ファミマのスマホ決済『ファミペイ(FamiPay)』導入発表ついでにコンビニで使える決済アプリをまとめてみた

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2018年はキャッシュレス化に向け、さまざまな決済アプリやサービスが誕生しました。

記憶に新しいものでいうと「100億円あげちゃう」キャンペーンを12月4日(火)にスタートし、12月13日(木)にキャンペーンが終了したPayPayでしょう。

他にもキャッシュレスサービスは多数存在しており、2018年12月現在でのこれだけあります。

  • PayPay
  • LINE Pay
  • d払い
  • 楽天ペイ
  • 楽天Edy
  • Amazon Pay
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • ローソンスマホペイ
  • はまPay
  • Origami Pay(オリガミペイ)
  • Pay ID
  • Kyash(キャッシュ)
  • pixiv PAY(ピクシブペイ)
  • pring(プリン)

抜けがあるんじゃないか…?というぐらいすでにありますが、上記以外にも2019年には以下サービスが開始予定です。

  • ゆうちょPay(2月)
  • au Pay(4月)
  • ファミペイ(FamiPay)(7月)
  • 7Pay(セブンペイ)(夏予定)
  • BankPay(開始時期未定)

あまりにも多いので整理したい…というところ。

今回はサービスが出そろってきたコンビニのサービスに焦点を当てていきます。

コンビニで使える決済サービスはどれ?

多くの人が日常的に使っているコンビニ。

いろいろな決済サービスが増えてきましたが、全店舗ですべてのサービスが使えるわけではありません。

そこで、ファミリーマート、セブンイレブン、ローソン、それぞれで使えるサービスを一覧化しました。

※スマホでご覧の方は横スクロールできます。

  ファミリーマート セブンイレブン ローソン
PayPay
LINE Pay
d払い
楽天ペイ
楽天Edy
Amazon Pay
Apple Pay
Google Pay
ローソンスマホペイ ○(一部店舗のみ)
Origami Pay
pixiv PAY

こうして見てみるとセブンイレブンが圧倒的に対応が遅れており、ファミリーマートとローソンは大体共通したサービスが使えるというのがわかります。

ただ、セブンイレブンは2019年に7Pay(セブンペイ)をリリース予定なので、それを見越して導入しないという考えなのかもしれないですね。

それだとスマホ決済した顧客が離れていくだけだと思うんですけど…

さまざまなスマホ決済に対応しているファミリーマートも2019年7月には自社ブランドの決済サービス、ファミペイ(FamiPay)を開始予定。

7Pay(セブンペイ)とは対照的にすでにいくつか情報が出されています。

  • 店舗のレジで現金をチャージできる
  • クレジットカードと紐づけできる
  • プラスチック製のカードは発行しない
  • 購入金額に応じたキャッシュバック(還元率は今後決定)
  • 独自ポイントは付与せず、Tポイントなど他社のポイントと連携

ファミリーマートがTポイントから撤退するかも?という噂が立って久しいですが、ここでTポイント導入となればその可能性はかなり低くなるでしょう。

また、業務提携をしているドン・キホーテでもファミペイを使えるように協議するとのこと。

なぜ独自決済サービスを開始するのか

ただでさえ数が多い決済サービス。

とくにファミリーマートでは有名どころは大体使えるだけではなく、19年1月末までにNTTドコモ(d払い)や楽天(楽天ペイ、楽天Edy)、LINEなど6社のスマホ決済を全店で使えるようにする動きをしているので、なおさら独自決済サービスを始める必要はないのでは?とも思えます。

もちろん、ファミリーマートが独自のアプリを開発してリリースしようとしているのには理由があります。

利用者の購買データを取得し、消費者のニーズを分析するといったことが主な目的です。

このことは大々的に言われているわけではないのですが、意図としては間違いなくこういったことが考えられます。

データを取得することにより、例えば、この人はよくお菓子を買うからお菓子のクーポンを配信してより利用してもらう、とか、その年代に売れている商品を提案するといった使い方が想定されます。

他にも、「30代男性、サラリーマン」にはこういった商品がよく売れているといった分析ができれば、これまでその商品を置いていなかった店舗にそれを置くことで店舗側は売上アップも見込めます。

どの店舗で、どの時間帯に、どういったものが売れる、といったことはこれまでもレジのデータからわかっていたと思いますが、これからはより細かいデータが取れるようになる、ということです。

もちろん、登録時にどこまでの情報を登録するかによって収集できるデータは変わってきますが、いずれにしても、利用者にメリットを打ち出す裏では店側の思惑も働いているということです。

どの決済アプリを選択するべきか

クレジットカードの場合、ポイント還元率や特典の内容によって大体どのカードを使うというのが決まってくるものです。

では、決済アプリはどうでしょうか。

正直なところ、人それぞれ選択する基準は変わってくると思いますが、主な考え方としては、

  1. よく利用する店舗で決済できる
  2. サービス内容が充実している
  3. 使っているキャリアだと恩恵が受けられる

このいずれかでしょう。というか、1と2の掛け合わせが一番多いと思います。

例えば、LINE Pay。コミュニケーションツールとしてまず使っていない人はいないと言えるLINEに紐づいて支払いができるのはもちろん、割り勘もできるので、飲み会が多い学生などには便利と言えます。




楽天ユーザーであれば楽天ポイントが貯まる楽天ペイ。200円につき楽天スーパーポイントが1ポイント(支払いカードを楽天カードにすると200円につき3ポイント)もらえます。

このふたつを比較した場合、ローソンとファミリーマートどちらでも使えるので、自分にとってどっちが有効的かで選択すればいいでしょう。

もちろん、複数使うのもいいですが、アプリが増えれば増えるほど、獲得ポイントの分散であったり、現金を入金するのであれば使用しないお金がアプリにそのまま残ってしまったりということが起こってしまうので、絞れるなら絞っておくほうが何かとラクです。

このように、ケースごとにしっかりと見比べて、自分にとってのマスト決済アプリを使っていきたいところですね。


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タカノツメ

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週末は映画を観て過ごす30代半ばの独身男子。観たい映画があれば映画館にGO!なければ週末DVDで過去作を観ています。吹き替え、邦画は観ない派。ホラーは嫌い、他は基本ジャンル不問。

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