地味婚とは言わせない!費用を抑えても満足いく挙式ができる結婚式節約術をご紹介します

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一生に一度の結婚式。
女性なら誰でも自分なりの憧れや理想を胸に抱いていますよね。

でも現実はそう甘くなく、結婚式を挙げないカップルは増加傾向にあるんです。
結婚式を挙げない理由のダントツ1位が「経済的な理由」というアンケート結果も出ています。
結婚式を挙げない「ナシ婚」や自分たちだけで質素に行う「ジミ婚」なんて言葉も一時期ははやりましたよね。

ですが自分たちだけでなく家族にとっても大切なイベントを、お金の問題だけであきらめるなんてもったいないですよ!
結婚式を低予算に抑えるためにできるコトはたくさんあります。
理想があるならそれに近づけるように工夫して、手間もかけながら式をプランニングしてみましょう。
昔に比べると結婚式のスタイルは多様化し、カップルの数だけさまざまなカタチの結婚式が行われています。

常識や慣習にとらわれず、自由な発想で自分たちらしいウェディングを挙げやすくなっているのも、低予算で挙げられる大きな利点です。
二人が大切にしたいコト、譲れないコトは何なのか明確にしながら、これからご紹介する節約方法を取り入れて、希望予算内でできる結婚式をつくりあげてください。
結婚当初は余裕がなくて結婚式をあきらめたという人にも活用できる情報でもあります。
結婚5周年や10周年記念に、結婚式を挙げるというのも素敵ですよね。旦那様におねだりしてみてはいかがでしょうか?
これならできそう!と思う節約方法を取り入れて、あなたらしい素敵な結婚式を挙げてくださいね!

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みんなどれくらい、結婚式に使ってるの!?

まず結婚式ってどれくらいの費用がかかるものなのか、目安をもっておかなくちゃいけませんよね。
「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」で結婚式費用の相場をみてみましょう。

■結婚式費用総額の全国平均…約354.8万円 
※総額には挙式・披露宴・パーティー費用のみ。二次会や新婚旅行費用は含まない。
■招待人数の全国平均…約70人

ゼクシィの調査によると、結婚式費用の7~8割はご祝儀と親などからの援助でまかない、残りの2~3割を自分たちで捻出するというカタチがほとんどなようです。
全国平均の費用で計算すると約70~110万円が自己資金として必要になります。

但し、結婚式場やホテルへの支払いは挙式の1~2週間前の前払いが多いので、現金払いにする場合は前もって全額準備しておく必要があります。
相場費用を見て、「やっぱり無理だわ…」とあきらめかけていませんか?
その判断、まだ早いですよ!
例えば、全国平均の招待客は約70人となっていますが、両親&兄弟姉妹、近しい親族、友人たちだけにすれば、もっと人数は少なくなりませんか?招待客が減れば、当然費用は落ちます。
それ以外にも交渉や自作など工夫次第で節約できることはたくさんあります。
次から具体的にその方法をご紹介してきますね。

値引き交渉は式場の申し込み前が鉄則

結婚式費用のほどんどはホテルや専門式場などの会場への支払いです。
結婚費用でコストダウンを図るなら、この式場選択と値引き交渉は大きなポイントとなります。
しかも値引き交渉は申し込み後ではなく、申し込み前に行うことが鉄則です。
一旦、会場の申し込みの手続きをしてしまうと、詳細を決めていく過程で値引きが成功するコトはほとんどありません。

申し込んでいる以上、他の会場に変更される心配はほぼなく(キャンセルする場合は手付金が返ってこなかったり、違約金などが設定されているので)、あえて式場側も利益を削ることはしません。
なので値引き交渉は、申し込む前にすべて行ってからと思っておいてください。
それでも装飾やオプションなどを決めていく過程で、不当に高いと感じた場合は流されず、ちゃんと交渉するか毅然と断るようにしましょう。

ただし、コストダウンしたいからと闇雲に「安くして欲しい」と交渉しても、うまくはいきません。
何カ所か挙げたい会場を見て回り、それぞれ見積りをちゃんともらって、比較検討できる材料を揃えた上で、値段交渉をするようにしましょう。
結婚式プランの内容と見積りを比較検討して、イチバン結婚式をしたい会場から交渉していってください。
他の会場より高い部分の値引きやオプション変更など、具体的に交渉していきます。
譲れない条件の優先順位も決めておき、例えば「この3つの条件をこちらの希望額に沿っていただけるようでしたら、こちらで決めたいと思います」とこちらの意思をはっきり提示することも大切です。
ただ「安くして欲しい」だけでは、担当者に体良くあしらわれて終わってしまいます。
交渉段階で担当者やその式場の姿勢も分かりますので、じっくり話をしてください。
対応が悪かったり、回答が不親切であれば、その会場はやめておきましょう。
申し込んだ後にトラブルになる可能性が大です。

すべての要望が叶えられれば言うことはありませんが、一部だけしか受け入れられないこともあります。
その場合は2番目の候補の会場へ行って、同じように交渉し、最終的な条件のどちらが自分たちの挙げたい結婚式に近いかで判断して決めてください。

オフシーズン結婚式で大幅コストダウン

飛行機チケットや旅行代金などにも顕著なように、多くの人の利用が見込めるハイシーズンの料金は必ず割高になります。
結婚式のハイシーズンは天候の安定している4・5月と10・11月、ジューンブライトの6月です。
ですので、例年猛暑が続く7・8月やとても寒い12~2月はオフシーズン料金になりやすくなります。この時期は式場それぞれに割引プランや特典が付きやすいので、お得に結婚式を挙げやすいのです。

オフシーズン割として、金額が大きいトコロでは数十万円も安くなったり、料理のグレードアップオプションを無料にしてくれたりと、式場独自のサービスを打ち出しています。
こうしたお得なオフシーズンサービスを調べて、式場選びに役立てるといいですよ。

平日結婚式で大幅コストダウン

結婚式は土日や祝日にと固定概念に縛られていませんか?
身内だけ、親しい友人だけなどアットホームな結婚式を望んでいるなら、平日挙式もアリです。
平日は挙式会場が空いているコトが多いので、安くしてでも利用してもらえるならと、会場側のメリットも大きいのです。
大きいホテルや式場になると挙式が集中する休日は、移動中に他のカップルとバッティングして気まずい思いをしたり、進行が少し遅れ気味になったりなんてこともあります。
集中する日には希望の会場(部屋)が取れないということも起きがちです。

でも平日ならそんな心配はほとんどありません。イチバン良い部屋で、落ち着いて、素敵な式をリーズナブル価格でとり行うことができます。
接客業や自由業などで平日休みの招待客が多ければ、平日挙式は逆に喜ばれるでしょう。
土日休みの招待客を考えるなら、有給をとって移動しやすい月曜日か金曜日で調整してみるのもオススメです。
平日限定プランや平日割引などのサービスが充実しているトコロを重点的に探してみてください。
思う以上に安く、満足のいく結婚式が挙げられますよ。

仏滅結婚式でコストダウン

結婚式場でススメられるのは、大安吉日(たいあんきちじつ)の休日です。
ふだんの暮らしではほとんど気にすることのない六曜(ろくよう)ですが、冠婚葬祭では気にする人が多くいます。
式場がススメる大安は、何をやっても大いに安しということで、とても縁起の良い日とされています。結納や結婚式が最も多く行われる日となっているのです。

先ほどからもお話しているように、多く行われる=人気があるという日は当然、割高料金になります。
値引き交渉にはまず応じてもらえません。
値引きしなくても、正規の金額で結婚式をしたいカップルは他にたくさんいるからです。
大安の次に人気のある友引(ともびき)もコストダウンはあまり期待できません。
そこでオススメしたいのが仏滅(ぶつめつ)結婚式です。六曜では仏も滅する大凶日とされていて、縁起が良くないことから結婚式などは避ける習慣があります。
その慣習もだいぶ薄れてはきましたが、特に年配の人は気にされる方が多いので、仏滅に結婚式場が空いているケースはまだまだ多くあります。

そこで、仏滅プランなどお得なパックを打ち出している結婚式場もあるのです。仏滅なら値段交渉もしやすく、こちらの希望がとおりやすくなります。
当人たちはもちろんのこと、家族・親族がそこまで六曜を気にされないようであれば、仏滅を選んでコストダウンを図りましょう。
「仏滅はさすがにちょっと…」という人は、先負(せんぶ)はどうでしょうか?
先んずればすなわち負けるということで、焦って何かをしない方がいい日とされています。
なので、午前中に物事を行うことは凶ですが、午後は良いと言われているのです。
午後からの結婚式なら吉なので、縁起も良く式をとり行えます。
仏滅ほどの値引きは難しいですが、「負」という字があるせいか避けられやすい日なので、コストダウンの話をしやすいと思います。

長期休みのなか日でコストダウン

ゴールデンウィークやお盆、年末年始など長期休みのなか日も割引されやすい日なのでオススメです。
家族行事・旅行・帰省などが入りやすく、招待客を呼びづらいので結婚式の日取りとしては避けられる傾向があります。
家族・親族と帰省する友人たちだけの式であれば、お盆や年末年始の帰省を上手に利用して、リーズナブルに結婚式をすることができるのです。同窓会代わりにもなって、喜ばれるかもしれませんね。
平日挙式同様、式場が空いているコトが多いので、良い条件で結婚式を挙げやすくなりますよ。

ナイトウェディングでコストダウン

最近、少しずつ人気が出てきているナイトウェディング。
ホテルの最上階などの夕景や夜景を活用して、幻想的な結婚式を演出するコトができます。
美しいトワイライトタイムから挙式がはじまり、夜景をバックに披露宴をスタートさせるのです。
昼間とは違ったロマンティックな雰囲気に、忘れられない結婚式になるカップルも多いとか。
一般的な昼間の結婚式よりもリーズナブルな価格設定が多く、2次会をするにしても軽い食事とドリンクで済むのでコスパよくおさまります。宿泊の必要がない、近隣の招待客しかいない場合にオススメです。
ムーディーな雰囲気を演出しやすいので、「披露宴はちょっと恥ずかしいかも…」なんて思いがちな大人カップルにこそ検討して欲しいスタイルでもあります。
平日+ナイトウェディングの合わせワザもアリですよ!

ドレスでコストダウン

結婚式の主役である花嫁のドレスは、妥協したくない項目のひとつではあると思います。
新郎新婦の衣装代は結婚式費用の15%程度を占める(平均相場でいくと50~55万円程度)とも言われるほど、一般的にもお金をかけている部分です。
でも少し冷静になって、コストダウンを図りたいなら賢くドレス選びも行いましょう。
結婚式の数時間だけのために、自分は何十万円も払うのかどうか、一度考えてみてください。

<衣装代込みパックを鵜呑みにしない>

お得な結婚式パックには10~30万円程度のドレスレンタル代がついているものがあります。
それだけの金額があれば、衣装もいろいろ選べそうな気がしますよね。
でもそのパックを契約する前に、その金額内でどれだけのドレスの中からを選べるのか必ず確認してください。希望のドレスがその金額内で借りられる保証はありません。
50~55万円の衣装代相場からも分かるように、自分が着たいと思うドレスのレンタル料が20~30万円でおさまる可能性は低いのです。
お気に入りのドレスは、追加料金が必要になる場合がほとんどです。
そうなると結局割高になってしまい、お得なパックの意味がなくなってしまいます。パックを利用せず、衣装を持ち込んだり、式場の提携以外のレンタル店で借りた方が安かったということにもなりかねません。
貸衣装代付きパックを検討するときは、実際のドレスをチェックすることを忘れずに!

<ファーストレンタルを利用する>

ドレスのレンタルには既製品をレンタルする方法とファーストレンタルという方法の2種類があります。
ファーストレンタルはセミオーダーでドレスを作り、結婚式で着用後は衣装ショップに返却するというやり方でコストダウンを図ります。
既製品のレンタルは10~50万円とドレスランクでさまざまあります。
ファーストレンタル費用は15万円程度~で、誰も着ていない新品の自分にぴったりなドレスで結婚式を挙げるコトができるのです。ショップに返すので、クリーニングやその後の保管の手間やコストもかかりません。
誰も袖を通してない、自分だけのドレスを着たい人にはオススメの方法です。

<中古・オーダーメイドドレスを利用する>

中古のドレスだと安いものは1万円台から販売されています。
誰が着たものか分からないと気になる人もいるかもしれませんが、それは既製品のレンタルドレスも同じコトです。
とてもクオリティの高いドレスを格安でゲットできるのは、中古ドレスならではのメリットです。
衣装チェンジを何度か行いたい人は、中古ドレスを使えばかなりコストを抑えて、素敵なドレス達を着るコトができます。
中古の中には、展示に使われていただけで誰も着ていない未使用のドレスもあったりします。どうしても使用感が気になる人は未使用品を探してみてくださいね。
オーダーメイドでもウェディングドレスを7・8万円台から制作してくれる格安ショップもあります。
東京・大阪・名古屋などの都市部であれば、相談や採寸できるオーダーメイドサロンがいくつかあるのでネット検索してみましょう。
ドレスの持ち込み料がかかったとしても、通常のレンタル料金よりも安く、しかも自分だけのお気に入りのドレスを着るコトができるので、手間を惜しまずしっかり探してみてくださいね。

<小物類こそ節約する>

ウェディングドレスやカラードレスを着るためには、さまざまな小物が必要になります。
式場レンタルで安く借りれない場合は、手持ちのものかネットショップでコスパよくあげるようにしましょう。
選ぶコツは1度しか使えないものは買わないというコトです。
結婚式にしか使えないモノだと、終わってしまえばタンスの肥やしになってしまいます。
他の機会でも使えるモノかどうか見極めて、買うようにしてください。

■ アクセサリー
ドレスがしっかりしていれば、花嫁のアクセサリーにまで目がいくことはほとんどありません。
手持ちの冠婚葬祭用のもので十分です。
もしなければ、今後も友人の結婚式などで使えるパーティー用のアクセサリーとして考えて購入しましょう。

■ ブライダルインナー
ビスチェにペチコート、ストッキングなど外から見えないモノにお金をかける必要はありません。
ビスチェはふだん使う機会があまりないので、ブラとコルセットでも代用できます。
コルセットは身体のラインが出るぴったりとしたワンピースなどを着る時につけると、綺麗に着こなせるので活用しましょう。

装花も上手に配置してコストダウン

気をつけてチェックしておかないと、金額がアップしてしまいがちなのが装花費用。
追加費用を払わなくてもいいように、申し込み前にチェックしておきたい項目のひとつです。
節約したいからと、極端に無くしてしまうと貧相な会場になって後から後悔なんてコトに。
コストと華やかさをバランスよく調整する必要があります。
生花を飾る場所や量を増やせば増やすほど費用はかさみます。
必要なトコロを絞って、コスパよく仕上げていきましょう。
次のポイントに気をつけて、節約していってください。

<装花の持ち込みを交渉してみる>

持ち込みできる場合は、式場側のマージン分が浮くので安く仕上げられる場合が多くあります。
持ち込み料金を合わせても、式場価格より安くできる場合は持ち込みましょう。
持ち込みの装花であれば披露宴後にゲストへのプレゼントとして、持ち帰ってもらうコトもできるので喜ばれます。

ちなみに私の知り合いには、メルカリで安く造花を作ってもらい結婚式に持ち込んでいました。
帰りにはお客様にプレゼントしたり、自宅の玄関に飾ったりと長くに渡りたのしんでいました。

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<写真を撮られやすい場所を中心に配置>

イチバン写真に残るのは新郎新婦のメインテーブルの中央です。
ここはケチらず、華やかに飾っておきましょう。
テーブル全体を飾るとコストがかかるので、視線が集中する中央に絞るのがポイントです。
会場全体もどこに視線が集まりやすいかを考えながら、装花のバランスを考えるようにしましょう。
そして使う生花はその季節の花を必ず使うようにしてください。
季節外れの花を使うだけで、割高になります。
季節外れのものはお花の鮮度も落ちがちなので、オススメしません。
季節の花を上手にアレンジする方が、コスパの良い素敵な装飾に仕上がります。

<グリーンやキャンドル、ペーパー小物でボリュームアップ>

生花を多く使えばそれだけコストがかかります。そこでグリーンやペーパーボンボン、リボン、造花を組み合わせて、華やかさや可愛さはキープしつつ、節約していくのです。
招待客テーブルなどは特に、グリーンやキャンドルなどを中心にアレンジすればコスパよく、感じの良いテーブル装飾となります。

ペーパーアイテムなどは自作でコストダウン

招待客が少ない場合はペーパーアイテムを自作して節約しましょう。
招待状・席次表・自己紹介カード、ウェルカムボードは自作しやすいアイテムです。
少しネット検索すれば、可愛い招待状の作り方などが多く紹介されています。
100均グッズなども活用して、自分たちだけのアイテムをつくってください。
手作り感からにじみ出るお二人の気持ちが、招待客にも伝わりやすくなりますよ。

クレジットカード支払いでポイントを貯める

例えば節約して結婚式を全国平均の半額程度(180万円)で挙げられたとして、これをクレジットカードで支払えばかなりのポイントを貯めるコトができます。
1パーセントのポイント還元があれば、18,000円分さらに節約することができるのです。
大きな出費なので、カードのポイント特典などを上手に使って支払いをするようにしてください。
JALカードでマイルを貯めて、新婚旅行の足しにすることだってできるのです。
限度額を超える決済になる場合には、カード会社に相談して限度額を一時的に上げてもらえるよう相談しましょう。
支払いでも賢く節約してくださいね。

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値段交渉をする時にで覚えておいてもらいたいポイント

最初にもお話ししたように、こちらの要望だけを押し付けていては交渉が決裂するのは時間の問題です。
気持ち良く式の当日を迎えられるように、交渉するために気をつけておいてもらいたいポイントをご紹介します。

<担当プランナーと信頼関係を築くようにする>

担当プランナーは交渉相手であって、敵ではありません。最初から「いくら安くしてもらえますか?」を全面に出してしまっては、信頼関係など築けるワケがありません。
相性などもあるので、いきなり相手を信用する必要はありませんが、信頼関係を築いていく前提で話をしていきましょう。

こちらの要望や譲れない点は明確に伝えて、納得できる費用であれば払うという姿勢を示してください。
「このカップルは逃したくない」と担当者に思ってもらえれば、交渉が成功する可能性は高まるのです。
契約してからも、担当プランナーとやり取りしなければいけないことはたくさんあります。スムーズに準備を進めるためにも、担当プランナーさんとは仲良くしてくださいね。

<相場や原価を調べて比較検討するようにする>

結婚式は一生に一度…という言葉に惑わされて、交渉や準備を進めているとどんどん金銭感覚が麻痺してきます。
冷静に考えると、たった数時間のために20万や30万円もする服(ドレス)をレンタルするってすごいことですよね。
でもそれも、40~50万円かける平均的なドレスから比べたら安いのです。
準備の過程で「なんでこんなに高いの?」と思う感覚は大切にしてください。
本当にその金額が妥当かどうかはネットで調べればたいてい分かります。
同じような物やサービスを検索して、価格を比較してみてください。式場側から提示された金額が高くなるのは、たいていマージンが入っているからです。
式場もビジネスですからある程度は仕方ありませんが、あまりにも高いと感じる場合は他施設の料金を比較材料として出して交渉してみましょう。
どうしても折り合わない場合は、持ち込みするという選択肢もあります。マージン無しの原価で済むので、持ち込み料金を支払っても安く上がるのです。

例えば式当日のカメラマンですが、10万円や15万円と言われる場合があります。
ブライダルブック制作を入れても高めです。
個人で仕事をしているプロカメラマンであれば、半日なら3~5万円で撮影してくれる人もいます。
式場の契約カメラマン料金と比べても、それだけでかなりの節約になるのです。
ブライダルフェアなどで施設見学する場合は、雰囲気や料理のチェックだけでなく、プランの詳細な見積りをちゃんともらって、しっかり比較検討してから交渉に入るようにしてくださいね。

まとめ

結婚式でできる節約方法について、いかがでしたでしょうか?
ご紹介した方法を組み合わせてコストダウンしていけば、数十万円以上もの費用を節約することが可能になります。
担当プランナーにご紹介したやり方で上手に交渉しながら節約しつつ、満足度の高い結婚式を挙げてください。
結婚資金を上手に貯める方法は、この節約大全サイトにたくさんのやり方が紹介されています。
二人でできそうな貯金方法を探して、しっかり準備していきましょう。
節約ややりくりは女性の腕の見せどころです。
結婚による経済的負担や不安を抱えやすい男性の気持ちを察して、「節約すればこれだけ(◯万円だけ)で結婚式できるよ!」と声をかけてあげてください。
やりくり上手なあなたに惚れ直してくれるでしょう。
せっかくの結婚式ですから二人で協力して、楽しみながらつくりあげていってくださいね。


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