VIPライナーの女性専用夜行バス「プルメリア」で横浜~大阪を旅行!交通費を節約した私の体験談

akiaki

長期休暇を利用して国内旅行へ行かれる方が多いと思いますが思った以上にお金がかかる・・・なんて経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

そんな中、交通費節約として注目を浴びているのが「高速バス」や「夜行バス」です。

バスの設備や日程、目的地によって料金は異なりますが、夜行バスのなかには「女性専用車」があり、なかでもVIPライナーシリーズは女性に大人気!
バス到着まではVIPラウンジを利用できることはもちろん、女性専用車なら異性と隣同士になることもないので一人旅でも安心して寝れると評判です。

実際に私も利用してみましたので乗り心地などを紹介します。

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VIPライナー

選んだのはVIPライナー「プルメリアグランデ」

神戸でおこなわれたイルミネーション「ルミナリエ」を友人と見に行くことになり、いつも通り新幹線の予約を行う予定でした。
新幹線だと新横浜から大阪までおよそ2時間半で行くことができるのですが、最安で23,000円ほど・・・。

「新幹線は楽だけど、2万は正直厳しい…。」

と思い、もう少し費用を安く抑えられないかと調べて見つけたのが夜行バスでした。

まずはGoogleで「女性専用車」と検索!
すると、一番最初にVIPライナー公式ページが表示されました。

VIPライナーは格安高速バスの一つ。

できる限り少しでも安く済ませたかったので比較サイトなども見ましたが、「女性専用車」で人気が高いのがVIPライナーでした。
そのままVIPライナーの公式ページへ進み高速バスを調べてみることに。

今回初めての夜行バスということもあり「女性専用車」で条件をしぼったところ、ヒットしたのが「VIPライナープルメリアグランデ 神戸便」です。
走っている区間は新宿から神戸で、その間に横浜、京都、大阪に止まる夜行バスです。

夜行バス初体験!

今回は横浜駅東口にある高速バスターミナルから乗車しました。

ちなみに「初めての夜行バス(高速バス)」ということもあり、往復ともにプルメリアグランデ 神戸便は3列シートにしました。

行きはB列6番シート、帰りはA列1番シートで予約完了!
予約が完了すると登録したメールアドレスに予約内容の詳細が送られてきます。

いざ、プルメリアグランデへ!

行きは23時30分横浜駅発のプルメリアグランデに乗車。
ちなみにバスのトランクに預けることができるのは1人につき1つのみです。

手土産もあったのですが、キャリーバックだけ預けることに。
荷物を預ける際「どちらで降りますか?」と聞かれたので「大阪です」と伝え、交換札を受け取りバスへ乗り込みました。

バス内は思っていたよりも明るく、各シートに番号が振ってあるので自分の席へ。
では、ここからは写真と合わせてバス内の設備を紹介していきたいと思います。

プルメリアグランデの設備

中は3列シートになっていて、窓際のシート(AもしくはC列)の場合カーテンを使って仕切りを作ることができます。

↑行きに座ったB列(中央)

B列の場合は、この紫色のカバー(シェード)で周りと遮断できます。

各シートには枕、ひざ掛け、腰ピローがあり、腕かけのところにはコンセントが設置されています。


↑B列シート

コンセントは全席に設置されているのでスマホやデジタルカメラの充電をバス内でおこなうことができます。

また「プルメリアグランデ神戸便」にした理由は他にもあり、それは車内にトイレが付いているということ。
なぜなら「途中でトイレに行きたくても休憩がなかったら」ということが気がかりだったからです。

トイレ付きのバスですが、気になるニオイは全くありませんでした。

さすがにウォシュレットではなかったのですが、思っていたよりもキレイでしたよ♪
走行中でも使うことができますが、足元も真っ暗になるので注意!
お財布や携帯電話などの貴重品管理は席を離れる際、必ず持ち歩くようにしましょう。

消灯までの時間

バスが走り始めたあと、運転手によるアナウンスと案内ビデオを10分程度観ます。

その後、0時には一斉に全席を倒し消灯。
SAでの休憩時にはアナウンスは一切入ることがなく足元が青く点灯するのみになるので、サービスエリアに寄りたい場合は大体の到着時間などを覚えておくといいかもしれません。

また、消灯後は携帯電話またスマホを触ることはできません。
バス内は真っ暗になり、画面の明るさがとても目立つため他の方の迷惑となります。
注意事項としてもアナウンスされるので守るようにしましょう。

大阪の西梅田に到着!

横浜から乗りこんでから7時間30分、無事に大阪へ到着しました!
起きてから腰が少し痛かったのですが、全く寝れなかったということもなかったですよ。

第24回神戸ルミナリエへ!

大阪についてからは友人とも合流し、夕方には私鉄で神戸へ!
あいにく天候が悪くなってしまい雨が降ってしまったのですが、イルミネーションはばっちり見ることができましたよ♪

また、神戸へ行ったらこちらもオススメ!

こちらは神戸にある中華街「南京中華街」!

横浜中華街と雰囲気も違い、肉まんから小籠包、北京ダックも食べ歩きができるサイズで売られていました。
雨が降っていたのがやはり残念ですが、天気のいい日は中華を楽しみながら散策できるのでオススメです♪

夜行バスの旅2日目は大阪へ戻り日本橋、難波、道頓堀、心斎橋を観光して楽しかったです。

さぁ、帰ろう!と思いきや!?

関西二日目の夜。

再び西梅田に行きVIPライナー乗車客専用ラウンジへ向かおうとしたのですが、なんと迷子になりました…。
本記事の初めにもお伝えしましたが、夜行バスに乗る前には「集合時間」というものが設定されています。

■ 横浜発23時30分(集合時間23時20分)
■ 大阪発21時00分(集合時間20時40分)

行きは普段から使いなれている駅のため迷うことはなかったのですが、見知らぬ土地となると話は変わってきます。
念のため余裕をもって西梅田に到着したものの、視界に入ってきたのは高層ビルやホテルばかり。

地元の方に道を聞きながらVIPラウンジには到着することができ、なんとか時間内に乗車券を発行することができました。
私のようにギリギリにならないように気を付けてくださいね・・・。

実際に使ったのはトイレぐらいなのですが、ラウンジ内の一部を紹介します。

大阪VIPラウンジ

↑ラウンジ内にあるお土産コーナーと待合室。

↑ネイルサロンと奥には女性に嬉しいパウダールーム♪

女性にとって嬉しいといえば、やはりパウダールーム。
バス乗車前にメイクを落とすこともできますし、観光する前にメイクや髪型をバッチリに仕上げることもできますよ。

今回、私は使うことがなかったのですが、またVIPライナーを利用する際は是非ともVIPラウンジを活用したいと思います。

帰りのバスもプルメリアグランデ!

乗車10分前になるとアナウンスがかかり、指定された場所に集まります。

荷物をトランクに預け、プルメリアグランデに乗車しました。

帰りはちょっと広めの席♪

帰りのバスも行きに乗ったバスと同じなので設備については割愛しますが、予約した席が違うので紹介していきますね。

帰りに座ったA列1番はこちら

窓際の席なのでコートをかけるハンガーがついています♪
背もたれの頭の位置までもっていけば足を伸ばすこともできましたよ。

また、行きの時と比べると体が冷えてしまい寒さで何度か起きましたね。

もちろん、ひざ掛けは各シートに用意されていますし暖房も入っています。

そんなこんなで翌朝5時に横浜へ到着!

横浜についてからは予約オプションを利用してマンガ喫茶へ!
とりあえず時間ギリギリまで漫画を読み、その後帰宅して爆睡しました。

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VIPライナーのメリット・デメリット

さて、この記事も最後に近づいてきたところで夜行バスVIPライナープルメリアグランデ神戸便のメリット・デメリットをお伝えしていきたいと思います!

【メリット】
■ 交通費をグッと抑えることができる
■ 寝て起きたら目的地だから時間を有効に使える
■ オプションやプランを利用することで通常価格よりも安く使える
■ 女性専用車もあり、安心して使える

まず第一に交通費を大幅にカットできたということ。
新幹線であれば往復で23,000円のところ、今回の夜行バスでは往復16,000円!
なんと7,000円も節約することができました。

次に時間の使い方です。
1日目は10時に友達と待ち合わせをしていました。
もし新幹線であれば遅くても6時台には乗る必要があり、4時または5時には起きないといけません。
ですが、夜行バスを使ったことで寝ている間に目的地に到着♪
VIPライナーであればVIPラウンジで支度できますから、午前から思う存分遊ぶことができますよ。

さらにバスを予約する際に「オプションプラン」を付けることができます。
今回、私は横浜の「漫画喫茶2時間利用」を追加。
追加料金は+700円でした♪

オプションには各地域によって内容が異なります。
ホテルやスパなどを使うことができるので是非チェックしてくださいね。

最後にやはり「女性専用車」があるのは嬉しいですよね。

実際プルメリアグランデに乗って思ったのですが、20代~くらいの女性も一人で乗車していました。

【デメリット】
■ 席によっては狭い
■ 温度調節が難しい
■ 体が痛む

デメリットは「夜行バスあるある」とも言えるかもしれません。
もちろん、乗るバスによってシートの硬さや狭さも異なります。

今回乗ったプルメリアグランデは、正直私としては当たりだったと思います。
確かに行きのB列(中央)は狭く感じましたが、足も伸ばして寝ることができました。
ですが、たまたま前方の席が空席だったからなのかもしれません…。

次に温度調節です。
ひざ掛けは各シートに1枚設置されていますし、冬時期は暖房が入っています。
空調の位置や個人差もあると思うのですが、暑かったり寒かったりが続いていました。
特に冬は空気が乾燥するので気になる方は濡れマスクなどを用意しておくといいかもしれません。

そして、最後はやっぱりこれ。
バスを降りたあとに来る疲労感だけでなく、体のあちこちが痛むんですよ…。

寝ている間は「辛い、痛いなぁ」など思わなかったのに、降りてから腰に「ビキッ」という痛みが何度か走りました(汗)

夜行バスを使うことで交通費を大きく節約することができますが、腰痛がある方にはあまりオススメできないので気をつけてくださいね。

プルメリアグランデのC列はランクアップシート!

今回プルメリアグランデ神戸便のB列(中央)とA列(窓際)を利用しましたが、実はプルメリアグランデのC列には豪華なシートが設置されているんです。

それがこちら

ちょうど席が空いたので思わずパシャリ!

C列でも前4席のみという数が決まっているため、すぐに席は埋まってしまいます。
何が豪華というとシートからまず違うんです。

なんと前後を気にする必要のない全自動リクライニングシート!
さらにミニテレビが設置されており、映画はもちろんお笑い芸人のネタを観ることができます。
他にもプロのナレーターによるオーディオブックも楽しむことができるんです。

次に乗るときは早めにチェックし絶対にランクアップシートで寝るぞと(笑)
VIPライナープルメリアグランデに乗る時はこちらも是非チェックしてみてくださいね。

まとめ

初めての夜行バス、初めての女性専用車というわけでしたが、思っていたよりも苦ではなかったです。
今回夜行バスを使うことを友人たちに話したところ

「いやー、絶対やられるよ(笑)」
「首枕とひざ掛けは必須、あとマスク。」
「水〇どうでしょう(某旅番組)で何度も観てるやろ。あれだよ。」

などなど、あまりいい印象を受けなかった私。

友人の多くは地方に住んでいるため、都内へ来る際は夜行バスを使う人が多かったので参考にしようと思ってたんですけどね。
ただただ不安を煽られるだけでした(笑)

また、今回利用したバスは3列シートの女性専用車。
異性と乗り合わせることもなく、シートに座ってしまえば狭さもあまり感じませんでした。
ランクアップシートであれば個室感をさらに味わえたと思いますが、B列もシェードで頭を隠されるだけなので横からの圧迫感もなかったです。

A列は窓際の特権としてハンガーを利用することができ、カーテンで仕切ることができます。
ですが、中央通路と区切られるだけでかえって狭くも感じましたね。
もちろん私個人の感想なので人によって違うと思います。

これから

・夜行バスに乗ろうと思ってる
・女性専用車ってどうなの?
・寝心地は?

など、夜行バスを利用する方のお役に立てたら嬉しいです!

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アニメ・ゲーム・LIVE大好きな女の子(笑)ゲームを買ったりLIVE代のために節約中!日常のなかで簡単にできる節約術やお得に過ごせるような情報をお届けします!
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