【ふるさと納税のはじめ方】ネットショッピングのように意外と簡単に寄附できるふるさと納税の寄付方法と仕組み

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ふるさと納税がお得です」と言われても、制度の手続きが難解であれば、活用を躊躇(ちゅうちょ)してしまいますよね。
税金をおまけしてもらうことができ、寄付先の自治体から返礼品を受け取ることができると言われて興味を持っても、何枚も書類を提出しなければならず、しかも何度も自治体の役所に足を運ばなければいけないとあっては「交通費分でお得になった分がマイナスになるのでは?」「時は金成というし、総合的には損しているのではないか」と思ってしまうことでしょう。

■ お得と言われても面倒。
■ お得にするためには難しい手続きをこなさなければいけないのではないか。
■ お得さが手続きの面倒さによってマイナスになるのではないか。

これが、世の中の多くの人の「制度」というものに対する印象ではないでしょうか。

世の中には助成金などをはじめとして色々な「手続きするとお得になる」という制度があります。
ですが、手続きの面倒さによって「いりません」と手続きをしない道を選ぶ人も少なくありません。

制度の手続きをするために戸籍謄本や住民票が必要な場合、自治体から取得するために手数料が必要です。
何枚も何枚も取得すると、交通費や制度の申請に必要な書類を取得するための手数料で、かえって損をするケースもあります。
「お得だ」と言われても、多くの人は最終的に「手続きが面倒じゃない?」「手続き費用にどれだけ必要になるの?」という点も見て判断するのではないでしょうか。

ふるさと納税は「手数料」「手続きの面倒さ」という点ではどうなのでしょう。

ふるさと納税の手続はネットショッピングに重ねて覚えよう!

手続きに関しても、もの凄く簡単です。
家でPCとネット環境があればできてしまいます。
さらにクレジットカード決済にすれば、即時決済が可能!
あっという間に指定した金額が寄附されます。

以上のことから、ふるさと納税の手続きは「ネットショッピングに似ている」と考えて覚えるとカンタンです。



ふるさと納税の簡単プロセス1~5

ふるさと納税をしたい自治体と返礼品を選び(ネットショップで商品を選ぶ感覚)、次に寄付の手続きをします。

寄付の手続きはネットショッピングの支払いと同じように考えるとわかりやすいです。
選択できる支払い方法は自治体によって異なります。
クレジットカードを使うことのできる自治体もありますし、振り込み対応の自治体もあります。
クレカや振り込み、コンビニ払いなどの中から支払方法を選ぶことのできる自治体もあります。
ネットショッピングでお店ごとに支払方法が定められており、その定められた方法の中から自分が使いたい支払方法を選ぶことと同じです。

支払いをすると、ネットショッピングの場合はネットショップから商品が届きます。
ふるさと納税もこの点は似ていて、寄付の手続きが済むと返礼品が届きます。
返礼品は季節限定のものもあるため、返礼品によっては発送時期が指定されているものもあります。
しかし、ネットショッピングのように、払い込みをすると返礼品が届くという点でネットショッピングと非常に似ています。

ふるさと納税の場合は寄付の証明書が手元に届きます。
この証明書も、ネットショッピングをした時に領収書が届くことと似たようなものであると理解するといいでしょう。

簡単にふるさと納税の流れとネットショッピングとの対比をまとめると・・・。

1、寄付先と返礼品を選ぶ(ネットショップと商品を選ぶ)
2、寄付先に寄付をする旨手続きする(商品をカートに入れて購入手続きをする)
3、クレジットカードや振り込みなどの中から寄付の方法を選んで寄付をする(支払方法を選択して申し込みを行う)
4、返礼品を受け取る(商品を受け取る)
5、寄付の証明書を受け取る(領収書を受け取る)

ネットショッピングと対比すると「ふるさと納税とネットショッピングは似ている」という印象を受けるのではないでしょうか。
実際、よく似ています。

制度を活用する時は、手間がかかって面倒そうだと途端にやる気が失せるものです。
そして、制度の手続きという普段から慣れていないことに挑戦するとなると、億劫になるものです。
しかしふるさと納税は手続きがネットショッピングに似ているため、初心者でもネットショッピングの経験があるとすんなりとできてしまいます。
1~5の流れを見て「簡単そう」「ネットで服を買うのと同じかも」と感じた方は、ふるさと納税の手続きをしてみると、特に面倒さを感じないのではないでしょうか。

ただし、基本的な流れはネットショッピングと同じふるさと納税ですが、一つだけまったく違った流れが存在します。
その流れとは・・・手続きの6番目です。
5の後に6の「確定申告」をしなければならないのです。

ネットショッピングの場合、商品と領収書を受け取ればそれで終了です。
しかしふるさと納税は、返礼品と寄付の証明書を受け取った後にもう一手間あるところがネットショッピングとの大きな違いです。
基本的な流れはネットショッピングと似ているのですが、似ているからといって完全に同じというわけではありません。

ちなみにふるさと納税の寄附には、ポータルサイトを使うのが一番!
返礼品が寄付額やジャンル別でチェックできるので、自分の欲しい返礼品を見つけることもできます。

大きなサイトで言うと寄付先・返礼品数No,1の「ふるさとチョイス」が有名ですが・・・
厳選された返礼品が最短1週間で届く「さとふる」や、寄附で返礼品だけでなくグルメポイントも貯まる「ふるなび」もおすすめ。
これらのサイトを使うことで、本当にネットショッピングのように寄付ができるので安心です。

また楽天市場を利用している楽天ユーザーなら、「楽天ふるさと納税」もおすすめ!
なんと寄付金額に応じて楽天ポイントを貯めることができます。

寄附を申し込んだ翌日に「獲得予定ポイント」に反映され、その後申し込みから20日たったことに「利用可能ポイント」として反映します。

ちなみにポイントは通常のお買い物時と同じ。
ということは楽天カードを使い決済するだけで

■ ポイントは通常分1%+カード決済分2%=計3%

最低でも3%分のポイントは確実にもらうことができます。

もちろん楽天のスーパーポイントアッププログラム「SPU」も対象となるので…

■ 楽天モバイルを契約していればさらに2%
■ 楽天市場アプリから買い物をすればさらに1%

と、ポイントもどんどんアップします。

ちなみにこの記事を書いている私は…


■楽天会員×1倍
■楽天カード×2倍
■楽天アプリ×1倍
■楽天モバイル×2倍

これらのサービスを利用しているので、常に6倍付与されます。
ふるさと納税は買い物と違い、寄付額によっては大きな金額になるのでポイント付与はかなりお得!
楽天ユーザーなら、必ず楽天ふるさと納税を利用しましょう。

ちなみに楽天ふるさと納税の返礼品も、ポータルサイトと同じくらい充実しています。
お肉やお魚・お米にうなぎなど…ないものがないってくらい豊富にそろっているので、一度チェックしてみてくださいね。

寄附には楽天カードをお忘れなく!
決済に使うだけで2倍のポイントがもらえるので、必須ですよ!



楽天ふるさと納税はこちら

確定申告という名の一手間に要注意

確定申告を簡単に説明すると「一年間の所得を報告すること」です。
一年間の収支を計算して報告することにより税金の計算が行われます。

「確定申告が必要です」と言うとよく「会社でしているよ」と答える人がいます。
会社で行っているのは源泉徴収と年末調整であって、確定申告ではありません。
また、確定申告をしなければいけないのは自営業者だけではありません。
特定の控除を使う人も確定申告をする必要があるのです。

ふるさと納税は寄付金控除だというお話をしました。寄付金控除を使う場合、確定申告が必要になります。
国や自治体は個人の細かな収支まで把握しているわけではありません。確定申告というかたちで報告することにより、払いすぎた税金を返還してもらったり、会社に勤めていない人の収支を確認して課税額を算出したりします。

ふるさと納税をしたことも、国や皆さんがお住まいの自治体では把握していません。
把握していないからこそ「寄付金控除の対象になる支出があります」「税金をおまけしてください」「寄付の証明もあります。報告します」と、自分から確定申告(報告)という名のアピールをしなければいけないということです。
国やお住まいの自治体が知らなければ税金をおまけしようがない(寄付金控除の対象にしようがない)ということです。
なので、手順の6として、「確定申告」を忘れないように行いましょう。



確定申告をしなければ、せっかくふるさと納税をしても税金をお得にすることは「基本的に」できません。要注意です。

ただし、確定申告には例外があります。
「ふるさと納税はネットショッピングに似ている」「ネットショッピングと違う点は確定申告をしなければならないところ」「確定申告をしなければ基本的に税金がお得にならない」と共に「ワンストップ特例の対象になる場合は、特例を使うことで確定申告が不要になる」という点も覚えておきましょう。

確定申告特集・ふるさと納税をされた方へ

ワンストップ特例で面倒な確定申告をカット

ワンストップ特例とは「特例を使うことのできる人が特例を申請することにより確定申告をしなくていいという制度」です。
ふるさと納税では寄付の後に寄付の証明書を持って確定申告をしなければいけません。
しかし「ワンストップ特例」を使うことによって「寄付先の自治体が面倒な手続きを代わってくれる」と考えてみてください。



クレジットカードのポイントやTポイントも!さらなるお得さを追求

ふるさと納税は自治体のサイトに「こちらから納税してください」という案内があります。
また、自治体の公式ホームページや特設ページで受付していることがあります。
いくつものホームページの中から手続きするホームページを選択できる場合は、ふるさと納税による返礼品と税金のお得さに加えて、もう一歩お得さを追求してみてはいかがでしょう。

ふるさと納税サイトによっては、ふるさと納税をすることによりポイントをゲットできることがあります。
Yahoo!のふるさと納税サイトではYahoo!JAPANカードを使うことでTポイントをゲットすることができますし、楽天のふるさと納税サイトでは楽天ポイントの対象になります。
クレジットカード払いを採用している自治体の場合、基本的にクレジットカード払い分にクレジットカードのポイントも付与されます。

ふるさと納税だけでもお得ない制度ですが、クレジットカード払いを使い、ポイントが貯まるサイトから寄付をすることでさらなるお得さを追求することができます。

Yahoo!公金支払い・ふるさと納税
楽天市場でふるさと納税
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無料で税理士に相談?自分がいくら寄付すればいいのか楽々解決

ふるさと納税でどれくらい寄附したらいいのかという疑問に突き当たってしまった方は、各ふるさと納税サイトで用意しているシミュレーターで計算してみましょう。
計算によって「なるほど、このくらいの金額を寄付するとお得効果が見込めるのか」という大体の金額がわかります。
さらに詳しいことを知りたいという人は、最寄りの税理士に相談することをお勧めします。



ふるさと納税サイトの中には、「そのサイトを見ました」と伝えることにより、税理士法人に無料で相談できるサイトもあります。
サイトの注意に従って、ふるさと納税の控除額等、わからないところを専門家に相談して制度を最大限に活用できるといいですね。

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著者情報
たつた

たつた

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酒と肴があればご機嫌な元証券マン・銀行マン。お金については日々研究中。クレカから金融サービスまでまずは自分で試してみる主義です。

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