リーダーズカードが高還元率のままで復活!Jデポでの値引き請求やネットショッピングの優遇ポイントを紹介します

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悲しいことにクレジットカードの中には発行を「廃止」「休止」になることがあります。
今回紹介する「Reader’s Card(リーダーズカード)」も実は、一時期新規募集を休止していたカード。
発行当時はAmazon.co.jp限定のデポジットに交換することで、なんと1.8%もの高還元率を誇る人気のクレジットカードの1枚でした。
それが2015年の末に制度が改悪され、1.32%に還元率が低下し、その後残念ながら新規の受付を休止されたのです。

そして2017年…ついにリーダーズカードが新しい形で復活することに。
制度や機能を変更して新規募集が開始されました。
今回は新しい形で戻ってきた高還元クレジットカード(クレカ)である「リーダーズカード」、その魅力について紹介します。

北海道生まれのJACCSが発行しているリーダーズカード

日本の信販会社でも老舗の「株式会社ジャックス(JACCS)」は、1950年台に北海道の函館市で創業した会社。
そのころは「デパート信用販売株式会社」との名称で、デパートの顧客に対する月賦販売を行っていたそうです。

現在では日本のクレジットカード業界の中ではJACCSを知らない人はいないくらい知名度がありますが、始まりは北海道函館市のデパート販売だったのですね。

そしてこのJACCSが発行しているクレカの一つが「Reader’s Card(リーダーズカード)」
日本のクレカの中でもポイント還元率では最上位に位置するカードです。
過去には一度新規発行を停止して休止状態になりましたが、2017年には新しい機能を備えて復活を果たしています。

また復活により「ポイント還元システムが改悪された…」との批評もありますが、その中身は未だに最上位の高還元率を誇るクレカのまま。

それでは新しく生まれ変わったリーダーズカードの機能を詳しく見てみましょう。

リーダーズカードの基本ポイントは1.1%からスタート

リーダーズカードではポイント付与に対する規定があり、利用方法によってポイント付与に違いがあります。
このポイントは「Reader’s Card ポイント」との名称で、1,000円の利用ごとに付与されるポイント数は以下の通りです。

【1,000円の利用で付与されるポイント数】
■ 1回払い、回数指定分割払い、ボーナス払い:11ポイント
■ リボルビング払い:14ポイント
■ nanaco(ナナコ)へのクレジットチャージ:3ポイント

例で説明すると月に3万円を1回払いで利用したケースでは330ポイントが付与されることになるので、ポイント還元率は1.1%になります。
分割払いやボーナス払いでも同様ですね。

またリボルビング払いを利用した場合では420ポイント付与されるので1.4%の還元率になりますが、手数料が発生するので1回払いよりも還元率は低くなることが多いでしょう。

セブンイレブンやイトーヨーカドーで利用できる電子マネーであるnanaco
リーダーズカードでのクレジットチャージでもポイントが貰えるようになりました。

1万円をクレジットチャージすると30ポイント付与されるので、0.3%の還元率になりますね。
ただしnanacoでは実際に店舗で利用すると別にnanacoポイントが貰えますので、0.3%でもまずまずの還元率だと思います。

見かけは1.1%なのに実は1.25%の高還元になる理由

上で説明した通りリーダーズカードのポイントは、1,000円あたり11ポイントなので基本的な還元率は1.1%ですね。
しかしこの獲得したReader’s Card ポイントは基本的に3種類の商品に交換することができ、それによってさらに還元率がアップする仕組みになっています。

【Reader’s Card ポイントから交換できるアイテム】
■ Jデポに交換
■ G-Pointに交換
■ ANAマイルに移行

基本的にReader’s Card ポイントはこの3種類に交換することになります。
そしてそれにより1.1%だった還元率がさらにアップする仕組みがありました。。

毎月の請求から差し引いてくれるJデポは還元率が1.25%に

JACCSカードのポイント交換サービスには「Jデポ」と呼ばれるシステムあります。
これは、クレカで利用した毎月の請求金額から事前に付与された「預り金(デポジット)」を自動的に差し引く機能です。

Jデポはポイントをデポジットに交換することで、預けられた金額が自動的に請求額から差し引かれるサービスだと考えて下さい。
つまりポイントが現金として請求金額から差し引かれるのです。

そして注目なのがその交換レート。
昔のリーダーズカードでは3,500ポイントでJデポも3,500円の交換レートでした。
しかし復活したリーダーズカードではなんと3,500ポイントが4,000円分のJデポとして交換できるようになったのです。

これをポイント付与率で換算してみるとどうなるでしょうか?

■ 通常のポイント付与率は1,000円の利用で11ポイントの付与(還元率1.1%)
■ 3,500ポイントで4,000円の利用ができるので下の計算式が当てはまります。
■ 4,000÷3,500×0.11=0.1257
■ 還元率は1.25%

計算を簡単に考えると1000円で11ポイントもらえるのですから、3500ポイントになるには319,000円の利用が必要です。
そうすると3509ポイントもらえますので、Jデポで4000円分として交換できます。
ポイントはあくまで1000円単位なのでこのケースでも1.2539%の還元率になります。
(9ポイントは余りますが…)

Jデポに交換すると全て自動で決済されてしまうので、請求金額から全てのJデポ分が引かれて請求されるところが注意点です。
例えばJデポに8,000円分交換して今月は4000円、来月に4000円とはできず、全て今月分として差し引かれてしまいます。

分割してJデポを利用したい場合は、Jデポに交換するタイミングを自分で判断するようにしましょう。
原則としてJデポに交換したら自分ではコントロールできないと覚えておいて下さいね。

またJデポには有効期限が3ヶ月以内と規定されています。
3ヶ月を過ぎたら無効になってしまいますので、支払いがあることを確認した上でJデポへの交換を行いましょう。

Jデポは現金として利用できるので、例えば7,000ポイント持っている状態で友達と食事に行ったとします。
食事代が8,000円として支払いをリーダーズカードで決済します。
その後持っているポイントをJデポに交換すると8,000円分のデポジットが生まれるので、翌月の請求額はもちろん0円ですね。

Jデポはポイントが現金になるのと同じシステムなので、使い方は色々あります。
色々と工夫して使いこなしてみましょう。

1.25%の還元率を改悪と言えるのだろうか?

実は休止前のリーダーズカードにはAmazon.co.jp限定のデポジット制度があり、その還元率がなんと1.8%もありました。
現在では1.25%のJデポが基本なので、それを「改悪」と呼ぶ人がいますが、本当に1.25%は改悪なのでしょうか?

冷静に考えてみると高還元クレジットカードの代表であるリクルートカードのポイント還元率は1.2%。同じく楽天カード」「Yahoo! Japanカードは1.0%の還元率です。
ただしこれらのクレカは自社が運営するネットモールを利用することで、ポイントが優遇されることがあります。
それでもリーダーズカードの1.25%は立派な高還元率だと言えるでしょう。

過去のAmazon.co.jp限定のデポジット制度は廃止されましたが、それでもリーダーズカードは日本有数の高還元クレカには間違いないようですね。

G-Pointの交換でも1.25%の還元率は維持されていた

G-Point(Gポイント)は「ジープラン株式会社」が運営するポイント交換サイトで、Gポイントを様々なポイントに交換することができます。

【Gポイントで交換できるポイント】
Amazonギフト券
LINEポイント
nanacoポイント
Tポイント
Pontaポイント
dポイント
■ ANAマイレージクラブ
■ JALマイレージバンク
■ その他多数

Gポイントには業界最大規模の交換先が用意されており、Gポイントを持つことで自分のライフスタイルにあった利用ができるようになります。
つまりポイントの可能性を無限に広げることも不可能ではありません。

そしてこのGポイントへの交換レートが3,500ポイントで4,000Gポイント。
つまりJデポの交換レートと同じです。

■ 通常のポイント付与率は1,000円の利用で11ポイントの付与(還元率1.1%)
■ 3,500ポイントで4,000Gポイントへ交換できるので下の計算式が当てはまります。
■ 4,000÷3,500×0.11=0.1257
■ 還元率は1.25%

計算式も同じでGポイントへの交換率は1.25%です。
ただしGポイントはJデポと違い円ではないので、利用するためにはGポイントのサイトでさらに交換する必要があります。

【Amazonギフト券への交換】
現在(2018年9月)のAmazonギフト券への交換レートは、98Gポイントで100円分となっています。
Reader’s Card ポイントからGポイントへ交換して、さらにAmazonギフト券に交換した場合の還元率は1.27%にアップします。
(100÷98×1.25)

【Tポイントに交換】
GポイントからTポイントの交換は100Gポイントが100Tポイントで1:1です。
つまりReader’s Card ポイントからの還元率は変わらず1.25%のまま。
LINEポイントやnanacoポイントなども同様です。

Gポイントのサイトをみるとキャンペーンでレートが高くなったり、特別な交換レートが設定されていたりすることがあります。
上の例でもAmazonギフト券へ交換すると0.02%程度の還元率がアップすることが解りますよね。

Gポイントへ交換する場合は、その先の交換先を見据えて行うことが大切です。

ANAマイルに交換して無料航空券をゲットしよう

ANAマイレージクラブは蓄積されたマイル数によって、無料航空券や旅行商品に交換することができる会員制プログラム。
マイル数が高いほど距離の遠いエリアの航空券に交換することができ、またビジネスクラスやファーストクラスへのアップグレードを行うことも可能です。

このANAマイルへの交換は3,500ポイントが2,400マイルに設定されています。
交換レート的にはやや下がってしまいますが、1マイルあたりのANAマイルの価値によって還元率に違いが出てきます。

ANAマイルの1マイルの価値を考えてみると、ANAマイレージバンクでは日本~ハワイ便のレギュラーシーズン(エコノミー使用)で往復4万マイルが必要です。
10月の日本~ハワイ便の航空券が約11万5千円なので、1マイルの価値は2.8円になりますね。

そう考えると2,400マイルは6,720円の価値に急上昇することになります。
つまり3,500ポイントの交換で6,720円相当のANAマイルに交換することができるのです。

そして問題の還元率は…出ました!「2.40%」です。
(6,720÷3,500×1.25)

この計算方法は1マイルの価値によって増減してしまうので、国内線、国際線の区別や行先によっても大きく変化します。
あくまで目安の数字だと思って下さいね。

マイルを効率よく貯めるならクレカがお得!



ネットショッピングなら1.75%以上のポイントがゲットできるぞ

リーダーズカードの利用ではJデポやGポイントへ交換することで、実質1.25%のポイント還元率を得ることを説明しました。
それだけでも高還元クレカなのですが、ネットショッピングで利用することでさらに還元率をアップさせる方法があります。

それが「JACCSモール」と呼ばれるJACCSが運営するインターネットショッピングモール。
JACCSモールを経由して普段利用しているネットモールへアクセスするだけでポイントがアップする仕組みで、人気のモールの大部分が利用できます。

【JACCSモール参加ショップとアップ率】
■ Amazon.co.jp:0.5%
■ 楽天市場:0.5%
■ Yahoo!ショッピング:0.5%
■ ヤフオク:0.5%
■ じゃらんnet:1.5%
■ サントリーサプリメント:5.0%
■ LINE Clova:5.0%
■ マカフィストア:12%
■ その他

普段利用している「Amazon」「楽天市場」「Yahoo! Japanショッピング」などでは0.5%のアップ率なので、1.25%が一挙に1.75%まで還元率が高くなります。
また旅行で「じゃらんネット」を利用すると、なんと2.75%までポイント還元されます。(2018年10月現在)

リーダーズカードはネットショッピングに強いクレカです。
利用する際には必ずJACCSモールを経由するようにしましょう。

リーダーズカードの概要について


リーダーズカード公式ページより引用

ここでリーダーズカードの概要について紹介します。

■ 申込み:20歳以上65歳以下で安定した収入のある人
■ 年会費:2,500円(税抜き)ただし前年ご利用額が30万円以上の場合無料
■ 国際ブランド:Mastercard
■ 利用限度額:60万円~100万円(審査による想定範囲)
■ 追加カード:家族カード、ETCカード
■ 付帯保険:海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、カード盗難保険
■ サービス:ネットあんしんサービス

リーダーズカードは年会費として2,500円(税抜き)が必要。
ただし初年度は無料で翌年から発生しますが、前年の利用実績が30万円以上の場合には年会費が無料になります。
1ヶ月にすると25,000円の利用なので、年会費がかからないように年間30万円は最低でも使用するようにしたいですね。

またリーダーズカードでは国際ブランドとして「Mastercard」しか選択できません。
過去のリーダーズカードではVISA限定でしたので、事情があって変更になったのかもしれませんね。
しかしVISAであってもMastercardであっても、世界中で問題なく利用できる大手ブランドなので特に不便はありません。

リーダーズカードの付帯保険について

リーダーズカードには「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」「カード盗難保険」の3種類の付帯保険が付いています。

【海外旅行傷害保険】
出発してから90日間補償される海外旅行傷害保険の概要を紹介します。

■ 障害死亡:最高2,000万円
■ 後遺障害:80万円~2,000万円
■ 傷害治療費用:最高200万円
■ 疾病治療費用:最高200万円
■ 賠償責任:最高2,000万円
■ 携行品損害:最高20万円(免責3,000円、1旅行&1年間の限度)
■ 救援者費用:最高200万円(1年間の限度)

海外旅行傷害保険は自動付帯なので、利用条件等の規定はありません。
しかし金額が少し少ない感じがしますので、これだけで安心して海外旅行に行くのは問題があるかもしれません。

【国内旅行傷害保険】
国内旅行傷害保険は利用条件として、国内旅行で利用する「公共交通乗用具」「宿泊施設」「募集型企画旅行」の各費用をリーダーズカードで事前に支払うことが条件です。

■ 死亡障害:1,000万円
■ 後遺障害:30万円~1,000万円
■ 入院:5,000円(1日につき180日まで)
■ 手術:5万円、10万円、20万円(手術の種類による)
■ 通院:3,000円(事故発生から180日以内で90日限度)

国内旅行傷害保険は利用条件がありますが、適用される「被保険者」はカード会員だけではありません。

【国内旅行傷害保険の被保険者】
会員本人、家族会員、会員の配偶者、生計を共にする同居の親族及び別居の未婚の子

ただし全員分の交通費用や宿泊費用をリーダーズカーで決済されていることが条件となります。

カード盗難保険で悪質な犯罪にも対応している

リーダーズカードではカード盗難保険が自動付帯されており、クレカが盗難にあったことを報告してから60日前までの不正利用について保障されています。

つまりクレカが紛失したことに気が付いたら直ちにJACCSへ報告することで、報告から60日前までに遡って不正使用された金額が請求されずに済みます。
反対にクレカが紛失したのにJACCSへ報告しないで半年間も放置した場合、保証されるのは60日間だけの利用で、残りの120日間に不正利用された金額は保障されません。

紛失が発覚したら警察への届け出と同時に、JACCSへ報告することを忘れないようにしましょう。

インターネットの不正利用はネットあんしんサービスでカバー

リーダーズカードが紛失や盗難にあい不正利用された場合にはカード盗難保険が適用されますが、カード本体は盗まれておらずクレジット番号やセキュリティコードが盗まれることがあります。

特に最近のインターネットショッピングの世界ではこのような犯罪が増えており、安易に怪しいサイトでクレカを使用するとクレジットカード番号や有効期限、セキュリティコードが盗まれて不正使用される要因になります。

そこでリーダーズカードでは「ネット安心サービス」でネットショッピングでの不正行為をカバーしてくれます。

インターネットショッピングで身に覚えのない請求が来た場合は、JACCSに連絡することで届け出日から90日間にさかのぼって損害を補償してくれます。

カードの紛失の場合は60日間でネット被害の場合は90日間なのはネット被害の場合は、請求書が到着しないと被害が発覚しないからだと想定されます。
ネットあんしんサービスにも期限があることをよく理解するようにして下さいね。

追加カードは家族カードとETCカードの2種類

リーダーズカードでは2種類のカードを追加させることができます。

【家族カード】
3枚まで発行可能な家族カードは年会費が1枚あたり400円(税抜き)必要です。
ただし本会員と同じく年間の利用が30万円以上の場合、家族会員の年会費も無料になります。
利用限度やポイントは本会員と合算されますので、そこは注意が必要です。

【ETCカード】
高速道路のETCシステムで利用するETCカードですが、年会費無料で追加することができます。
ETCカードは本会員だけでなく家族会員に対しても発行されるので、家族会員が3名いる場合は申し込むことで本会員と別に3枚の家族会員分のETCカードが発行されます。

ETCカードを年会費無料で発行できるおすすめのクレジットカードはこちら



リーダーズカードの返済方法について

リーダーズカードの返済には手数料が無料の「1回払い」「2回払い」「ボーナス1回払い」と、手数料が必要な「分割払い(3回~20回)」「リボルビング払い」があります。

【分割払い手数料(実施年利)】
■ 3回払い:12.25%
■ 6回払い:14.00%
■ 10回払い:14.75%
■ 15回払い:15.00%
■ 20回払い:15.00%

分割払いでは最高で15.00%もの実質年利がかかります。
返済回数が増えると年利も高くなりますので、支払回数には注意してなるべく少ない回数で返済しましょう。

リーダーズカードのリボルビングは残高スライド元金定額方式

リーダーズカードのリボルビング払い(リボ払い)は「残高スライド元金定額リボルビング払い」になります。
少しややこしいネーミングですが、簡単に説明しますと「毎月の元金の返済はその月の残高によって決められ、その金額に手数料(利息)を加えて支払う」方式です。

もう少し詳しく説明しますと。A~Fまでのリボルビングコースをあらかじめ選択します。
残高が1円~50万円の場合、Aコースでは元本返済が5,000円~1万円、Bコースで1万円、Cコースで2万円、Dコースで3万円、Eコースで4万円、そしてFコースでは5万円に設定されています。
この元本返済額は残高によって増える仕組みになっており、リボ払い利用者は自分に合ったコースを選択します。
それでは元本返済が一番少ないAコースと一番多いFコースを比較してみましょう。

【支払い残高と元本返済額Aコース】
■ 1円~30万円:5,000円
■ 30万円~50万円:1万円
■ 50万円~100万円:2万円
■ 100万円~150万円:3万円

【支払い残高と元本返済額Fコース】
■ 1円~50万円:5万円
■ 50万円~100万円:6万円
■ 100万円~150万円:7万円

つまりA~Fのコースごとに徐々に元本返済額が多く設定されていることが解ります。

例えばDコースでは利用残高が1円~50万円までなら元金返済額は3万円、50万円~100万円なら4万円、100万円~150万円では5万円に設定されています。

つまり支払い残高25万円なら元金返済分の3万円と手数料を加えた金額を返済することに。
リボ払いの手数料は実質年利15.00%なので、Aコースのように元本返済が少ないと5,000円と利息の返済になり、利息ばかり支払うことになる恐れがあるので注意が必要です。
十分に計算してコースを選ぶことが大切ですね。

リボ払いには自動的に全ての支払いがリボ払いになる「事前登録型リボ払い」、買い物の後にリボ払いに変更する「あとからリボ払い」、買い物の際に店頭で申し出る「店頭でリボ払い」の3種類があります。

事前登録型リボ払いは一度登録すると全ての支払いが、自動的にリボ払いになり手数料が発生してしまいますので必要な時にだけ設定して、普段は設定しないことをお勧めします。

リーダーズカードはApple Payにも対応

お洒落な決済と言えば「Apple Pay」ですよね。
iPhoneやApple Watchで簡単に決済できるので都会では財布を持ち歩かない人も増えているそうです。

リーダーズカードを発行しているJACCSもApple Payに対応しており、「インターコムクラブ」と呼ばれるJACCSの会員クラブに登録することで利用可能です。

(1)JACCSのインターコムクラブに情報を入力して登録
(2)App Storeから「JACCSカードアプリ」をダウンロード
(3)iPhoneのWalletアプリケーションでカードを追加する

Apple PayはQUICPay(クイックペイ)のマークのあるショップで利用可能でQUICPayとして支払います。

iPhoneは7以降、Apple WatchはSeries2以降で利用できますので、該当機種を持っている人はぜひ利用しましょう。
もう財布はいらないかもしれませんよ。

Apple Payに登録されたSuicaにもチャージ可能

Apple Payにリーダーズカードを追加すると、同じく登録されているApple Pay Suicaへチャージすることが可能になります。
ただし手動チャージのみで自動チャージ機能は使えないので、自動チャージを行いたい人はJRのビューカードを使用する必要があるので注意したいですね。

Suicaへの手動チャージの場合でもポイントが付与され還元方法により、1.25%の還元率が適用されます。
電車の利用だけでなくてもSuicaは利用できるので、色々なシーンで使ってみてはいかがでしょうか?

Suicaを使うならビュー・Suicaカードもチェックしよう



リーダーズカードのメリットとデメリットを考える

高還元カードのリーダーズカードはメリットが多いカードでデメリットは多くはありません。
例えば国際ブランドがMastercardしか選択できないこともデメリットかもしれませんが、VISAに次ぐ世界2位の国際ブランドなので困ることはないでしょう。
また年会費が必要であっても年間30万円の利用で、翌年の年会費が免除されるのでハードルは高くありません。

ただし気になる点がない訳ではありません。
リーダーズカードで貰えるReader’s Card ポイントには期限が設定されており、2年を過ぎると無効になってしまいます。
2年間を長いと考えるか短いと考えるかは人によりますが、私的には少し短い感じがします。

入会審査は金融事故がなければ心配することはない

リーダーズカードの申し込みは基本的にネットのホームページから行います。
WEB上で全ての手続きが終わり捺印やサインも必要ありません。
申し込みを行うとJACCSで審査を行い、1週間~2週間でリーダーズカードが発行されます。
本人限定郵便での送付になるので、受け取りは本人で身分証明書(免許証やマイナンバーカードなど)が必要。

審査はカードの概要で紹介した通り、20歳以上65歳以下で安定した収入を得ており、過去に金融事故を起こしていなければ問題なく通過するでしょう。
入会しやすいクレカなので心配することはありません。

新規入会キャンペーンで合計2,000円分のJデポがもらえる

リーダーズカードでは新規入会者に対してキャンペーンとして、合計2,000円のJデポがもらえるサービスを実施しています。

■ 自動リボ(Jリボ)サービス登録:1,000円分のJデポ
■ カード新規入会時に自動リボ(Jリボ)サービス登録:1,000円分のJデポ

入会時に自動リボ払いを登録すると合計で2,000円のJデポをもらえますが、リボ払いには手数料が年利で15.00%かかることを忘れないようにして、入会後に上手にリボ払いを停止させることも必要ですね。

クレジットカードを知ろう!

クレジットカードと聞くと「クレカは無駄遣いに繋がる」「借金したくないし…」といった話をよく見たり聞いたりしませんか?
なかには「クレジットカードがあると節約にならない!」という意見もあります。

では、そもそも「クレジットカード」とは一体なんなのでしょうか?
私の中でパッと浮かんだのは3点です。

■ お金(現金)がなくても買い物ができる
■ ポイントが貯まる
■ カード特典が使える

…これだけ見るとクレカを使う必要もそんなにないし、「カードがある」となると使いすぎる可能性も十分に考えられます。

しかし、それは「クレジットカード」をきちんと知らないだけ。
「特典がたくさんついてる♪」「年会費無料だし^^」というメリットばかりに目をやると、クレジットカードの泥沼にはまっていってしまうかもしれません。

そうならないためにクレジットカードについて一緒に学びませんか?

クレジットカードとは一体なんなのか、クレカがあることでどんなお得があるのか、クレジットカードにおける注意点など気になることがたくさんあると思います。
ならばこちらのページ↓




をじっくり読んでみてください。
クレジットカードに関するあらゆる基礎知識をわかりやすく学ぶことができますよ♪

また「クレカ欲しいんだけど、どんな審査があるのか気になる」と言った方はこちら↓のページを合わせてどうぞ




当サイトの編集部スタッフしんえもん(@shinemon_carmag)が写真付きで解説してくれます。

「どのカードがいいの?」「節約に向いているクレカはどれ?」とクレジットカードの特徴や種類を知りたい方はこちら↓のページをどうぞ



この記事ではクレジットカードを使うシーンや目的別にあったクレカをご紹介しています。
自分にピッタリのカードがきっと見つかりますよ。

リーダーズカードはポイントで値引きされる高還元クレカ

過去のリーダーズカードと比較して改善された部分、改悪になった部分と色々ありますが、それでも通常で1.25%を誇るポイント還元率は日本でも最高峰の高還元クレカに変わりはありません。

またJデポは請求金額からポイント分のデポジットを差し引いてくれるので、使い方が限定されておらずMastercardが利用できれば「ショップ」でも「レストランでの食事」でも「コンサート」でもどこでも使用することができます。
制限がないことは無限に商品があるのと同じことですよね。

年会費を気にする人もいると思いますが、毎月25,000円ならスマホ代金と電気代だけで達成できる金額です。

日本有数の高還元クレカであるリーダーズカード。
1枚保有して優雅なポイント生活を始めてみてはいかがでしょうか?


著者情報
moose

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会社経営を経て夢のセミリタイヤを45歳で実現し、のんびりするはずが性格なのかファイナンシャルプランナーとして独立するはめに(泣)…成人した子供よりもポメ2匹を溺愛しています。のんびり書きたいライターです。

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