ひとつぶに食物繊維とオメガ3がぎっしり!爆発的に売れているダイエット食材「チアシード」の効果と食べ方

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たった大さじ1杯(約10g)で、キャベツ約200g分の食物繊維が摂れてしまう「チアシード」。
あのスーパーモデルのミランダ・カーが愛用していることで人気に火が付き、日本でも藤原紀香やローラなど多くの芸能人がこぞってブログで紹介していた話題のスーパーフードです。最近は健康系の飲み物やお菓子にも入っているものも多く出回っています。

そこで今回は、最近まで品切れ状態でなかなか手に入らなかった、人気沸騰中の「チアシード」の栄養価や魅力についてご紹介します。

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「チアシード」とは?

「チアシード」はアメリカ南部やメキシコで生息しているシソ科サルビア属の「チア」という種子でミントの仲間に分類されます。

見た目は1mm程の小さな粒で、ホワイトチアシードとブラックチアシードの2種類あります。
注目すべき点はその成分で、たんぱく質や食物繊維 、ミネラル、オメガ3脂肪酸(α―リノレン酸)の含有力が半端なく多いということ。

少量で大切な栄養素を一気に補給できるので、昔は「スプーン一杯で一日生きられる」とも言われ、古くから重宝され続けてきた食材なのです。


チアシードの食物繊維

「チアシード」の食物繊維はキャベツの18倍以上
たった一杯でキャベツの18倍以上の食物繊維が摂れるといわれるほど含有量の高さは驚異的です。日本人の食事摂取基準(2015年版)では成人男性で20g以上、女性では18g以上が摂取量として推奨されていますが、「チアシード」なら大さじ3杯で軽く10gは摂れてしまうのですから驚きですよね。

食物繊維の多いキャベツと比較してみると・・・
≪チアシード 10g(大さじ1杯)に含まれる栄養≫
エネルギー 49kcal
たんぱく質 1.6g
食物繊維 3.4g
カルシウム 63mg、
マグネシウム 34mg、
亜鉛 0.46g、
鉄 0.77mg、
オメガ3脂肪酸(α―リノレン酸) 1.78g

≪キャベツ 10gに含まれる栄養≫
エネルギー 2kcal
たんぱく質 0.13g
食物繊維0.18g 
マグネシウム 1.4mg
カルシウム 4.3mg、
亜鉛 0.02mg
鉄0.03mg
オメガ3脂肪酸(α―リノレン酸)0.9mg

なんとキャベツで「チアシード」と同じ量の食物繊維を摂ろうと思ったら約200gは食べなくてはなりません。キャベツだけでお腹一杯になってしまいそうですね。

 チアシードが老廃物を対外に押し出す

以前「キャベツダイエット」が流行っていたことがありました。
食物繊維たっぷりのキャベツですから、効果が感じられた人も多かったようです。
でも、キャベツだけでは栄養が偏りますし、大量のキャベツを毎日摂り続けるのも苦痛なものです。

その点「チアシード」はスプーン一杯で十分な食物繊維がカンタンに摂れてしまいます。
もともとはゴマよりも小さな粒ですが、水を含むと10倍以上に膨む性質があり、種子の周りが透明のゼリー状のもので覆われます。このゼリー状の物質がこんにゃくにも含まれるグルコマンナンという成分で、体内に消化できずに蓄積された老廃物をまるごと体外に押し出てくれるのです。

口当たりはぷるぷる・・・やわらかい

加熱せずにそのまま摂れるのでストレスなく続けられます。その上、便秘の改善もできるのでダイエットにも最適な食材なんですね!
でも「チアシード」の魅力は食物繊維だけではないのです。

少量のチアシードでオメガ3脂肪酸が摂れる

少量で豊富なオメガ3脂肪酸が摂れる
「チアシード」のもうひとつの特長は、身体に大切な必須脂肪酸のひとつであるオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を豊富に含んでいることです。

厚生労働省が定めているオメガ3脂肪酸の1日あたりの推奨摂取量は、1000mg。
gでいえば1gですから、「チアシード」ならたったの10gで1.78gがカンタンに摂取できてしまうんですね。

ちなみにオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)には、ガン予防、うつ・認知症などの神経の健康維、血流を改善させ悪玉コレステロールを下げる、またアトピーや花粉症などのアレルギー炎症を抑えるなどの効果があります。
スプーン一杯でカンタンに予防ができるなら、積極的に摂りたいものですね。

それ以外にも「チアシード」がいかに栄養の塊かが分かります。
オメガ3脂肪酸・・・ほうれん草の3.85倍
鉄分・・・サンマの5倍
カルシウム・・・牛乳の6倍
マグネシウム・・・ごまの15倍

チアシードの食感と食べ方

食感はキーウィの種みたいなプチプチ感がありますが、キーウィのようなザラザラでははなく、タピオカのようなつるんとした食感に近いです。のどごしが良く、味は無味無臭なのでどんな食べ方でもできます。
ジュースやスムージーに混ぜたり、ヨーグルトやシリアル、サラダに入れたり食べ方を選ばないのも「チアシード」の魅力と言えるでしょう。パンケーキ生地に混ぜて焼いたりしてもいいですね。

《味がないのでどんな方法でもおいしく食べられる「チアシード」》

野菜ジュースに混ぜてもOK!スムージーなら酵素も一緒に摂れますね!


ヨーグルトに混ぜても美味しかったです。


いちごジャムに混ぜたらプチプチ感がたまらなく美味しい~!!

これはぜったいオススメです!


タルタルソースに混ぜてみましたがとても合います!

「チアシード」は水に混ぜるだけで食べられ満腹感も得られるので、間食変わりにしたりする人も多いんですよ。

チアシードは危険な食材?

最後に「チアシードの危険性」について少し触れたいと思います。
チアシードそのものが危険性のある食品だと勘違いされやすい事件があったと思いますが、それは中国製のチアシードに、カビが作る有害物質「アフラトキシン」が検出された事件でした。聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、これは食品の管理状態から起こったものでチアシード自体が危険なわけではないのです。
ですので、カルディや成城石井など信用のおける店舗で購入するなどして、安すぎる値段のものは避けるようにしましょう。

栄養価も手軽さも他に類を見ない超優秀な「チアシード」。忙しくて身体のケアまで手が回らない・・・そんな人にこそピッタリな食材です。
是非、あなたも今日から始めてみませんか?日々の習慣は長期的な医療費の節約にもつながりますよ。

チアシードの人気商品↓↓↓放射能物質などの厳しい分析試験にもパスしています。
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プチマダム

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