田舎暮らし/仕事も物件も心配なし【地域おこし協力隊】で究極のロハス シンプルライフが実現する!

閲覧回数 : 1,859 views

食生活や環境に配慮しながら健康的な暮らしを送る LOHAS(ロハス)という言葉が流行り出してから早10年以上。

効率性一辺倒で人間らしさを欠いた暮らしに疑問を持った人々に、この考え方は受け入れられ、食や住環境、ライフスタイルなど、日々の暮らしの様々な場面で取り入れられるようになりました。

ロハスな暮らしは都会でも実現できますが、自然豊かな田舎で本格的なシンプルライフを送りたいと憧れる人も少なくありません。

「田舎暮らしには憧れるけど仕事はあるのか?」

今回は、そんな不安を一発解決し憧れの田舎暮らしを実現する「地域おこし協力隊」についてご紹介します。


 地域おこし協力隊に関する最新情報

月刊ビックトゥモロウ6月号に”地域おこし協力隊”の記事が掲載されました。2016年5月20日追記

「このまま定年まで営業マンをやり続けるのか・・・? ”移住促進フェア”で羊飼いの募集がきっかけに」

都内の住宅販売会社で営業マンとして16年間マンションや戸建て住宅の販売に携わってきた男性Sさん(47歳)。転職2回、離婚も経験され思うようにならない30代を過ごされました。その後、再婚され改めて人生設計を考えだした頃、長野市の地域おこし協力隊の募集を知り移住を決断されたそうです。

現在は長野の地域おこし協力隊の一員として10頭の羊を育てる仕事に就かれています。
月給は17万円、住まいと車も市から提供され充実した日々を過ごされているそうです。

3年の期限まで残り1年となったいま、指導員に学びながら技能を高め定住への基盤づくりも着々と進んでいます。

日経MJに紹介されました!2016年5月18日追記

「お試し移住 北陸で広がる」

2016年5月16日、地域お試し移住が日経MJで紹介されました。
北陸3県の自治体でお試しで移住できる取り組みが広がっています。期限限定で空き家を改装した移住体験ができ、なかには農業体験ができる地域もあります。

≪おためし移住の内容≫
福井県鯖江市・・・市営住宅をシェアハウスとして半年無料で提供
石川県羽咋市・・・空き家を改装した体験住宅を整備し提供。農業体験への参加を条件に最大5日間無料で体験できる。

この取り組みによって、移住につながる事例も少し続増えているそうです。

「地域おこし協力隊」とは?

「地域おこし協力隊」とは総務省がつくった制度で、高齢化による人口の減少が著しい地方に一定期間滞在(住民票を異動)し、地域外の人材の誘致や定住に積極的に取り組むことを目的とする地域の活性化のために働く隊員のことです。採用方法は地方自治体が都市住民を募集をし書類審査と面接で採用を決めます。

「地域おこし協力隊」の仕事の内容と報酬は?

≪「地域おこし協力隊」の主な仕事≫
・農林漁業の応援
・水源保全・監視活動
・住民の生活支援などの協力活動
・観光振興の応援(イベントの運営、企画等)

≪「地域おこし協力隊」の報酬≫
委託を受ける自治体や活動内容によって異なります。
これまでは隊員1人あたり400万円(報償費等200万円、その他の経費200万円)が上限でしたが、平成27年度からはスキルや経験、地理的条件等も考慮されるようになるため、最大250万円まで引き上がりました。

「地域おこし協力隊」の任期はあるのか?

≪地域おこし協力隊員の任期≫
・1年以上3年以下

「地域おこし協力隊」の任期を終えた後の暮らし方

その地域で就職先を決めるか、起業して定住する人も少なくないようです。
ちなみに起業する場合は、経費として100万円が支給されます。

任期後その地域での定住を希望する人はこのような道を選んでいる人が多いようです。
・ NPO法人職員として就職
・自分でNPO法人を立ち上げる
・自分の特技を生かして企業(デザイナー・コーディネーター)
・農作業の請け負い

起業した人達はみな「仕事はつくればいくらでもある」と。
都会に比べて就職先が少ないのはどこの田舎も同じですが、高齢化地域は常に人手不足です。

「地域おこし協力隊」として地域の人と絆を深めながら、地域の困りごとやニーズにあった仕事を見つけることができれば、憧れのロハスな暮らしも現実のものとなりそうですね。


著者情報
プチマダム

プチマダム

プチマダムの書いた他の記事を見る

年金問題を身近に感じるようになったアラフィフ。なのに自分へのご褒美グセが直りません。健康に関する情報や、今からでも間に合う老後対策についてご紹介します。

ピックアップ記事

よく読まれている記事

総合
節約術
資産運用

公式ツイッター

過去のキャンペーン

50000