「100億円あげちゃう」キャンペーン10日で終了!PayPayの利用は実は高額の買い物だった…!?

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キャンペーン開始からわずか10日で…

ソフトバンクとYahooが共同で開始したスマホ決済アプリPayPay(ペイペイ)

2018年12月4日(火)にリリースされ、同時に開催された「100億円あげちゃう」キャンペーンで話題を集めましたが、当初の予定としていた2019年3月31日(日)よりも早く…というか、前倒しも前倒しになって、12月13日(木)に終了してしまいました。

期間はたったの10日間。1日あたり10億円のキャッシュバックが行われていた計算になります。すごい…!

ファミリーマートでお昼の支払いにチャリーン、という方がいる一方で、ビックカメラに高額商品を購入しに行く人が殺到という事態に。

Twitterなどを見ていると、今回のキャンペーンを狙ってアップル製品を購入した人が多い感じですね。

本記事の著者、ダン吉はちょっと趣向を変えて、PayPayが使える引っ越しはある…?という視点で考えてみた記事を紹介しました。

現在はキャンペーンが終了していますが、これだけで終わるわけではなさそうです。

PayPayのキャンペーン終了告知の下を見ると、

今後も新たなキャンペーンの実施を予定しております。
詳細は、決まり次第ご案内します。

といった文言が!

さすがに今回のように総額100億円キャッシュバック、最大10万円が最高確率10分の1で当たるといった大きなことはやらないと思いますが、上限を押さえたキャッシュバックキャンペーンとかはやる可能性は考えられます。

これについては、続報を待て!ですね。

家電製品は高額!引っ越し時に買うとしてもためらっちゃうけど…

生活に欠かせない家電ですが、引っ越しのタイミングに買い替えようと考える製品も出てくると思います。

単身での引っ越しや結婚など、新生活を始める場合も購入しますよね。

そんな時、必要になるものとして、以下のものが挙げられます。

  • 掃除機
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機

確実に必要という話ではありませんが、人によっては、

  • テレビ
  • パソコン
  • 加湿機
  • オーディオ機器
  • 髭剃りや美顔機など健康家電

といったものも買うでしょう。

引っ越ししなくても、古くなったからこの機会に買い替えよう!と考えて新しいのを買った方も多いでしょう。

しかし、実はこのキャンペーンには大きな落とし穴があったのです…

PayPayのキャンペーンが終了した今だからこそ、冷静に振り返ってみましょう。

PayPay祭りで多くの人が見落とした落とし穴

今回、PayPayは1回の買い物で最大10万円、最低でも20%キャッシュバックするというキャンペーンをしていました。それにより、人が殺到してたった10日でキャンペーンが終了したわけですが…

この「100億円あげちゃう」の文言に釣られて損をしている人が出たのも事実です。

この方が購入した商品の型番まではわかりませんが、10万円の炊飯器を購入したとのことなので、10万円の炊飯器を見てみると…


※ビックカメラの価格は店頭価格ではなく、記事作成時(2018年12月14日)のビックカメラ.com(WEBサイト)の価格になります。

実際の値引き価格を踏まえて比較してみます。

販売店 価格(税込) キャッシュバック 実際の価格
ビックカメラ 105,840円 31,752円 74,088円
amazon 65,900円 0円 65,900円

ビックカメラのキャッシュバックはPayPayの20%の21,168円とビックカメラのビックポイント10,584ポイントを合算したものになります。

ただ、こちらはわかりやすくWEBのビックポイントを適用していますが、実際にはPayPayはクレジットカード払い扱いになるので、実際には2%少ない8%になります。

しかし、10%、PayPayと合わせて実質30%引きとしてもamazonで買った方が安かったということです。今回の例だと差額は8,188円ですね。

一方で、紹介した方のツイートの返信を見ると、以下のような意見もあります。

実際、全額返金を目当てとしていた人が大多数を占めていると思うので、他のほうが安く買えるからって話じゃないんじゃー!という意見も多いとは思います。

が、紹介した事例の場合、家計を切り盛りしている奥さんからしたらそんなの知るか!というところでしょう。

テレビなんかも結構な価格差がありますね。

販売店 価格(税込) キャッシュバック 実際の価格
ビックカメラ 183,470円 55,041円 128,429円
amazon 118,300円 0円 118,300円

こちらは差額が10,129円と結構バカにできません。こちらもWEBでの10%還元適用なので、実際にはもう少しだけ差が開きます。

もちろん、キャッシュバックに当たったら、あんたそんなこと言ってたけどさ、なんて言われるのは考えるまでもないですが、当たらなかった場合、高い買い物をしたという事実だけが残ります。

ちなみに、ビックカメラアプリを新規登録すると3%クーポンが、さらにYahoo! JAPANカードでチャージすると1%ポイントが貯まるので、4%分上乗せで最大32%分安く購入することは可能です。

それでも先ほど紹介した炊飯器とテレビなどは、結局はamazonの方が安く買えます。

ちなみに、今回、Twitterを見ているとアップル製品を買い求めた人が多い印象ですが、こちらも還元率の罠に陥った方も多いようです。

アップル製品の場合、還元率が1~3%になるので、最大でも23%(アプリやヤフーカードを使えば27%)にしかならなかったわけです。

MacBook 3%
iPad 1%
iPhone X 1%
iPhone XS/XS Max 1%
iPhone XR 1%
iPhone 8/8 Plus 3%
AirPods 3%

今回のようにどデカイキャンペーンが始まるとついそのキャンペーンばかりに目がいってしまいがちですが、他にも目を向けてみると意外とそっちの方が安く買えるというケースもあります。

キャンペーンが終わってしまう!と焦らずに、しっかりと商品を比較検討するようにしましょうね。


著者情報
ダン吉

ダン吉

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大手引越し会社のダンボールに命が宿った妖精。間近で見続けてきただけあり、お得な引越しに関する知識は達人級。某10円で動くダンボールキャラに憧れているとかいないとか。

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