【永久保存版】なかなか完治しない脂漏性皮膚炎の原因と症状と対策

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こんにちは!しんえもんです。
これまで脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)に悩み続けて20年以上ですが、節約大全内でも体験談として記事にも上げた対策が功を奏し、目に見えて感じるほど良くなってきています。

ゆかにゃんもデコルテの脂漏性皮膚炎で悩んだことがありました。

こういった成功体験を通して『脂漏性皮膚炎』についてもかなり勉強しました。
顔(おでこ~鼻周り)、頭皮、胸、背中これらの部位に出やすい脂漏性皮膚炎ですが、基本的に原因や症状、対策は同じです。

しんえもんが脂漏性皮膚炎について学んだ原因、症状、対策をこの記事ですべて同じ悩みを抱える皆様にお伝えしていき少しでも症状改善に役立てていただければと思います。

 脂漏性皮膚炎の原因

脂漏性皮膚炎の原因は人間の皮膚に常在菌として必ず存在している『マラセチア菌』の異常増殖にともない、マラセチア菌の代謝物が皮膚に炎症を起こします。

マラセチア菌とは?

真菌・皮膚カビ・肌カビ・顔カビなどとも言われ皮脂を栄養源として生活しているため、皮脂腺の多い、顔の鼻周り、おでこや頭皮、胸、ワキ、背中などに多く存在しています。

このように、皮脂の増加がマラセチア菌の増殖を引き起こすためホルモンバランスの乱れや、ストレス、ビタミンBの不足、洗顔洗髪のすすぎ不足や洗いすぎなどで、肌の栄養バランスが乱れ、皮脂の分泌が促進されると脂漏性皮膚炎を起こしやすくなります。

また、男性ホルモンが増えると皮脂の分泌も多くなるので女性よりも男性の方が発症しやすいのが脂漏性皮膚炎の特徴のひとつです。

また、一度発症してしまうと、紫外線やシャンプー、洗顔、化粧品などによる肌への刺激でどんどんひどくなっていってしまうことが多く、肌のためにと思った対策が症状の悪化に繋がってしまうこともあるため、普段のシャンプー、石鹸、化粧品などの選び方も重要になってきます。

 脂漏性皮膚炎の症状

顔に出る場合

初期症状は乾燥肌の症状に似ています。
肌がカサカサする、少し痒みがある・・・
このような症状で保湿ローションやクリームを多めに使用したりすると、逆に含まれる油や添加物により菌の発生を促進してしまい症状が悪化することがあります。
完全に発症してしまうと、おでこから眉毛周り、鼻の脇、頭髪の生え際、耳の裏などに赤みとかゆみがあらわれ、肌は荒れとカサつき、皮膚は表面からベロベロとめくれてきてしまいます。
痒くて掻いてしまうと余計に肌荒れが酷くなりさらに痒くなるという悪循環を引き起こし、見た目も非常に悪くなってしまい深く悩む人が多いのも特徴のひとつです。
胸やワキ、背中などの症状も顔に出る症状と基本的には同じですが、常に服に隠れた場所であるため、蒸れやすく皮脂も多くなるため完治しにくい部位でもあります。
また、人目につかないことで放置してしまい症状が悪化してしまうのも胸、ワキ、背中の脂漏性皮膚炎の特徴です。

頭皮に出る場合

初期症状は軽いフケ症と勘違いする場合が多く、シャンプーなどを念入りにし始めたり、市販のフケ防止シャンプーなどで対策をする方が多いのですが、フケ症ではなく脂漏性皮膚炎だった場合は、顔でもそうだったように、シャンプーに含まれる界面活性剤や添加物が刺激を与えて悪化の原因になります。
完全に発症してしまうといわゆる頭皮湿疹の症状(頭皮の脂漏性皮膚炎は頭皮湿疹の一種)となり、頭皮に湿疹のような赤みとかゆみ、酷いフケが発生します。
痒みも強い場合が多く、掻きすぎてしまうと酷い炎症を起こし、脱毛の原因となるケースもあります。

 脂漏性皮膚炎の治療

まずは自分の症状が脂漏性皮膚炎なのかどうか皮膚科を受診し判断してもらいましょう。
病院で行う治療は投薬治療がほとんどです。

炎症を抑えるためのステロイド剤、マラセチア菌の増殖を抑えるための抗真菌剤を併用するのが一般的です。

また痒みがひどい場合は抗ヒスタミン剤が処方されることもあります。

ステロイドと聞くと副作用が心配の方が多いのではないかと思いますが、脂漏性皮膚炎にはステロイドの外用薬(軟膏)が非常に効果的です。
抗真菌薬は効果が遅く、改善まで時間がかかるため即効性のあるステロイドで炎症の症状を抑えつつ抗真菌剤で根本治療の効果を待つのが大事です。

抗真菌剤だけでは炎症が治まらずに痒みに耐えかねてしまったり、寝てる間に掻きむしってしまったりして治療よりも悪化のスピードが増す場合があるのです。

ただし、長期間のステロイド剤仕様はおすすめできませんので、炎症や痒みが治まってきたタイミングで抗真菌剤のみに切り替えることが大事です。

 自分でできる脂漏性皮膚炎対策

脂漏性皮膚炎は非常に治りにくいものです。
病院から処方される薬だけではなかなか効果が出ない人もいますし、私のように薬を継続できない人は悩みが長期間に及ぶ可能性があります。
ベストな脂漏性皮膚炎対策は薬と並行して自分でもできる対策をしていくことが求められるのです。

顔・身体の脂漏性皮膚炎対策

マラセチア菌を減らすための対策が必須になるので、常に清潔を保つ必要があり、また油の多い食事はできるだけ控えることも大事です。

顔・身体を清潔に保ち、皮脂量を正常にするには日々の洗顔石鹸、ボディソープから変更するのがいいでしょう。
私が使って劇的に良くなったのが『持田ヘルスケアのコラージュフルフル泡石鹸』です。

クリニックも推奨する脂漏性皮膚炎対策石鹸

しんえもんの脂漏性皮膚炎対策~顔編~

この石鹸には『ミコナゾール硝酸塩』という抗真菌作用がある成分が含まれるため、増えすぎたマラセチア金を減らしてくれる効果があります。
また、もともとデリケートゾーン用に作られた石鹸のため低刺激で顔にも使用することができ、脂漏性皮膚炎対策のための石鹸と言っても過言ではありません。

また、脂漏性皮膚炎は紫外線による刺激もよくありませんので、帽子をかぶるなどの紫外線対策が必要です。
気をつけたいのが日焼け止めクリームです。
紫外線を抑えようと強めのクリームにしてしまうと、肌への刺激が強く、炎症が悪化してしまった。
という事例がとても多いんです。
脂漏性皮膚炎の方におすすめな日焼け止めクリームはこちらです。

頭皮の脂漏性皮膚炎対策

頭皮の脂漏性皮膚炎対策もやることは顔、身体と同様に、マラセチア菌を減らすための対策となります。

シャンプー・リンスを変える
顔・身体の対策で紹介した『持田ヘルスケア』から出ているコラージュフルフルネクストシャンプー&リンスが最も効果的な対策です。
このシャンプーとリンスにも抗真菌作用を持つ『ミコナゾール硝酸塩』が含まれており、脂漏性皮膚炎対策のシャンプーとリンスに最も適しています。

頭皮のフケ・かゆみにほんとうに効くシャンプー&リンスはコレ!

しんえもんの脂漏性皮膚炎対策~頭皮編~

しんえもんの脂漏性皮膚炎対策~頭皮編2~

このシャンプーは更新菌作用はもちろんのこと、敏感肌の方のために低刺激、無香料、無色素で作られており肌にムダな刺激を与えません。
また、フケやかゆみにも高い効果を発揮するので、初めて使用した次の日から痒みが止まり、掻かなくなるのでフケも落ちなくなります。

日常生活における脂漏性皮膚炎対策

とにかく、身体や心にストレスを溜めないことが大事です。
正常なホルモンバランスは日々の規則正しい生活から作られます。

睡眠をしっかり取り、油の多い食事をいつもより減らしてみる!
これだけ気をつけるだけでも違います。
そして、皮脂の分解を助けてくれるビタミンを多く摂取することでも改善が見られることがあります。
食事で取りきれない場合は、サプリなどで補充するのもいい対策となります。

とはいえ、食生活で補うことは難しいですよね。
そのような場合は、さまざまな良い成分が配合されたマルチビタミンサプリメントがおすすめ。
手軽に飲めるので、続けやすさもバッチリです!
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 まとめ

昔は脂漏性皮膚炎は原因が分からず、治らない病気だと言われていたそうです。
しかし、医学の発達により、原因もマラセチア菌に限定されてきて対策や治療もしやすく昔のように絶対治らないということはありません。
適切な治療と原因をなくすための生活改善が脂漏性皮膚炎には大きな効果があります。

私と同じ悩みを持つ方は是非実践してみてくださいね!
完治めざして一緒に頑張りましょう!

また、デリケートな肌には、お洗濯時に使う洗剤も慎重に選ぶべき。
天然成分のみで作られた洗剤なら、敏感肌にも安心して使うことができます。

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赤ちゃんのお洋服にも安心して使用できますよ。
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しんえもん

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お酒に弱くヘビースモーカーのアラフォー独身。最近お腹や体臭が気になり始めました。流行物の加熱式タバコは一通り体験!肌カビや喫煙などレビューを中心に書いてます。

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