女性専用の高速バス「VIPライナー」で旅行代を節約!プルメリア号に揺られながら横浜⇔大阪を旅した三十路独女の体験談

akiaki

こんにちは!編集部スタッフのaki(@aki_setsuyaku)です!

長期休暇を利用して飛行機や新幹線を使い国内旅行へ行かれる方が多いと思います。
飛行機だと半年前や一ヶ月前に予約をすることで通常よりも安く乗ることができますよね。

そんな中、「高速バス」「夜行バス」という言葉を聞いたことはありませんか?
夜行バス(または高速バス)とは有料道路を使って北は北海道、南は九州と行くことができます。

バスの設備や日程、目的地によって料金は異なりますが、夜行バスのなかには「女性専用車」があり、なかでもVIPライナーシリーズは女性に大人気!
バス到着まではVIPラウンジを利用できることはもちろん、女性専用車なら異性と隣同士になることもありません。
そのため、女性の一人旅でも安心して寝れると評判なんです♪

しかし、それでも使ってみないとわからないことがあるはず…。
そこで今回は女性専用夜行バス「プルメリア」シリーズを利用し、横浜から大阪まで行ってきました^^

バスの設備はもちろん、VIPラウンジについても紹介するので是非参考にしてくださいね。

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VIPライナー

選んだのはVIPライナー「プルメリアグランデ」

関西に友人が多くいるため大阪に行く機会が増えた今日この頃…。
今回は神戸でおこなわれたイルミネーション「ルミナリエ」を友人と見に行くことになり、当初はいつも通り新幹線を使う予定でした。
新幹線だと新横浜から大阪までおよそ2時間半で行くことができるのですが、最安で23,000円ほど(今まで使ったなかで過去最安の料金です)。

「新幹線は楽だけど、2万は正直厳しい…。」

と調べはじめたのが夜行バスに乗ろうと思ったきっかけです。

まずはGoogleで「女性専用車」と検索!
すると、一番最初に出てきたのが今回紹介していくVIPライナー公式ページでした。

VIPライナーとは女性が安心して旅行を楽しめるかつ格安で済ませることができる高速バスの一つ。



できる限り少しでも安く済ませたかったので比較サイトなども見たんですが、「女性専用車」で人気が高いのがVIPライナーだったんです。
結局、比較サイトからそのままVIPライナーの公式ページへ進み高速バスを調べてみることに。

ちなみにVIPライナーでは女性専用車に限らず、格安バスも運行しています。
バスを利用する日や区間、バスによって料金が違いました。

今回初めての夜行バスということもあり「女性専用車」で条件をしぼったところ、ヒットしたのが「VIPライナープルメリアグランデ 神戸便」です。
走っている区間は新宿から神戸で、その間に横浜、京都、大阪に止まる夜行バスです。

また、VIPライナーを予約するなら会員登録(無料)Yahoo! JAPAN IDを登録しておくと100円ごとに2ポイントのTポイントを貯めることができ、使うこともできますよ♪
クレジットカード決済ならカード情報を登録しておくと次回からの入力を省くこともできるのでオススメです^^

夜行バス初体験!

私の住んでいるところからは新宿よりも横浜のほうが近いこともあり、今回は横浜から乗ることにしました。




↑横浜駅東口にある高速バスターミナル

ちなみに「初めての夜行バス(高速バス)」ということもあり、往復ともにプルメリアグランデ 神戸便は3列シートにしました。

行きはB列6番シート、帰りはA列1番シートで予約完了!
予約が完了すると登録したメールアドレスに予約内容の詳細が送られてきます。



このメールに集合時間と出発時間、シート番号とバス乗り場までの地図が掲載されているので乗車するまではスクリーンショットをとっておくか、いつでも見ることができるようにしておくといいですよ。

いざ、プルメリアグランデへ!

行きは23時30分横浜駅発のプルメリアグランデに乗車。
ちなみにバスのトランクに預けることができるのは1人につき1つのみです。

手土産もあったのですが、キャリーバックだけ預けることに。
荷物を預ける際「どちらで降りますか?」と聞かれたので「大阪です」と伝え、交換札(ヘアゴム付)を受け取り、バスへ乗り込みました。

バス内は思っていたよりも明るく、各シートに番号が振ってあるので自分の席へ。
では、ここからは写真と合わせてバス内の設備を紹介していきたいと思います^^
※写真は主にスマホでの撮影のためサイズや形が異なります。

プルメリアグランデの設備

中は3列シートになっていて、窓際のシート(AもしくはC列)の場合カーテンを使って仕切りを作ることができます。

↑行きに座ったB列(中央)

B列の場合は、この紫色のカバー(シェード)で周りと遮断できます。

各シートには枕、ひざ掛け、腰ピローがあり、腕かけのところにはコンセントが設置されています。


↑B列シート

コンセントは全席に設置されているのでスマホやデジタルカメラの充電をバス内でおこなうことができますよ^^

ちなみに、プルメリアグランデにした理由の一つでもあったこのコンセント付きシート…。
にも関わらず「USBケーブルで充電できるもんね」という謎の思い込みが消えず、スマホの充電は一切できませんでした(泣)


公式ページで、こんなに大きく書かれていたのに何を勘違いしていたんでしょうね。

また「プルメリアグランデ神戸便」にした理由は他にもあり、それは車内にトイレが付いているということ。
なぜなら「途中でトイレに行きたくても休憩がなかったら」ということが気がかりだったからです。

しかし、このプルメリアグランデなら車内にトイレが設置されています。
友人からは「トイレ付近の席は臭うかもね」と言われたのですが、そんなことは一切ありません。
利用した乗客は私以外いなかったですけどね(笑)

プルメリアグランデのトイレの内装はこちらです。


さすがにウォシュレットではなかったのですが、思っていたよりもキレイでしたよ♪
また、トイレに行く際は各シートの位置から階段を少し降りて入ります。




階段を上るとシートに戻れます。
走行中に使うことができますが、足元も真っ暗になるので注意!

お財布や携帯電話などの貴重品管理は自己責任です。
席を離れる際は必ず持ち歩くように忘れないでくださいね。

※次節でもお伝えしますが、横浜から大阪までの間で3回ほどSA(サービスエリア)には寄ります。
休憩が全くないということではありませんので、安心してください。

消灯までの時間

バスが走り始めたあと、運転手によるアナウンス(以降の止まるSA名、休憩時間(各SAにつき15分程度)、到着場所(時間含む))のあと、案内ビデオを10分程度観ます。

その後、0時には一斉に全席を倒し消灯。
SAでの休憩時にはアナウンスは一切入ることがなく足元が青く点灯するのみになるので、サービスエリアに寄りたい場合は大体の到着時間などを覚えておくといいかもしれません。




↑足元の点灯はこんな感じです

また、消灯後は携帯電話またスマホを触ることはできません。
バス内は真っ暗になり、画面の明るさがとても目立つため他の方の迷惑となります。
注意事項としてもアナウンスされるので守るようにしましょう。

と、いったものの私はすぐに寝付くことができなかったので周りに光が漏れないように少し触ってました。




行きのバスではこんな感じ↓で眠りについたんですけど、周りかしたらかなり怪しい人だったかもしれません(笑)

ちなみに、このパンダのアイマスクはゆかにゃん先輩(@y_setsuyaku )に誕生日プレゼントとしてもらってから毎日使っている愛用品です♪

通常のアイマスクと違い、電気によって目の部分を温めることができるホットアイマスクです^^
USBケーブルになっているためパソコンやノートパソコン、モバイルバッテリーがあれば何処でも使うことができる優れもの。
「これでバスの中でも寝れるぞ!」と準備していたのですが、席にはコンセントしかついていないという事実…。
(勝手に勘違いしていただけですけどね?)
「やらかしたわ…。持ってきたのに使えないじゃん」と嘆いたのも束の間。
モバイルバッテリーの存在を思い出し無事に接続完了!

夜行バスの中でも疲れた目をじっくり温めてもらいました^^

7:05大阪の西梅田に到着!




↑大阪西梅田に到着し降りたバス停の前にあった「西梅田公園」

横浜から乗りこんでから7時間30分、無事に大阪へ到着しました!
起きてから腰が少し痛かったのですが、全く寝れなかったということもなかったですよ^^

第24回神戸ルミナリエへ!

大阪についてからは友人とも合流し、夕方には私鉄で神戸へ!
あいにく天候が悪くなってしまい雨が降ってしまったのですが、イルミネーションはばっちり見ることができましたよ♪




↑ルミナリエ入口のイルミネーションと広場のイルミネーション










↑広場のイルミネーション

2018年のルミナリエはすでに終了していますが、来年も見に行きたい!と思うくらいキレイでした^^

また、神戸へ行ったらこちらもオススメ!






↑こちらは神戸にある中華街「南京中華街」!

横浜中華街と雰囲気も違い、肉まんから小籠包、北京ダックも食べ歩きができるサイズで売られていました。
雨が降っていたのがやはり残念ですが、天気のいい日は中華を楽しみながら散策できるのでオススメです♪

ちなみに横浜と神戸の中華街で違う点はもう一つ…。

横浜中華街でも食べ歩きはできますが、肉まんについている紙や小籠包の紙カップなどを捨てるゴミ箱などが少ないです。
そのため、コンビニやゲームセンターなどで捨てざるをえないことが多々ありました。

しかし、神戸の中華街では各店舗で回収してくれます!
横浜と違い「食べ歩き」がメインというだけあり、店員さんも嫌な顔せず応対してくれますよ^^

夜行バスの旅2日目は大阪へ戻り日本橋、難波、道頓堀、心斎橋を観光して楽しかったです♪





さぁ、帰ろう!と思いきや!?

関西二日目の夜。

再び西梅田に行きVIPライナー乗車客専用ラウンジへ向かおうとしたのですが、なんと迷子になりました…。
本記事の初めにもお伝えしましたが、夜行バスに乗る前には「集合時間」というものが設定されています。

■ 横浜発23時30分(集合時間23時20分)
■ 大阪発21時00分(集合時間20時40分)

行きは普段から使いなれている駅のため迷うことはなかったのですが、見知らぬ土地となると話は変わってきます。
念のため余裕をもって西梅田に到着したものの、視界に入ってきたのは高層ビルやホテルばかり。
「ここは東京三菱地所か!」と叫びたくなりましたね。

また、誤解を招かないためにもう一度お伝えしておきます。
VIPラウンジまでの道のりは公式サイトからも予約完了メールからも確認することができるので安心してくださいね!

今回、私が迷った原因はGoogleマップが使えなかったということです。
試しにGoogleマップを開き指示に従って歩いていはみたものの、目的地から離れていくばかりで頭の中は大混乱(泣)

地元の方に道を聞きながらVIPラウンジには到着することができ、乗車券を発行することができました。




ラウンジまでの道の写真を撮る余裕はみじんもなかったのでお伝えすることができません…。

が、バスに乗るまでの間VIPラウンジ内を撮ることに成功!
実際に使ったのはトイレぐらいなのですが、ラウンジ内の一部を紹介したいと思います。

大阪VIPラウンジ




↑ラウンジ内にあるお土産コーナーと待合室^^




↑ネイルサロンと奥には女性に嬉しいパウダールーム♪

女性にとって嬉しいといえば、やはりパウダールームではないでしょうか?
バス乗車前にメイクを落とすこともできますし、観光する前にメイクや髪型をバッチリに仕上げることもできますよ♪

今回、私は使うことがなかったのですが、またVIPライナーを利用する際は是非ともVIPラウンジを活用したいと思っています^^

帰りのバスもプルメリアグランデ!

乗車10分前になるとアナウンスがかかり、指定された場所に集まります。
そこから係の方に誘導でバス乗り場まで歩くこと5分、視界に入ってきた風景をみて思ったことはただ一つ。



「行きで降りた場所やないかーい!」

到着した乗り場は、来た時に降りた「西梅田公園」の前。
梅田駅まで歩いた道を使っていれば、半泣きになるまで迷うことはなかったのではないかと…。

そんなことを思いながら荷物をトランクに預け、プルメリアグランデに乗車しました。


帰りはちょっと広めの席♪

帰りのバスも行きに乗ったバスと同じなので設備については割愛しますが、予約した席が違うので紹介していきますね。

帰りに座ったA列1番はこちら



窓際の席なのでコートをかけるハンガーがついています♪
背もたれの頭の位置までもっていけば足を伸ばすこともできましたよ^^



※私の身長は153㎝ほどです。160㎝以上だと足が伸ばしずらいかもしれません。

また、行きの時と比べると体が冷えてしまい寒さで何度か起きましたね。

もちろん、ひざ掛けは各シートに用意されていますし暖房も入っています。
私は利用しなかったのですが、もし「もう一枚欲しいなぁ」という時は乗務員の方に声をかけると渡してくれるので安心してくださいね^^

そんなこんなで翌朝5時に横浜へ到着!



冬の早朝って真っ暗なうえにめちゃくちゃ寒いんですね(汗)

横浜についてからは予約オプションを利用してマンガ喫茶へ!
とりあえずシャワーを浴びたいと思っただけだったのですが、時間ギリギリまで満喫し(漫喫だけに)から帰宅して爆睡しました(笑)

女性専用バスVIPライナーの予約はこちら!
VIPライナー

VIPライナーのメリット・デメリット

さて、この記事も最後に近づいてきたところで夜行バスVIPライナープルメリアグランデ神戸便のメリット・デメリットをお伝えしていきたいと思います!

【メリット】
■ 交通費をグッと抑えることができる
■ 寝て起きたら目的地だから時間を有効に使える
■ オプションやプランを利用することで通常価格よりも安く使える
■ 女性専用車もあり、安心して使える

まず第一に交通費を大幅にカットできたということ。
新幹線であれば往復で23,000円のところ、今回の夜行バスでは往復16,000円!
なんと7,000円も節約することができました^^

次に時間の使い方です。
1日目は10時に友達と待ち合わせをしていました。
もし新幹線であれば遅くても6時台には乗る必要があり、4時または5時には起きないといけません。
ですが、夜行バスを使ったことで寝ている間に目的地に到着♪
VIPライナーであればVIPラウンジで支度できますから、午前から思う存分遊ぶことができますよ^^

さらにバスを予約する際に「オプションプラン」を付けることができます。
今回、私は横浜の「漫画喫茶2時間利用」を追加。
追加料金は+700円でした♪

オプションには各地域によって内容が異なります。
ホテルやスパなどを使うことができるので是非チェックしてくださいね。

最後にやはり「女性専用車」があるのは嬉しいですよね。
近年、女性の一人旅というのが流行っているって知ってましったか?

実際プルメリアグランデに乗って思ったのですが、20代~くらいの女性も一人で乗車していました^^
もちろん友人同士で乗られている方もいて「友達と夜行バスもありだな」とも思いましたね♪
ただし、消灯の時間になると「お隣同士などでの会話はご遠慮下さい」とアナウンスされるので注意しましょう。

【デメリット】
■ 席によっては狭い
■ 温度調節が難しい
■ 体が痛む

デメリットは「夜行バスあるある」とも言えるかもしれません。
もちろん、乗るバスによってシートの硬さや狭さも異なります。

今回乗ったプルメリアグランデは、正直私としては当たりだったと思います^^
確かに行きのB列(中央)は狭く感じましたが、足も伸ばして寝ることができました。
ですが、たまたま前方の席が空席だったからなのかもしれません…。

次に温度調節です。
ひざ掛けは各シートに1枚設置されていますし、冬時期は暖房が入っています。
空調の位置や個人差もあると思うのですが、暑かったり寒かったりが続いていました。
特に冬は空気が乾燥するので気になる方は濡れマスクなどを用意しておくといいかもしれません。

そして、最後はやっぱりこれ。
バスを降りたあとに来る疲労感だけでなく、体のあちこちが痛むんですよ…。

寝ている間は「辛い、痛いなぁ」など思わなかったのに、降りてから腰に「ビキッ」という痛みが何度か走りました(汗)
私の場合ぎっくり腰を繰り返しているせいか、腰への負担が大きかったようです。

夜行バスを使うことで交通費を大きく節約することができますが、腰痛がある方にはあまりオススメできないので気をつけてくださいね。

プルメリアグランデのC列はランクアップシート!

今回プルメリアグランデ神戸便のB列(中央)とA列(窓際)を利用しましたが、実はプルメリアグランデのC列には豪華なシートが設置されているんです。

それがこちら



ちょうど席が空いたので思わずパシャリ!

C列でも前4席のみという数が決まっているため、すぐに席は埋まってしまいます。
何が豪華というとシートからまず違うんです。

なんと前後を気にする必要のない全自動リクライニングシート!
さらにミニテレビが設置されており、映画はもちろんお笑い芸人のネタを観ることができます。
他にもプロのナレーターによるオーディオブックも楽しむことができるんです♪

次に乗るときは早めにチェックし絶対にランクアップシートで寝るぞと(笑)
VIPライナープルメリアグランデに乗る時はこちらも是非チェックしてみてくださいね^^

まとめ

初めての夜行バス、初めての女性専用車というわけでしたが、思っていたよりも苦ではなかったです。
今回夜行バスを使うことを友人たちに話したところ

「いやー、絶対やられるよ(笑)」
「首枕とひざ掛けは必須、あとマスク。」
「水〇どうでしょう(某旅番組)で何度も観てるやろ。あれだよ。」

などなど、あまりいい印象を受けなかった私。

友人の多くは地方に住んでいるため、都内へ来る際は夜行バスを使う人が多かったので参考にしようと思ってたんですけどね。
ただただ不安を煽られるだけでした(笑)

また、今回利用したバスは3列シートの女性専用車。
異性と乗り合わせることもなく、シートに座ってしまえば狭さもあまり感じませんでした。
ランクアップシートであれば個室感をさらに味わえたと思いますが、B列もシェードで頭を隠されるだけなので横からの圧迫感もなかったです。

A列は窓際の特権としてハンガーを利用することができ、カーテンで仕切ることができます。
ですが、中央通路と区切られるだけでかえって狭くも感じましたね。
もちろん私個人の感想なので人によって違うと思います。

これから

・夜行バスに乗ろうと思ってる
・女性専用車ってどうなの?
・寝心地は?

など、夜行バスを利用する方のお役に立てたら嬉しいです^^

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この記事を書いた人
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