ふるさと納税特集
by 節約大全

【駆け込みふるさと納税が危険!】失敗しない寄附方法と季節に沿ったおすすめ返礼品


自治体へ寄附することで、その土地ならではの返礼品をもらうことができる「ふるさと納税」
寄附できる金額に限度はありますが、住民税の節約にもなると話題になり毎年寄附をする方が増えています。

ふるさと納税で寄附できる金額は所得や家族構成によってさまざまなので、自分がいくら寄附できるのかは源泉徴収票を元に計算しなければなりません。
控除上限額がわかるシミュレーターはこちら

毎年12月31日までと寄附には期限がありますが、寄附のタイミングは年中いつでも可能です。
そのため特産品のシーズンに合わせて寄附ができたりとさまざまな楽しみ方があります。

しかし、実際に寄附が集中するのは毎年9~10月以降。
CMなどメディアの露出が増えるのも秋から冬にかけてとなっており、期限ギリギリの12月にかけてピークを迎えます。

年末になると返礼品の品切れが目立ったり、場合によっては大手ポータルサイトのサーバーがパンクしてしまうなんてこともあるんだとか。
それだけ年末はふるさと納税の駆け込み需要が高まるのです。

ふるさと納税の寄附が年末に集中する理由とは?

その理由は、年末になることでその年の所得が明確に判明するから。
特に所得が一定ではない人の場合(自営業やパート・アルバイトなど)、年末にならないと所得が確定せず計算ができないのです。
また所得が一定であっても、ボーナスカットなどの影響を受けた場合は計算し直す必要があります。

他にも
「うっかり寄附をし忘れていて、CMをみて思い出した」
「返礼品がありすぎて悩んでいたら、結局年末ギリギリになってしまった!」

なんて方も多いようです。

通年寄付できるふるさと納税ですが、メディアでの露出は年末に多くなるためCMを見て慌てて思い出した!なんて方もいるようです。

年末の寄附は避けるべき?寄附に最適な時期とは

寄附をすれば税金を節約できるふるさと納税。

「年末にやっておけばとりあえずお得でしょ!」

なんて思っている方も多いようですが、実は年末に行うことがデメリットにつながる場合もあるようです。

欲しい返礼品が売り切れなんてことも

年末は各自治体共に返礼品の在庫をあまり持ちません。
特に食べ物の場合、腐らせて無駄にしてしまう恐れがあり、数量限定と制限をかけている自治体もほとんど。
年末ギリギリに寄附をしてしまうと、思うように欲しい商品を手に入れられない可能性があります。

期限に間に合わない可能性も

寄附は12月31まで受け付けていますが、多くの自治体は12月中旬を持って業務を終了しています。
また中には12月上旬で本年度分の申し込みを終了し、来年以降にまわしてしまう自治体もあるほど。
せっかく期限内に寄附をしても、翌年に処理されてしまえば意味がありませんよね。

ふるさと納税は寄附をした後に自治体による事務手続きが必要なため、やはり数日~数週間の余裕が必要です。
できれば12月頭か遅くても中旬あたりまでに寄附を済ませるべき。
バタバタと焦らず余裕を持って済ませるようにしましょう。

返礼品が届くまでに時間がかかることも・・・

寄附を済ませても、すぐに返礼品が発送されるわけではありません。

寄附者が寄附
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自治体が受領し返礼品納入事業主に返礼品の依頼
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返礼品納入事業主が返礼品事業主に発注・決済
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返礼品事業主によって発送
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寄附者に返礼品が届く

このような流れになっており、返礼品が届くまでに早くて2週間、遅くて1ヶ月以上の時間がかかります。
この時期はお歳暮の発送などで宅配業者自体もバタバタしているので、年内の到着は難しい場合がほとんどだと思います。

「お正月にみんなで食べようと思っていたのにー!」

こんな計画を立てて寄附をしても、翌年以降の到着になる恐れがありますので注意が必要です。

1年を通して少しずつ寄附をするのがおすすめ!

では一体いつ寄附をすれば良いのでしょうか?

基本的には、年末ギリギリではない限りいつでもスムーズに寄附ができます。
ただし返礼品の特徴や殺到具合は季節によってさまざま。
事前に寄附可能金額を調べておき、1年を通して少しずつ寄附をして季節ならではの返礼品をもらうのがおすすめです。

春に寄附をするメリット

春は寄附件数が最も落ち着く季節。
冬に水揚げされたカニを中心に、魚介類が多く展開されています。

また、夏に収穫される野菜や人気の果物であるさくらんぼの受け付けも開始される時期。
1年を通して最も品数が豊富な時期ではありますが、申し込み数は1年で最も落ち着いた時期でもあります。

夏に寄附をするメリット

秋に収穫されるブランド米の申込予約ができる時期。
他にも新茶や人気の果物マンゴーやシャインマスカットの予約もスタートします。

お米に関しては申し込みが殺到するため、すぐに自治体が抱えている在庫分を超えてしまう恐れもあります。
お米を狙っている方は見逃せない時期ですね。

秋に寄附をするメリット

年末に向けて返礼品がリニューアルされる時期。
行楽シーズンに伴い宿泊券や感謝券が返礼品として出るようになります。
また、普段は高くて手が出せないうなぎの返礼品も多く出る季節。

新しい返礼品で寄附が殺到するため、返礼品到着までに2~3ヶ月待つこともあるので注意が必要。
この時期に寄附をして返礼品をもらっておけば、贅沢な年末年始を過ごすこともできますよ!

冬に寄附をするメリット

最も寄附件数が増える時期。 
豪華な年末年始を向かえるためのカニやお肉・お酒などがたくさん出るようになります。
しかし寄付件数が返礼品の数以上に多いため、品切れが相次ぐことも・・・
また年内に寄付をしても年末年始業務の関係で翌年扱いになることもあるようなので余裕を持って寄附をしましょう。

ゆっくり返礼品を探し、欲しいものを確実にもらうためには、品数が多く比較的殺到しない春先から夏にかけてがベスト。

もちろんお目当ての返礼品が冬にあるなら仕方ないですが、できれば混雑時期までには済ませておきたいですね。

楽天ふるさと納税はこちら

楽天ユーザーは「楽天ふるさと納税」を使おう

ポータルサイトを使うと寄附がとっても便利です。

しかし、楽天ユーザーの場合は話が別!
楽天には「楽天ふるさと納税」というものがあり、そこから寄付をすることで楽天ポイントを貯めることができます。

寄附を申し込んだ翌日に「獲得予定ポイント」に反映され、その後申し込みから20日たったことに「利用可能ポイント」として反映します。

ちなみにポイントは通常のお買い物時と同じ。
ということは楽天カードを使い決済するだけで

■ ポイントは通常分1%+カード決済分2%=計3%

最低でも3%分のポイントは確実にもらうことができます。

もちろん楽天のスーパーポイントアッププログラム「SPU」も対象となるので…

■ 楽天モバイルを契約 ⇒ +0.5%
■ 楽天市場アプリから買い物 ⇒ +0.5%

と、ポイントもどんどんアップします。

楽天ふるさと納税もお肉やお魚・お米にうなぎなどさまざまな返礼品が豊富にそろっているので、ぜひ一度チェックしてみて下さい。

寄附には楽天カードをお忘れなく!
決済に使うだけで2倍のポイントがもらえるので、必須ですよ!

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便利なポータルサイトもおすすめ

ふるさと納税は専門サイトを使うことでとっても簡単に寄付ができます。

特におすすめのサイトをピックアップしてみました。

【ふるさとチョイス】
圧倒的な情報量があるのが「ふるさとチョイス」
契約自治体数が1,300以上、お礼の品数も15万を超えています。

寄付先をお礼品や寄付額の使い道で探すことも可能。
人気のお礼品ランキングもあるので、旬の返礼品もチェックできます。

編集部スタッフのこまち@h_emon_)は、ふるさとチョイスで岡山県吉備中央町に寄付し競走馬の未来に光が射すお手伝いもしています。
こういったことができるのも、ふるさと納税ならではですよね。

「ふるさとチョイス」はこちら

【さとふる】
食品の品ぞろえが豊富なのが「さとふる」
CMでも良く見かけるおなじみのサイトですよね。

食品を総合人気ランキングで探せたり、お肉やお魚とジャンルに特化して探したりと使いやすさNo,1!
お支払い手続きも6種類から選ぶことができるため、とても使いやすくなっています。

「さとふる」はこちら

【ふるなび】
家電がもらえる地域に寄付できるのは「ふるなび」
電化製品ランキングもあり、今何が人気なのかひと目でわかるようになっています。
さらにふるさと納税を、わかりやすいマンガを用いて紹介。
そのまま寄付もできるので、とってもラクちんです。

「ふるなび」はこちら

【ふるさとプレミアム】
サイトが見やすく使いやすいと人気の「ふるさとプレミアム」
食品はもちろん、家電や雑貨・家具などの返礼品も選ぶことができます。
取り扱っている自治体はまだ少ないですが、順次拡大予定!
ペット用品の返礼品もあるので、さまざまな楽しみ方ができますね。

「ふるさとプレミアム」はこちら

この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

母親目線、主婦目線のお得な情報を紹介します★
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