外貨預金はボッタクリ?手数料の安い口座がありまっせ!

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日経平均が2万円を超えたり、トヨタ自動車が最高益を達成したりと、景気のいい話が聞こえてきますね。

だけど、個人レベルで見ると潤っているのはほんの一部の人たちだけで、好景気だと言われても世の多くの人たちはいまいち実感できないのが本音ではないかと。

実際、給料は上がらないのに物価や税金は上がるしで、実質的な生活レベルは以前よりも下がっている気がしてなりません。
日本人全体の貯蓄率も年々下がってきていると報じられていますし。

そもそも、日本円でお金を預けても金利が低すぎてちっとも利子がつきませんから、なんだかいまの銀行預金って実質的に金庫の間借りにしかなってないわけで。

そんなふうに日本円が低金利な一方で、外貨預金だったら魅力的な金利の通貨がそろっていたりするんですよね。
ですから、外貨預金をやってみようかなとか、実際にやってるという人は年々増えているみたいなんです。

でも、お気づきですか?
外貨預金って、普通にやってたらはっきり言ってボッタクリなんですよ!
一見、金利が高くて魅力的ですが、それだけに惹かれて手を出すとヤケド必至です。

いったいどういうこと?
そう思った方のために、なぜいま外貨預金なのかということ、そして、通常のやり方よりお得な“ある案件”をご紹介しましょう。


円安であなたの資産は34%ダウン!?

このところ円安だ、円安だと言われています。

たしかに、長らく円高の時代が続いて一時期は1ドル80円前後の頃もあったのに、
この2年ほどで1ドル120円レベルまで一気に円安になってしまいました。
つまり、たった数年の間に、ドルに対する円の価値が約34%もダウンしてしまったということなんです。

これがどういうことを意味するのか。

日本円だけで預金している人は気づきにくいですが、ドルベースで換算した場合、あなたの貯金は34%もダウンしてしまったということなんです。

え?いままでもこれからも日本で暮らしていくつもりだから、ドルベースで見たときの資産価値なんて自分には関係ない?

じゃあこういう見方はどうでしょう。
もし円高の際にドルを買っておいて、現在のような円安になってからそのドルを売っていたら、あなたの資産は30%以上増えていたことになるとしたら――

日本円だけで預金をしていたら何も変わらなかったけれど、その預金をたとえば米ドルに替えてしばらく保持しておき、円安に振れたタイミングで売るだけで資産が大幅に増えていた可能性があるわけです。

これこそまさに、資産運用といえますね。

外貨預金には為替の変動によってこういった旨みがあるからこそ(もちろん逆に損する可能性もありますが)、近年利用者がどんどん増えているんです。

でも、外貨預金は儲からない?

日本円の政策金利が0.1%、かたや、たとえば先進国の通過では比較的高金利だと言われるオーストラリア(豪)ドルの金利は2.0%。(2015年6月現在)
日本円の低金利は今後もまだ変わりそうにありませんから、この差だけを見れば日本円で預金するのはバカバカしいことのように思えます。

だからこそ、各銀行はその点を積極的にアピールして、外貨預金での資産運用を預金者にお勧めしてくるわけです。

でも不思議に思いませんか?
そうやって勧めてくることで、銀行にはどんなメリットがあるだろうって。

すでに外貨預金を実践している人にとってはいまさらな話になって恐縮ですが、「日本円←→外貨」の両替手数料で銀行は儲けているんです。

で、この手数料がバカにならない。
たとえば日本円から米ドルへの両替だと、銀行店頭での手数料は1ドルあたり片道約2円かかります。

為替相場が1ドル120円のときに100万円を米ドルに両替することを想定し、
「手数料ありの場合」と「手数料なしの場合」とで比較してみましょう。

手数料ありの場合
100万円÷122円≒8200米ドル

手数料なしの場合
100万円÷120円≒8330米ドル

8330-8200=130

このように、手数料で130ドル(15600円)もかかるんです。
そして、多くの人は外貨に替えたままではなく、いずれまた日本円に戻すでしょうから、けっきょく1ドルあたり往復約4円の手数料がかかることに。

外貨預金にチャレンジする人は、為替の変動を利用した差益を出しすことで儲けようとするわけですが、この往復の手数料分を差し引いてもなお、利益が残るように運用するのって相当大変です。

為替相場は金融のプロでも読みを外すことがしょっちゅうですし、素人がそんなプロたちと同じ土俵で戦って手数料分以上の利益を出すのは至難のワザ。

だからこそ、「外貨預金はボッタクリだ!」と批判する人がいるわけなんです。

ネットバンクという選択肢

このように、銀行の店頭での両替手数料がバカにならないものである以上、外貨預金には手を出さないほうが賢明のようにも思えます。

しかし、あるんですよね。
この両替手数料を格段に抑えた銀行が。

それは、インターネット専業銀行
街中にリアルの店舗を持たないため、ネット上のみでお金のやりとりをするネット銀行なら、人件費がかからないために両替手数料がグンと安くなってるんです。

とりわけ、ネット銀行大手の住信SBIネット銀行なら、1米ドルあたりの両替手数料が片道9銭(0.09円)
大手銀行の店頭での手数料が片道2円ほどであることと比べれば、いかに安いかがわかりますね。
外貨預金を利用しているもののインターネットに疎い方だと、ネット銀行がこれほどお得だということをご存知でないため、みすみす損をしています。

しかし、当サイトをご覧の方はこうしてネットを通じて情報収集をできる方ですから、このような事実を知ってしまったらもう店頭での外貨預金申し込みなんてできませんよね。
もしこれから外貨預金を始めるなら、ネット銀行を選択しないと損です。
あえて通常の店頭申し込みをする理由はありません。

もしすでに他行で外貨預金を持っていても、住信SBIネット銀行なら「預替え」という方法で外貨預金口座を移せるので心配はないですよ。

もう昔の日本のような成長の時代は終わりました。
いまや、国や会社に任せておくことはできず、自分の資産は自分で守り、殖やす時代です。
そのために、こういった情報を知っているか否かが明暗を分けます。

このページを読んでくださったあなたは幸運にも、まだ知らない人も多い情報を手に入れたわけです。
一刻も早く行動に出ることが、安心できる未来につながると思いますよ。

■住信SBIネット銀行はこちら■
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モリオ

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車を持ってないのに車が好きな横浜在住30代男子。都市部では車は贅沢品!持たないことが節約なんです!…と買えない言い訳をこぼしつつ今日も役立つ情報をお届けします。

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