インフルエンザの時期到来!冬の天敵であるインフルの流行メカニズムと対策方法とは

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冬になると爆発的に流行する兆しを見せるインフルエンザ。
しかし、2017年9月からすでにインフルエンザ患者は3,895人と厚労省が発表しています。
10月の頭の時点では全国の小・中学校でも3校が休校、17の学年閉鎖、57の学級閉鎖が出ています。

さらに、2017年は去年にくらべインフルエンザワクチンが不足してしまっているということ…。
これから冬に向けて寒くなり、体調を崩しやすくなるので早めにインフルエンザ対策をすることが大切です。

そこで、今回は毎年多くの被害社を出しているインフルエンザ流行のメカニズムと予防・対策についてお伝えしていこうと思います。

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インフルエンザは何故毎年同時期に流行するのか?

人間の体には本来、一度ウイルスから攻撃受けると次からはそのウイルスをブロックする為の抗体が作られます。
これを『免疫システム』といい、我々が日々を健康に過ごすために非常に重要な役割を担っています。
しかしインフルエンザは毎年流行し、毎年かかる人がいますね。
これは、インフルエンザが常に変異を繰り返す能力を持っているため、1年後には去年の抗体が役に立たずに免疫システムをすり抜けてしまうのです。

またインフルエンザは毎年12月~3月に流行しますが、南半球では4月~9月に流行しています。
これはインフルエンザウイルスの持つ特性が気候に左右されやすいからなんです。
インフルエンザウイルスが最も繁殖しやすい温度は33度です。
人間の体温は36度前後ですが、冬場の体表の温度は大体33度くらいになりウイルスにとって人間の上が一番居心地がよくなるのです。
また冬場の乾燥した気候が、ウイルスの水分を蒸発させ空気中を漂いやすくなるため、鼻、口、目などの感染経路に到達しやすくなってしまうのです。

そしてインフルエンザは1シーズンに2回かかる可能性があります。
なぜならA型とB型があるからです。(C型もありますが症状が出にくく気付かない場合があるため省きます)
ですから1回かかったからといって、安心していてはいけないですよ。

インフルエンザの予防・対策の基本

前述のインフルエンザの流行のメカニズムは理解いただけましたでしょうか?
インフルエンザの流行はウイルスが変異を止めるか、地球が常夏になるかしか避ける方法がありません。
では、出来る限りインフルエンザにかからないように予防・対策が必要になってきますね。
オススメの予防対策法をピックアップしましたので参考にしてみて下さい。

手洗い、うがい

基本中の基本ですが、手洗いとうがいはこまめにした方がいいでしょう。
口の中にウイルスが侵入すると感染の可能性が上がりますので、こまめにうがいして対策します。
また手などに付着したウイルスが目、鼻、口に侵入させないように、手洗いもこまめにするのがベストです。
当たり前ですが、石鹸での手洗いを推奨します。

マスクの着用

他人の咳やくしゃみからの感染を防ぐのはもちろんの事、自分の手などについたウイルスを誤って口に入れてしまわない為にも有効ですし、喉の乾燥を防ぐことでウイルスの感染を防ぎます。
また、他人に対して自分の咳やくしゃみで迷惑をかけない為にも重要ですね。

50%~60%の湿度の維持

インフルエンザウイルスは乾燥した気候を好みますが、50%を超えると急激に活動が弱まる事が知られています。
外ではどうしようもありませんが、室内は加湿器などを利用して50%~60%を保つようにしましょう。

人がよく触れる場所の殺菌消毒

インフルエンザウイルスは接触感染もありますので、人がよく振れる、ドアノブ、PC周辺機器、電灯のスイッチ、リモコンなどは殺菌消毒をする事も大事です。

基本的な予防対策はこのようなものがあげられます。
当たり前の事を当たり前にやる・・・これが一番難しいですね。
でもこのような事の積み重ねが大事なんです。

体調管理から考えるインフルエンザの予防・対策

インフルエンザウイルスに感染していても強い免疫力を持っていれば発症せずに体が撃退してくれます。
そのためには、日々を健康に暮らす事、免疫力を上げる食生活を心掛ける事が必要です。
最近は様々な研究で、摂取することでインフルエンザにかかりにくくなる成分なども分かってきているので、ご紹介します。
また、体の免疫機能をつかさどる最大の器官が腸であり、免疫機能を支配するリンパ球の60%が腸に集中し、細菌やウイルスを攻撃する抗体の60%が腸で作られます。
ですから、腸内環境を整える事が免疫力アップのキモになってきます。

腸内の免疫機能を高める乳酸菌

最近、インフルエンザや風邪にとても強い効果を発揮すると研究結果が出ている乳酸菌。
パッとヨーグルトが浮かぶ方が多いと思いますが、腸まで生きたまま届ける事を考えるとサプリが一番効率のいい摂取方法です。
ヨーグルトだと1日300g食べないと効果がないと言われていますが、サプリなら数粒飲めばいいから楽ちんですね。

乳酸菌をもっと詳しく知るならこちら

免疫細胞を活性化させ機能低下を防ぐビタミンA・C・E・亜鉛・セレン

免疫系のシステムでお互いに補完し合っているのがビタミンA・C・E/亜鉛/セレンです。
後述するビタミンDを含めてひとつのサプリメントで全て摂取できます。

マルチビタミンはサプリで摂取がオススメ!

奇跡のビタミンD

ビタミンDはホルモンに匹敵するほどの重要な役割を持ったビタミンで万能ビタミンとも呼ばれます。
骨を強くしたり、カルシウムの代謝を助けたりする効能がよく知られる所ですが、最近はインフルエンザや風邪といった感染症の予防でも注目を浴びており、更にはダイエットや鬱にも効くと言うから驚きです。
小学生にビタミンDを冬場の4か月間摂取させたところ、摂取していない児童に対し、42%もインフルエンザの発症が少なかったという研究データがあります。
ビタミンDは日光をたくさん浴びると生成されますし、青魚にも豊富に含まれますが、日本人の女性の半数近く、特に若い世代の不足しているそうです。
UVケアや魚不足が影響しているそうなので、これもサプリなどでの日常的補給が必要です。

ビタミンDの効果・効能についてもっと深く知るならこちら

粘膜がウイルスの侵入を防ぐネバネバ成分

納豆や長いも、キノコに海藻とネバネバ成分を含む食品が免疫力に効果を発揮するという研究結果はありますが、明確にどれだけの量をとれば効果があるのかということはまだまだ明らかではありません。
分かっている事は、納豆や長いもに含まれる、ムチン(※参照)を摂取することで、体内の粘膜(目・消化器官・口・鼻)を強化しウイルスの侵入を防いでくれます。
※2017年10月31日追記
植物由来のネバネバ成分をムチンと呼ぶのは日本特有であり、学術的にはムチンは動物上皮細胞から分泌される粘液内の成分のことをいいます。

また近年の研究結果で、長芋に含まれるディオリスコリンAというタンパク質には抗インフルエンザウイルス活性(型にもよる)があることがわかっています。
他にもネバネバ食品で注目が『メカブ』です。
フコイダンという成分が抗ガン作用、抗血圧作用に効くのは有名で研究が進められていますが、インフルエンザウイルスにも有効であることが分かってきています。

オススメネバネバ食品
長いもとメカブの和え物・・・ムチン・ディオリスコリンA・フコイダンをしっかり摂れる上に簡単に毎日作れます。

インフルエンザの予防・対策のまとめ

具体的にインフルエンザ対策は何をするべきかと言うと、

『乳酸菌サプリ』+『サントリーマルチビタミン』+『長いもとメカブの和え物』

毎日この3種類の摂取を怠らなければ、アナタの免疫力はアップし、インフルエンザや風邪対策もバッチリです。
また、免疫力を上げるという事は、インフルエンザにかかわらずその他の病気からも身を守る事ができますし、生活習慣として意識していきたいところですね。

また、2017年にリニューアルされた健康錠菓(けんこうじょうか)たべる シールド乳酸菌タブレット(旧たべるマスク)もオススメです。
手軽に乳酸菌を摂ることができ、おやつ感覚で食べることができるので子供にも人気があります。

さらにインフルエンザだけではなく、ノロウィルスにも効果があるといわれているクレべリンを家に置いておくことで空間除菌をすることができます。

家族みんなで対策をし、病院いらずの健康な体でインフルエンザを迎え撃ちしましょう!

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しんえもん

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お酒に弱くヘビースモーカーのアラフォー独身。最近お腹や体臭が気になり始めました。流行物の加熱式タバコは一通り体験!肌カビや喫煙などレビューを中心に書いてます。

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