【楽天ユーザー必見】楽天ペイの使い方やメリット・デメリットを徹底解説


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スマホ1つで支払いができる「楽天ペイ」。
アプリをインストールするだけで利用できるのでとっても便利ですよね。

楽天ペイのメリットは「実店舗でも楽天ポイントを効率よく貯められる」ということ。
楽天カードを登録すれば楽天ペイアプリ単体で使うよりもポイント還元率を上げることができます。
また今では実店舗だけでなくオンライン決済も利用できるようになりました。

ということで今回はますます便利になった「楽天ペイ」について紹介します。

楽天ペイとは

楽天ペイは楽天市場だけでなく実店舗でも利用することができるスマホ決済サービスの1つです。
楽天ペイアプリをインストールしクレジットカードを登録することで、お財布を持たなくても買い物や食事を楽しむことができます。

楽天ペイを使うと還元されるポイントは200円ごとに1ポイント(還元率は0.5%)。
楽天カードであれば国際ブランドに関係なく登録することもでき、さらに楽天ポイントの二重取りもできてしまいます。

■ 楽天カードでの還元率(1%):2ポイント付与
■ 楽天ペイでの還元率(0.5%):1ポイント付与
⇒ 計3ポイント

このように楽天カードを登録した楽天ペイでお買い物をすれば、200円ごとに3ポイントの楽天ポイントを貯めることができます。

楽天市場で買い物をした際も同じ還元率ですが、楽天SPU(楽天ポイントアッププログラム)対象サービスを使うことで還元率を最大16倍にまで引き上げることができますね。

ポイントがザクザクたまる楽天カードはこちら

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楽天ペイの使い方

楽天ペイを使うには“楽天ペイアプリ”をインストールする必要があります。

1、楽天ペイアプリをインストールする
2、起動させ楽天会員IDでログインし、クレジットカードを登録
3、会計時に「楽天ペイで」と声をかけ、支払い方法を選択し決済する

楽天ペイの3つの支払い方法

【コード表示】

楽天ペイに表示されるバーコードを使った支払い方法です。
買い掲示に表示させ、スキャンしてもらうことで支払いができます。

【 QRコード読み取りとセルフ】

決済時に店員さんに「楽天ペイで払う」と伝え、「QRペイ」もしくは「セルフペイ」で支払います。

QRペイを使う際は、お店にある端末に表示されるQRコードをスマホで読み取り決済画面にて支払いを確定させます。

セルフペイを使う場合は「セルフペイ」タブをタップしお店を選びます。
金額を入力しQRペイと同じように決済画面にて支払いを確定させたあと、店員に完了画面を見せればOKです。

楽天ペイを使えば財布からわざわざクレカや現金を出す手間も省くことができるので、スムーズに会計を終わらせることができますね。

セルフ決済で入力を間違えた時の対処法

セルフペイ決済は自分で金額を入力するため、友達との食事の際など割り勘をおこなう時に便利です。
しかし、入力した金額を間違えたまま決済をすると手続きが必要になるので注意が必要です。

セルフ決済の前に金額を誤って入力したことに気が付くことができた場合は、<戻る>アイコンで戻り正しい金額を入力しましょう。

もし決済が完了した場合は、声をかけ取引を消去してもらうことができます。

ただし時間が経ってから気がついた場合は、コールセンターへの問い合わせが必要となり面倒です。
くれぐれも金額を間違えて入力しないように気を付けてくださいね。

楽天ペイが使えるお店

楽天ペイが使えるお店は続々と増えています。
コンビニやドラッグストア、レストラン、百貨店、家電量販店など・・・ジャンル問わずさまざまなお店で利用できるので、とても便利です。

楽天ペイ利用店舗一覧

また楽天ペイ決済を利用することでポイント還元率が上がったり、お得なクーポンがもらえることもあるようです。
財布を持ち歩かなくても楽天ポイントを貯めることができるので、今以上に効率よく貯めやすくなること間違いなしですね。

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楽天Rebatesでもポイントがもらえる!

Rakuten Rebates(リーベイツ)とは楽天が運営しているポイントサイトです。
このRebatesを経由しお買い物するだけで楽天市場には出店されていないストア(ショップ)やブランドアイテムを買うことができ、さらに楽天ポイントを貯めることができます。

また、楽天ポイントを貯めるには各ストアによって条件があります。
例えばカジュアル服からスーツ、子供服など多種多様の洋服を扱っている「ユニクロ」。
Rebatesからユニクロのオンラインストアに行くことで2%のポイントバックとなります。

またお店によってポイントバックが違います。
もちろん、Rebatesから買い物ができるストアはほかにもあり、その数400店舗以上。
Rakuten Rebatesは無料でアプリをインストールすることができるので、お買い物へ行く前にRebatesを経由して対象ストアをチェックしておきましょう。

Rakuten Rebatesはこちら(iOSのみ)

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メリット・デメリット

メリット
■ 楽天ペイを使うことで楽天ポイントを貯めることができる
■ 会計がスムーズ
■ 使っている端末に関係なく使うことができる
■ セキュリティが高い
■ キャンペーンを受けることができる

楽天ペイの一番のメリットは、やはり「楽天ポイントが貯まる」ということ。
楽天ポイントを使って買い物をしたり、楽天オリジナルグッズにも交換することができますよ。
飛行機に乗る機会が多い方なら楽天ポイントをマイルに交換することもできるので、共通ポイントの中でも利便性に優れています^^

やはり、共通ポイントである楽天スーパポイントを貯めるなら楽天カードを登録するのが一番お得!
楽天カードであれば付帯させる国際ブランドに関係なく楽天ペイに登録することができるのでオススメです。

デメリット
■ 楽天ペイを使うことができる店舗がない
■ 利用金額に上限がある

対象店舗数が少ないことがデメリットとして挙げられます。
しかし対象店舗は今後増えていく予定なのでこれからと言ったところですね。

また払い方によっては使える金額やポイントに制限がかかります。
利用時にしっかり確認しておくようにしましょう。

まとめ

楽天ペイを使えば、ポイントもカンタンに二重取りができます。
ポイントも今まで以上に利用しやすくなるので、貯めたポイントで家計への負担も減らすことができますね。

楽天ペイでポイ活をして、生活にゆとりを持ちましょう!

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この記事を書いた人
ゆかにゃん

ゆかにゃん

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