コスメ代も手作りで節約!お金をかけない美容テクニック法をご紹介します

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毎日使う基礎化粧品やメイクアイテム、ひと月どれくらいかかってますか?
最近ではプチプラコスメも充実してきて、節約しやすくなったと感じている人も多いかもしれませんね。
とはいっても、きれいな素肌を保つために基礎化粧品のランクは落としづらいもの。
もっと安くて効果の高い美容液やクリームはないかな、と探し続けるのが私たち女性です。
そこで今回は、身近にある素材を活用した0円美容やプチプラ美容、簡単にできる手づくり&リメイクコスメなどについてご紹介していきます。
家にあるあまりものや安心・安全な素材を使って、手づくり節約美容していきましょう!
自分に合ったコスメも簡単につくることができるので、オリジナル美容を楽しんでみてください。
身近にあるものを活用して節約美容しつつ、お金をかけたいところに節約分を回して、やりくり上手でキレイを目指していきましょう。

洗顔

スキンケアの基本といえば洗顔ですよね。
素肌をキレイに健康に保つために、高価な洗顔料を使ってるという人にも試してもらいたい、0円&プチプラ洗顔をご紹介していきますね。

<お米のとぎ汁>

どこの家庭でも必ず出るお米のとぎ汁、活用されていますか?
とぎ汁にはさまざまな効果があって、美容アイテムとしても優秀なんです。
米ぬかには美白効果があるので、とぎ汁は捨てずに洗顔水として活用しましょう。
肌が弱くて、朝はぬるま湯洗顔だけという人なども、肌に負担がないのでオススメです。
毎日とぎ汁で洗顔すれば肌が明るくなり、洗い上がりもしっとりすべすべなのでお試しください。
化粧水としても効果があるので、洗顔で肌に合うと感じたらしっかりパッティングして使いましょう。
もちろん顔だけでなく、手や首など美白したいところにたっぷり使って、0円美容してくださいね。

<卵白>

卵のカラに残ってしまう卵白も0円美容で使えます。
朝食やお弁当づくり中のながら美容で行ってみてください。
カラに残った卵白を手のひらに集めて、指で軽く泡立ててから顔に塗ります。
乾いたら、ぬるま湯で洗い流すだけの簡単洗顔です。
卵の栄養成分が肌に浸透し、ふっくらつやつやの洗い上がりになります。
卵白の量が足りなければ、調理する分から少しもらって使うのもアリ。
洗顔の泡立てネットを使えば、簡単にしっかり泡立ち卵白がつくれます。
卵白の界面活性作用で汚れをすっきり落とし、お肌によい働きをする卵白の成分を日々取り入れて、お手軽美容していきましょう。

<お塩+スキムミルク>

お塩とスキムミルクを使って、洗顔料をつくります。
家にあるお塩と市販のスキムミルクでOK。
スキムミルクはワンコイン程度で購入できます。
すり鉢を用意して、カップ1のスキムミルクとカップ1/2のお塩を入れます。
すりこぎを使って、しっかり細かくなるまですりつぶしながら、よく混ぜ合わせてください。
粒が細かくなってよく混ざったら塩ミルク洗顔料の完成です。
空き瓶などに入れて、密閉保存しましょう。
塩ミルクはメイク落としした後の洗顔に使ってください。
大さじ1~2の塩ミルクを手にのせて、少し水を加えて顔につきやすいようにのばします。
顔全体にのせたら、くるくると小さな円を描くように、顔全体をマッサージしてください。
強くこすると肌を傷めるので、やさしく触るように気をつけましょう。
塩分が肌に残ると日焼けやトラブルの原因になるので、しっかりぬるま湯で洗い流してください。
うるおいは残しつつ、さっぱりとした洗い上がりになります。

<お酢>

夏の汗をかきやすい時期や、皮脂でベタつきやすいオイリー肌の人にお試しいただきたいのがお酢洗顔です。
クレンジングでメイクを落とした後、洗面器いっぱいのお水にお酢を大さじ1程度を混ぜた洗顔水でしっかり洗い流してみてください。
お酢の効果でさっぱり洗い上がり、皮脂の分泌を抑える効果も期待できます。
肌荒れ予防などにも役立つので、まずは1週間に1~2回からはじめてください。
ニキビや傷には刺激になるので、あまり洗顔水がかからないようにしましょう。
夏場は回数を増やしたり、季節の変わり目は肌が敏感になるので回数を減らしたりと、お肌の変化に合わせて洗顔回数は調節して、安定したお肌をキープしてくださいね。

ご紹介した材料はどれもご家庭にあり、購入しても数十円~数百円でつくれる洗顔料ばかりです。
美白効果や肌荒れ予防など、市販の洗顔料に期待する効果も得られます。
毎月洗顔料に1,500円使っているとしたら、1年で18,000円(材料費を引いたとしても15,000円程度)も節約することができますよ!

化粧水

化粧水だって、もちろん手づくりできちゃいます。
いきなり手づくり化粧水へ乗りかえはできないかもしれませんが、家にある材料でできるので、併用したりたっぷり使いたい時などに、役立ててくださいね。

<はちみつ+レモン>

美白効果やコラーゲン生成を促進するビタミンCをたっぷり含んだレモンと、美肌成分いっぱいのはちみつで化粧水をつくります。
材料は精製水180ml、ウォッカ(もしくはジン。なければ日本酒でもOK)20ml、はちみつとレモン汁を各小さじ1。これらを保存容器に入れて振って混ぜるだけ。
精製水はドラッグストアやネットショップで購入できます。
ペットボトルのお水と同じくらいの価格帯です。
この精製水が肌を整え、お肌に必要な成分を染み込みやすくするよう働いてくれます。
化粧水づくりにはこの精製水が欠かせません。
お家のウォーターサーバーのお水が不純物を除去したRO水なら、精製水の代わりになるのでそのまま使ってください。
手づくり化粧水は必ず冷蔵庫に入れて保存しましょう。
2週間くらいで使い切るようにしてください。

<キュウリ+はちみつ>

日焼けした時のレスキューに、キュウリの薄切りを顔に貼ってパックしますよね。
キュウリには火照りを鎮める消炎作用や保湿効果があり、シミやシワ予防などにも働いてくれます。
はちみつはお肌のトラブルを抑えてくれる作用もあるので、この2つの組み合せも化粧水づくりに適しているのです。
材料はキュウリ1/3本、ハチミツ大さじ1、ウォッカ(もしくはジン。
なければ日本酒でもOK)大さじ1、精製水50mlです。
ヘタを落としたキュウリをすり下ろして、布巾に包んでしぼります。
しぼり汁大さじ1と残りの材料を保存容器に入れ、しっかりシェイクして混ざればできあがり。
冷蔵庫に入れて保存して、1週間程度で使い切りましょう。

<オイル+グリセリン>

しっとりとした付け心地が好みな人は、オイル入り化粧水がオススメです。
置いておくと水と油が分離するので、使う前にしっかりシェイクしてから使うようにしてください。
材料はエキストラバージンオイル小さじ1/2、精製水80ml、グリセリン小さじ1です。
グリセリンもオラッグストアやネットショップで購入できます。
化粧水に使うのは、化粧品用の濃グリセリンがオススメです。
グリセリン成分が98%以上のものを使ってください。25ml~30mlで500~600円くらいです。
つくり方は保存容器に精製水とグリセリンを入れて、しっかりシェイクします。
次にエキストラバージンオイルを入れて、しっかり振り混ぜてください。
よく混ざればできあがり。
オイルとグリセリンのW保湿効果でしっとり潤い肌に仕上がります。
冷蔵庫に保存して1~2週間で使い切りましょう。

お肌のタイプはそれぞれなので、ご紹介した材料や組み合わせをアレンジして、あなたに合った化粧水をつくってみてください。
しっとりさせたければ、オイルやグリセリンを足して調節してみる。
さっぱりさせたければウォッカを増やすなどやり方はいろいろ。
お肌にいい酒粕をプラスてみたり、オイルもホホバオイルや馬油に変えてみたりといろいろできます。
材料はどれも身近で手に入り、数百円で購入できるのでアレンジも気軽にできます。
化粧水売り上げランキング上位に必ず入るSK-Ⅱの化粧水は、75mlで8,500円。
ひと月1本使えば、1年間で102,000円もかかります。
手づくり化粧水を併用して使うようにすれば、使う量も抑えられ、半額に節約することだって可能です。
上手に取り入れて、節約美容してくださいね。

パック

デート前のレスキューに、ながら美容のお供に、定期的なお肌メンテに…と、パックを愛用されている人は多いと思います。
お顔パックも高価なものを買わなくても、身近な材料で手づくりできちゃうんです。
手づくりパックならたっぷり贅沢づかいもできるので、ぜひ試してみてくださいね。

<お米のとぎ汁>

とぎ汁は洗顔だけでなく、パックにも使えます。
たくさんお米を炊くときはしっかりとっておきましょう。
パックで使いたい時は、最初のとぎ汁を使います。
鍋やボウルに入れ、ラップをしてひと晩冷蔵庫に置いてください。底に米ぬか成分が沈殿して、クリーム状のものができます。
上澄みの水分は捨てて、底のクリームを顔に塗って5分程度パックします。
クリームがゆるければ、小麦粉を混ぜたりして固さを調整してください。
5分程度置いたら、水かぬるま湯でやさしく洗い流します。
さらにパック効果を高めたければ、はちみつや酒粕、ヨーグルトなどを混ぜてみてください。美肌効果がアップします。

<米ぬか+ヨーグルト>

米ぬかを使った化粧品があるように、米ぬかにはスキンケアに役立つ成分がたくさん含まれています。
精米所などでタダでもらうことができるので、米ぬかも0円美容にとても役立つ素材なんです。
お家にある材料と組み合わせて簡単にパックがつくれるので、いろいろアレンジしてみてください。
簡単なのは米ぬかと同量のヨーグルトを混ぜてつくるパックです。
米ぬか大さじ1に同量のヨーグルトを少しずつ混ぜながら、ペースト状にしていきます。
よく混ざったら顔に塗って、5分程度おいて洗い流してください。
アレンジとしておすすめなのが、米ぬかヨーグルトにはちみつをプラスしたパック。
しっとりとした仕上がりになります。
米ぬかとヨーグルトがしっかり混ざってから、はちみつを加えるのがポイントです。
他にも酒粕や粉末緑茶やレモン汁などを米ぬかヨーグルトに混ぜて、パック効果を高めてください。

<卵白+はちみつ>

肌によい成分いっぱいの卵白にさらに美肌効果バツグンのはちみつを加えてパックをつくります。
卵白をボウルなどに入れて、泡立て器で軽く泡立てます。
そこにはちみつを加えて混ぜれば、パックのできあがり。卵1個分の卵白に対して、はちみつ小さじ1くらいを混ぜてください。
つくったパックはメイクを落としたきれいな素肌に塗って、10分程度置いてからぬるま湯で洗い流します。
はちみつの代わりにコーンスターチを入れたパックもいいですよ。
ちなみに、卵のカラの内側にある薄皮もパックとして役立ちます。
薄皮をカラからはがしたら、濡れている面を肌に貼りつけて、乾くまで置いておきます。
小鼻に貼れば、毛穴のつまり落としに。
目元に貼れば、薄皮のヒアルロン酸が浸透して小ジワ対策にもなります。
ふだん捨ててしまうものだからこそ、しっかり0円美容に役立ててくださいね。

<塩ミルク>

先ほど洗顔でご紹介した塩ミルクはパックにもなるスグレモノ。
塩ミルクを水でのばして顔全体に塗り、10分程度置いて洗い流せば、しっかりパックしてくれます。
さらに美肌効果を高めたければ、塩ミルク1/2カップに水同量(100cc)、はちみつ大さじ1~2、レモン汁1/2個を加えて、高機能パックにランクアップ。
材料をすべて加えてしっかり混ぜたら、小麦粉(もしくはコーンスターチ)を混ぜて、お好みのゆるさに整えてください。
顔に塗って落ちなければOKです。
固めがお好きなら、粉を増やしてつくりましょう。
はちみつ&レモン入り塩ミルクパックもお顔に塗ってから10分程度おいたら、しっかり洗い流してください。
美白や肌荒れ・シミ・シワ予防がプラスされ、お手入れが楽しくなりますよ。

<塩+オリーブオイル>

塩ミルク以外にも簡単につくれるものとしてオススメなのが、オリーブオイルと塩でつくるパックです。
お塩の効果で肌のターンオーバーを促進し、オイルの効果でしっとりとした肌にしてくれます。
パックづくりはとても簡単で、お塩大さじ1とエキストラバージンオイル大さじ1をよく混ぜ合わせるだけ。
洗顔したきれいな素肌に塗って、ゆっくりマッサージしてください。
5分程度置いたら、ぬるま湯で洗い流します。
油分が気になる人は洗顔料を使ってもOK。
塩パックの効果を高めたければ、クレンジング&洗顔後にホットタオルで顔をあたため、毛穴を開いておきましょう。
より塩パックのマッサージ効果が高まります。

どれもプチプラで簡単に手づくりできるパックなので、お顔だけでなく首やデコルテ、手や背中などにもたっぷり塗って、贅沢美容してくださいね。
1週間に1回、500円のシートパックを使っているとしたら、500円×52週で年間26,000円がパック代になります。
それがお家にある材料だけでできるパックになり、しかも贅沢づかいできるようになったら、どれだけの節約になるでしょう。
パックにどれだけ使っているかは個人差があるので一概には言えませんが、パックを多用している人なら諭吉さん1人や2人分は簡単に節約できるので、手づくりパックは侮れませんよ。

ヘアトリートメント

お肌もしっかり手づくりパックしたら、髪の毛もつるつる&サラサラになるようパックしていきましょう。
もちろん身近にある材料を活用して、お手軽な節約美容をしていきますよ。

<卵>

ダメージヘアにオススメなのが卵黄パックです。
卵黄1コにオリーブオイル小さじ1~2とはちみつ小さじ1をよく混ぜ合わせれば、卵黄トリートメントのできあがり。
シャワーで汚れを洗い流した髪にまんべんなくなじませて、シャワーキャップをかぶり5~10分置いておきます。
髪の毛がしっとりしたら、シャンプーして洗い流してください。
卵黄のたんぱく質とオイルの相乗効果で、ダメージヘアを修復し、髪に潤いを与えてくれます。
オイリーヘアな人はオイルなしでもOK。
卵白だけで頭皮マッサージをして、地肌の余分な皮脂や汚れを落とすこともできるので、試してみてください。
卵は古いものでも大丈夫なので、うっかり賞味期限切れさせてしまったものなど捨てずに活用しましょう。
パックをなじます時間や材料の調整は、髪質に合わせてアレンジしてみてくださいね。

<レモン>

ミランダ・カーも愛用していると言われているのが、レモンを使ったヘアトリートメントです。
地肌の汚れを取り除き、髪の毛の開いたキューティクルを閉じてくれます。
材料はレモン1/2個分のしぼり汁にオリーブオイル大さじ1とはちみつ小さじ1です。
よくかき混ぜて、汚れをお湯で洗い流した髪に、マッサージしながらなじませます。
シャワーキャップをして15分程度おいたら、いつものシャンプーをしてください。オリーブオイルとはちみつの量はオイリーヘアなら少なめに、ダメージヘアなら多めがオススメです。

この他にも、ヨーグルトなどの乳製品やアボガドなど髪のダメージを回復してくれる成分を持つ食品は多くあります。プラス素材として、加えてみてください。
オリーブオイルの代わりにごま油やココナッツオイルを使ったり、はちみつとオイルだけでパックしたりとアレンジはいろいろ。
高価なヘアパックを買わずとも、身近にあるものでダメージケアできます。
なじませる時間なども含めて、自分の髪質&状態に合わせて調整でき、安心・安全な材料でできるのも手づくりヘアートリートメントの大きなメリットです。

角質落とし

女性ならではの細やかなケアって大切です。
がさがさ・ゴツゴツのひざやかかとは恥ずかしいですよね。
お家にあるあまりものを使って、ここもケアしていきましょう。

<レモン>

果汁をしぼり終えたカスを使って、古い角質を落としていきます。
がさがさが気になる、あごの下・ひじ・ひざ小僧・かかとにレモンの切り口を当てて、くるくると滑らせていきます。
レモンの効果で古い汚れが落ちて、ツルツル&すべすべに!がさがさがひどい時は、切り口に粗塩など粒の大きい塩をつけて、スクラブのように使うのもアリですよ。
レモン汁には角栓を溶かす作用もあるので、鼻の毛穴が気になる人は果汁をコットンにつけて、鼻パックしてみてください。コットンを10分程度置いてから、洗い流します。
敏感肌の人は、レモンの力が強いので様子を見ながら、無理せず優しくマッサージする様にしてください。

<なすのヘタ>

捨ててしまうなすのヘタでも0円美容できてしまいます。
なすに含まれるナスニンやアルカロイドという成分が、角質落としに効果を発揮してくれます。
切り落としたなすのヘタでレモンと同じように、気になる場所をくるくるとマッサージしながらこすってください。お肌のがさがさが取れてきたら、洗い流しましょう。
2~3分もこすればつるんとしてくるので、なすを料理した時はヘタを捨てずに、お風呂などでやってみてくださいね。

ファンデーション

スキンケアアイテムを手づくりできるなら、メイクアップアイテムだって手づくりできます!
お出かけの時は市販の高機能のファンデーションが手放せなくても、ふだん使いのものはプチプラで済ませたいですよね。
でもプチプラなファンデーションって肌に負担がかかりそうだし、どんな成分が入っているのかちょっと不安という人も多いでしょう。
それなら、自分で安く簡単につくってみませんか?パウダーファンデーションなら3種類の材料を丁寧に混ぜ合わせるだけでつくることができるんです。
色味も自分に合うようにつくりながら調整できるので楽しいですよ。
では、早速つくり方をご紹介していきます。

<材料>
・ベースブレンドカラー…小さじ1/8
・酸化チタン…小さじ1/8
・化粧用コーンスターチ…適量

コスメづくりするのに必要な道具はいくつかあるのですが、ファンデーションをつくる場合には、少量を測れる計量スプーンが欠かせません。ネットショップなどで購入できます。
上記の材料も手づくりコスメサイトや楽天などネットで簡単に買えるので、探してみてください。
使いやすいファンデーションの色味になるよう、材料としてカラーベースがつくられて市販されています。
初心者はまずベースになるブレンドカラーを使ってつくっていきましょう。
材料が揃ったら、ベースカラーと酸化チタンをジッパー付きのビニールの小袋に入れて、外側から手で袋をもみもみして、しっかり混ぜ合わせていきます。
最初の2つが混ざったら、コーンスターチを少しずつ入れながら、自分の肌色に合うように調整していきましょう。
ベースカラーと酸化チタンでちょうどよければそのままでOK。
色白な人はコーンスターチの白で自分の肌の色味に近づけていってください。

材料はどれも数百円で販売されているので、お試し分なら1,000円以下で揃えることもできます。
より手軽につくりたい人はファンデーションの手づくりキットがオススメ。
必要な材料と完成したファンデーションを入れる容器がセットになったものが、ネットなどで販売されています。
つくり方はジップ付きビニール袋で材料を混ぜるだけの簡単さです。
これも800円程度から購入できるので、手づくり初心者でもトライしやすいですよね。
安全な材料を自分で混ぜてつくるファンデーションなので、節約コスメでも安心して使えます。
手づくりキットで慣れてきたら、オリジナルのブレンドでファンデーションづくりを楽しんでください。
軽い付け心地とコスパの良さにハマる人も多いそう。
この手づくりファンデーションならクレンジングの必要もないので、お手入れが楽になるのもうれしいポイントです。
パウダーファンデーションづくりに慣れたら、オイルやミツロウ、グリセリンなどを混ぜればリキッドファンデーションにもアレンジできるので、まずはパウダーファンデーションづくりからはじめてみてください。
資生堂やkaneboなどの売れ筋ファンデーションなら、4,000~5,000円はしますよね。
それが手づくりなら1,000円以下でできるので、併用してファンデでも節約美容していってくださいね。

リップクリーム

色に飽きて使わなくなったリップ、プレゼントやお土産でもらって使い残している口紅など、使い切れなくて置いたままになっているものって、誰でも何本かありますよね。
それをリメイクして、保湿効果たっぷりのリップクリームに変身させていきましょう。
用意するのは、ヴァセリン・使い残したリップ・ジップ付きのビニール袋だけ。
これだけの材料で、オリジナルリップクリームをつくることができるんです。

つくり方はとっても簡単。
ビニール袋の中にリップとヴァセリンを入れて、もみもみして混ぜるだけ。分量は口紅に対して3~5倍のヴァセリンを混ぜ合わせるようにしましょう。
ヴァセリンの量が増えれば色は薄くなりますし、減らせば色の濃いリップクリームができあがり。
色味の違う2種の口紅を混ぜてもいいですし、パールの入った使わないアイシャドウなどを入れれば華やかさがアップします。
できあがったリップはビニール袋の端をカットして、保存容器にしぼり出して入れれば、どこにでも持ち歩けます。100均ショップに可愛い容器がいろいろ販売されているので探してみてください。
少量からつくれるので、自分の欲しい色味にリメイクして、メイクも楽しみましょう。

手づくりコスメの注意点

手づくりコスメは防腐剤など入れないので市販の化粧品ほどもちません。
早めに使い切るようにしてください。
手づくりしたものを使う前には必ずアレルギー症状などを起こさないか、パッチテストを行いましょう。
腕の内側など目立たない場所に少量塗って、かゆみや赤みが出ないか1日様子を見てください。
パッチテストで問題がなくても、季節の変わり目などお肌が敏感になる時に合わなくなることもあります。
肌や体質に合わないなと感じたら、すぐ使用はやめましょう。

まとめ

身近にある素材を活用した0円美容やプチプラ美容、簡単にできる手づくり&リメイクコスメについていかがでしたでしょうか?
手軽に手に入る素材やあまりものを活用するだけで、しっかり節約はしつつ、キレイになっていくことができるんです。
いままで捨てていたものもしっかり使っていけば、0円美容にもなります。
毎月のコスメ代を上手に減らして、節約美容を楽しんでいってくださいね。


著者情報
カワウソさん

カワウソさん

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