「オフィスのエアコンが強くて身体が冷える・・・」
冷え性の人は、特に夏場の気温の温度差に悩む人も多いと思います。
ひざ掛けをしても手先が冷たい、あったかい飲み物を飲んでもあまり効果がない、と悩んではいませんか?
実はただ単に温かい飲み物を飲めば身体が温まるという訳ではありません。
身体を温めたい冷え性の人にオススメしたいのが“甘酒”です!
甘酒といえば新年を迎える時に神社やお寺でよく配られているという印象があると思いますが、実は体に良い効果がたくさん含まれています。
点滴とほぼ同じ成分で作られているため、「飲む点滴」なんて呼ばれているほど栄養素がたっぷり含まれているのです。
ただし甘酒には独特なクセがあるため、苦手な人もいることでしょう。
そんな方は手軽なサプリメントがおすすめ!
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甘酒をおさらい!
甘酒は「酒」という文字が入っていますが、アルコール成分は一切含まれていません。
大人から子供まで安心して飲むことのできる飲み物です。
作り方は二通り。
・柔らかく炊いたお米や米粥に米麹を混ぜ、50~60度で保温しながら一晩おいて発酵。
・酒粕をお湯で溶き、一つまみの塩と砂糖を加えて煮込む。
前者は酒造りに近い事から、本場の作り方とされており、後者は家庭でもできる手軽でカンタンな作り方です。
甘酒の驚くべき効果
栄養補給にバッチリ!
飲む点滴と言われている甘酒は、栄養補給にぴったり!
身体に必要なブドウ糖・ビタミンB群・必須アミノ酸がたっぷり含まれています。
飲むだけでカンタンに補うことができるので、身体のだるさを感じたら進んで摂取しましょう。
時間のない朝、朝食代わりに飲むのもオススメ。
疲労回復効果も期待できるので、冬だけでなく夏バテ時にも効果を期待できます。
栄養ドリンクのようにカフェインなどが入っていないのもうれしいポイントですよね。
便秘解消に!
甘酒にはオリゴ糖・食物繊維も含まれており、便秘時の腸内環境を整える効果があるので、排便を促してくれます。
薬を使わずに便秘解消ができるのは嬉しいですよね!
摂取は食事の前がオススメです。
またBISERA-ビセラ-を合わせて服用することで、腸内環境を整えることができさらに便秘改善に繋がります。
初めての方ならたった500円で購入できるので、便秘で悩んでいる方あわせて飲むことをおすすめします。
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ダイエットにも効果あり!
「甘いものが食べたい!」
と感じたときにも、甘酒はぴったり!
オリゴ糖が含まれているので、満腹中枢を満たすことができます。
ただし甘酒自体、低カロリーな飲料ではないので摂取のしすぎには注意が必要です。
美肌・美白効果
ビタミンB群が含まれている甘酒。
皮膚や粘膜を保護したり、肌の細胞を活性化させターンオーバーを促す効果もあります。
また、麹にはシミの原因とも言われるメラニン生成を抑える働きもあるため、シミやくすみを事前に防ぐこともできます。
さらに、1か月の試飲実験により目のクマも改善できたという報告もあるほど。
飲むだけでお肌もキレイになるなんて、女性にとって嬉しいことばかりですね!
髪のつやだしにも…
上記でも紹介したように、甘酒にはビタミンが豊富に含まれています。
中でもビタミンB2が豊富であり、これらに皮膚の活性化作用があります。
ビタミンB群の中にあるビオチンは、髪や頭皮を健康に保つために必要な成分。
なので、甘酒を飲むことにより頭皮を健康にし、つやつやのある髪を作り上げることができます。
甘酒豆乳なら美容とダイエットのW効果!
テレビやCMで活躍している、女優の永作博美(ながさくひろみ)さんや、モデルの道端アンジェリカさんが飲んでいる”甘酒豆乳(あまざけとうにゅう)”が話題となっています。
また2017年1月13日に放送された「その原因、Xにあり」でも取り上げられました!
この甘酒豆乳には、女性にとってとても嬉しい効果がたくさんあるんですよ。
さらに作り方もとても簡単ということで、私ことakiが実際に甘酒豆乳を作ってみました!
甘酒豆乳の作り方
準備するものから順番に紹介します。
用意するのは↑の写真にある4つのものです。
左から、軽量スプーン(大さじ用)、軽量カップ、無調整豆乳、甘酒(ノンアルコール)です。
※今回購入した甘酒は「糀あまざけ一夜雪(ひとよゆき)」150mg、285円(税込)を使用しました。
今回はキッコーマンシリーズの「おいしい無調整豆乳」と米麹(こめこうじ)から作られた甘酒を用意しました。
学校や会社などにも持参できるように、甘酒豆乳を作る場合はアルコール成分の入っていない麹のものを使ってくださいね。
まずは、↑の写真のように軽量カップに無調整豆乳を130ml入れます。
大体100mlのメモリと150mlのメモリの半分くらいです。
次に甘酒を計量スプーンで大さじ3杯入れてかき混ぜます。
当たり前ですが、この時点で甘酒の香りがしてきます(笑)
そして、耐熱容器に移し替えて電子レンジ(500W)で約1分30秒温めます。
もし、「ぬるい」と感じたら30秒ほど温めなおすといいですよ。
そして、完成したのがこちら↑!
ちなみに豆乳だけを飲む際も、温めたほうが豆乳に含まれる大豆イソフラボンなどの栄養素吸収しやすくなるそうですよ。
甘酒豆乳は温めて飲むことで、口当たりがまろやかになり飲みやすくなります。
さらに、使う豆乳を無調整豆乳にすることで、カロリーも抑えることができダイエット効果にも繋がりますよ。
私は以前から甘酒が苦手でしたが、この甘酒豆乳はとても飲みやすかったです。
甘酒豆乳の効果とは
甘酒豆乳はなんと、甘酒と豆乳の二つの効果を得ることができるスペシャルドリンクです。
甘酒には、食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれているため便秘解消に繫がります。
またメラニンの生成を抑える作用があるコウジ酸が含まれているので、美白効果も得ることができるんです!
次に豆乳です。
豆乳には、有名な大豆イソフラボンが含まれています。
この大豆イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをしてくれるので、美肌の効果がありまたバストアップや生理痛緩和の効果もありますよ。
豆乳について詳しく知りたい方はこちらのページをどうぞ
⇒【豆乳飲料の効果】豆乳の効果は摂取方法によって違う?最大限に効果を引き出す方法と豆乳飲料を比較してみました!
手作り甘酒と豆乳飲料の甘酒はどっちが安い?
これから毎日飲もうと思い、この機会に甘酒650mg(834円)とキッコーマンの無調整豆乳500ml(148円)を2本買いました。
この量だと、マグカップでおよそ5杯分の甘酒豆乳を作ることができますよ。
また豆乳飲料の甘酒は1本(200ml)100円で売っていますが、大手スーパーのイオンなどでは78円で売られています。
しかも、3本で198円!というまとめ割引きをしている店舗も!
「甘酒豆乳を1ヶ月、飲み続けよう!」と思う方は作った方が飲料代の節約になりますが、「生理前だけ…。」「とりあえず飲んでみたい」という方は豆乳飲料の甘酒を買った方がお得です。
オススメの甘酒はこちら!
味が苦手な人は”BISERA-ビセラ-“がおすすめ
甘酒には良い効果がたくさんありますが、味が苦手と言った人もいることでしょう。
確かに酒粕の風味や独特な甘さは、得意不得意がありますよね。
そんな方には腸内環境を整え身体の内側からキレイをサポートする「BISERA-ビセラ-」がおすすめ。
特殊加工カプセルを採用し、大切な菌を腸までしっかり届けることができます。
カプセル自体にも味がないので、飲みやすさもバッチリ!
甘酒が苦手な方はぜひビセラを試してみてくださいね。
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まとめ
甘酒は朝に飲めばエネルギーをチャージすることができ、夜に飲めば疲労回復の効果を得ることができます。
間食をしがちな方ならお菓子の代わりに甘酒豆乳を飲むことで、満腹虫垂を刺激することができるのでダイエットにもオススメですよ。
しかし、甘酒や甘酒豆乳はスペシャルドリンクとしてオススメしたい飲み物ですが、実は高カロリーです。
そのため「体に良いから!」といって飲みすぎたりしてはダイエットにはなりません。
また豆乳に含まれるイソフラボンを摂りすぎてしまうと、女性特有の乳がんや子宮がんなどの病気になりやすくなってしまうので注意が必要です。
※イソフラボンの1日の摂取量は、70~75mlです。ちなみに無調整豆乳(200ml)に対し、イソフラボンの量は56mg入っています。
「冬太りを早く改善したい!」「健康敵に痩せたい!」という方は、ぜひ作ってみては?
美容効果だけでなく健康維持も期待できる甘酒。
お正月期間だけでなく、通年愛飲したいドリンクですね。
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