塾や学習ドリル、通信教材の節約に!子どものやる気を引き出す我が家流の勉強法を伝授します!

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今回のテーマは『家庭学習』です。
小さいうちから塾に通わせたり、家庭で勉強を教えたりするのって大変ですよね。

私はというと、教えているとついついイライラして怒ってしまい、子どもがやる気をなくしてしまったり…という経験が。
これでは、子どもたちは勉強が嫌いになってしまいますよね。
塾に通わせるとなれば、その分お金もかかってしまいます。
少し調べてみたところ、塾にかける費用は平均で月に1万円以上というご家庭が一番多いみたいです。
もし塾や学習ドリルの節約、通信教材費の節約をしながら、やる気を維持させつつ楽しく勉強できる方法があったらとっても嬉しくないですか?

これからご紹介する勉強法は、机にかじりつきながら真剣にする勉強!というより生活の中に取り入れながら気軽にできるものばかり!
特に幼稚園児、小学校低学年のお子さんに実践して頂ける内容となっています♪

我が家で実践している色々な方法をまとめてみましたので、ぜひご覧ください。


 生活の中に勉強を取り入れよう♪

文字や数字を書いたり読んだりするのは難しいお年頃のお子さんでも、うまく生活に取り入れることで楽しみながら覚えることができますよね。
まずはそんな内容からご紹介します。

絵本をしっかり読み聞かせ♪

これは私の知り合いの絵本コーディネーターさんに教えて頂いた方法。
昔から絵本に触れ合う機会は大事だとされていますが、絵本を読み聞かせすることは、子どもが多くの言葉を覚えて“語彙力(ごいりょく)”をうんと上げてくれる効果があるそうです。
実際に絵本を読まれていなかった子どもと比べると、語彙力がかなり高いというデータもあるんだとか。
子ども達に多くの言葉を知ってもらうためにも、寝る前に一冊、読み聞かせしたいですね♪

「どんな絵本がいいの?」と悩んでいるママはぜひ、コチラのページを参考にどうぞ♪

好きなキャラクターが喋る貼り紙で興味を引き寄せよう♪

すでに当サイトでもご紹介しているコチラの記事 

コチラにもあるように、我が家には至る所に子どもが好きなキャラクターが喋る貼り紙があります。
これは「子どもたちが自ら進んで手洗いや歯磨き、その他のことをできるようになってほしい」と思って作ったものだったのですが、それ以外にも色んな効果がありました。

まず、子ども達の好きなキャラクターが書いてあるので、じーっくりと貼り紙を見てくれます。
なので、その横に書いてある文字もじっくり見てくれて自然と文字に興味を持ってくれるように。
次男(5歳)はまだ全てのひらがなが読めないのですが、わからない文字が入っていても、興味を持って一生懸命読んでくれていました。

これは使える!と感じた私は、長男(7歳)に向けてまだ習っていない漢字をあえて書いてみると、これまた効果アリ♪
自ら進んで習っていない漢字を書いて練習していましたよ!

低年齢のお子さんにはキャラクターと一緒にまずひらがなや数字を書くことで興味を引き付け、大きくなるにつれてお子さんの年齢によって入れる文字を変えていくといいですね。

楽しい勉強は、まず興味を持ってもらうことが一番ですよ☆

お風呂の中で数字を数えよう

これはもう定番中の定番ですね。
お風呂の湯船に浸かって数字を1から数えていくと、自然と数字を覚えることができます。
1.2.3…と小さな数は簡単だと思います。
しかし、23.24.25…などといった少し大きな数になってくると、数え慣れていないせいで「あれ?次なんだっけ?」となってしまうみたいです。
うちの子の体験談なのですが、保育所の集団生活の中でクラスのみんなが整列したあとに先生が番号を順番に言わせるという機会があったそうです。
全員揃っているかを確かめるためでもあったと思うのですが、子ども達が数字を順番に言えるかという勉強にもなっていたみたいで…。
その時、うちの子は数字が言えなかったんだそうです。

前の子が「12!」と言ったあと「13!」と言わなくてはいけないところ「ぼくの数字は何だっけ?」とわからなくなってしまったということでした。
1から順番に数字を言っていくのと自分の番だけ数字を言うのとで、子どもにとっては“違った感覚”としてとらえてしまい混乱してしまったのでは?思います。
そこで、お風呂でただ数を数えていくだけではなく“3人でお風呂に入っている時は一人ずつ数字を言っていく”という練習を始めました。
この練習を毎日するようになってから、保育所で番号を言う機会に自分の番号が来ても迷わず数字が出てくるようになったみたいです♪

子ども達と一緒にお風呂に入った際、二人を同時に洗うのですが、どうしても一人は待ちぼうけになってしまいケンカになることが多かったんです。

そこで思いついたのが“シャワー10秒ずつ交代”という方法。
例えば、シャンプーのついた次男の頭をシャワーで流すとします。

その間3人で一緒に「10.9.8.7.6…」と数えてゼロになったら、次は長男の頭にシャワーをかけてあげるというものです。

そしてまた「10.9.8…」と数えて二人の泡を流し終えるまで繰り返します。

ちなみに我が家の次男くん。
最初のうちは上手くカウントダウンができず「10.9.7.8…」と言っていたのですが、毎日繰り返しているうちにちゃんと言えるようになりましたよ♪

たまに気を抜くと間違えてしまうこともありますが(笑)

おもちゃを使って計算問題!

長男が小学校の算数問題でつまづいたときに、家庭学習で使用しているのがおもちゃです。
学校でも、おはじきや数え棒なんかを使って計算問題の練習をすると思いますが、家ではおもちゃを使っています。
我が家の場合は、子ども達に大人気な妖怪メダルとか(笑)あと、恐竜の小さなおもちゃですね。
足し算や引き算にも使いますが、習っていない掛け算をおもちゃを使って教えてみました。

この前やった問題はコチラ…。
妖怪メダルが2枚ずつ、3つのグループに分かれています。妖怪メダルは全部で何枚あるかな?
この計算を、かけ算で考えてみよう!

2枚が3グループ、これを掛け算で表すと、2×3になり答えは6。
ね、全部で6枚あるでしょ?というようなものです。

すると、長男だけでなく次男が掛け算の仕組みについて理解しちゃいましたよ(笑)。
おもちゃを使うことで簡単に計算式の仕組みを理解できるのか、あっという間に覚えてくれます。
この時いつも遊んでいるおもちゃを利用すれば、興味が持ちやすくなり集中力が持続するのかもしれないですね。

自分の言葉を書くときは自分で書かせる!

3歳の頃になってくると、なんとな~く暗号のような字を書くようになってきたり、早い子では4歳でたくさんの平仮名が書けるようになってきますよね?
こんな風に、“書こうとする意欲”を感じたらすかさずそれを利用しましょう!

例えば七夕の短冊作り。
息子たちが通っていた保育所では毎年七夕が近付いてくると短冊や折り紙を持ち帰り七夕飾りを作ってから保育所へ行っていたのですが、その短冊に書く言葉はなるべく子ども達自身にに書かせるようにしていました。

まずは書きたい言葉を子どもに聞き出して、それをマス目がついた国語のノートなんかに見本として書いてみます。
それを見ながら何度かノートに練習してもらって、短冊に実際に書かせていました。

しかし小さいうちは、上手く書けずに「もーやだー!!」と心が折れてしまう…なんてことにもなりかねないので、無理はさせずに書けなければ一緒に鉛筆を持って書いてみるなどといったサポートも必要です。
楽しく覚えていけるとやる気につながりますよね♪
特に短冊なんかは、仕上がったものを竹に飾りますので、同い年のお友達や先生に「自分で書いたの、すごいね!」「上手に書けてる~!」なんて褒めてもらえることもあって子どもの自信にも繋がりますよ!

他には、お手紙交換などでお友達に手紙をもらった時はなるべく自分で返事を書かせていました。
もちろんこちらも無理はさせず本人が「やってみる!」と言った時にしっかりサポートしながらやらせてみましょう。

 手作りプリントでやる気を引き出そう♪

家には本屋さんや100均で購入したドリルや問題集が何冊かあり時間があるときにやってもらっていますが、いつもそればっかりだと飽きてしまうし、やり終える度に新しいものを購入していては、お金がいくらあっても追いつかない…。
正直、「勉強ドリルなどに、そこまでお金をかけたくない」というのがママ達の本音ですよね(笑)

そこで、私が実践しているのは手作りプリント。
余った紙や画用紙などに問題集を書きこんで、子どもたちにやってもらうという簡単なものですよ。
実際に作ったものを載せてみますね。

この問題を年長さんである次男に解いてもらいました。
「こんなの簡単~」と言いながらしていましたが、結構間違えていますね(笑)。

これも次男に出した問題だったのですが、さすがに簡単すぎたみたいです。
ちなみに採点をしたのは小学二年生のお兄ちゃんですよ♪

そんなお兄ちゃん、次男が問題を解いているのを見て、「僕にはカタカナバージョンで作って~!」とのこと。
大人の私でも、カタカナがスッと出てこない時があるので試しに作ってみました。
下書きナシのボールペン作成なので、汚いですがご了承を…。

右から3番目の問題ですが…私ポテトチップスのつもりだったんですけど「ゴミバコとゴミ」と書かれてしまい、私の元に返ってきたときには笑いました(笑)。

「まぁ、見えなくもないかも…」
カルビーのロゴでも書いて色塗りすればよかったと、つい思ってしまいました(笑)

そして、少し脱線してしまいますが、コチラはおまけ。
私が作ったプリントを真似して次男が4歳の頃に作ったものです。

この答え、分かりますか?(笑)
左から…“おおかみ、とまと、いるか、めだまおやじ”だそうです(笑)。
次男くん?マスの数と答えの文字数が合っていませんよ?(笑)

また、こちらの答えは左から…おに、はさみ、どらえもん、おさる…なんだって(笑)

手作りプリントのメリットとデメリット

手作りプリントには多少のメリットとデメリットがあります。

まずメリットは…
・お金がかからない
・子どもが好きなキャラクターを使用したり、興味を持ちやすい切り口で問題を作ることができる
・子どものレベルや苦手分野などに合わせながら問題を作ることができる

何と言っても“子どもに合わせて問題を考えることができる”というのが良いですよね。
それに、ママやパパなど身近な人の手作りっていうだけで、すごくやる気が出るみたいなんです。

一方デメリットと言えば、作る手間ぐらいではないでしょうか?
「問題を考えるのも少し面倒」と感じるかもしれませんが、わくわくしながら待ってくれている姿を見ると考えないわけにはいかないんですよねぇ…(笑)

また、手作りプリントの注意点として問題を作る時に、いきなり苦手な問題を書かないこと。
はじめは、こんな簡単な問題!?と言わせるほどのものにしておけば、
「ママ!簡単すぎる!もっと難しいのにして!!」と、うちの息子達は言ってきます。
この言葉を聞くと、子どもたちの“やる気スイッチオン~!”になった気がしませんか?(笑)
問題の難易度を少しずつ上げていけば、苦手分野にも進んで取り組んでくれるかもしれませんよ!?

こんなふうに、お子さんとのかけ合いで様子を見ながら子どもに合ったプリントを作ってみてはいかがでしょうか。

 楽しみながら勉強ができたら、お子さんもお母さんも嬉しい!

我が家が実践している勉強法は、誰もが思いつくような内容ばかりかもしれません。
それでも、私は子どもの興味を引き出す工夫を取り入れることを大切にしています。
あと、家庭学習費の節約としてお金をかけないこと(笑)。
とにかく、無理強いをしない!そして、お子さんに合わせて楽しく勉強が出来るように工夫をしてみてください。
心から楽しみながら勉強ができたら、お子さんだけでなく、お父さんお母さんにとっても嬉しいですよね♪

プリントを作る手間がない!
なーんて方は、塾より安い通信教材を利用してみてはいかがでしょうか?
編集部スタッフの子供たちもやっているおすすめの通信教材はこちら

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まなまま

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小学生&幼稚園児のメンズ兄弟を育てるシングルマザー。星野源の大ファン♡日々節約を心がけながらも自分の趣味への投資も忘れません。子育てに関する記事を主にお届けします♪

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