月額1,000円で子供にも安心して使わせることができるTONEモバイルの気になる評判やメリット・デメリットを調べました

ゆかにゃんゆかにゃん

毎月の利用料金に応じてTポイントを貯めることができる「TONEモバイル(トーンモバイル)」。

格安スマホというとどの会社も似たり寄ったりなサービスがつきものですが、TONEモバイルは他社とは違い”子供にも安心して持たせられるサービス”が用意されているため、親子で利用している方もたくさんいます。

また利用料金も月額1,000円からと安価で利用しやすく、サポートも充実しており初めてスマホを持つ方にもぴったりです。
そんなTONEモバイルについて調べてみましたので紹介します。

TONEモバイルのシンプル料金プラン

TONEモバイルは料金プランもとってもシンプル。
トーンモバイルのオリジナル機種を使ったプランとiPhone向けのTONE SIMの2つのプランがあります。

トーンモバイルオリジナル機種を使ったプランの場合(税抜)

TONEモバイルオリジナル機種専用プラン
月額料金 1,000円/月
通信容量 容量無制限
通話 TONE電話(050)

トーンモバイルが提供している機種を使って契約する場合、なんと月額1,000円でスマホを使うことができます。

2019年10月現在登場している端末は「TONEe19」
ダブル生体認証を搭載しておりセキュリティ面も安心の端末です。
またデュアルカメラとAI調整機能がついており、高性能な最新モデルとして人気を集めています。

端末容量は32GBですがmicroSDカードを内部ストレージ化することができるため、最大288GBにまで増量することが可能。
写真や音楽だけでなく、アプリも直接SDカード内に保存することができます。

【分割払い】 月々825円(税抜)+分割手数料 *24回払いの場合
【一括払い】 19,800円(税抜)

端末や端末代は随時変わるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね。

TONEモバイル公式サイトはこちら

通信容量も無制限となっているので使い過ぎてしまう心配もいりません。
ただしアプリのダウンロードや動画視聴には速さが足らないので、その場合はWi-Fi接続や別売りの高速チケット(1G/300円)を使うようにしましょう。

また通話は050発信のIP電話なので、緊急発信やフリーダイヤルなどには掛けることができません。
070や080、090発信よりも通話料は安くなりますが、場所によっては通話品質に差を感じてしまうこともあるので要注意です。

またこのプランなら購入時の箱にスマホを置くだけで不具合を検知し自動的に修復する「置くだけサポート」も受けることができます。
定額安心プランでさまざまなサポートを受けることができるので、スマホ初心者の方には特におすすめです。

TONE SIM(for iPhone)プランの場合(税抜)

こちらは手持ちの端末(iPhone)にいれるSIMカードだけを契約できるプランです。

TONE SIM(for iPhone)
月額料金 1,500円/月
通信容量 容量無制限
通話 TONE電話(050)

手持ちのiPhoneにSIMカードを入れて使う場合、月たった1,500円で使うことができます。
大手キャリアに比べ安く使うことができるので、携帯代の節約になりますね。
対応しているiPhoneは以下の通り。

【対応機種一覧】
iPhone 5s/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 6s/iPhone 6 Plus/iPhone SE/iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone X/iPhone XR/iPhone XS/iPhone XS Max*iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max

ただしSIMフリーまたはSIMロック解除されている端末が対象となりますので、使用前に必ず確認するようにしましょう。

通信量が無制限となりますが、やはり動画視聴などには高速チケットを使う方がストレスなく見ることができます。

そしてこちらも050発信のIP電話のため、緊急発信やフリーダイヤルへ電話をかけることはできません。
万が一に備えて最寄りの交番や病院、消防署などをアドレス帳に入れておくと安心ですね。

子供に持たせる場合、スマホあんしんラボが監修した制限対象のアプリを制限する機能や、子供の位置情報からネット利用まで把握できる見守り機能をつけることができます。
保護者は手持ちのiPhoneやAndroid、またパソコンから遠隔で子供の端末設定ができるので、危険なネットから子供を守ることもできますね。

また位置情報や見守り機能が充実しているため、高齢者に持たせる人も増えています。
2019年10月24日からは歩数や活動量が計測できる「健康管理機能」もスタートするので、スマホ1つで日頃の健康管理も行うことができますね。

TONEモバイルのメリット

シンプルなプランで分かりやすい

TONEモバイル端末で利用する「トーンモバイルオリジナル機種プラン」と、SIMカードを手持ちのiPhoneに入れて利用する「TONE SIM(for iPhone)」の2つのプランしかないため、迷う必要もなくとてもわかりやすくなっています。

アフターサポートが充実

TONEモバイルならアフターサポートが充実しているので、初めての格安スマホでも安心して利用することができます。
中でも「電話サポート」はオペレーターと画面を共有しながら遠隔サポートを受けることができるので、不明点もすぐに解決することができますね。

データ容量の心配がない

2つのプランどちらとも、データ容量が無制限になっており使いすぎの心配がありません。
ただし無制限な分、速度はどうしても遅くなってしまうので上記でも説明したように高速チケットを活用するようにしましょう。

TONEモバイルのデメリット

通信速度が遅め

TONEモバイルの最大通信速度は500-600Kbpsとなっています。
他の格安スマホ会社の場合、最大通信速度は平均で950Mbpsほど出ているといわれているので、かなり遅い方になりますね。

その分速度制限はありませんが、別売りの高速チケットを使わなければストレスを感じる場面もありデメリットと言えます。

IP電話は不安定

IP電話は電話回線でなくデータ通信を利用して通話をします。
そのためデータ通信の状況によっては品質が悪くなり、音声が聞こえない場合もあるので注意が必要です。

余っているスマホは使えない

iPhoneの場合ならSIMカードを入れて契約することができますが、スマートフォンの場合TONEモバイルから出ている専用のスマホを購入しなければならず、コスト面で不利になります。
iPhoneではなく余ったスマホを使い契約したい方は、別の会社を選ぶようにしましょう。

MNP転入は割高になりがち

他の会社からTONEモバイルにMNP転入する場合、自動的に「090音声オプション」というものに加入させられます。
これは090発信ができるオプションサービスになりますが月額料金が950円と割高。
他の格安スマホ会社であれば元から090発信で3GBプランなどが選べるので、IP電話を希望しない限りデメリットといえるでしょう。

違約金が発生する

TONE SIMの場合、最低利用期間や違約金は一切ありませんが、TONEモバイルオリジナル機種プランの場合は24カ月を経過する前に解約すると違約金として9,800円が発生します。

最初から長く使う予定の方は問題ありませんが、少しでも不安な方は店舗で実際に端末を触り、相談してから契約するようにしましょう。

TONEモバイルのオプション

TONE電話かけ放題オプション 500円/月

TONE電話アプリから050発信する場合(IP電話)、10分以内の国内通話であれば回数無制限で掛けることができます。

TONE留守番電話オプション 180円/月

050発信で留守番電話サービスを利用することができます。
TONE電話かけ放題とまとめて申し込むと、月額100円で利用することもできるのでセットで契約するとお得ですね。

090音声オプション 950円/月

IP電話ではなく、070や080、090発信を利用したい方や、現在使用している電話番号を引き継いで使いたい人向けのオプション。
追加することで緊急発進やフリーダイヤルにもかけることができるようになりますが、他社に比べ少々割高です。

090電話かけ放題オプション 750円/月

070や080、090発信で5分以内の国内通話が回数無制限で利用できるオプションサービス。
こちらを利用するためには、事前に090音声オプションに加入する必要があります。

安心オプション 500円/月

商品破損や盗難時に保証が受けられるオプションサービス。
端末の交換は1年に2回まで、1回につき5,000円の負担金が発生します。

つながる端末保証 for TONE SIM 500円/月

TONE SIM利用時に自然故障や破損、水没が発生した際に無償で修理が受けられるオプション。
基本的には修理提供となりますが、修理ができない場合はTONEモバイル指定製品との交換になります。

TONEファミリーオプション 0円/月

子供や高齢者などが使う際に、スマホの利用状況や利用制限を管理することができるオプション。
今どこにいるか、どんなアプリをどのくらい使っているかを全て把握することができます。

ただし保護者がTONEモバイルを使用していない場合、月額200円が別途発生します。

あんしんインターネットオプション 0円/月

子供の年齢に合わせ、適切なサイトだけを使うことができるフィルタリングサービス。
不適切なサイトから子供を守ることができます。

こちらも保護者がTONEモバイルを使用していない場合、月額100円が別途発生します。

高速チケットオプション

スマホを高速通信に切り替えることができるオプションサービス。
TONE端末の場合1GB300円、TONE SIMの場合1GB445円で購入ができます。

このほかにもTONEモバイルではさまざまなオプションを用意していますので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね。

TONEモバイル公式サイトはこちら

こんな人におすすめ

安くてプランのわかりやすいTONEモバイルですが、やはりIP電話というところが引っかかりますね。
もともとTONEモバイルは通信制限がなく、低速通信となっているのでデータ通信で通話をするIP電話の場合、時間帯によっては混雑し電話が掛けられない恐れもあります。

090音声オプションを追加しても良いですが、月額950円と割高なので090発信を求めるなら他の格安スマホ会社のほうが安く利用できます。

TONEモバイルはデータ通信だけであれば安く利用できますし、何より見守り機能や位置情報サービスが充実しているので子供や高齢者にはピッタリのサービス。
またデータ通信専用としてサブで持ちたい方にも適しています。

格安スマホは安く使える分、会社によってさまざまなメリット、デメリットがあります。
利用者の目的に合わせて会社を選ぶようにしましょう。

この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

わんぱくな一人息子がいるママ!母親目線、主婦目線のお得な情報を紹介します★親子そろってディズニーが大好きなのでファンならではのお得情報やマニアック情報も更新中です!
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