【Amazonプライムで節約生活】年会費4,900円でお得なサービスが受けられるプライム会員のメリット・デメリット


[PR]
ゆかにゃんゆかにゃん

Amazonの会員制サービス「Amazonプライム」

年に4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)を払うだけで、お急ぎ便やお届け日時指定便が無料で何度でも利用でき、対象の映画や音楽が観放題・聴き放題などなど、加入特典がてんこもりの会員制プログラムです。

「果たして年間4,900円(初回は30日間無料)を出す価値があるのだろうか?」って正直思っていたのですが、「この料金でホントにいいの?」って申し訳なくなるくらいサービスが充実しているのです。

ということで今回は、そんなAmazonプライムに入ったら得られる素敵でおトクな特典の数々を、私をはじめ編集部スタッフの体験も織り交ぜながら紹介したいと思います。

「記事を読むのはめんどうだな~」
なんて人は動画でサクっとチェックしましょう!

年会費4,900円でお得すぎると噂のアマゾンプライムサービスを紐解く動画

■動画概要
お得過ぎると噂のAmazonプライムサービスの全貌をこまち金無和也が紐解いてみました。
  • 年会費4,900円払ってでも入るべきなのか?
  • いったいどんなサービスが利用できるのか?

など、実際に動画で紹介しています。


『節約大全公式Youtubeチャンネル』にてその他、お役立ち動画配信中!
『節約大全公式Youtubeチャンネル』はこちら

「お急ぎ便」と「お届け日時指定便」が無料

Amazonはなんでも買えて本当に便利なネット通販ですが、難点があるとすれば、配達日時の指定ができないことでした。

プラスして料金を払えば日時を指定したりお急ぎ便を利用できるんですが、「追加料金を払ってまで買うのは癪(しゃく)だなぁ」なんて思ってたんですよね。

でも、プライム会員になっていれば

  • お届け日時指定便
  • お急ぎ便

の両方が無料で利用できるんです。

お届け日時指定便を利用することで、平日は荷物を受取ることができない方でも、週末の午前中にピンポイントで持ってきてもらうことができます。

また、お急ぎ便なら通常の配送よりずっと早く、どんなに遅くても3日後までに届けてもらうことが可能。
さらに当日お急ぎ便なるサービスを使えば、その名のとおり当日中に受け取ることができます。
※注文のタイミングや商品によっては当日中の配送ができない場合もあります

お届け日時指定便もお急ぎ便(&当日お急ぎ便)も、非プライム会員だと注文のたびに500円前後がかかってしまいますが、平均して月に1回でもAmazonを利用する方ならこれだけであっという間にプライム会員の年会費の元が取れてしまいます。

なお、Amazonは2016年から合計金額2,000円未満の買い物の場合は送料がかかるようになったのですが、プライム会員なら2,000円以下の買い物でも無料!
たとえば本を1冊だけ、えんぴつを1本だけ・・・という買い物でも一切送料はかかりません。

(20170702追記)お急ぎ便の利用に注意!
2017年6月からAmazonお急ぎ便が、ヤマト運輸から別の業者群(デリバリープロバイダ)に切り替わりました。

デリバリープロバイダとはSMG即配サポート、札幌通運、TMGなどの業者の総称らしいのですが、このデリバリープロバイダがとにかく不評です。

現状、お急ぎ便を選択するとデリバリープロバイダのいずれかに業者による配送になってしまうみたいですが、お届け日時指定便を選択することで、配送担当がヤマト運輸や日本郵便になる確率が上がるようです。

しばらくはお急ぎ便よりもお届け日時指定便を利用したほうがよさそうですね。

1時間以内に商品が届くPrime nowも利用可(エリア限定)

当日お急ぎ便だけでも十分にすごいのに、そのさらに上を行くPrime nowというサービスも始まっています。
こちらは地域限定ではあるんですが、なんと、注文から1時間以内に商品を届けてくれるというプライム会員限定サービスなんです。

さすがに1時間以内の配送には別途890円の配送料がかかるんですが、2時間以内であれば無料で利用できます。

合計金額2,500円以上で利用可能という条件はありますが、それにしても早いですよね。

Amazon定期おトク便がさらにおトクに

Amazon定期おトク便は、商品の定期的な購入を設定することで、毎回一定の割引が受けられるというものです。

食料品などの消耗品のなかに、常に一定のペースで消費するモノってありますよね。
どうせまた注文するんだったら、一定のペースで自動的に注文できたら楽ですよね。

そんな方には、自分の消費ペースに合わせて自動購入できるこのAmazon定期おトク便がおすすめなんです。

注文間隔は、1ヶ月~6ヶ月のいずれかから選択が可能。
しかも上述のとおり割引価格が適用され、最大で10%程度おトクになるんです。

Amazon定期おトク便はプライム会員でなくても利用できるんですが、プライム会員でかつひと月3件以上の定期おトク便がある場合、さらに割引が適用され、最大15%オフの価格で購入できます。

いつも買うものだからこそ、年間トータルで考えたら15%の割引ってすごく大きいですよね!

タイムセールに通常より30分早く参加可能

プライム会員向けのセールというと、年に1回、1日限定の「Prime Day」という超お得セールがあります。

ただ、さすがに商品は数量限定なので、サイトにアクセスしたときにはすでに売り切れていたなんてことも珍しくありません。

Amazonプライム会員になっていれば「プライム会員先行タイムセール」と表示された商品に限りますが、通常会員より30分早くセールに参加することが可能です。

上述のとおりタイムセールの商品は数量限定なので、いかに他の人より早くアクセスするかがカギ。
タイムセール割引を狙っている人は多いですから、30分早いだけお目当ての商品をゲットできる確率はグンと高くなります。

ただし、プライム会員同士の争いもまた熾烈ですので、油断は禁物です!

Amazonパントリーで食料品・日用品を1点から購入できる

食料品や日用品で低価格のもののなかには、1点だけの購入ができないものがあります。
しかし、Amazonパントリーを利用すればそれらも購入可能。

パントリーBOX1箱につき390円がかかりますが、52cm×28cm×36cmのサイズに収まる範囲内であればパントリー対象商品を詰めて注文することができます。
(キャンペーンで390円→無料になることもよくあるので要チェック!)

ひとつの商品をまとめ買いするのではなく、こまごまといろんな種類の食料品や日用品を購入したいという用途にピッタリのサービス。
このAmazonパントリーも、プライム会員のみが利用できる特典です。

プライムビデオで映画やドラマ、アニメが観放題

洋画に邦画、日本のドラマに海外ドラマ、アニメにお笑い、ドキュメンタリーと、とにかく多種多様なジャンルの動画作品を無料で楽しめるのがこのプライムビデオ

例えば、毎年恒例となっている「M-1グランプリ』、人気の海外ドラマ「NCIS」シリーズ、実写版映画で大ヒットを記録した「キングダム」(アニメ)といったものから、「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」といった定番まで幅広くそろっています。

当サイトではdTVやU-NEXTなどの動画配信サービスを紹介していますが、プライムビデオも負けず劣らずの品揃えです。

プライムビデオ以外の動画配信サービスを比較するならこちら

[SaLinkDesigner id=5553 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/videodistribution/4777.html[/SaLinkDesigner]

松本人志さんの「ドキュメンタル」みたいなプライムビデオ完全オリジナルの作品も多く、テレビに飽きたという方にもオススメのサービスです。

プライムビデオを視聴できる端末は?

プライムビデオはパソコンやスマホ、タブレットで見ることができるのはもちろんのこと、Amazonで販売しているFire TV Stickという道具を使うことで自宅のTVでも観ることができます。

ハリウッド映画など、迫力のある映像はどうせなら大きな画面で観たほうが楽しさが倍増しますし、パソコンと違ってテレビ画面ならみんなでバラエティ番組を楽しむことだってできます!

Fire TV Stick自体の価格は4,980円(2021年3月現在)と、得られる満足を考えると決して高くはありません。

これさえあれば、プライムビデオだけでなくABEMAやHulu、Netfulix、YouTubeも同様にテレビで観ることができますから強くおすすめします!

詳しい使い方は、こちらの記事で紹介しています
[SaLinkDesigner id=4487 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/videodistribution/8257.html[/SaLinkDesigner]

Kindleオーナーライブラリーで月に1冊無料で本が読める

Kindle端末を持っているプライム会員限定になりますが、月に1冊、対象の本を無料で読めるサービスが『Kindleオーナーライブラリー』です。

Kindle端末さえ持っていれば、1,000円や2,000円する本が無料で読めてしまうんですからこれまたお得。

ただ、ちょっと難点もありまして…

Kindleオーナーライブラリーの対象になっている本がまだまだ限られており、検索しても中途半端なマンガばかり出てくるので、やや使い勝手が悪いんですよね。
出版社との権利関係などで、なんでも読めるというわけにはいかないのかもしれませんね。

もっとも、昨今のAmazonの勢いを見ていると、Kindleオーナーライブラリーの対象となるタイトルが増えるのも時間の問題かな?とも思えます。
今後に期待しましょう!

Amazon Prime Reading(プライムリーディング)

2017年10月より始まった読み放題サービス“Prime Reading”(プライムリーディング)。
Kindleはもちろんのこと、スマホやタブレットでおよそ800冊以上の本をプライム会員価格で読むことができます。

プライム会員ならKindleを持つことで毎月1冊好きな本を無料で読むことができますが、こちらは使う端末に関係なく「プライム会員」であれば気軽に本を読むことができますよ。

また、Amazonプライムには別途お金がかかる“Kindle Unlimited”(キンドルアンリミテッド)という読み放題サービスも展開しています。
つまり、プライム会員の年会費のまま読めるPrime Readingを使ってみて「物足りない…。」と感じた人にKindle Unlimitedをがオススメといった感じですね。

Prime Readingの詳しい内容はこちら
[SaLinkDesigner id=4497 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/amazon/25337.html[/SaLinkDesigner]

Prime Music(プライムミュージック)で100万曲以上が聴き放題

少し前まで、個人で音楽を聴くときって基本的にはCDを買ったりレンタルしたり、ダウンロード購入してましたよね?

でもいまやLINE MUSICやApple Musicみたいな月額制のストリーミングサービスが一気に普及したせいで、「音楽を1曲ずつ、またはアルバム1枚ずつ買って楽しむ」ことがめっきり減ったように思います。

そんなストリーミングサービスが、Amazonにもあるんです!
それがprime music
公式サイトによれば、100万曲以上が聴き放題で楽しめます。

100万曲というと相当な量に思えますが、実は当初、洋楽がその多くを占めていて日本の曲はあんまり…という状況でした。
Amazon自体が外資系だから日本に曲は弱いんですかね?

しかも歌というよりBGM系の曲がけっこう多くて、
「これで100万曲って言っちゃうのはどうなのよ?」
という声もチラホラ…

ただ、最近はだいぶ日本の曲も増えてきたんですよ。

映画「君の名は。」の主題歌が有名なRADWIMPSや、全米チャートにランクインしたBABYMETALなどもラインナップに入っていますし、懐かしの名曲やアーティストもたくさん。

僕自身の主な利用の仕方としては、「お休み前に聴くクラシック」とか「◯◯年 J-POPランキング」みたいなプレイリストをBGMとして流しておくことが多いですかね。

なお、prime musicは前述の通り基本はストリーミング再生なんですが、LINE MUSICなどと同様、スマホ端末などにダウンロードしてオフラインで楽しむことも可能です。

まとめて曲をダウンロードするとそれなりに通信量がかかるので、電話回線ではなくWi-Fi経由で行って通信費を節約しましょう。

[SaLinkDesigner id=7802 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/cut/how-to-use/8376.html[/SaLinkDesigner]
[SaLinkDesigner id=7803 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/cut/application/5404.html[/SaLinkDesigner]

Amazon Photosで好きなだけ写真を保存できる

むかーしむかし、写真は撮ったあとフィルムを現像する必要がありました。
撮った写真を確認するには現像するしかないので、シャッターを1回1回押すのも慎重になったものです。(ですよね!?)

それがデジカメの登場でシャッターを押すことをためらわなくなり、さらにケータイにカメラがついたことで、“1億総カメラマン状態”に。

そうして写真を撮ることのハードルが下がった一方で、困ったことも出てきました。
フィルム時代よりも圧倒的にたくさんの写真を撮るようになったので、そのデータが膨大な量になったということですね。
あなたもお手元のスマホのデータ容量が写真でいっぱいになっていたりしませんか?

パソコンや外付けハードディスクにこまめにバックアップを取るような習慣がある方ならいいんですが、私含めものぐさな人はついつい怠りがち…

そこで役に立つのがこのAmazon Photos
ネット環境下であればどこにいてもクラウドにアクセスして写真を保存できますし、逆にクラウドに保存済の写真を見にいくことも可能。

スマホからクラウドに保存した写真をタブレットで見るというように、異なるデバイス間でも写真を表示して管理できますから端末による制限を受けません。

プライムフォトのクラウドに保存しさえすれば、端末からはその写真を安心して削除し、容量を空けることができます。

いまやスマホでもパソコン並のデータ容量を持つモデルもある時代ですが、それでもいつの間にかデータ容量の空きはなくなっているもの。

プライム会員限定のAmazon Photosを利用すれば、そんな悩みとももう無縁です。

家族会員も一緒に使い放題

会員登録した本人以外に、同居の家族2人までであれば家族会員として以下のような特典を利用できます。

  • お急ぎ便が無料
  • お届け日時指定便が無料
  • 特別取扱商品の取扱手数料が無料
  • プライム会員限定先行タイムセール
  • Amazonパントリー
  • Amazonフレッシュ(プライム会員ご本人がAmazonフレッシュに登録することで自動的に利用できるようになります)

たとえば、家族のなかでクレジットカードを持っているのがお父さんだけだとします。

その場合、Amazonプライムの加入には原則としてクレジットカードが必要なのでお父さん名義でプライムに加入し、家族会員としてお母さんを登録しておけば、日用品や食料品の購入にあたってお急ぎ便を使ったり、Amazonパントリーを利用できるというわけです。

一緒に生活している家族なのにその人ごとにクレジットカードをつくって会員になり、支払いを分けないといけないとなると不合理ですから、これは親切ですよね。

ただし、家族会員はプライムビデオやミュージックは利用できないので一応ご注意を。

上の家族の例でいうと、お父さんがprime musicを聴いているときは、お母さんはじめ家族会員は別端末でprime musicを楽しむことはできません。

【番外編】Amazonファミリーでおむつとおしりふきが15%オフ

Amazonファミリーは、赤ちゃんがいる家庭向けのサービスです。
プライム会員とは別なんですが、プライム会員になって、なおかつAmazonファミリーにも加入することで、お子さんがいる家庭にとってメリットが最大限に生かせます。

まず、非プライム会員がAmazonファミリーに加入した場合は、

  • おむつやおしりふきの定期おトク便が5%オフ
  • ファミリー会員限定の特別セールをご案内

という特典が受けられます。

そして、プライム会員の方がAmazonファミリーになると、Amazonファミリー有料会員として、プライム会員として受けられる諸々の特典に加え、

  • おむつやおしりふきの定期おトク便が常に15%オフ
  • 各種ベビー用品が大幅割引

などの特典が受けられます。

おむつもおしりふきも消費頻度の高い消耗品ですし、子育て中は買い物に出るのもなにかと大変。
それらを持って帰ってくるのはもはや苦行レベル。

15%オフで購入できて、しかも家に届けてくれるならこんなに助かることはないですよね。

正直いって、赤ちゃんのいるご家庭なら入らない理由がないです。
ぜひぜひ、有効に活用してみてください。

【番外編2】Prime Studentのお得さのウラにある狙いとは!?

Prime Studentはその名のとおり、学生向けのAmazonプライムです。
日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に現在通っていて、学籍番号を持っていれば利用できます。

通常のプライム会員と特典内容はほぼ同じですが、月額250円(または年額2,450円)で、しかも無料体験期間が6ヶ月も!

「え、ちょっとAmazon、大盤振る舞いしすぎじゃない?そんなんで利益出るの?潰れたりしない?」
って思うかもしれませんが、これが大丈夫なんですよね。

Amazonは目先のことだけじゃなく、今後長期間のことを考え、あえて破格な料金で学生さんたちの囲い込みを図っていることは間違いありません。
若いころからひとたび“Amazonありき”の生活を送ってもらえば、その便利さを手放す気になれず、その後もずっと利用してくれますからね。

その結果、LTV(生涯顧客価値)が上がって当初Amazon側が“あえて”損した分なんて軽く回収できてしまうわけです。

いや~、Amazonは手加減というものがありませんね!(笑)

Prime Studentの詳しい内容はこちら!
[SaLinkDesigner id=4488 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/amazon/27063.html[/SaLinkDesigner]

Amazonプライムの会員登録方法は?

さて、ここまでAmazonプライムのさまざまな特典の数々を紹介してきましたが、会員登録はどうやって行えばいいかというと、これまたすごくカンタンなんです。
一瞬で完了しますよ!

Amazonプライム会員登録の手順
Amazonプライムの会員登録ページにアクセス

「30日間の無料体験を試す」をクリック

サインイン(※Amazonアカウントを持っていない人は新規作成しましょう)

お支払い方法、請求先住所を確認

「無料体験に登録する」をクリック

たったこれだけで完了です。
特別なことはなにもありません。

また、学生版AmazonプライムであるPrime Studentは、この2つに加えてVisaデビットカードもお支払い方法として設定できます。
学生さんだとクレジットカードを持っている人が少ないので、より所持のハードルが低いデビットカードを許容しているんでしょうね。

以上がAmazonプライムの会員登録方法と注意事項でした。

Amazonプライムを退会したいときは?

日ごとに会員特典が充実しつづけていて、おいしいことこの上ないので、僕個人としてはAmazonプライムを退会するなんて1ミリも考えてないんですが、なかにはなんらかの事情があって、いったんは登録したAmazonプライムを退会したいという方もいることでしょう。

前項で解説したとおり登録はいたって簡単ですが、退会もこれまた超簡単です。


※Amazon公式サイト ヘルプページより

上記ヘルプページから進んでもいいですし、トップページからだと以下の手順で退会手続きを進めることができます。

<Amazonプライム会員退会の手順>

トップページ画面の右上
「アカウントサービス」をクリック

「プライム 会員特典とお支払い方法の確認」をクリック

「会員資格を終了する」をクリック

下記添付画像の画面に移るので、「会員資格を終了する」をクリック

退会完了

※プライム会員登録後、会員特典を利用していない場合は、退会時に会費が返金されます。

どうですか?
退会方法も簡単ですよね。

どこかのあくどいサービスみたいに、いったん入会すると退会手続きがやたらわかりにくいから、そもそも入会をためらってしまうなんてこととは無縁だと思います。

最初の30日間は無料お試し期間がついてますし、安心して申し込めますよ!

アマゾンユーザーなら確実にお得になるクレジットカード

Amazonには買い物でポイント還元が受けられるクレジットカードがあります。

年会費が1,350円の「Amazon Mastercardクラシック」と、年会費が11,000円の「Amazon Mastercardゴールド」がありますが、アマゾンを普段から利用している人であれば「Amazon Mastercardクラシック」が確実にお得になります!

いわゆるゴールドカードになるので年会費はそれなりにかかりますが、実はリボ設定やWeb明細を選択することで、年会費を実質400円にまで下げることができます。
さらにアマゾンプライムが使い放題、アマゾンの買い物は2.5%還元が受けられるので、確実にお得になること間違いありません。

詳しくはこちらの記事にて紹介していますので、合わせてチェックしてみて下さいね。

[SaLinkDesigner id=7678 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/save/get-point/creditcard/49496.html[/SaLinkDesigner]

まとめ

以上、今回はAmazonのお得過ぎる会員制サービス「Amazonプライム」についてガッツリと解説しました。

サービス開始以来、どんどん特典が追加され続けており、今後も新たにどんなサービスが登場するのか目が離せません。

冒頭で触れたように、私も最初は加入を迷っていましたが、いまではなんでもっと早く入らなかったんだろうって後悔しています。

そんなふうに思うくらいAmazonプライムは満足度が高いですし、おおげさかもしれませんが、
「これまでの人生でもっともよい買い物をした」
と個人的には思ってます!

便利で節約につなながり、楽しみも増えるこのAmazonプライムは入っておかないと絶対に損ですよ!

今だけ30日間無料!動画も見放題のAmazonプライム会員無料登録はこちら
amazon-banner

この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

母親目線、主婦目線のお得な情報を紹介します★
さがす