2年間で30万円本当に貯まる!500円玉貯金を最後までやりきるコツを大公開

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何気に7ヶ月ぶりくらいの登場、ほりえもんです。
みなさんごきげんよう!

最近ですね、我が家の500円玉用の貯金箱が一杯になったんですよ、2年がかりで。

いや、500円玉貯金をやっているのはうちの妻なので、正確には僕が貯めたわけではないんですが、この2年間ずいぶんと500円玉貯金に協力させられてきました。

正直な話、最初は嫌々500円玉を妻の元へと運んでいたんですよ。
「今日は500円玉ある?」みたいなことを夜な夜な言われて、気分は鵜飼の鵜ですよ。

それがどうでしょう、貯金箱に重みを感じるようになってくるとむしろ途中からだんだん楽しくなってきて、積極的に僕も貯金箱に500円玉を投入する生活をするようになっているではありませんか。

節約といえば貯金、節約家の貯金といえば500円玉貯金と相場が決まってますよね!(強引)

というわけで、せっかくだから我が家の500円玉貯金開封の儀の様子をレポートし、且つ500円玉貯金を成功させるコツみたいなものを偉そうに講釈(こうしゃく)たれてみようと思い久しぶりに登場した次第であります。

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500円玉貯金箱、開封の儀

論より証拠、早速今回の貯金箱くんにご登場いただきましょう!


100均で買った、その名も「20万円BANK」!
別の店だと同じ大きさで30万円貯まる貯金箱として売られているケースが多い気がしたんですが、まあそんな細かいことは気にしない(笑)

開始日を書く欄にハッキリと力強く平成27年7月30日と書いてあります。
ちょうど2年前に始めたことがわかります(開封日平成29年8月1日)。

そこから苦節2年、20万円BANKくんはついにその身いっぱいはちきれんばかりに500円玉を詰め込んで、ここに開封の日を迎えることとあいなりました。

思えばその間自宅も引っ越しましたが、引越しダンボールの中にあなたをそっと詰めて業者さんに運んでもらったこともありましたね。

重さを訝しがられないよう、中身は「ダンベル」と記載しておきました。

…なんて、いつまでも思い出に浸っているわけにもいきません。
いよいよ開封です!

缶切りの刃がなかなか入らず苦労します…。

今日び缶切りを使う機会なんてなかなかないので、うちには100均で買った缶切り機能がおまけで付いた五徳栓抜きみたいなやつしかなくて、ちょっと強めに力を入れるとぐにゃっと刃がゆがんでしまうようなへなちょこだったのでしょうがないんですが。

時間をかけ、安い&使い慣れない缶切りに手を痛めながらも、なんとか開きました!
ほら、500円玉ギッシリ!

これだけの500円玉を集めたのかと思うと感慨深いものがありますが、テーブルの上にいつまでも硬貨をぶちまけているわけにもいきませんので、集計作業に移ります。

こうやって、10枚の山を作りどんどん並べていくと…

集計の結果、なんと303,500円も入っているではありませんか!
つまり500円玉が607枚!

…なんだよ、やっぱこれ30万貯まるやつじゃねえか(笑)

ちなみに、今は懐かしき旧硬貨も3枚確認されました。

これ、韓国の500ウォン硬貨と似ていることから自販機を使った不正両替が多発して今の硬貨に変更になったんですよね。
貯金箱内に3/607ですから、約0.5%ほどは市中にまだ旧硬貨が出回っている計算ですかね。
600枚じゃ統計的にはちょっと足りないかな?

余談でしたが、20万円貯まる500円玉貯金箱には30万円入る!という結果となりました。

今回の500円玉貯金、予定より10万円も多かったので嬉しい誤算ではありましたが、さすがに10万も誤差出すなよ、もっとしっかり設計しろよと販売元には言っておきたいですね(笑)。

500円玉貯金を最後までやり抜くために気をつけてきたこと

本当に500円玉貯金を成功させたことを確認してもらったところで、僕が500円玉貯金を続ける上で気をつけていたことや貯めるためのコツを紹介します。

・目に見える、重さを感じることでモチベーションが続く

500円玉って重いので、貯金箱にチャリンチャリン入れていくと、早い段階である程度の重みを感じるようになってきます。
そして、貯金箱が徐々に重くなってくることや、お金を入れたときの音もだんだん変わってくることで、ちゃんと貯まってるという実感が得られてやる気が増してきます。

これは銀行口座に預けっぱなしのお金よりも現物感があるので、より500円玉貯金に注力しようという気になりました。

・500円玉だから貯まる金額も大きい

重さもそうなんですが、額も大きいのが500円玉ですよね。
今回僕も20万円貯めるつもりが結果的に30万円貯まっていたように、「キングオブコイン」と呼ばれるほどの高額硬貨500円玉の威力を実感しました。

参考までに1年間毎日1日1枚貯めていくとすると…(365枚)

100円玉→36,500円

500円玉→182,500円

1年間でこれだけ貯まると思えばやる気も続きませんか?

・節約意識が自然と育まれる

編集部イチ節約意識の欠如したメンバーであると自負するほりえもんですが、それでも500円玉貯金をやっていると自然と500円玉を集めるためのやりくりを意識するようになりました。

例えば、買い物はなるべく500円以内に収めて、1,000円札を出して500円玉でお釣りをもらうようにしようとか、どうしても500円を超えてしまう場合でも500円玉でお釣りが来るように支払いをするとか。

例:750円の買い物をした場合、1,300円を出して550円お釣りをもらう

いつも使っているコインパーキングが大体600円なんですけど、毎度1,100円で500円のお釣りが出るようにしていたのも今となっては良い思い出です。

あ、コインパーキングの自動精算機や自動販売機なんかもそうですけど、+500円を支払って500円玉でお釣りをもらおうとする場合は先に小銭から入れないとダメです!
1,000円札を先に入れちゃうとそのまま金額確定されて、ジャラジャラ100円玉でお釣り出てきちゃいますからね。
600円を払う場合、まず先に100円を入れて、その後で1,000円札を入れると1,100-600が認識されて500円玉でお釣りが出てきます。

あとは、財布の中に500円玉があっても使わないようになりました。
500円入ってるのはわかっているけど、あえて1,000円札で支払ったり。

このように、半ば強制的に500円玉を作るという行動も大事なことだと思います。
給料をもらったらまずは貯蓄する金額を別の預金用口座に移してしまうのがお金を貯めるコツだという話はよく言われますが、500円玉貯金も同じです。

積極的に500円玉を作る動きと、できた500円玉は使わないこと。
この2つをルールとして己に課すことで貯まり方にターボをかけることができます。

「500円玉貯金で無理なく貯めるためには、あえて500円玉を作るようなことはしない」などという指南がまことしやかにささやかれていたりしますが、嘘です。

無理なくやってては500円玉貯金をする!という決意も無理なく自然消滅していくのがオチなので、何かしらのマイルールを作り、自分は500円玉貯金をやっているという意識下の刷り込みを常に行うことが成功のコツであると思います。

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貯まった30万円の行末

この2年間というもの、雨の日も雪の日も炎天下の日だろうとコツコツと貯め続けてきた500円玉貯金箱がついに満杯となり、達成感でいっぱいだった我がほりえもん家。
この貯めたお金をどうするかがやはり気になりますよね?

普通に考えたら、貯まったお祝いにささやかなディナー(多少贅沢)でも食べて夫婦で乾杯、また頑張ろうねとか言いながら使い途について相談する、みたいなことになりそうじゃないですか。
妻が始めた500円玉貯金ですが、僕もずいぶんと協力してきたわけだし。

せっかく節約大全というサイトをやってるわけですから、こうやって貯めたお金をどのように運用していけばいいのかという事例にもなりそうですし。

思いきって株式投資しちゃって流行りの株主優待でも始めちゃおうか?とか、投資信託に回すにはさすがにちょっと金額が小さいかな?リスクもあるから外貨預金でドルに替えちゃうっていう手もあるな~なんて色々考えました。

こうやってコツコツ貯めたお金を運用して殖やすことこそ節約の真髄、そして醍醐味じゃないですか(^o^)

 

で、昨日妻に聞いてみたわけですよ。

 

「貯まった500円、どうしようか?」

 

「え?」

 

「いや、昨日開けた貯金箱の中身だよ、せっかくだから記念に…」

 

「ああ、もう銀行持って行って口座に入れちゃったよ、私の。 それが一番安心でしょ!」

 

「…。」

 

なにこの圧倒的脱力感…(´-`)

なんということでしょう。
この2年間僕が行っていたせっせと500円玉を作っては貯金箱へと運ぶ行為、やはりそれは最後まで鵜飼の鵜と同じだったみたいです…( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
運用すらさせてもらえない、問答無用の全額ボッシュート…。

 

そして、さらに翌日。

仕事を終えて家に帰ると、我が家に新しい500円玉貯金箱が設置されていました。
なんか陽気にDobble.Bくまちゃんのシールまで貼ってありやがる…( ・´Θ・`)

今度はちゃんと「500円玉で約300,000円」という記載があります。

こうして僕の鵜飼の鵜生活ネクストステージが始まったのでした。

ちなみにおすすめの貯金箱は、やっぱりノーマルなこの形!!

  

なんといっても貯まる金額が明確なのでモチベーションも上がります!

⇒お金を貯める方法やコツはコチラ!

⇒楽しみながら節約生活を送るなら、まずはここから♪


著者情報
ほりえもん

ほりえもん

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散財大好き、貯金なしのギリ30代。投資系に興味あるのでマネーにまつわる記事を中心に。節約を覚えて40歳までに貯金するぞ!(わりと切実)

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