花粉症と風邪の違いを検証!8つのポイントをチェックして早めの対策をしよう!

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毎年2月の中旬頃から飛び始めるスギ花粉。
そこで、気になる花粉の花芽(はなめ)が多く作られる条件があることを知っていますか?
その条件というのは高温と多照なんです。

2017年は例年よりも早く花粉が飛散していましたが、2018年は飛散量も多いと予想されています。
そのため花粉症の方は早めの対策をとるようにしましょう。

また、2月くらいになると冬が終わりに近づき暖かい季節に変わり始める時期ですが、花粉症でお悩みの方にとってはさらに辛い季節になりますよね。
花粉症の症状は主に目のかゆみや鼻水。
酷くなると咳や発熱などの症状もでてくるので、仕事や家事どころでは無いハズ…。

さらに季節の変わり目にもあたるため、風邪との判断が付きにくいと感じる人も多いんだとか。
じつは花粉症と風邪の症状の判断は8つのポイントで判断することができます。
1つずつご紹介していきますので自分の症状がどちらのものなのかチェックしてみましょう!

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まずはそれぞれの症状をご紹介

風邪

風邪の代表的な症状は、くしゃみ・咳・鼻水・鼻づまり
軽い場合は市販薬などでも治すことができます。

風邪が重症化すると、頭痛・発熱・のどの痛み・身体の痛み・嘔吐・下痢などを引き起こします。
ここまで重症化すると、さすがに花粉との違いも自己判断が可能になるほど。
病院を受診し、抗生物質などの服用で2週間もすれば完治します。

花粉症

花粉症の代表的な症状は、くしゃみ・目のかゆみ・鼻水・鼻づまり
主にこの4つの症状が中心となります。
風邪と明らかに違うのは「目のかゆみ」

重症化すると、のどのかゆみ・のどの痛み・頭痛・目の充血・倦怠感・味覚がわからなくなると言った症状を発症。
症状は2月から4月いっぱいまでと長期間続きます。
耳鼻咽喉科・小児科・内科・産科など、基本的にどの病院でも診察・処方が可能です。

それぞれの症状を比較

それでは早速、風邪と花粉の症状を比較してみましょう。

鼻水の違い

風邪の場合、鼻水はドロっとしており粘り気があります。
最初は透明でも、次第に黄色や緑に色が変化していきます。
これは風邪ウイルスが体内の白血球と戦った残骸が鼻水に混ざるため。
体内からウイルスが排出されると、自然と鼻水の色も透明に戻ります。

一方、花粉症の場合はサラっとしていて透明。
下を向くだけでタラーっと勝手に垂れてしまうほど。
免疫の過剰反応によって、刺激されて出てくるので色はありません。

鼻づまりの違い

風邪の場合、鼻づまりがおきてもそこまでひどくはありません。
鼻が詰まっても、どちらか一方のみという場合が多いです。

花粉症の場合は、鼻づまりがひどく両方の鼻が同時に詰まることもよくあります。
「鼻が詰まって眠れない…」なんて経験をした方も多くいるはず。

くしゃみの違い

風邪の場合、くしゃみはそこまで多く出ません。
出ても数回のみ、連続することはありません。

花粉症の場合は、連続して何度もくしゃみが出ます。
中には10回以上連続で出る…なんて方も!

目のかゆみの違い

風邪の場合、目のかゆみはありません。

花粉症の場合は、もちろん目のかゆみを発症します。
酷くなれば真っ赤に充血する程…目が傷付いて目薬が染みてしまうこともあります。

熱の違い

風邪の場合、発熱をすることがあります。
微熱から高熱まで症状によってさまざま。
発熱と共に、関節の痛みを引き起こすこともあります。

一方で花粉症は、ほとんど発熱することがありません。
ですが、酷い鼻づまりで脳に酸素が十分に行き届かない場合、微熱程度があることも。

咳・のどの痛みの違い

風邪をひくと、喉にも影響を与えます。
喉が赤くなり、重症化すると食べ物を食べるのも苦労するほど痛むことも…。
咳も痰を絡みます。

花粉症の場合、喉に痛みは生じませんが”かゆみ”を発症します。
これは鼻や口から吸いこまれた花粉が、喉にくっつくため。
かゆいのにかけない場所なので、我慢しなければならず苦痛です。
花粉を追い出そうと咳が出ますが、風邪とは違い乾いた咳となり淡も絡みません。

頭痛の違い

風邪の場合も、花粉の場合も頭痛は発生します。
どちらも頭の重たい感じがあるようです。
頭痛だけで風邪か花粉かを判断するのは難しいでしょう。

症状の長さの違い

風邪の場合、市販薬や処方薬の差もありますが、どんなに長引いても2週間ほどで完治します。
症状も日が経つにつれて軽くなる傾向に。

花粉症の場合は、2月中旬から4月いっぱいまで。
症状は天候に左右され、晴れた風のある日はひどくなり、雨の日は落ち着く傾向にあります。
春は花粉症患者にとってつらい時期ですね…。

このように、風邪と花粉症はよく見ると違いがたくさんあります。
もし症状が判断できない…と言った際は、耳鼻咽喉科を受診するのがおすすめ。
医師に相談すれば、すぐにどちらか判断し、症状にあったお薬を処方してくれるでしょう。

著者の花粉症体験談

実は私も、20年以上花粉症で悩んでいます。
血液検査では、スギ花粉の数値がグラフを突き抜けるほど。
毎年市販薬や処方薬を駆使して乗り切っています。

実は今まで症状が酷い日以外、薬に頼ることを拒んでいました。
やはりなるべく薬を飲むことを避けたかったからです。

ですが今年の花粉の強烈さに滅入り、2月に入って早々耳鼻咽喉科を受診し「アレグラ」を処方して頂きました。
テレビで嵐の大野君が宣伝している、あの紫のパッケージの薬と同じ成分のもの。
医師いわく「眠気が少なく副作用があまりない」といい、処方をしてくれました。

アレグラ

副作用が少ないことに安心し、その日の夜から飲み始めました。
処方されたアレグラは、朝晩の2回のみ。
お昼に飲まなくてよいのはラクですよね!

翌日、晴天にもかかわらず鼻水や目のかゆみも軽めの症状で済みました。
「これは快適!」と、用意した保湿ティッシュも使わないほどラクに過ごしていました。

ところがその日の午後、急激な眠気に襲われました。
「アレグラは眠くなりにくい」とテレビでも宣伝しているので、まさか…と思ったのですが、前日は6時間たっぷり睡眠をとっているため、寝不足は考えられないのです。

また、アレグラを飲み始めて喉の渇きを感じるようになりました。
更にはしっかり食事をとっても満腹感が持続せず、食欲が増進することも…

実は「副作用が少ない」と言われるアレグラですが、一部の人間には副作用が起こるようです。
急激な眠気で車の運転が困難になった人や、買い物中に急な睡魔に襲われた、身体がだるくて起き上がれない…といったものまで症状もさまざま。

また、アレルギーの治療に使われる「抗ヒスタミン剤」には、実は副作用として「食欲増進作用」があります。
これはグレリンという成分の分泌促進により、食欲亢進や体脂肪利用抑制が起こるため。
抗ヒスタミン剤を服用したら食べる量が増えた、食事量が変わってないのに体重が増えた!という場合は、グレリンが関係していると考えられます。
特に女性にとっては気になる部分ですよね…。

本来は飲み続けてこそ効果を持続させる薬ですが、副作用が気になる方はつらい日にだけ服用してみてはいかがでしょうか?
私も継続して服用することはやめ、症状の辛い日や寝る前にのみ服用しています。
また、


こちらのページでご紹介しているような、市販の花粉症対策グッズも愛用中!
副作用の心配もないので、安心して使っています。

まだまだ花粉症シーズンは始まったばかり。
自分に合った方法で、上手に乗り切りましょうね!

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著者情報
ゆかにゃん

ゆかにゃん

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