梅雨時期に多い「肌カビ」「脂漏性皮膚炎」の症状とは?≪皮膚カビの原因と治す6つの方法≫

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部屋のカビだけでなく、梅雨時期に急増する「肌カビ」。
身体にできるニキビのような赤いポツポツや痒みがおさまらない場合、それはニキビではなく「肌カビ」が原因の脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)やマラセチア毛包炎という皮膚病かもしれません。

放置しておくと光が当たっただけで痒みを発症したり慢性化する恐れがあり、頭皮で発症すると「脂漏性脱毛の原因」にもなるため、早めの対策が必要です。
そこで今回は「肌カビ」の原因と対策についてご紹介します。
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肌カビの症状とは

肌カビによって起こる肌トラブルの症状は以下のとおりです。

◇身体に発症した場合
・ニキビよりも小さい赤い湿疹が密集し「なかなか治らない」又は「繰り返す」
・背中や肩、胸、脇の下、腕に集中してできる
・かゆみを伴い、皮膚が乾燥してフケのように剥がれ落ちる

◇頭皮に発症した場合
・洗髪しても頭皮が痒く臭い
・べたつきのあるフケが増える

これらの症状に思い当たる場合は「肌カビ」を疑った方が良いかもしれません。

肌カビの原因とは

肌カビの原因は常在真菌であるカビの一種「マラセチア菌」です。
特に「マラセチア菌」は湿気と皮脂をエサにするため、エサが豊富な梅雨から夏にかけて最も繁殖しやすいカビ菌なのです。肌のカビは特に梅雨になると症状が悪化するのも、このためです。

「マラセチア菌」は皮脂が出る毛穴に集まりやすく、全身の中でもワキの下や頭皮で繁殖しやすくなります。

炎症を起こすと角質全体の代謝が不規則になり、乾燥を招いたり発達しきれなかった角質がはがれ落ちたり(フケ)、かゆみを伴った赤い湿疹ができる「マラセチア毛包炎」と呼ばれる症状があらわれます。

また頭部や顔面に症状が出る「脂漏性皮膚炎」や、胸から肩、背中にかけて茶色や白色のかさついた円形状の発疹が出る「癜風(でんぷう)」「肌カビ」が引き金となって発症する皮膚病です。

肌カビを治す方法

湿気と皮脂が大好物である「肌カビ」を繁殖させないには以下のことに注意しましょう。
また、もしこの中で習慣になっている項目があれば、すぐに止めるなどの対策を取りましょう。

①髪を洗い過ぎない

ある程度の皮脂は皮膚のうるおいを保つために必要です。洗い過ぎは乾燥を招き、補おうとかえって皮膚分泌が活発になってしまうため、頭皮の皮脂バランスを崩す原因になります。心配な方は水シャンプーを試してみるのもいいかもしれません。

②髪も身体も自然乾燥を避ける

タオルドライで生乾きのまま放置するなどの悪習慣はみるみるうちにカビを繁殖させ、フケや悪臭を放ち頭皮の老化を早めることに。また「脂漏性皮膚炎」を起こしやすくなり、放置しておくと脱毛症の原因にもなります。面倒でもドライヤーで髪の根元からしっかり乾かす癖をつけましょう。

③通気性の良い下着で蒸れを防ぐ

梅雨~夏期はどうしても汗をかきやすく蒸れやすくなったりするので、汗をかいたらこまめに拭き取るようにしましょう。また通気性の良い綿(コットン)などの生地や、吸湿&速乾性の高いポリエステル生地などの下着がおすすめです。
補正下着などの締め付ける下着は蒸れやすく汗をかきやすいので特にこの時期は避けるべき。

④洗顔しすぎない

髪と同じように洗顔のしすぎは、肌の皮脂コントロールを狂わせバリア機能を低下させる原因をつくります。特にこの時期は肌が疲れやすくなっているため、こすり過ぎたり洗浄力の強いオイル系のクレンジングは肌の調子を見ながら使用するように注意しましょう。

⑤脂っこい食事を避け、代謝を良くする食事を摂る

当然ですが、脂っこい食事は皮脂の分泌量を増やします。代謝が悪くなる上「肌カビ」が大好きなオイリー肌をみずからつくる原因にもなります。
皮脂量を抑え代謝を良くするレバーや豚肉、卵などのビタミンB群や、肌を強くする緑黄色野菜でビタミンCを積極的に摂るよう心がけましょう。

抗真菌成分や殺菌成分配合のシャンプーやボディシャンプーに切り替える

皮膚カビの症状に思い当たるふしがあるならシャンプーやボディシャンプーを替えてみるのも方法です。
ライオンの「オクト」やh&Sの「スカルプEX 」などいろいろなメーカーから抗真菌成分や殺菌成分が配合されたシャンプーが販売されていますが、ネットでの評判も良く病院もすすめる持田ヘルスケアのフルフルシリーズはオススメです。マラセチア菌の繁殖を抑制する効果があるので「フケが激減した」「身体のかゆみがおさまってきた」など、口コミでも話題になっています。
ヘアケア・ボディケア両方の取り扱いがあるので、一度試してみる価値がありそうですね。

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「肌カビ」対策の基本は、不潔にしない、洗い過ぎないこと、偏食を止めることです。
これだけで「肌カビ」から解放されるなら無駄な医療費をかけずに済みますよ。
それでも症状が良くならない場合はすでに慢性化しているか、他の病気の可能性もあるので、皮膚科で診察を受けましょう。
肌荒れ部分の角質を採取すれば、その場で肌カビかどうか判断することができます。
(抗真菌剤か症状がひどい場合はステロイド剤が処方されます。)

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