アイコス・グロー・プルームテックによる健康被害について調べてみました【喫煙者に警報】

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未だに在庫切れが続き、プレミア価格で販売されている加熱式タバコ。
欲しいのに購入できない方も多いのではないでしょうか?

加熱式タバコといえば、真っ先に名前が出てくるのがアイコス
フィリップモイスから発売されているアイコスは、アメトークでも取り上げられたアイテムです。
芸能人の愛用者も多く、テレビの反響もあり半年以上経った今でも在庫切れが続いています。
ヤフオクや楽天では定価の倍とプレミア価格で取引されているようです。

続いてアイコスと同じくらい人気となっているプルームテック
こちらはJT(日本たばこ)が販売しているアイテムですが、アイコスよりも安価で購入できます。
プルームテックも、やはり品切れ状態。
しかし、2017年には全国販売されており発売当初と比べると入手しやすくなったのではないでしょうか?

また、現在では全国で買うことができるようになったglo(グロー)も人気の加熱式たばこ。
発売当初は「仙台限定」だったため、警察が出動するほどの騒ぎとなりましたよね。

これらのタバコは、葉を燃やさずにバッテリーの力で熱して蒸気を発生させる“加熱式タバコ”
火を使わないので、タバコ特有のニオイや煙が発生しません
副流煙の被害も抑えることができるため、周りへの被害も減らすことができます。
さらに従来のタバコに比べ、9割以上の有害物質をカットできるとの情報も。

ってことは、加熱式タバコなら吸い続けても身体にあまり害がないような感じがしませんか?

とはいえ、ニコチンがしっかり含まれているのは事実。
タールだってカットされているとはいえ、少なからず入っています。

そこで、アイコスやプルームテックなどの加熱式タバコがどのくらい身体に影響を及ぼすのか、調べてみましたのでご紹介したいと思います。

 「たばこの3大有害成分」に要注意

加熱式タバコによる健康被害の前に従来の紙巻きタバコが引き起こす3大有害成分についてご紹介します。

その中でも特に健康に対する影響が大きいとされるのが、「タール」「ニコチン」「一酸化炭素」のいわゆる「たばこの3大有害成分」です。

各成分が人体に及ぼす悪影響について、ひとつずつ見ていきましょう。

タール

「タール」は、タバコの有機物質が熱分解することによって発生する液体です。

その正体は、多数の化学物質の結合体。
タールを形成する化学物質の数は4,000種に上るとされ、その中には発がん性のある物質も多数含まれています。

ちなみに、タールは粘着性が高く色は黒色。
ドロっとした真っ黒で有毒な液体を想像してみてください。

タバコを1日に1箱吸う人は、1年間にコップ1杯分のペースでこの液体を吸収していると考えられています。

コップになみなみと注がれた、発がん性物質たっぷりの黒い液体…。
想像するだけで恐ろしいですね。

ニコチン

ニコチンはアルカロイドの一種で、毒物に指定されている物質です。

タバコの強い中毒性は、このニコチンによるもの。
ニコチンが脳にある受容体(ニコチン受容体)と結合すると、快感物質であるドーパミンが放出されます。
タバコに美味しさを感じたり、喫煙によってストレスが軽減されたりするのは、全てドーパミンの作用だと考えてください。

この快感を覚えることにより、脳はより多くのニコチンを欲するようになります。
タバコが吸えないことでイライラするようになるのは、まさにこのため。
喫煙が習慣化するころにはニコチン受容体の数が増え、エサを求めるヒヨドリのごとく、脳がニコチンを欲するようになるのです。

このほか、ニコチンには血管を収縮させる作用もあります。
血管が収縮した結果発生するのが、血圧の上昇
血の通り道が細くなることで、血管壁にかかる圧力が上昇してしまいます。

そのまま高血圧が慢性化すると、脳卒中や動脈硬化などの病気のリスクが増加
大病を招いてしまうかもしれません。

一酸化炭素

タールやニコチンと比べると少量ですが、タバコには一酸化炭素も含まれています。

一酸化炭素は、酸素の吸収を妨げる作用のある物質。
吸引しすぎると、命に関わる中毒症状を引き起こしてしまいます。
その恐ろしさは、冬に流れる一酸化炭素中毒のニュースで証明済みですね。

もちろん、タバコで一酸化炭素中毒になる可能性はほぼゼロです。
しかし、人体に影響がないわけではありません。

少量であっても体内に運ばれる酸素量を低下させてしまうため、慢性的な酸素不足を招いてしまいます。
酸素不足の慢性化は、思わぬ病気の原因となるので要注意。
酸素の不足を補うために赤血球が過剰に増加し、二次性多血症を引き起こす可能性があります。

二次性多血症は、血液の粘度が必要以上に高まる病気。
場合によっては血管がつまり、より重篤な病気を招くこともあります。
以上ご紹介したように、3大有害成分はいずれも人体に大きな害をもたらす成分にほかなりません。

この点を踏まえたうえで、次節では副流煙による健康被害について詳しく見てみることにしましょう。

 副流煙の方が有毒?

副流煙と聞くと、喫煙者の呼気に含まれる煙を想像する方もいるかもしれませんね。

しかし、この認識は間違いです。
喫煙者が吐く煙は、正式には「呼出煙(こしゅつえん)」と呼ばれます。

これに対して副流煙は、タバコの先端から出る煙です。
この点は、副流煙の毒性を理解するために重要なポイント。
というのも、タバコの先から出る煙であるがゆえに、副流煙は毒性が強いのです。

一般的な紙巻たばこ(シガレット)には、フィルターが付いていますよね?
タバコのフィルターは、タールやニコチンの量を調整する役目をもっています。
つまり喫煙者は、有害物質の量を少なく抑えた煙を吸っているのです。

この一方で、タバコの先端からはフィルターを通していない煙が出ています。
つまり副流煙は、主流煙よりも有害物質の濃度が濃い煙なのです。

有害物質が濃厚に含まれていれば、そのぶん受ける健康被害も大きくなります。
以上の説明で、副流煙が直接タバコを吸うよりも有害とされる理由をご理解いただけたでしょうか。

見落としがちな呼出煙の害

先にご紹介したとおり、喫煙者の口から出る煙は「呼出煙」と呼ばれます。
呼出煙もまた、非喫煙者に健康被害をもたらすものとして侮れません。
喫煙者が吐き出す煙にも、やはり有害物質は含まれているからです。

また、呼出煙で注意したいのが「時間差攻撃」
喫煙後数分間は呼気に有害物質が含まれるため、目の前で喫煙していないにも関わらず、他人に呼出煙を吸わせてしまう場合があります。

たとえば、気を使ってベランダで喫煙しても、時間差でご家族に受動喫煙させてしまう可能性があるのです。
いわゆるホタル族の方には、ちょっと耳の痛い話かもしれませんね。

しかし、ご家族の健康を守るためにも、この点はぜひ覚えておいてください。

 喫煙でリスクが高まる病気

ここまでタバコの怖い話が続いてしまったので、疲れてしまった人もいるかもしれませんね。
しかし、ここからはもっと怖い話が続きます。

本記事最後の節で述べのは、喫煙によってリスクが高まるとされている病気の話です。

習慣的に喫煙を続けている人は、以下の病気にかかるリスクが高いと考えられています。

・心筋梗塞
・食道がん、喉頭がん、胃がんなど
・肺炎

いずれも怖そうな名前の病気ばかりですね。

これら病気の中で特に気をつけたいのが、心筋梗塞です。
心筋梗塞とは、冠動脈に血栓ができることで、心臓を動かす筋肉に血液が行き届かなくなる病気。
非常に危険な病気であり、処置が遅れると死に至ります

しかしなぜ、喫煙によって心筋梗塞のリスクが高まるのでしょうか。
実はタバコには、心筋梗塞の原因の1つとされる遊離脂肪酸を増やす作用があることがわかっています。

遊離脂肪酸とは、中性脂肪が分解することで血中に放出される脂肪分です。
遊離脂肪酸には、血小板を固まらせて血栓を作る働きがあるため、血中濃度が高まると心筋梗塞のリスクが増加してしまうのです。

先にも触れたとおり、心筋梗塞は致死率の高い病気。
少しでも発症するリスクを下げたいなら、減煙や禁煙に励んだほうが賢明です。

受動喫煙が子供に与える影響

タバコの健康被害を受けるのは、何も大人だけとは限りません。
近くで喫煙することにより、子供の健康に影響が出る場合があります。

まだ体が未発達な子供だからこそ、タバコの有害物質から受ける悪影響は大。
場合によっては、受動喫煙によって肺の発達が遅れてしまうこともあります。

このほか、重篤なぜんそくや急性呼吸器感染症といった病気にも要注意。
いずれもタバコの影響によって、子供が発症することの多い病気です。

先にご紹介した呼出煙も含め、子供にはタバコの煙を吸わせないように心がけましょう

 タバコとの違い

通常のタバコは、タバコの葉に直接火をつけて燃やした煙を吸います。
ですが加熱式タバコは、火を使わずに熱で加熱するのが特徴。
そのため有害な煙が発生せず、出るのは水蒸気だけ。
そのため有害性を約95%もカットすることができると言われています。

加熱式タバコを実際に吸っている人によると、通常のタバコから加熱式タバコに変えたことで
「今までよりも体調が良くなった」
「歯磨き時の吐き気(嗚咽)が減った」

などといった意見を見かけます
やはり通常のタバコに比べ有害物質が少ないため、身体に優しいといえるでしょう。

 メリットもたくさん

従来のタバコとは違い、もちろんメリットもたくさんあります。

中でも特に大きいのが”イヤなニオイがしない”という点。
タバコの葉を直接燃やすことがないので、タバコ独特のニオイが発生しません。
ですが、全くの無臭ではなく独特な燻製のようなニオイは発生します。

また、発生する煙は有害物質ではなく電気でフィルターを熱した際に発生する水蒸気。
そのためヤニでお部屋の壁や口の中を汚すこともありません。

実際に節約大全スタッフのなかにもアイコスを使用している人がいますが、アイコスを吸って戻ってきても周りはほとんど気付きません。
従来のタバコなら髪や服だけでなく、指にまでニオイが付着し周りにも不快な思いをさせていたはず。
それが加熱式タバコに変えることで全て防ぐことができるのはメリットですよね。

 タバコっぽくない印象が、喫煙を招いてしまうことも…

従来のタバコと違い、見た目の良さもアップしている加熱式タバコ。
そのかっこよさから、つい「吸ってみようかな…」と興味本位で喫煙を始めてしまう方が増えているようです。

確かにアイコスやプルームテックは、タバコとは違い見た目もよく吸っているとかっこよくみえます。
ですが、そんな興味本位や見た目で吸うのは絶対に良くありません!!

ですが通常よりも少ないとはいえ、タバコの葉っぱを吸っていることになるので当然ニコチンは含まれているのが現状。
有害成分の量は通常のタバコよりもわずかになりますが、リスクも十分にあるといえます。
また、ニコチンは中毒性があり依存になりがち。
興味本位が依存につながり、結局吸わずにいられなくなってしまうことだって十分あり得ます。

 とはいえ、タバコと変わらないという意見も…

メリットもある加熱式タバコ。
有害物質を約95%もカットできるとなれば、タバコよりも安全安心なイメージですよね。

しかし意見は人によってさまざま。
たとえタバコからアイコスやプルームテック・グローなどの加熱式タバコに完全に移行ができても、身体への被害が減ることは全くないそうです。
それはアイコスのヒートスティックの入った箱を見れば一目瞭然!
「肺がんの原因のひとつとなり、心筋梗塞や脳卒中の危険性や肺気腫が悪化する危険性を高める」と従来のタバコと同じ注意事項が記載されています。

加熱式タバコにはニコチンやタールの配合量が一切かかれていませんが、実は喫煙アイテムにタールやニコチンの含有量を記載する義務がありません。
そのため、加熱式タバコに含まれるニコチンやタール含有量はほぼ不明と言われています。

大幅に有害物質をカットできているとはいえ、入っているのは事実。
ニコチンの依存性は極めて高いと言われていますので、加熱式タバコにしたから本数を減らしたり禁煙したりすることは難しいと言いわれています。

周りに迷惑をかけず、有害物質を抑えて吸うことができる加熱式タバコ。
ですが「身体に悪いもの」ということをしっかり理解した上で、マナーを持って吸うようにしましょう。

また、最終的に禁煙をしたい場合は加熱式タバコに頼らず、ニコチンの含まない電子タバコなどがオススメです。

 アイコスの値段が変わる!?




↑アイコス公式ページより引用

こんにちは、編集部スタッフのakiです!
アイコスユーザーなら既に知っている方も多いと思いますが、2018年6月1日から“IQOS 2.4Plus”の本体価格が変更されますよね♪

なんと、お値段7,980円!

今までは上記の方法で3,000円割引きクーポンを使うことができ安く購入することができました。
しかし「面倒なんだよなぁ」と思っていた方も多かったはず…。

そんな中ずっと続いていた割引きクーポンの配布が遂に終了となり、安く購入することができるようになります。

正直思いましたよ…「クーポンやらずに買わなくて良かったぁ」ってね(笑)
アイコスが壊れてからというもの、しんえもん先輩に「クーポン使って買えばいいのに」って言われていましたが、まず動画を観るのが面倒(笑)だったんです。

まぁ、今となってはアイコスがなくてもiSMOKEがあるので「今すぐ欲しい!」というわけではありません。
なので、6月を超えてから私は購入しようと思います。

アイコスを買ったらiSMOKEとの二台持ちか…。
使っていたアイコスが壊れてから紙巻きたばこを吸っていたけど、これで再び加熱式タバコだけに乗り換えらそう♪

家ではアイコス、外ではiSMOKE^^
紙巻きタバコの嫌なニオイから早くおさらばしたいと思うakiでした。

 加熱式タバコ愛好家におすすめ!アイコス互換機iSMOKE!

次世代の加熱式タバコとして2018年3月発行の「家電評価」に掲載されているアイテムiSMOKE(アイスモーク)”
加熱式タバコの中でもっとも人気の高いアイコスの互換品として登場し、瞬く間に注目され話題となっています。



このiSMOKEは1回の充電で最大約13本吸煙が可能であり、ムラなく加熱されることで、ヒートスティック本来の味を十分に楽しむことができ尚且つ連続して使えるという逸材です^^
アイコスの互換品として持っておきたいと思わせるiSMOKE。
市販のヒートスティックを吸うことができ、購入時に申し込めば1年間のメーカー保証をつけることもできます。

また、アイコス同様にiSMOKEも定期的にメンテナンスが必要なデパイスですが、付属ブラシを使って汚れを取るだけなので専用の綿棒や代用品を買う必要はありません。
なんといっても、アイコスの大きなデメリットである「連続吸引」が可能なため加熱式タバコの2台持ちをしたい方にオススメの互換機です♪

iSMOKEとiQOSを徹底比較!どちらのほうがお得か検証しました!



iSMOKEに新色登場!選べる色は6種類♪


iSMOKE公式ページより引用

ご紹介してきた加熱式タバコIQOSの互換品iSMOKEに新たなカラーが増えました^^
私が持っているのはCHANPAGNE GOLDですが、今回【PEARL WHITE/SILVER/SHINE PINK/SHINE BLUE】の4色が登場!

思わず「早く言ってよぉぉぉ」状態(笑)

iSMOKEはIQOSのようにケースやアイコスホルダーのキャップを変えることはできません。
ですが、アイコスと違って本体の色を初めから選ぶことができるのは楽しいですよね♪
女性であればピンク色や青がオススメです^^

そういえば、ゆかにゃん先輩がIQOSのサファイヤブルーを当ててたなぁ…。
私も応募したんですが、外れました(泣)

アイコスの場合、限定キャンペーンに参加しなければいけませんが、確実に購入することができるわけではありません。
しかし、互換品iSMOKEならいつでも簡単に手に入れることができます。

アイコスと比べると安い上に好きな色を選ぶことができるのはiSMOKEだけ!
紙巻きタバコから加熱式タバコに変えるのであれば、iSMOKEもあるととっても便利ですよ♪

ぜひ、この機会に試してみてくださいね^^

 
iSMOKEの公式ページはこちら

喫煙者向け情報まとめページはこちら↓

健康でいることが一番の節約!健康に関する情報ページはこちら↓


著者情報
aki

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