インクパークスでインク代を節約!プリンターの純正インクと互換インクのメリット・デメリットを徹底調査


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ゆかにゃんゆかにゃん

年賀状や撮った写真などを印刷する際に便利なプリンター、便利ですよね~!
私も子供のPTA役員になったのを機に複合機を購入したのですが、保険証のコピーをとったり子供用のドリルやぬりえを印刷したりと活用しています。

「そんなに高画質な印刷を求めてないから~」と、比較的安いプリンターを購入しバンバン使っていたのですが、あっという間にインク残量が減ってびっくり。
すぐにAmazonでプリンターに合うインクを購入することにしました。

・・・が、1万円ちょっとで購入したプリンターのインクカートリッジがなんと6,000円!
思った以上に高く、「これはもしやコスパが悪い?」と即購入できませんでした。

プリンターのインクは高い、というのは何となく知っていましたがインクカートリッジだけで5,000円を超えるのは高すぎですよね。
私はテキスト印刷やコピーのほかに写真の印刷も行うので、約1か月半~2か月ほどで使い切ってしまうのです。
そのたびに5,000円の出費は正直痛い!
どうにかインク代を節約できないものか・・・と探していると、“互換性インクカートリッジ”というものを見つけました。
“互換性”というところが引っかかりますが、純正インクとなんら変わらず使えるのに半額ほどで購入できるそうです。
中でも「インクパークス」で売られている互換性インクは定価より最大82%もお得に購入できると人気のお店。
15時までの注文なら即日発送してくれるので、急にインクが切れてしまっても安心ですね。

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純正インクと互換インクの違い

互換インク、普通に売られていますが純正インクとどう違うのでしょうか?
それぞれのメリットデメリットを調べてみましたので、比較をしてみました。

各メーカーが作る純正インク

純正インクは、各メーカーが独自で制作しているインク。
パッケージに対象のプリンター製品番号が書いてあり、プリンターの特徴に合わせたインクの使い方ができます。

メリット
  • メーカーブランドが制作しているインクなので安心
  • 保証期間内であれば無償修理対応を受けることもできる
デメリット
  • 値段が高い、中には6,000円以上するインクもあり気軽に交換ができない
  • コスパが悪く大量印刷に向いていない

デメリットはやはり値段の高さ。
メーカー独自で制作していることもあり、安くても5,000円~と値段が高く気軽に交換ができないといった点があります。
ということはコスパも悪いため、大量印刷には向きません。

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安価で手に入る互換インク

互換インクはプリンターメーカーではない会社が製造したインク。
パッケージに対象プリンターが書かれていますが、純正インクほど種類はありません。
純正ではないことから「非純正インク」とも呼ばれています。

メリット
  • プリンターメーカーでない会社が製造しているため比較的安価
  • 全色まとめて購入しても2,000円ほどと安く気軽に交換が可能
  • 安価ですが純正と同等並みなインクもあり、純正と見分けがつかないほどきれいに印刷できるものもある
  • オリジナルカートリッジを採用している会社もあり純正インクよりも多く入った大容量インクも展開されている
デメリット
  • インクカートリッジによって品質に差がある
  • 耐水性や耐光性・色の差や劣化具合にばらつきがある
  • トラブルが発生しても無償交換を断られる場合がある

一方でデメリットは、インクカートリッジによって品質に差があるということ。
互換性インクはたくさんの会社によって販売されているため、ものによっては耐光性や耐水性・色の差・劣化などにばらつきがあります。
また、万が一交換時にトラブルが発生しても無償交換を断られることがほとんど。
安いだけありトラブル時の対応力は低めです。

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なんで純正インクはあんなに高いの?

メーカーが独自で開発しているというのはわかりますが、なぜインクに5,000円も6,000円もかかるのでしょうか?

実はプリンターのメーカーは、プリンター自体を安く売り、定期的に使う消耗品で利益を回収する仕組みになっています。
そのためインクカートリッジや印刷用紙などが高値で設定されているのです。

また、インクをなるべく早く交換させるためにカートリッジにICチップを内蔵しているメーカーもあります。
使用回数の制限を設け、カウントし回数に達したら交換させるようユーザーを自然と促しているのです。

確かに「インクが少なくなりました」なんて表示、パソコン画面に出てきますよね。
あの表示が出れば“交換しなくちゃいけない”と思うのも無理はありません。

安価な互換インクカートリッジ

安く手に入る互換インクですが、本当のところどうなのでしょうか?

正直な話、デメリットもたくさんあります。
やはり安価ということもあり品質安定もしていませんし、万が一の保証もなし。
詰め替えタイプになると自分で入れなければならないので、インクが漏れてしまう可能性だってあります。

しかし、今では互換インクカートリッジの専門店もあるほど。
品質も安定しており、きちんとお店を見分けて購入すれば純正インクとなんら変わらずに使用することができます。

中でもおすすめなのが「Inkparks(インクパークス)」
認定工場にて高度な技術を持って互換インクを製造しているため、品質が安定しており純正と変わらずに印刷ができます。

高品質な互換インクですが、最大の魅力が値段の安さ。

例えばEPSONのクマノミ・KUI-6CL-Lの場合…

純正の場合、6色パックで通常は7,330円もしますが…
インクパークスではなんと2,870円!
63%もお得に購入することができます。

詰め替え式ではないので、手元に届いたらそのままプリンターにセットするだけ。
インクを詰め替える手間も、失敗する心配もありません。

さらにうれしいのが発送の早さ!
15時までの決済完了で当日出荷してくれるので、すぐに受け取ることもできます。
これならいきなりインクがなくなっても安心ですね。

そしてめずらしいのが、商品保証がついているという点。
インクパークスのインクは、それぞれ一年保証がついています。
万が一のインク漏れにも対応しているのはうれしいですね。

ちなみに現在、インクパークスで3,000円以上購入すると黒インクを1本もらうことができます。
まとめ買いをすれば最大10%の割引も受けられるので、自宅用だけでなく会社用としてもお得に購入できますね。

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まとめ

今までインク代に悩んでいた方はきっと多いはず。
純正インクと変わらない品質で値段が半額以下になれば、インク代を大幅に節約することができます。
これならコスパよく印刷ができるので、より一層活用できるはず。

マイナスなイメージが多いですが、会社をしっかり見極め高品質で安価なインクカートリッジを購入しましょう!

Inkparks(インクパークス)公式サイトはこちら

この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

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