JCBゴールドカードはハイステータスの入り口!審査基準や充実した特典を徹底解説


[PR]
moosemoose

JCBは日本国内だけでなく世界中に加盟店があり、さまざまなシーンで活躍してくれるクレジットカードです。

特に海外旅行先ではサポートデスクが大きな安心となって、困った時に助けられた人も少なくないでしょう。
安心を私たちに提供してくれるJCBクレジットカードですが、大きく分けて「JCBオリジナルシリーズ」と「提携カード」の2種類があることを知っていますか?

JCBオリジナルシリーズはJCBが直接発行するクレジットカードで、利便性だけでなくステータス性も重視したクレジットカード。
中でもJCBゴールドカードはハイステータスの入り口として人気のカードです。

今回はハイステータスのスタートである憧れのJCBゴールドカードの魅力に迫ってみましょう。

JCBゴールドの概要

カード名 JCBゴールド
年会費 11,000円(初年度無料)
ポイント還元率 0.50%~1.50%
貯まるポイント Oki Dokiポイント
国際ブランド JCB
電子マネー QUICPay
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
追加カード ETCカード、家族カード

JCBゴールドは年会費が1万円かかる有料カードです。
一般カードが1,127円(税込)ですから、約8倍ほど高くなります。

また審査も一般カードに比べて厳しく、特に収入が安定しない人や転職直後の場合では審査が通らないこともあります。

またJCBゴールドの審査は通ったものの利用限度額が60万~80万円と少なく設定されているので、年会費に対して意味を持たない事例もあります。
自分の金融属性を考えてから申込みを行いましょう。

自信のない人はまず一般カードを申込んで、数年後に返済の信用を得てからJCBゴールドにステップアップするのもよいでしょう。

追加カードは家族カードとETCカード

JCBゴールドで追加できるカードは「家族カード」と「ETCカード」。
家族カードは1名が無料で基本的には配偶者が利用できるようになっています。
また2人目からは年会費が1,000円で追加できるので生計を共にする高校生を除く18歳以上の家族には便利なサービスです。

高速道路で利用するETCはETCカードが必要ですが、JCBゴールドではETCスルーカードが年会費無料で追加できます。
Oki Dokiポイントも付与されますので、高速道路ではぜひ利用したいですね。

電子マネーはQUICPayとApplePay

JCBゴールドには電子マネーのQUICPayを搭載したカードを選択することができます。
QUICPayは全国のコンビニやレストランなどの各種ショップで利用できる電子マネー。
加盟店の端末にかざすだけであっというまに支払が完了します。
またQUICPayの利用でもポイントが貯まるので便利に利用しましょう。

手軽にできる決済と言えば「ApplePay」も人気ですが、JCBゴールドのQUICPayをApplePayに搭載することが可能です。
iPhone7以降やApple Watch Series2以降のデバイスであれば設定可能なので、JCBゴールドでApplePayを始めてみましょう。

JCBゴールドの付帯保険はかなり充実している!

JCBゴールドは付帯保険がかなり充実しており、旅行者からも人気を集めています。
まずは海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険です。

【海外旅行傷害保険】
■ 障害死亡後遺障害:最高1億円(家族特約最高1,000万円)
■ 障害治療費用:300万円限度(家族特約200万円限度)
■ 疾病治療費用:300万円限度(家族特約200万円限度)
■ 賠償責任:1億円限度(家族特約2,000万円限度)
■ 携行品損害:50万円限度(家族特約同じ)
■ 救援者費用:400万円限度(家族特約200万円限度)
■ 補償対象旅行期間:3ヶ月間

【海外航空機遅延保険】
■ 乗継遅延費用保険金:2万円限度
■ 出航遅延費用保険金:2万円限度
■ 委託手荷物遅延費用保険金:2万円限度
■ 委託手荷物紛失費用保険金:4万円限度

【国内旅行傷害保険】
■ 障害死亡後遺障害:最高5,000万円
■ 障害入院日額:5,000円(180日限度)
■ 障害手術:5万円~20万円
■ 障害通院日額:2,000円(90日限度)

JCBの一般カードで旅行傷害保険を適用するには利用明細をインターネットで確認する「Myチェック」に登録し、さらに旅行代金を一般カードで決済する必要があります。
また、保険金額も障害死亡後遺障害で3,000万円、治療費用は100万円(傷害、疾病)とJCBゴールドの1/3程度です。

海外で病気や怪我をすると入院費用だけで大金が必要で、例えば盲腸の手術でも200万円~300万円もかかると言われています。
その意味では一般カードでは不十分な保険内容であっても、JCBゴールドなら安心して旅行を楽しむことができます。

さらに一般カードでは旅行傷害保険を適用するには旅行代金などの公共乗用具を事前にカードで決済する必要がありますが、JCBゴールドは自動付帯なので利用条件はありません。(障害死亡後遺障害のみ自動付帯5,000万円)

つまり高額な旅行保険が常に付いている安心のカードと言うこと。
※家族特約は家族カードを保有していない「19歳以下の生計を共にする子供」をカバーする特約です。
(配偶者は家族カードでカバー)

海外旅行では航空機の遅延や乗り過ごし、または荷物の遅延や紛失なのでトラブルが時々発生します。
そのような時に助かるのが海外航空機遅延保険。これは航空機の乗継トラブル時にホテル代や食事代として支払われる保険で、2万円を限度として受け取ることができます。

また、預けている荷物が別の飛行機に積まれて遅延した場合や紛失してしまっった場合に2万円~4万円が保証される保険にも自動加入されます。
海外航空機遅延保険は一般カードには付帯されていないので、JCBゴールド以上ならではのサービス。
旅行先でのトラブルの安心が増えますね。

ショッピングガード保険の保険金額も凄かった

JCBゴールドの付帯保険にはショッピングガード保険があります。
この保険はJCBゴールドで購入した商品が、購入後90日以内に偶然な事故で破損した場合に補償されるもので国内・海外問わずに適用されます。

【ショッピングガード保険】
■ 海外で購入:500万円限度
■ 国内で購入:500万円限度
■ 自己負担(1回あたり):3,000円

一般カードでは海外での利用のみショッピングガード保険が適用しており、さらに最高限度が100万円です。
自己負担金も1万円(1回あたり)とJCBゴールドの3倍以上に設定されています。
JCBゴールドの付帯保険が優遇されていることがよく解りますよね。

ポイントプログラムはOki Dokiポイントプログラム

まずはJCBゴールドのポイントプログラムを紹介しましょう。

JCBのポイントプログラムは「Oki Dokiポイントプログラム」です。
これは毎月の利用合計から1,000円ごとに1ポイントが付与される仕組み。
例えば10万円の利用であれば100ポイントが貰えることになり、還元率は0.1%です。

ただし、Oki Dokiポイントの利用は商品などの交換以外に他社のポイントや航空会社のマイルに交換することも可能なので利用法によって還元率に違いが出てきます。

【Oki Dokiポイントからの交換率】
■ nanacoポイント:1ポイント=5ポイント
■ Tポイント: 1ポイント=4ポイント
■ dポイント:1ポイント=4ポイント
■ 楽天ポイント:1ポイント=4ポイント
■ WAONポイント:1ポイント=4ポイント
■ スターバックスカードチャージ:1ポイント=4円
■ JALマイレージバンク(JMB):1ポイント=3マイル
■ ANAマイレージクラブ:1ポイント=3マイル

この交換率を見てみるとセブン&アイホールディングスのnanacoポイントがOki Dokiポイント1ポイントで5ポイントに交換できるので、還元率は最も高くなります。
つまり1,000円で5円の還元ですから実際には0.5%の還元率と考えてよいでしょう。

一般カードとの違いは有効期限

ポイントを貯めていてもちょっと気が抜けてしまうと有効期限がきてしまいます。
そうなるとせっかく貯まっていたポイントは無効になってしまい、悔しい思いをした人も少なくないはず。
特に一般カードでは有効期限を1年~2年に設定していることが多く、中途半端に利用したり失効させてしまったりします。

JCB一般カードはポイントを獲得してから24ヶ月(2年間)が有効期限ですが、JCBゴールドはさらに12か月延長して36ヶ月(3年間)が有効期限。
つまり一般カードと比べて1年間も長くポイントを保有することができるのです。

微妙な差に感じますが、実はポイントの有効期限はシビアな問題で2年と3年では大違い。
ゆっくり貯めて大きく利用できるポイントプログラムです。

JCBスターメンバーでポイントボーナスをゲット

「JCB STAR MEMBEARS」は、年間の利用総額に対して提供されるポイントプログラムのメンバーシップサービス。
つまり年間の利用額が多いほどボーナスポイントが多くもらうことができる特典です。

【JCBスターメンバーの仕組み】
■ 年間300万円以上利用:ロイヤルαPLUS
■ 年間100万円以上利用:スターαPLUS
■ 年間50万円以上利用:スターβPLUS
■ 年間30万円以上利用:スターePLUS

【ランクによるOki Dokiポイントボーナス】
■ ロイヤルαPLUS:60%アップ
■ スターαPLUS:50%アップ
■ スターβPLUS:20%アップ
■ スターePLUS:10%アップ

JCBゴールドを年間300万円利用するとロイヤルα(アルファ)PLUS会員となり、ポイントが60%アップします。
そうなると、最大で0.5%の還元率だったOki Dokiポイントが0.8%まで上昇するので高還元カードになりますね。

また、このロイヤルα(アルファ)PLUSは一般カードでは提供されていないクラスで、ゴールドやプラチナ、ザ・クラスの会員のみ設定されています。
その意味でも普段からクレジットカードを利用している人には、魅力的なメンバーランク制度だと思います。
(一般カードの最高ボーナスは50%が上限)

JCBスターメンバーとキャンペーンチャンスアップ

JCBでは定期的に様々な会員向けのキャンペーンを実施しています。
有名なのはディズニーリゾート系のキャンペーンですが、この抽選口数がスターメンバーのランクでアップする特典があります。

■ ロイヤルαPLUS:6倍アップ
■ スターαPLUS:6倍アップ
■ スターβPLUS:3倍アップ
■ スターePLUS:2倍アップ

JCBの会員の中にはディズニーファンが多く、ディズニーのキャンペーンの抽選のためにカードホルダーになっている人も少なくありません。
そこでランクがロイヤルα(アルファ)PLUSやスターα(アルファ)PLUSであれば、なんと抽選口数が6倍になるのです。
これなら当選確率もぐっと上がりますよね。

一般カードでは最大でも4倍までしか抽選口数を上げることができません。
その意味でもJCBゴールドは優遇されていると言えるでしょう。

Oki Dokiポイントをおトクに貯める方法

JCBオリジナルシリーズにはポイント優待店が用意されており、そこで利用するとポイントが大幅にアップします。
このような「オリジナルシリーズパートナー店舗」は日本中にあり、カード決済や提示することで特典を得ることができます。

【パートナー店舗のカード決済による特典】
■ セブン-イレブン:ポイント3倍
■ ビックカメラ:ポイント2倍
■ Amazon.co.jp:ポイント3倍
■ 昭和シェル:ポイント2倍

このようにオリジナルシリーズパートナーでJCBゴールドを利用すると、Oki Dokiポイントが2倍~3倍にアップします。
アマゾンで利用すると0.5%の還元率が1.5%にまで上がるので、これは見逃せないサービスではないでしょうか?

海外の利用でポイントが常に2倍!

JCBは日本以外に海外でも加盟店が多く、特にハワイ、アジア、アメリカ西海岸など多くの加盟店を保有しています。
また海外旅行者へのサポートにも熱心であり、トラベルデスクで会員トラブルの対応をおこなっています。

さらにポイントでも海外優遇制度があり、海外でJCBゴールドを利用するとポイントが2倍にアップ。
これは特に設定もなく自動的にアップするので、海外旅行ではキャッシュやトラベラーズチェックよりJCBゴールドを利用した方がお得ですね。

スタバでポイント10倍

スターバックスでJCBゴールドを利用すると、Oki Dokiポイントが10倍になる裏ワザがあります。

【スタバでポイントを10倍にする方法】
①スタバで電子マネーであるスターバックスカードを購入
②JCBカードのホームページで「JCB ORIGINAL SERIESパートナースターバックスキャンペーン」に登録
③スターバックスカードにJCBゴールドでオンライン入金かオートチャージを設定
④1,000円以上のチャージでOki Dokiポイントが10倍に

このキャンペーンはJCB ORIGINAL SERIESパートナースターバックスキャンペーンと長い名称ですが、オートバックスカードにチャージするだけでポイントが10倍になります。
(基本ポイントが1倍あるのでボーナス分は9倍)
また店舗での利用分はボーナスには反映されません。

コーヒーを飲むならスターバックスカードを用意して、JCBゴールドからチャージするのがオススメですね。

一般カードのとの違い

ここでJCBゴールドとJCB一般カードの比較を行ってみましょう。
JCBオリジナルシリーズでは、JCB CARD Wなどの特殊カードを除き、1,000円の利用でOki Dokiポイントが1ポイント付与されます。
これは一般カードでもゴールドカードでも同じ。

それではゴールドカードは何処に優位点があるのでしょうか?まず大きな違いがJCBスターメンバーズ。
一般カードでは最大でもボーナスポイントは50%ですが、ゴールドカードは60%までポイントをもらうことができます。

さらにキャンペーンチャンスアップも一般カードは4倍が最大ですが、ゴールドカードは6倍までチャンスアップされます。
つまり一般カードではロイヤルαPLUSのランクになれません。
ポイントプログラムではここに大きな違いがありました。

また一般カードとゴールドでは保険などのサービスにも大きな違いがあります。
カード概要を説明してからさらにその違いを見てみましょう。

GOLD Basic Serviceを紹介

JCB一般カードとJCBゴールドの違いで大きいのが「GOLD Basic Service」
これはJCBゴールド会員だけのサービスで一般カード会員は利用できません。

【空港ラウンジサービス】
旅行に行く際に出発までの時間をつぶすのに「空港ラウンジ」は嬉しいサービスです。
JCBゴールドでは日本国内の主要空港とハワイにある空港ラウンジを無料で利用できます。
同伴者は有料ですが家族会員は無料で利用することが可能。出発前のひと時をくつろいで過ごせますね。

【ゴールド会員専用デスク】
JCBゴールド会員専用のオペレーターが通話料無料で様々な相談に対応。
航空券やJR乗車券の手配もできます。

【ゴルフサービス】
通常は予約が難しい名門ゴルフ場の予約やゴルフコンペの参加を手配します。
またJCBゴルファーズ倶楽部への入会も可能。

【グルメ優待サービス】
全国約250店のレストランで事前予約やクーポンを利用し、JCBゴールドで決済すると20%OFFでコース料理が利用できるサービスです。

【会員情報誌 JCB THE PREMIUM】
JCBゴールド会員には毎月会員情報誌としてJCB THE PREMIUMが送られてきます。
旅、食などをテーマにワンランク上の情報が満載の会員誌。これを毎月楽しみにしている人も少なくありません。

保険以外にも一般カードと比較してこれだけのサービスが詰まったJCBゴールド。
どうですか?
これでも年会費が高いと感じるでしょうか?

JCBゴールド ザ・プレミアへの道

JCBのオリジナルシリーズには自分で申し込めるカードと、インビテーション(招待状)を受け取らないと申込めないカードを始めに説明しました。
JCBゴールドでは「JCBゴールド ザ・プレミア」カードのランクアップを目指すことが可能で、原則として2年連続で100万円以上の利用をした人に招待状が届きます。

JCBゴールド ザ・プレミアは「世界中にある1,000ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスを貰える」などの特典があるハイレベルカード。
ぜひ目指してみませんか?

【JCBゴールド ザ・プレミアの特典】
■ プライオリティ・パスの無料発行(本会員のみ)
■ JCBプレミアムステイプラン
■ JCBラウンジ京都の利用
■ ダイニング30
■ Oki Dokiポイントの優遇

この中で特に注目したいのが「プライオリティ・パス」と「ダイニング30」、そして「Oki Dokiポイントの優遇」です。
プライオリティ・パスは単体の年会費が3万円~4万円もかかるサービスなのでそれだけで年会費以上の元がとれる計算になります。

またダイニング30はJCB提携のレストランでの利用が30%OFFになるサービスです。
2万円の食事代が6,000円引きになるのだから、これは利用しなければいけませんね。

さらに、Oki Dokiポイントの優遇ではJCBスターメンバーランクがロイヤルαPLUSになると70%のボーナスがもらうことができます。
JCBゴールドは60%アップですが、JCBゴールド ザ・プレミアはさらに10%上乗せされOki Dokiポイントの有効期限も3年から5年に延長されることに。
このJCBゴールド ザ・プレミアはゴールドカードですが、中身はプラチナカードのサービスになっています。

年会費はJCBゴールドの年会費10,000円に、ザ・プレミアサービス会費として5,000円が加算され15,000円に。
しかし、年間で100万円以上の利用を行うことで、ザ・プレミア分の会費はJCBが負担するので年会費に変わりはありません。
(年会費11,000円(税込))
JCBゴールドと変わらない年会費でJCBプラチナのサービスが手に入るJCBゴールド ザ・プレミア。
JCBゴールドの次に狙って欲しいクレジットカードです。

まとめ

クレジットカードはステータスが高くなると年会費も高くなります。
ただし年会費は高くなるだけでなく、それに見合ったサービスも付加されるのを忘れてはいけません。
今回紹介したJCBゴールドも一般カードに比べて8倍も年会費が高いのですが、保険などのサービスは雲泥の差。

また利用することでJCBゴールド ザ・プレミアにステップアップすることも可能になります。

JCBのクレジットカードで最高峰は「ザ・クラス」
このカードは年会費が5万円ですが、プライオリティ・パスやメンバーズセレクション(年一回のギフトプレゼント)など年会費を上回るサービスを提供しているカードです。
またステータス性では最高レベルで、上質なサービスを様々なショップで受けることができるでしょう。

このザ・クラスの入り口がJCBゴールド。
JCBゴールドからJCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションを貰い加入、そして憧れのザ・クラスのインビテーションを受け取るのが早道と言われています。
JCBプラチナからザ・クラスへの道もありますが、JCBゴールドから始めた方が効率的だと思います。

ザ・クラスはディズニーリゾートの会員専用ラウンジを利用できるサービスがあり、憧れている人が大勢います。
まずはJCBゴールドで実績を作ってハイステータスの世界へ進みませんか?

[SaLinkDesigner id=7132 layout=horizontal target=none]https://ecoeco-taizen.com/save/37783.html[/SaLinkDesigner]

この記事を書いた人
moose

moose

会社経営を経て夢のセミリタイヤを45歳で実現し、のんびりするはずが性格なのかファイナンシャルプランナーとして独立するはめに(泣)…成人した子供よりもポメ2匹を溺愛しています。のんびり書きたいライターです。
さがす