あなたのコンテンツを世界に配信!Amazon ビデオ ダイレクトとは!?

閲覧回数 : 998 views

Amazonは5月10日から、クリエイター向け映像作品販売サービスの「Amazon ビデオ ダイレクト」を開始しました。
このサービスは、個人や企業といった誰でも映像作品を公開し、販売やレンタルなどをすることが可能なサービスです。

映像作品といえば、Youtubeやニコニコ動画などの動画サイトを思い浮かべますが、今回発表されたこのサービスは何が違うのでしょうか。

クリエイター達の新たな収入源の可能性があり、注目されているこのAmazon ビデオ ダイレクトについて調べてみました。


 Amazon ビデオ ダイレクトで収入を得る方法。

Amazon ビデオ ダイレクト(以下AVD)では、4種類の収入を獲得する方法が用意されており、それぞれを組み合わせたりして収入を得ます。
Youtubeやニコニコ動画と同じような収益方法も準備されていたり、全く異なった方法も用意されているようです。

購入・レンタル

公表した映像作品を1本単位で販売・レンタルさせて収益を得る方法です。

Youtubeやニコニコ動画といった動画サイトではやられていない収益方法ですね。
それもそのはず、Youtubeやニコニコ動画の主なユーザーは「映像作品は無料で観れるもの」という認識で視聴しており、「お金を出して映像作品を観る」という考えはありません。
無料で観ることができているので当たり前といえば当たり前ですが…

それに対してAmazonは通販サイトなので、「お金を出してサービス・ものを得る」という形が整っています。
Amazonが展開しているプライム・ビデオも、プライム会員でなければ1本単位での販売・レンタルというようになっていますよね。
なので、ユーザーからはそこまで拒絶されないんじゃないかと思います。

このAVDでは、購入・レンタルの純収益の50%を得ることができます。

プライム会員特典

プライム会員向けに映像作品を公開し、プライム会員の視聴時間によって収益を得る方法です。
1タイトル年間最大50万時間の視聴時間に、1時間ごとの収益率を掛けて収益が決まります。

収益率は、視聴者が住んでいる地域によって変わっているようで、アメリカ国内に住んでいる場合にかなり高くなっています。

視聴者の居住地利益率(USD)収益率(現地通貨)
米国$0.15-
英国$0.06£0.04
ドイツ$0.06€0.05
日本$0.06¥6.50

つまり、ある映像作品が日本で2時間視聴された場合には、13円が支払われることになります。

この収益方法で、日本での1タイトルの年間最大収益は50万時間×6.5円=325万円です。

ちなみにアメリカでの1タイトルの年間最大収益は50万時間×0.15ドル=7万5千ドルとなり、1ドル100円で考えると750万円になります。
視聴者の居住地のみでこの差は大きいですね。

しかし、AVDのプライム会員特典タイトルの内、上位100タイトルには、Amazonから月100万ドルが収益とはまた別に分配されるようなので、人気タイトルになればプラスαの収入が見込めます。
発表タイトルが少ない今がチャンス!?

広告付き無料動画

Youtubeのような、無料動画に広告を組み込むことで収益を得る方法です。

この収益方法は完全にYoutubeと競合してしまいますが、他の収益方法よりは敷居が低そうですよね。
しかし、いくら敷居が低いとはいえ、元あるサービスに新たな参入があるのかと考えると、「うーん」と言ったところでしょうか。
なぜ、YoutubeじゃなくてAVDなのかというような理由がないと厳しいかもしれませんね。

広告付き無料動画では、純広告収益の55%が支払われます。

追加会員制サービス

こちらの収益方法は、「Streaming Parthers Program」というプログラムに加入した会員からの課金で収益を得る方法です。
ただ、「Streaming Parthers Program」というプログラムは日本のAmazonでは展開していないようなので、日本でできるかどうか怪しいところです。

ニコニコ動画の有料チャンネルに似たものですかね。

追加会員制サービスでは、毎月の純収益の50%が支払われます。

 今後の展開はどうなるか

AVDでは、様々な映像作品を比較的低い敷居で色々な収益方法で収益を得ることができます。
収益方法を絞って様々な方法で公開することができるのも魅力の一つだと思います。
販売・レンタルするために長編作品を公開したり、プライム会員特典でTV番組風の作品を公開したり、はたまた、広告付き無料動画で好きなことを公開したり。
クリエイター毎に得意分野は違うと思うので、その違った分野を同じサービスで公開・視聴できるというのはクリエイターと視聴者の両方にとってもとても大きな利点だと思います。

これから、面白いクリエイターの発掘に十分に貢献してくれそうなサービスだと思います。
個人的には、面白い作品がドンドン出てきそうなので流行って欲しいですね。

絶対入っておくべき!Amazonプライムの特典内容はこちら

⇒amazon各種サービスのお得な情報はコチラ!


著者情報
節約大全・広報部

節約大全・広報部

節約大全・広報部の書いた他の記事を見る

節約大全に関する案内や最新情報をお届けします。

ピックアップ記事

よく読まれている記事

総合
節約術
資産運用

公式ツイッター

過去のキャンペーン

50000