新型クロームキャストのChromecast Ultra(クロームキャスト ウルトラ)が登場!さらにChromecast Audioもご紹介します!

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2016年10月5日に開催されたGoogleのイベント「Made by Google」にてChromecastの新型、「Chromecast Ultra(クロームキャスト ウルトラ)」が発表されました。
その他にも「Made by Google」では、初めてのGoogle完全設計のスマホ「Pixel」や、VRヘッドセット「Daydream View」などが発表。

GoogleまでもVR機器を発表するとなると、今年はVRの波が来ていますね。
ちなみにVR元年と呼ばれた2016年ですが、PlayStationの「PS VR」、HTCの「HTC vive」、Oculusの「Rift」など、数々のVR機器が発表されています。
教育や娯楽など幅広い分野で活用されることが予想され、これからの進化が非常に楽しみですね。

今回発表された「Chromecast Ultra」は従来のChromecastから大幅な改良が加えられているようです。
そこで、今回は第2世代Chromecastと比較してどんな違いがあるのかをご紹介します。

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 どこがどう変わったのか?

“Chromecast Ultra”では2代目からデザイン面ではほぼ変更はなく、機能面が強化されています。
では、早速クロームキャストウルトラのデザイン面や機能面についてご紹介していきますね。

デザイン面

2代目では本体の真ん中に、

20161007 Chromecast Ultra 2代目
ウェブブラウザのGoogle Chromeのようなロゴが入っていましたが、

20161007 Chromecast Ultra 画像

今回は“G”という一文字だけで非常にシンプルなデザインになっています。
本体の形は2代目と同じ、円形の本体からHDMIコードがちょろっと出ているという形から変更はありません。
ただ、サイズが5.1cm×5.1cmから5.8cm×5.8cmに変更され少し大きくなっています。

2代目で追加された2色のカラーリングは廃止されブラック一色のみとなっています。
せっかく追加されたのに、なぜ廃止されたのでしょうか…少し残念ですね。

デザイン面での大きな変更といえば“イーサネットポート”の追加でしょうか。
2代目まではWi-fiのみでしたが、今回からLANケーブルでも接続することが可能となっています。
ただ、電源コードに加えてLANケーブルも接続してぶら下げることになってしまいます。
テレビに本体を貼り付けるなど少し工夫しないとテレビ側、Chromecast側両方のHDMI端子の劣化が早くなりそうです。

2代目には裏にマグネットがついていましたが、今回も引き続き採用されていればマグネットでくっつけることが可能だと思いますよ。

機能面

クロームキャスト2代目から一番大ききく変わった点は4K Ultra HD、HDRに対応したことです。

2代目では1080pまでの解像度(1920px × 1080px, Full HD)までしか対応していませんでしたが、クロームキャストウルトラからは倍の解像度(3840px × 2160px)に対応しているので非常に高解像度の動画を楽しむことができるようになっています。

また、HDR(High Dynamic Range)についてですが、これは表現できる輝度の幅を拡大させる技術のことでより現実に近い光を映し出すことができるようになっています。
NETFLIXやYoutubeといった動画配信サービスでも、4K対応の動画がどんどん出てきているので楽しめる幅も広がると思いますよ♪
様々な動画を楽しみたい場合、テレビも4Kに対応していなければいけませんが、4Kテレビでなくても自動で最高の解像度に最適化されるので今の環境で最高の映像を楽しむことができます。

処理性能については2代目と比較して1.8倍高速化されているので、従来モデルよりも快適に動画を視聴することができるのでオススメです。

 Chromecast、新旧で何が変わったの?

デザイン

新型Chromecastでは、旧型から大きくデザインが変更されています。
旧型は大きめのUSBメモリーのような形でしたが、新型では丸い本体からケーブルがちょこっと出ている形に変更されています。
旧型ではテレビのHDMI端子の場所が狭かったら延長ケーブルなどを挟まないといけなかったのですが、ケーブルが出てることによって、狭い場所でもこんな感じに挿してぶら下げるように接続することができます。
capture-20160817-172123

 

 

 

 

 

 

カラーもブラックだけだったのですが、新型からレモネード・コーラルの2色が追加されました。
旧型の棒状で黒のみの物よりも新型の赤や黄色い丸い物のほうが、テレビ裏にあってもチラって見えたときに映えるのではないでしょうか。

通信技術の強化

干渉が少なく快適に通信できる5GHz帯が利用可能な、2.4GHz帯と5GHz帯のデュアルバンドに対応するなど、最新のWi-Fi技術を搭載しているので、質の高い安定した通信が可能になっています。
また、高指向性アンテナが搭載されており、利用状況に応じたアンテナと高周波を自動的に選んで利用するので安定性が向上しています。

こういった通信技術の強化によって旧型よりもさらに早くキャスティングし、ストレスフリーにキャストを楽しむことができます。
ワイヤレス機器はケーブルで直接繋がない代わりに、映像の動きに滑らかさに欠けるものが少なくありません。
しかし、その点が新型Chromecast(クロームキャスト)ではかなり改善されたようです。

まとめると、旧型よりもオシャレになりテレビのHDMI端子に接続しやすくなり尚且つキャストのスピードが上がりました。
派手な新機能の搭載とかじゃなく、地味な使い勝手の良さが向上していますね。

 新しく発表されたChromecast Audioってナニ?

Chromecastはスマホやタブレットで見ている動画や写真をテレビにキャストするものでしたが、今回新しく発表されたChromecast Audioは、音楽専用のキャスト端末です。
スマホなどで音楽を流してChromecast Audioがキャストして、スピーカーから流れるというものです。

「それならBluetoothのスピーカーでいいじゃん」
と思われるかもしれませんが、Bluetoothでは機器ごとにペアリングをしなければいけません。
ですが、Chromecast Audioでは初回の設定のみで同じWi-Fiにつながっている端末であればキャストさせることができます。
さらにBluetoothではその端末から流れる音すべて(通知音など)を流してしまいますが、Chromecast Audioでは、キャストしているアプリの音のみを流すので、余計な音が流れません。
ハイレゾ音源にも対応しているので、データとスピーカー次第ではかなり高音質の音楽を楽しむことができます。

対応しているスピーカー入力端子は、RCA、3.5mm、光の3種類です。
3.5mmケーブルはChromecast Audioに同梱されているので、届いたその日から使うことが可能です。

 まとめ

2代目からさらに高解像度の動画に対応した”Chromecast Ultra”(クロームキャストウルトラ)。
解像度があがると、それだけ表現できる細かさも上がるので鮮明な映像を楽しめます。

動画をより大迫力で楽しみたい!」という人にはピッタリではないでしょうか。
dTVやhuluなどの動画配信サービスと組み合わせることで、非常に強いガジェットとなりそうです。
2016年に発表されたPlayStation4 Proも新たに4Kに対応していますし、ますます現実に近い綺麗な映像が楽しめそうです。

また、Googleが展開しているキャスト端末「Chromecast」と「Chromecast Audio」によって、これからのテレビの利用方法や音楽の楽しみ方が変わっていきそうです。
今までの「テレビ番組を見るためのテレビ」ではなく、「家族や友達と撮った写真や、面白い動画とかを共有するためのテレビ」といった需要が高まるのではないでしょうか。
画面サイズが大きいテレビで映画やドラマを見たほうがスマホやタブレットと比較しても迫力が違いますし、何よりみんなで一緒に楽しむことができます。

設定してしまえば同じWi-Fi内であればキャストできるので家族や友達とオススメの音楽を共有したり、ちょっとしたパーティーや集まりで交互に好きな音楽を流したり、といったこともできますね。

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aki

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