イカ釣り船団に支援を!イカ捕獲量が激減した石川県能登町をふるさと納税で応援し活気を取り戻そう!

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NHK連続ドラマ小説(通称=朝ドラ)「まれ」の舞台にもなった石川県能登。
実はイカ釣り漁獲量三大漁港に入る、漁業の町としても知られています。

獲れるイカは主にスルメイカ・アオリイカ・ヤリイカと季節によってさまざま。
生でも火を通しても絶品と、わざわざイカを食べるために県外から足を運ぶ人も多いそうです。

イカの町としておなじみとなっている能登町。
そんな能登町のイカの捕獲量が、2015年の秋頃より激変しているというのです。

なぜそうなってしまったのでしょうか・・・?
実態に迫ってみたいと思います。

漁獲量が減ってしまった原因とは・・・?

能登町の小木港は、函館や八戸市と並ぶイカの三大漁港。
良質なイカや魚が集まる漁港として賑わっていました。

毎年6月の解禁日を境に小木港イカ釣り船団は、日本海沖を目指し出航します。
漁を繰り返し、イカや魚がいっぱいになれば帰港・・・
これを繰り返して12月~1月までの約半年間、船の上で漁を繰り返します。

能登町のイカ釣りの歴史は古く、大正時代初期まで遡ります。
能登町から北海道まで船ひとつでイカを獲りに行っており、その頃の漁師たちは“能登衆”と呼ばれ一目置かれる存在でした。

そんな能登町のイカが獲れなくなったのは2015年の秋ごろ。
外国船とみられる漁船が違法操業しており、多くの船が「大和堆(やまとたい)」と呼ばれる日本海有数の好漁場に集まりだしたのです。

外国船に混ざって漁をすることもできますが、実はたくさんの船が同じ場所に集まってしまうと網がスクリューに絡まりエンジンが停止する恐れも・・・
一度スクリューに絡まった網は取り外すのも安易ではないため、たくさんの船が集まると入り込めなくなります。

さらに大和堆には、特に北朝鮮籍とみられる漁船が違法を繰り返しています。
本来イカ釣り船団が獲るはずだったイカも彼らによって獲りつくされてしまうそうです。
小木支所のイカ釣りによる売上は毎年35億円以上でしたが、こういった影響もあり2017年年末の売上はたったの20億円強の見込み。
4割以上落ち込んでしまい、この状況が続けば今後は船が出せなくなる恐れもあるそうです。

もちろんイカ釣り漁業者や漁協等が「外国違法操業船の排除と拿捕(だほ)」を要請しています。
水産庁や海上保安庁によって排除活動も行われていますが、残念なことに今だに密漁は続いているのが現状・・・
「イカがいない海に行っても燃料代がかさむだけだ」と船主の山下運営委委員長の判断で、昨年は早々に漁を引き上げたそうです。

近い未来、石川県能登町のイカが食べられなくなってしまう恐れもありますね・・・

ふるさと納税で寄附を募ることに!気になる使い道は・・・?

そんなピンチを救うべく、石川県能登町はクラウドファンディングとしてふるさと納税をスタート。
募った寄付金をイカ釣り船団の支援費用に充てることにしました。

気になる使い道ですが、まず水揚げをする「イカ釣り船団」の支援金に充てます。
船は1度出向すると約1カ月戻らずに海の上で生活をするため、各隻80kg以上の食糧を積んでおかなければなりません。
ここで寄附金を使い、全15隻に能登でとれた能登姫というお米を贈呈します。

続いてイカの漁獲が少なく売上が悪いところを少しでも良くするために、冷凍イカ専用の段ボール箱を7,500箱も支援。
統一デザインの段ボールに入れて出荷することで、見た目も良くなり乗組員の手当ても上がるそうです。

以上の2つが主な寄附金の使い道。
ちなみに目標額は500万円に設定しているようですが、2018年3月時点で達成度は34%・支援人数は100人以上となっています。
ふるさとチョイスに寄せられる応援メッセージの中には

「小木のイカ、美味しくて大好きです!」
「新聞・ニュースを見て寄附をしました」
「微力ですがお手伝いさせていただきました」

といった温かいメッセージがたくさん。
能登町のために手を差し伸べたい!と思っている人がたくさんいるのです。

寄附者にはお礼品も!

イカ釣り船団の支援金のために募る寄附ですが、なんと寄附者にはお礼品も用意しています。

【寄付金額が10,000円~30,000円未満の場合】

■小木港船凍イカセットA
<<内容量>>
・船凍イカ(一本凍結)・・・ 10本~12本×1箱

【寄付金額が30,000円~50,000円未満の場合】
■小木港船凍イカセットB

<<内容量>>
・船凍イカ(一本凍結)・・・ 10本~12本×3箱

【寄付金額が50,000円以上の場合】
<<内容量>>
・船凍イカ(一本凍結)・・・ 10本~12本×5箱

イカ釣り船団が獲った新鮮なイカを、船の上で生きたまま急速冷凍した船凍イカ。
獲れたてそのままをお家で楽しめるようになっており、どんなイカよりも鮮度が勝っていると言われています。
さらに冷凍でお届けするため、長期保存も可能。
イカの冷凍は「アニサキス」と呼ばれる寄生虫を防ぐためにも効果的といわれており、安心して食べることができます。

解凍も簡単ですぐに楽しむことができる船凍イカ。
返礼品としてもらい、家族で美味しく味わうことができれば嬉しいですね!

寄付はクレカの使える自治体がおすすめ

ふるさと納税の寄付方法は主に2つ。
クレジットカードと銀行振り込みから選ぶことができます。
節約を心がける者としては、やはりクレジットカードがおすすめ!
寄付額に応じたポイントも獲得できますし、何といっても即時決済できるメリットがあります。

ちなみにおすすめのクレカは全部で8枚!
貯めたいポイントによってカードが異なるので、こちらの記事を読んでどのポイントを貯めたいかチェックしてみてください。

貯めたポイントも普段のお買いものでしっかり使うことができるのはメリット大ですね!





楽天カードで寄付をすれば、楽天スーパーポイントも貯めることができます。
即時決済で節税ができ、さらに嬉しい特産物がもらえポイントももらえる・・・
カードを使うだけでこんなにうれしいメリットが発生するなんてびっくりですね!

■ 「Yahoo!公金支払い」ならポイントも貯まる!

Yahoo!公金支払いは、地方公共団体の税金や各種料金をネット経由で支払うことができるサービス。
クレジットカード決済でポイントを貯めることもできますが、貯まったTポイントで逆に支払うこともできます。
Tポイントが貯まりやすいYahoo!JAPANカードを使えば、より効率よくポイントを貯めることもできますよ!



プロジェクトのその後・・・

イカ釣り船団の支援費用のためにふるさと納税で資金を募っていた能登町。
実は2018年2月~4月の89日間で目標寄付金額が達成しました!

実際に2018年5月には寄付金によって用意された支援品をイカ釣り船団に贈呈。
イカの梱包箱7500箱や能都町のブランド米「能登姫」を含むお米1200kgなど、イカ釣り漁船15隻に分配されました。

ただし集まったからと言って支援が終了になったわけではありません。
イカ釣り船団は毎年6月から半年間、イカ釣り漁に出ます。
まだまだ、毎年のように支援が必要なのです。

プロジェクトは来年以降も復活をする予定のようです。
ぜひ手助けをしてみませんか?

まとめ

ふるさと納税は、寄附金の使い道を自分で選ぶことができる唯一の制度。
石川県能登町のように困っている自治体はたくさんあり、ふるさと納税でも「GCF(ガバメントクラウドファンディング)」として特集が組まれています。

どの自治体も、未来を盛り上げる足掛かりとしてふるさと納税で寄附を募っています。
返礼品目線ばかりで盛り上がっているふるさと納税ですが、寄附先の自治体に使われる目的を指定して寄附をするというのも一つの手段。
ぜひ一度目を通し、地域の課題を解決する一人としてふるさと納税を行ってみませんか?

寄付は「さとふる」を利用すると便利ですよ!

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ゆかにゃん

ゆかにゃん

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