塾代の節約にぴったり!お財布にも優しい進研ゼミ・チャレンジ一年生で楽しく学べるようになりました


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うちの息子は保育園に6年通っていましたが、幼稚園と違い“お勉強の時間”と言うものがなく、勉強に関してはほぼノータッチでした。

「名前もろくに書けないし、ひらがなもたどたどしい・・・このままでは小学校で置いて行かれる」

と焦り通信教材を探した結果、「こどもちゃれんじ」を申し込み、日々取り組み始めました。

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小学校に入学してもベネッセの通信教材を継続していましたが、教材の内容も「チャレンジ1年生」にバージョンアップ!
テキスト量も増えかなり本格的な内容になりました。

「学校と並行してがんばれるのかな~…」
と親の方が心配していましたが、我が家では思わぬ良い効果が出ています。

ということで今回は、「チャレンジ一年生」の内容とその効果について紹介します。

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「チャレンジ1年生」になった教材

5歳より始めた「こどもちゃれんじ」では、おなじみのしまじそうを中心に、ひらがなや生き物の観察などを楽しみながら学ぶことができる教材は、子供の興味を引くものばかり!
子供の大好きなシール貼りもたくさんあり、我が家も毎回届くのを心待ちにしていました。

そんなこどもちゃれんじも、受講は年長さんまで。
小学校に上がると同時に進研ゼミ・小学講座へと自動的に切り替わります。

タイプは3つから選べる!

自動的に切り替わりますが、教材には3つのタイプがあります

紙に書くことを重視する「オリジナルスタイル」

紙のテキストと体験教材で学べるオリジナルスタイル
今流行りのタブレット教材ではなく、全て鉛筆で字を書きこむタイプの教材です。
教科書に沿った問題になっているため、学校の授業と並行して学ぶことが可能
一日あたり約15分で完了するので、無理なく楽しみながら取り組むことができます。

デジタル学習が中心な「チャレンジタッチ」

タブレットを使用することで、動画で授業を見れたり自動採点が受けられるのが特徴
こちらも教科書に対応しており、授業に合わせて取り組むことができます
タブレットの料金も受講料に含まれていますが、6か月以上連続で受講しない限り別途タブレット代が請求されるため注意が必要!
動きと音声で、まるで目の前に先生がいるかのようなわかりやすさとなっています

iPadで学ぶ「ハイブリッドスタイル」

ご自宅のiPadを使って学ぶことができるハイブリッドスタイル
デジタル配信教材とは別に、教材も豊富に用意されています
こちらもチャレンジタッチと同じく動きと音声で学ぶことができるため、子供も楽しみながら取り組むことができます
紙の教材で見直しができるという点も◎

このようにさまざまなスタイルで勉強をすることができます。
どれも料金は同じく月あたり3,000円前後
ただしまとめて支払えば支払うほど、月あたりの金額が安くなります。

・12か月分一括払い、月あたり2,705円
・6か月分一括払い、月あたり3,014円
・毎月払い:月々3,343円

我が家はオリジナルスタイルを選択

我が家は紙に書くことを重視したオリジナルスタイルを選択しました。
その理由は以下の通り

・紙と鉛筆でしっかり学んでほしいから
・気が抜けると鉛筆の持ち方を間違えてしまうため
・デジタル学習は目が悪くなってしまいそうな気がするから

毎月届いている教材はこちら(2017年6月号・進研ゼミ小学講座・チャレンジ1ねんせい)

紙で学ぶ教材ですが、一番左にある「チャレンジ スタートナビ」が付属します。
これは教材の♪マークにかざすと問題を読み上げてくれる端末。

問題を自分で読んで、さらに端末を使って聞いてと二通りの方法で理解をすることができます。
この端末は読み上げ機能のほかにも、計算問題やひらがなを穴埋めするゲームなどが搭載されています。

ワークは表面が算数ですが裏面は国語となっています。

毎日1ページずつ進めていくという仕組み。
カラーでとってもわかりやすいですよね。
薄い部分は自分でなぞったり、付属のシールで問題を解いたりします。

その他に「はてな?はっけんブック」というめくったりシールを貼ったりできるテキストも入っています。

子供はシールが本当に大好きなので、シールが付いている月は本当に夢中に取り組んでくれますよ。

また、進研ゼミといえば有名なのが「赤ペン先生」
テキストを送り、先生に実際に採点してもらうというので有名ですよね。

こどもちゃれんじの時には年に数回提出がありましたが、チャレンジ一年生になってからは毎月提出。
教材を一日一回やり、最後の総テストとして赤ペン先生に送るようになっています。

こちらはチャレンジ1ねんせい・5月号の赤ペン先生
すでに採点され戻ってきたものですが、1つずつ丁寧に丸付けがされています。
なかでも特に字が上手にかけた箇所には花丸が!
子供も「これ花丸ついてる!」と喜んで見返しています。

また、毎回子供の名前で呼びかけるようにコメントを書いてくれるので、親身になって見てくれている印象も感じます。
イラストも描いてあり、時間をかけて採点してくれているのが伺えますね!

間違えた箇所や、とめ・はねが上手にできていない部分は細かくコメントも。
我が家では指摘された部分をノートで練習するようにもしています。

それにしても赤ペン先生の字、本当にキレイですよね…。
子供にも読みやすく教科書のような美しい字なので、毎回親も見入ってしまいます。

授業への効果

我が家の一年生は7時半に学校に行き、18時半に学童から帰るというかなりキツキツな日常を送っています。
そのため、時間を分刻みに指定しないと勉強もおろそかになってしまうんですよね…

そこでやることを時間で指定し、毎日の流れを作っています。

夜7時40分からは宿題とワークの時間。
そこでチャレンジ一年生もやるようにしています。

毎日このペースを守り、毎月きちんとワークをやり切るようにしたところ…

やはり前もって学んでいるせいか、学校の授業も余裕を持って受けられるようになりました。
特にひらがなは家でたくさん書いているせいか、みるみるキレイな字になっていきました。
バランスも良くなり、学校のプリントでもたくさん”はなまる”をもらってきます。

また
「ワークでやったから学校の算数も解けたよ!」
と嬉しそうにプリントを見せてくれるので、子供の自信にも繋がっているようです。

やはり解けるからこそ楽しく取り組める勉強なので、事前に教材を使い自宅で勉強することの大切さも感じています。

まとめ

こういった通信教育は、節約の面でもメリットがたくさんありますよね!

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塾に通わせるより安く済みますし、家庭それぞれのペースで取り組むこともできます。
またお母さんがはなまるを付けてくれるという点は、思った以上に子供が喜ぶところ。
「よくできたね~!すごいね~!」
と言いながら、100均のはなまるシールも貼ってあげると大喜びしてくれますよ!

家事に育児に仕事にと、毎日慌ただしいですが…
子供に寄り添える唯一の時間でもあるので、見てあげられる間はきちんと勉強面も見てあげたいと思います。

編集部スタッフ・まなままの息子たちが受講しているポピーの様子はこちら
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子育てに関するお役立ち情報はこちらをチェック!
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この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

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