【ペットもかかる花粉症】大切な家族を春先の花粉から守る方法とは

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早い人で2月上旬から症状が出始める花粉症。
2018年の花粉飛散量は、昨年夏の気温の高さや温暖化の影響もあり、かなり多かったですよね。
ちなみに花粉症の症状が出るのは、実は人だけではありません。

家庭で飼われている犬や猫も花粉症になることがあり、しかも年々その数は増加しているようです。
しかも、ペットの花粉症は見ていて辛くなってしまうくらい、酷くなってしまうことも…。
そこで、今回は花粉から大切なペットを守る方法についてご紹介します。

 花粉症は人だけじゃない!?

花粉症とは、主にスギ花粉によるアレルギー症状が一般的です。
他にも2月から5月まではヒノキ、7月から9月は秋花粉としてブタクサによるアレルギー症状を引き起こしてしまう人も居るのではないでしょうか?
そんな中、一緒に暮らしているペットも、人と同じように花粉によって、アレルギー反応が出てしまうことがあるんです。

同じ花粉によるアレルギー症状でも、ペットの代表格といえる犬と猫では、少し違う部分があります。
そこでペットによる花粉症とはどのような症状なのか、また注意点について、ご紹介していきますね。

花粉症の基礎知識について知りたいという方は、こちらのページをどうぞ



犬・猫の花粉症による症状とは

ペットを飼われている家庭は、花粉の飛び始める2月から花粉対策をしておきましょう。
でないと大切なペットが花粉症を引き起こしてしまうかもしれません。

それではペットが花粉症になると、どのような症状が出るのでしょうか…。
症状を下記のようにまとめてみました。

犬・猫の花粉症の症状
⇒体の先端および屈曲部また下腹部、目元や口周りなどの顔周辺にかゆみを伴うような皮膚症状が出る
※酷い場合は目の周りや顔が腫れることがあるそうです

⇒くしゃみや鼻水、目やにが出る
※こちらは、犬にも同じ症状が出る時があるようですが、主に猫に多い症状のようです

人の花粉症の症状といえば「くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、頭痛」などが一般的ですが、犬・猫の場合は全身に皮膚炎(酷い時は化膿や炎症)が現れます。
人と同じように「花粉症対策」をしておくことが大切ですよね。

 花粉症を予防するのは、飼い主の務め!


とはいうものの、犬・猫の花粉症の予防も人とあまり変わりません。
しかし、人はマスクや眼鏡などあらゆる花粉対策グッズがありますが、犬や猫達はそのようなアイテムを着けることはできませんよね。
そこで、もっとも大切なことは、部屋に花粉を持ち帰らないことです。

犬や猫達は、自分たちで予防をすることができません。
だからこそ、飼い主が意識して花粉からペットを守ることが大切になります。

もっとも家の中で飼っているなら、空気清浄機などを使い、室内の空気を清潔に保つことが一番効果的です。
猫の場合は室内で飼われていることが多いので、この方法で花粉予防ができると思います。
しかし犬の場合、たとえ普段は室内で飼っているとしても、そうはいきませんよね。

犬には散歩が必要ですが、散歩に行くたびに犬達は花粉を吸い込むことになってしまうのです。

そこで、散歩に行く際の注意点を三つ紹介したいと思います。

① 毎日の天気予報をチェックし、花粉が多く飛んでいる日は散歩に行かないこと
② 犬用のナイロン地のウェアを着させ、草むらなどを避けて歩くこと
③ 丁寧なブラッシングをしてあげること

もちろんシャンプーをしてあげることも効果的なのですが、洗いすぎると逆に皮膚炎を起こしてしまうので気をつけて下さい。
また、シャンプーをしてあげるのなら二週間に一度のペースがベストといわれていますよ。

そこで、手軽に毎日できる予防方法として、オススメなのが「ドライワイプ」というものがあります。
このドライワイプは、使い捨ての不織布(ふしょくふ)、つまりクイックルワイパーなどの布で、犬の体を乾拭きしてあげるということです。
拭いてあげることで、アレルギー物質が皮膚に付く機会を軽減させることができ、またシャンプーのように嫌がられることもないそうですよ。

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 人より高額!?ペットの医療費について


今回ご紹介した花粉症のようなアレルギー症状だけではなく、人と同じように病気やケガをすることだって、もちろんあります。

もし、病気やケガをしたら病院に連れて行きますよね。
人と違い、ペットの医療費はどのくらい掛かるのか知っていますか?
ペットの医療費は、人よりも高額になりがちなのです。

しかし、日頃からペットの体調や様子を気にかけることで、病気やケガから守ってあげることができ、高額な医療費の節約に繋がります。
ペット達は、自分たちで病気を予防をすることができません。
飼い主が気をつけることで、ペット達はいつまでも元気でいることができますね。

もっとも、どれだけ気をつけていても、人と同じように「いつ病気になる」かなんて、わかりません…。
そこで、万が一に備えてペットの高額な医療費をサポートしてくれる「ペット保険」という保険に加入している家庭が増えています。                                                                
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 まとめ

花粉症の他にも、真菌(カビ)による皮膚炎や、私たち人にも発症することがあるマラセチア皮膚炎などがあります。
ちなみに、ペットがマラセチア菌により皮膚炎になってしまっても人に移ることはありません。
ただし、人と同じようにカビが繁殖しやすい梅雨の時期(6月~)は注意が必要です。

また、真菌の一種である皮膚糸状菌(ひふしじょうきん)による皮膚病「皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)」は人にも感染する皮膚病です。
犬などが皮膚糸状菌に感染した場合、円形の脱毛や脱毛部にかさぶたができるそうなので、気づいたらすぐに病院へ連れて行ってあげてくださいね。

ちなみに、皮膚糸状菌の多くは、野良犬や野良猫と接触した際に感染してしまうようです。

特に公園などにいる野良猫は、人に慣れていることが多く、簡単に触ることができます。
もし、野良犬や野良猫を触った場合は、すぐに手を洗い消毒を心がけましょう。

人からペットに、ペットから人に感染し範囲を広げないためにも、注意してくださいね。

⇒ お部屋だけでなく肌にも寄生!カビにまつわる対処法はこちら


著者情報
aki

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