

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街の至る所でポイント付与!Suicaの利便性はハンパない!

JR東日本Suica公式サイトより引用

関東圏に住んでいる方なら一度は見たことがあるであろう、電子マネーカード“Suica(スイカ)”
電車で通勤する会社員の方は特に持っている方が多いと思いますが、Suicaは電車に乗るだけではなく日常生活でよく使うお店で利用するとポイントを賢く貯めることができるなど利便性の高いとってもお得なカードなんです。
さらに、JR東日本が展開している“ビューカード”というクレジットカードとSuicaが一体化したカードを使えばポイントの2重取りをすることができますよ!
では、ビューカードまたはSuicaを使うことで貯めることができるポイントについて順番にご紹介していきたいと思います。

貯まるポイントってなに?

まずは、ビューカードとSuicaを使って貯めることができる2つのポイントサービスについてご紹介しますね。

1 ビューサンクスポイント
⇒JR東日本が展開している“ビューカード”というクレジットカードを使うことによって貯めることができるポイントサービスのことです。
また、ビューサンクスポイントはSuicaにチャージした時に貯まるポイントになるのでビューカードを持っている人だけが貯めることができます。
※ビューサンクスポイント 1ポイント=2.5円相当としてSuicaに充当できます。

2 Suicaポイント
⇒クレジットカードを持っていなくてもSuicaを持っていれば誰でもポイントを貯めることができます。
しかし、どこで使ってもポイントが貯まるわけではありません。
Suicaポイントを貯めることができるのは【Suicaポイントマークがついている店舗】であり、Suicaを使って支払いをした時にポイントがつきます。
※Suicaポイント 1ポイント=1円相当としてSuicaに充当できます。
※Suicaポイントを貯めるにはSuicaポイントクラブというサイト登録が必要です


Suicaポイントクラブ公式ページより引用

2017年12月5日にSuicaポイントはJRE POINTへ共通化されました。
Suicaポイントの付与は2017年11月30日をもって終了しています。

これらのポイントサービスについて知っている方も多いかもしれませんが、中には僕のように普段車を使うことが多い人には馴染みがないのではないでしょうか?

しかし普段からSuicaを使っているなら、ポイントを少しでもお得に尚且つ賢く貯めたいもの…。
続いて、ビューサンクスポイントとSuicaの賢いポイントの貯め方についてご紹介しますね。

ビューサンクスポイント賢いポイントの貯め方

電車などの交通機関だけではなく、コンビニや自動販売機でも使うことができる電子マネーカードSuica。
ただ使うだけでは損をしているかも…。
ですが、今からご紹介する2つの方法を使えばビューカードまたはSuicaを使ってお得に賢くポイントを貯めることができるので安心してくださいね。

1 ビューカードを使ってビューサンクスポイントを貯めよう!

ビューカードというのはJR東日本グループが発行しているクレジットカードブランドのことですが、ビューカードの使う場所によってビューサンクスポイントの還元率は異なることを知っていましたか?
ここではビューカードの使う場所とポイント還元率をご紹介しますね。

・お買い物
ビューカードを使って買い物をすると1,000円ごとに2ポイント(5円相当)が貯まります。
またガソリンスタンドで有名なエネオスや一部の特約店で使うとポイントアップすることもあるそうですよ。
買い物でのポイント還元率は0.5%です。

・Suicaへオートチャージと定期券購入
ビューカードにはいくつか種類があるのですが、その中でも一般的に使われているのがSuicaと一体化している“ビュー・スイカカード”です。
このカードを使ってSuicaへオートチャージまたは定期券の購入をすることでビューサンクスポイントを貯めることができます。
なんといってもこの方法を使うと通常の3倍もポイントを貯めることができるので、1,000円ごとに6ポイント(15円相当)をもらうことができるのでとってもお得です。
オートチャージまたは定期券購入でのポイント還元率は1.5%です。

・明細書の切り替え
ビューカードを使った履歴を見るための明細書を紙からWeb明細書に切り替えると年間240ポイント(600円相当)をもらうことができます。
ビューカードというのは年会費が有料のものが多いのですが、Web明細に変えるだけで年会費以上のポイントを獲得することができますよ。

・年間ボーナス
クレジットカードの年間利用額に応じてボーナスポイントをもらうことができます。
金額は以下の通りです。

年間利用額ポイント
30万円100ポイント(600ポイント)
70万円400ポイント(800ポイント)
100万円600ポイント(1,200ポイント)
150万円1,000ポイント(1,600ポイント)

※カッコ()内はゴールドカード(ビューゴールドプラスカード)を使った時のポイントです

ビューカードについて詳しく知りたい方はコチラのページをどうぞ

Suicaを使ってSuicaポイントを貯めよう!
ビューカードを持てない学生の方やクレジットカードは持ちたくない人も中にはいますよね。
安心してください!
クレジット機能を付けていないSuicaでもポイントを貯めることはできますよ!
早速、Suicaポイントのお得な貯め方をご紹介したいと思います。

Suicaポイントのお得な貯め方
先ほど簡単にお伝えしましたが、Suicaポイントを貯めるには“Suicaポイントクラブ”というサイトへの登録(無料)が必要になります。
また会員登録を行う際、手持ちのSuicaによって登録方法が異なります。
今回は通常のSuicaでの登録手順を簡単にご紹介しますね。

Suicaポイントクラブへの新規会員登録は終了しています。
会員だった方は新ポイントシステム“JRE POINT”公式ページにてポイントの確認をおこなうことができます。

ポイント加盟店はどこ?

Suicaポイントクラブ公式サイトより引用
Suicaを使ってSuicaポイントを貯めたくても、どこで買い物をすればいいのかわかりませんよね。
実はSuicaポイント加盟店は41,000店以上あり、駅中にあるキオスクやNEWDAYSをはじめスリーエフやイトーヨーカドー、紀伊國屋書店、タイムズ、飲料自販機など誰もが知っている場所が加盟店となっています。

交通系ICカードとは

PASMO公式サイトより引用
電車通勤もしくは通学の方はもちろん、電車を使う頻度が多いのであれば持っておきたい交通系ICカード。
なぜなら電車やバスに乗る際にICカードを使えば通常の運賃よりも安い乗車賃で乗ることができるので、交通費の節約にもつながります。

知っている方も多いと思いますが、交通系ICカードについてまずはご紹介したいと思います。

全国で使うことができる10種類のICカード

2013年3月からSuicaを始めとした主要な交通系ICカード10種類が全国で使えるようになりましたよね。
この交通系ICカードですが、日本の北から南まで数多くのICカードが発行されています。
その中でも全国相互利用が可能となったのは以下の10種類のICカードです。

・Kitaca(キタカ)⇒JR北海道
・Suica(スイカ)⇒JR東日本
・PASMO(パスモ)⇒首都圏私鉄
・TOICA(トイカ)⇒JR東海
・manaca(マナカ)⇒名古屋私鉄
・ICOCA(イコカ)⇒JR西日本
・PiTaPa(ピタパ)⇒関西私鉄
・SUGOCA(スゴカ)⇒JA九州
・nimoca(ニモカ)⇒西日本鉄道
・はやかけん⇒福岡市交通局

上記のどれか1枚でも持っていれば記載した鉄道会社の路線であれば全て乗ることができますよ。
また、各ICカードはデポジット(預かり金)式の発行になり初回カード発行時には500円前後のデポジットが必要です。
ちなみにカードが不要となった場合は返却することで返金してもらうことができ、記名登録をしておけば無くしてしまった際(またはICチップの故障時)など残高を移行することができるので安全性の高いカードといえます。

交通系ICカードの特徴としてはプリペイド式のものが主流となっているので、使う際には事前にチャージをする必要があります。
ですが関西私鉄のPiTaPa(ピタパ)のみポストペイ(後払い)式となっているので、事前に登録した金融機関からの引き落としとなるので注意してくださいね。

交通系ICカードのチャージ方法

交通系ICカードにチャージするには現金もしくはクレジットカードでのチャージ、オートチャージの3つの方法があるので簡単にお伝えします。

・現金チャージ
どの交通系ICカードでも現金でチャージすることが一般的です。
各鉄道の券売機や精算機、バスの乗り降りの際やコンビニなどでもチャージすることができますが、場合によってはコンビニでチャージができないこともあるので気を付けてくださいね。
しかし、ICOCA(イコカ)がコンビニでもチャージができるようになり他の交通系ICカードもチャージ可能となっているようです。

・クレジットカードチャージ
交通系ICカードの中には、クレジットカードを使ってチャージをすることができるカードがあります。
クレジットカードを使ってチャージをすることができれば、クレジットカードのポイントをGETすることができるのでお得ですよね。
しかし、チャージをすることができるクレジットカードが限られているため注意が必要です。

・オートチャージ
クレジットカードでのチャージと変わりないですが、オートチャージの設定をしておくことで予め設定しておいた金額いかになっ場合手続きをしなくても登録したクレジットカードから自動的にチャージしてくれる便利な機能です。
券売機や精算機などにわざわざ行かなくてもオートチャージであれば、残高不足になっても改札で足止めをされる心配がなくなります。

電車やバスに乗るだけじゃない!

交通系ICカードは主に電車やバスの乗り降りを快適にできるカードですが、コンビニや自動販売機などでも使うことができるので利便性がとても高いといえますよね。

その中でも最強の交通系ICカードと言われているのが、JR東日本の瑛機で発行することができる“Suica(スイカ)”です。

メトロポイントクラブとは

2018年3月より東京メトロにおいて新たなポイントシステムが始まりました。

その名も“メトロポイントクラブ”(通称:メトポ)。
メトポはチャージし登録してある交通系ICカードPASMO(パスモ)を使うことで1日に3~7円相当のメトロポイントを貯めることができるサービスです。

全国相互利用が可能な交通系ICカードの中でも、PASMOにはポイントシステムがなかったので嬉しいですね^^
貯めたメトロポイントはPASMOへのチャージはもちろん、航空機チケット購入に使うことができる”マイル”にも交換することができます。

メトロポイントの貯め方は以下の通りです。

■ デイリーポイント⇒1日3ポイント
■ ホリデーポイント⇒1日(3ポイント)+4ポイント
■ ボーナスポイント⇒10回乗車するたびに+10ポイント

上記のデイリー/ホリデーポイントは1日にPASMOを使い電車に何回乗っても一律3~4ポイントが付与されます。
しかし、休日になればデイリーポイント(3ポイント)とホリデーポイント(4ポイント)として合計7ポイントのメトロポイントが貯まります。

そして、ボーナスポイント。
このボーナスポイントは1日の中で複数回にわたり乗車しても加算対象になります。

ボーナスポイントを得る方法は以下の通りです。

■ 一か月の中で1日に(平日)に10回乗車すると⇒デイリーポイント(3ポイント)+ボーナスポイント(10ポイント)=13ポイント

このように、平日の中で電車を10回乗り降りするとメトロポイントは簡単に貯めることができます。
乗り換えが多い方はPASMOを使うようにすると効率よくポイントを貯めることができますね。

また、メトロポイントを貯めることができるPASMOは記名・無記名でも貯めることができます。
以前までは“To Me CARD会員”限定のサービスでしたが、メトロポイントクラブはPASMO(またはソラチナカード)があれば誰でも利用することができるサービスです。
すでに“To Me CARD会員”であればポイントの二重取りもできるので、さらにお得度が増します♪

ですが、一方でデメリットもあります。
メトロポイントクラブに登録するには、Webもしくは郵送での会員登録と多機能券売機において本登録をしなければ利用することができません。

先ほどお伝えした”To Me CARD会員”の方も同様となるので、メトロポイントサービスを使う場合は注意してくださいね。

SuicaをApple Payに登録しよう!

全国相互交通ICカードのひとつ“Suica”
電車やバスはもちろん、駅構内のお店やコンビニでも使うことができるカード型電子マネーです。
すでに知っている方も多いと思いますが、iPhoneで使うことができる決済サービス“Apple Pay”に登録することができます。

Suicaを登録するとiPhone一つで電車の乗り降りはもちろん、新幹線もスムーズに乗ることができます。
さらにApple Payにクレジットカードを登録しておけばApple Payを通してチャージも可能、定期券の更新もおこなうことができますよ^^

もちろん、駅構内にある売店の利用やコンビニでも使うことができます。

また、カードタイプのSuicaを持っていなくても大丈夫。
SuicaはJR東日本のSuicaアプリで作ることができます。
(通称:モバイルSuica)

実はカードタイプのSuicaを作る際には500円のデポジットが発生しますが、モバイルSuicaであれば無料で作ることができるのでお得です。
ちなみにSuicaにチャージする際はWalletアプリが必要となり、利用できるクレジットカード(国際ブランド)は下記の3種類になります。

《利用できるクレジットカード》
■ JCB
■ MAstercard
■ アメックス

もし、国際ブランドの1つ”VISA”のクレジットカードだけをApple Payに登録している場合はWalletアプリ内でのSuicaチャージはできないので注意しましょう。

Apple Payの詳しい内容はこちら↓のページでご紹介しているので、あわせて読んでみてくださいね。

クレカと電子マネーの関係

コンビニや飲食店、電車の乗り降りに駅構内でのちょっとした買い物…。
そんな時に役立つアイテムといえば“電子マネー”ですよね^^

電子マネーと聞くと楽天スーパーポイントが貯まる楽天Edyやイオングループで買い物をするとポイントが貯まるWAON。
さらに、電子マネーの中でも唯一公共料金・税金を払うことができるnanaco(ナナコ)が有名ではないでしょうか?
もちろん他にも交通系ICカードのSuicaや、スマホ決済を利用する際に便利なIDやクイックペイ(QUICPay)があります。

各種電子マネーについてはこちら↓のページをどうぞ

また、電子マネーにはプリペイド型(前払い)電子マネーとポストペイ型(後払い)電子マネーと2種類あります。

主に認知度の高い楽天EdyやWAON、nanacoは前者のプリペイド型電子マネーに分類されます。
プリペイド型電子マネーの特徴は「事前にチャージが必要」ということです。

もちろん現金でチャージすることができますが、チャージする際もメリットが生まれたら嬉しいですよね^^?
そこで役立つのがクレジットカードです。

クレジットカードを利用し、電子マネーにチャージすることでクレカポイントを得ることができます。
さらに使うことでポイントが貯まる電子マネーを利用すれば、簡単にポイントの二重取りができるのです♪

このように電子マネーを使うことで今よりもっとお得、かつ効率よくポイントを貯めるならクレカがオススメですよ!

クレジットカードと電子マネーを使った活用術がこちら↓

のページでご紹介しているので、是非合わせて読んでみてくださいね。

また、「どのクレジットカードってお得?」「節約に向いているクレカはどれ?」とカードの特徴や種類が知りたい方はこちら↓のページをどうぞ



まとめ

このように交通機関で使うことができる電子マネーカードSuica最大のメリットは、日々の公共交通機関の利用だけではなくデパートやコンビニなどを使うことでポイントが貯まるということ。
そして意外にも、駅関連施設より街中の提携施設の方が還元率が高い傾向にあるんです。
さらに貯めたポイントは電子マネーに交換はもちろんのこと、Tポイント・WAON、ANAマイルにも交換可能なのでSuicaと一体化しているビューカードまたはSuicaは持っていて損のないカードといえるでしょう。

通勤、通学などで使う方だけではなく、全国で使うことのできる交通系ICカード。
その中でもSuicaはメリットが多いのでオススメです!
ぜひ、この機会に1枚持ってみては?

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