郵便局で買える格安スマホ・IIJmio(みおふぉん)とは?購入方法やメリットを調査してみました

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あのゆうちょ銀行や、ゆうパックなどで知られている日本郵便株式会社が格安SIMを提供するMVNOへの参入を2016年7月5日に発表しました。
今回は日本郵便がどのようなサービスを提供するのか、どのような方がターゲットとなっているのか、などを調べました。
これから格安スマホを利用しようと考えている人はぜひチェックしてくださいね。

 日本郵便の専用端末や専用SIMの販売ではなく、斡旋販売。

今回の発表では、格安SIMキャリアの「IIjmio(アイアイジェイミオ)」のSIMカードと、SIMフリー端末の「arrows M03」をセットにして販売することが明らかにされました。
申し込みは、郵便局の店頭に置かれた申し込み用紙や電話で行うことができるようです。

郵便局がオリジナルのSIMカードや格安スマホを販売するのではなく、「IIjmio」のSIMカードの斡旋販売という形になっているんですね。
しかも端末とセットの販売となると、初心者の方も迷うことなく格安スマホを手に入れることができそうです。
また、申し込みは各郵便局に設置された申し込みカタログで行うことができるので、非常にお手軽ですよね。

申込み後はゆうパックで配送され、電源を入れるだけで使用可能になります。

 SIMカードと端末の詳しい情報

SIMカード

用意されているSIMカードは「IIjmio」の「ミニマムスタンダードプラン」の音声通話付きSIMとなっています。
高速データ通信容量は3GBで、初期費用が3000円、月々の通信料は1,600円、オプションには端末保証オプションが用意されています。

毎月の高速データ通信容量が3GBというのは、初心者の方でも非常に快適に利用できるほど結構な容量があります。
月々の通信料が1,600円というのは、他キャリアと比べても、高すぎず、安すぎずといったレベルです。
他キャリアの音声通話機能付きSIM(3GB)の料金は以下のようになっています。

キャリア料金
DMM モバイル1,500円
OCN モバイル1,800円
Mineo1,510円
楽天モバイル1,600円
UQ mobile1,680円
U-mobile1,580円

表に挙げた6社の平均が1,612円なので、平均よりもわずかですが安いですね。

端末

セットで販売される端末ですが、富士通製の「arrows M03」となっています。
大まかなスペックとしては以下のようです。

外形寸法(高さ×横幅×奥行)約144mm × 72mm × 7.8mm
ディスプレイ約5.0インチHD IPS液晶(720 × 1,280)
カメラ背面:約1,310万画素
前面:約500万画素
CPU1.2GHz Quad Core
バッテリー容量2,580mAh
端末代金(一括払いの場合)32,800円

海外の安い端末を利用しているんじゃないかと心配していたのですが、日本製の端末のようで安心しました。
上記のスペックに加え、防水・防塵(ぼうじん)性能があるので、アウトドアなどでも安心して利用することができます。

 まとめ

以上が2016年7月5日に発表された概要です。
申し込みをするとSIMカードがセットされた状態で届き、電源を入れればすぐに利用可能ということで、非常に初心者の方にオススメなのですが、カタログの設置地域がネックとなっていますね。
もちろん、これは発表直後の情報なので、これからの状況によっては全国で展開されることもあると思います。

これから目を離さずに、続報が入り次第ご紹介していきますね!


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ゆかにゃん

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