Amazon Payを利用すればアマゾン以外でも簡単にお買い物ができる!ネット決済を安全&簡単にする優れた機能とは

moosemoose

今さら説明することなどないくらいAmazon(アマゾン)は日本でも有名ですよね。

言い方が少し変ですが、私はAmazon大好きオジサンでネットショッピングではAmazon.co.jpをよく利用しており、もちろん「Amazonプライム会員」にも加入しています。

そして自宅で利用しているスマートホームデバイスは、やっぱりAmazonエコー

毎日「アレクサ 音楽かけて」とか「アレクサ 照明消して」などAmazonのサービスをフル活用して生活しています。

このように我々(もしかしたら私だけ)の生活には必需品になっているAmazonの各種サービスですが、やはりAmazonの基本機能は「ネットショッピング」でしょう。
Amazon.co.jpには数えきれない程の商品が販売されており、見つけられない商品はないくらいの品ぞろえが魅力です。

また価格も安くAmazonプライム会員であれば、低価格の商品でも送料が無料になるサービスや>ビデオ見放題などが嬉しいところ。

そしてAmazonでのショッピングが支持されるもう一つの理由が「安全性」ではないでしょうか?

世界的規模の企業であるAmazonは、セキュリティ対策、品質管理など様々なリスク対策を行っています。
特に決済時に使用するクレジットカードなどの個人情報の取り扱いについては、最新の技術で管理されており違法ハッカーによる不正アクセスや不正流出を防いでいます。

そして最近目に付くようになったのがAmazonの決済システムが他サイトでも利用できるAmazon Pay

「Amazon以外のサイトでも、Amazonみたいにお買い物しよう。」とAmazon Payのホームページに記載がある通り、どうやらAmazon以外のネットショップでも利用できる新しい決済方法のようです。

今はまだAmazon Payの良さが解らないかもしれませんが、この記事を最後まで読むと「なるほど!」と感じてもらえるでしょう。
早速Amazonが提供する新しい決済システムAmazon Payの機能を紹介しましょう。

ネットショッピングで最も大切なのは決済の安全性

日本ではAmazon以外にも「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「ポンパレモール」など様々なインターネットショッピングサイトがあります。
このような大手のショッピングサイトは「ネットモール」と呼ばれる、総合的なショッピングサイトであり実際に運営しているのは大企業ばかり。
その意味では資本もしっかりしていることから、安全対策などの運営面でも十分な資金を投入し最新のシステムで不正アクセスなどを防いでいます。

しかしネットショッピングサイトはこのような大手のモールばかりではありません。
例えば地方の中小企業が自社の直営サイトで自社製品を販売することや、旅館などの宿泊施設が自前の予約システムを運用することもあるでしょう。

このような小規模システムではセキュリティ対策が十分でないことが多く、ハッキング被害により個人情報の流出につながる事故も少なくありません。
特に恐ろしいのがクレジットカード番号の流出で、漏洩に気が付いた時には既に多額の被害が出ていることが多いようです。

実は私も以前日本から海外のサイトで買い物をした際に、クレジットカード番号が漏洩する被害にあったことがあります。
その時はクレジットカード会社から電話がかかり、「イタリアとイギリスで同時にクレジットカードが利用されています」と聞かされました。

もちろん私は日本(それも栃木県!)にいます。

栃木にいる私が同時にローマとロンドンに現れたのですから、お洒落と言うか何と言うか?…ですよね。
その時はクレジットカードの保険が適用され新しいカードが数日後に送られてきましたが、「いや~おっかないなぁ」と感じたことを覚えています。

このような経験から考えてもネットショッピングで一番大切なのは安全性。
特に個人情報とクレジットカードの番号は絶対に流出されては困る個人情報です。

クレジットカードによる被害は海外でも…。



大手ネットモールはクレカの番号を加盟店に教えていない

Amazonには直営で商品を販売する以外に様々な業種の店舗が参入しています。
中には明らかに日本ではないアジア(中国など)にあるショップも含まれており、きな臭い匂いが充満している商品が沢山。
特に激安で販売されている商品をよく見ていると、「送付は四川省から国際便で15日以内に到着予定」などと記載されていることも。

うーん「怪しさMAX!(マックス)」(笑)

このように怪しいけど激安な商品には惹かれるし…買うか買わないかで悩んでしまうこともありますよね。
しかしAmazonでは多少の怪しさなんて心配する必要はありません。

少し「怪しいなぁ」と思うショップでも安心して商品を購入できる秘密は、Amazonが各店舗にクレジットカード番号を開示していないことによります。

つまりショップには商品を購入した顧客のクレジットカード番号は開示されず、実際の決済はAmazonが行い、後からお金だけショップの口座へ送金するシステムになっています。
この決済方法であればどんなに怪しいショップであっても、最悪クレジットカード番号を悪用される心配はありませんよね。

昔のことですが一部のインターネットモールでは各加盟店へクレジットカード番号を通知し、各加盟店が自らクレジット処理を行っていた時代がありました。
私も過去に楽天市場にショップを持っていましたが、その当時はクレジットカード番号が普通に送られてきてショップでクレジットカード決済を行っていたものです。

今から考えると少し恐ろしい話ですよね。

楽天市場の信用でショッピングしたと思ったら、その加盟店にクレジットカード番号が流れていたのですから…

しかし現在ではAmazonを含めほとんどのインターネットモール(もちろん楽天市場も)で、クレジットカード番号を加盟店へ開示することは行っていません。

クレジットカード番号はお金と同じ意味を持つ情報。
Amazonの信頼することで顧客が利用するのですから、やはりAmazonが責任を持って管理するべき情報です。

このセキュリティ対策によって私たちはネット決済を安全に行えるようになっています。
そしてこのAmazonが自社サイトで行っている安全対策を、Amazon以外のショップでも利用できるのが「Amazon Pay」だと思って下さい。

Amazon Payの仕組みはソーシャルログインと決済機能の2つ

Amazon PayはAmazonがAmazon.co.jpの加盟店以外のサイトへ提供する決済サービスですが、機能は大きく分けて2種類あります。

■ ソーシャルログイン機能
■ 安全な決済機能

それでは最初に「ソーシャルログイン機能」とはどのようなものかを説明します。

例えばネット上で魅力的なインターネットショップを見つけて商品を購入しよう決めます。
そのショップで商品を購入するためには最初に会員登録が必要です。

「名前」「住所」「携帯番号」「生年月日」…など様々な情報を入力して、「ユーザーネーム」「パスワード」さらに「メールアドレス」を設定して認証を受けなくてはいけません。
さらに決済時には「クレジットカード番号」と「有効期限」「セキュリティーコード」も必要ですね。

このような作業に10分~30分もかかることがあり、面倒くさくて登録を途中で止めてしまうこともあります。
ソーシャルログインはこのような手間を省くため、予め登録してあるソーシャルメディアのアカウントやネットモールのアカウントを連携利用する機能です。

主にソーシャルログインに利用されるソーシャルメディアを紹介します。

■ Facebook
■ LINE
■ Yahoo! Japan
■ Google
■ Twitter
■ その他

新しく加入したいと思ったサイトがソーシャルログインを採用していれば、普段から利用しているSNSのユーザーID(メールアドレスなど)とパスワードを入力しログインすることで、一定の個人情報を連携利用できるようになります。

つまり自分で入力しなくてもSNSに登録した内容で連携され、サイトに会員登録しなくても利用可能な状態になります。

また、Yahoo! Japanのようにクレジットカードを登録しているIDを利用したソーシャルログインでは、Yahoo! ウォレットを連携することで決済方法まで自動で連携することになります。
巷で流行っているスマホ決済サービスの”PayPay”残高チャージにも使えますしね。

Amazon Payのソーシャルログイン機能も同様で「メールアドレス」と「パスワード」を入力することで、Amazonアカウントに登録してある個人情報やクレジットカード情報を自動で連携することになります。

それではAmazon Payのソーシャルログインの使い方ですが、これを利用するには購入したいショップの決済画面に「Amazon Pay」のボタンが表示されていなくてはいけません。

【Amazon Payでのソーシャルログインの流れ】
1. 利用したいネットサイトの決済画面にAmazon Payのボタンがあること
2. 購入手続きの「Amazonアカウントでお支払い」をタップ
3. Amazonアカウンのメールアドレス、パスワードを入力してログイン
4. Amazonの決済画面に移行
5. Amazon Pay利用開始

どうですか?

Amazon以外のサイトで簡単にログインできるのですから、とても簡単なステップです。
この機能により簡単に連携ができるようになり、また時間の短縮や登録の間違いなどの問題も解決します。

ただし注意したことはAmazon Payのソーシャルログインはあくまで「Amazonの会員が買い物に立ち寄った」イメージであり、正式な会員登録ではありません。
つまり購入するショップの会員登録ではないことを覚えておきましょう。

Amazon Payの安全な決済方法とは?

Amazon Payのもう一つの特徴は決済における安全性。

Amazon Payはクレジットカード以外の決済はできません。
そのためAmazon会員であってもクレジットカードの登録を行っていない人は、Amazon Payを使用することはできません。

またAmazon Payはクレジットカードでの決済のみですが、クレジットカード情報が購入先のショップや会社に提示されることはありません。
名前や住所などは商品の発送に必要ですが、決済に必要なクレジットカード番号は購入先で悪用されないようにAmazonで管理されます。

つまりAmazon Payを利用する店舗には最小限必要な情報のみ提供され、決済などの重要情報は流れない仕組みが出来上がっているのです。
あくまでAmazon PayはAmazon会員が他の店舗に立ち寄るイメージなので、決済はAmazonが行い支払いも同様にAmazonが行うのです。

Amazon Payの加盟店はAmazonから購入代金を振り込まれるだけなので、加盟店にとってもクレジットカードの会員になる必要もなく、また安全対策の費用をかける無駄を省くメリットが出てきますね。

【Amazon Payの安全な決済の流れ】
1.Amazon Pay加盟店でショッピング
2.Amazonアカウントでログイン
3.Amazonの決済画面でクレジットカードを選択
4.Amazon Pay利用店には送付先など最小限の情報のみ送付される
5.Amazon Pay利用店から購入者へ商品の発送
6.Amazonでクレジットカードを決済
7.AmazonからAmazon Pay加盟店へ商品代金を振り込み(手数料を差し引き)

クレジットカード情報や配送先もAmazonアカウントに複数登録してあれば、それらの中から選択して使用することが可能。

ネットショッピングでは個人情報の漏洩が一番心配ですが、そのために利便性まで失ってしまっては使い勝手が悪くなってしまいます。
Amazon PayはAmazon.co.jp以外でもAmazonと同じく、安全そして簡単に利用できる決済システムです。

Amazon Payを利用するとポイントがもらえなくなる

Amazon Payは便利なサービスですが、実はポイントマニアには残念な問題があります。

例えばあるサイトで会員になると購入代金の1.5%がポイントで還元されると仮定します。
しかしAmazon Payを利用するとあくまでAmazon会員としての利用なので、そのサイトのポイントはもらえなくなってしまいます。

この理由はあくまでAmazonのソーシャルログインは仮の会員(ビジター)であって、そのサイトの本会員に該当しないことが原因です。

簡単に表現すると

「Amazonさんの会員が買い物に来た」
「Amazonさんのお客さんは信用できるからAmazonさんのつけで買い物させていいよ」
「Amazonさんのお客さんはビジター客だからポイントはいらないよね」
「じゃぁ商品だけ売って、代金はAmazonさんから後日振り込んでもらうよ」

となり、自社のサイト会員とは見なしていないのですね。

Amazon Payのソーシャルログインは連携であって会員登録ではないので、購入先のポイントプログラムに影響が出ることを覚えておきましょう。

Amazon PayでAmazonポイントを集めるのに最適なクレカは?

Amazon Payの利用では各サイトのポイントをもらうことはできません。
またAmazonの商品でないことから、Amazonポイントも同様に付与されないことになります。

しかし「Amazon Mastercard」を利用することで、Amazon Pay でもAmazonポイントを貰う方法があります。

【Amazon Mastercardとは?】
三井住友カード株式会社がAmazonと提携して発行しているクレジットカードで、「Amazon Mastercardクラシック」「Amazon Mastercardゴールド」の2種類があります。

中でもAmazon Mastercardクラシックは初年度の年会費無料で、翌年からも前年の利用実績で年会費無料になるので実質的に永年無料と考えて下さい。
(Amazon Mastercardゴールドは年会費10,800円)

Amazon MastercardクラシックはAmazon.co.jpの利用で「プライム会員2.0%」「プライム会員以外1.5%」のポイント還元を行っており、ゴールドカードでは「一律2.5%」のポイントが還元されます。

Amazon Mastercard はAmazon Payで唯一Amazonポイントが付与されるクレジットカードで、利用金額の1.0%のポイント還元を受けることができます。
またAmazon Payにおいての還元はクラシックカード、ゴールドカード関係なく一律1.0%なので、年会費が実質無料のAmazon Mastercardクラシックが有利でしょう。

このことからAmazon Payを利用する際に最も「相性のよいクレジットカードはAmazon Mastercardクラシックカード」だと思います。
それでは簡単にAmazon Mastercardクラシックカードの概要を紹介します。

■ 申込み:18歳以上(高校生除く)
■ 年会費:1,350円(税込)初年度無料、前年度1回の利用で無料
■ 付帯保険:なし
■ 電子マネー:なし
■ ETCカード:年会費540円、前年度1回の利用で無料
■ Amazonポイント(Amazon.co.jpでの利用):プライム会員2.0%、以外1.5%
■ Amazonポイント(Amazon以外での利用):1.0%
■ Amazon PayのAmazonポイント:1.0%

Amazon Mastercardクラシックカードについてはこちらのページをどうぞ



Amazon Payはあの有名ファッションモールでも利用可能に

Amazon Payが利用できる店舗は拡大中です。

特に最近ではネット上の大手ファッションモール「ZOZOTOWN(ZOZOタウン)」が加盟したことが評判になっています。
ZOZOTOWNは株式会社スタートトゥデイが運営するファッションモールですが、Amazon Payの導入により会員登録を行わなくてもAmazonアカウントのみで利用可能です。

このように大手のインターネットモールもAmazon Payに随時加盟しており、これからも拡大が続くと予想されます。
近い将来には大部分のショップで利用できるようになるかもしれませんね。

ここでAmazon Payが利用できる店舗の一部を紹介しましょう。

【Amazon Payが利用可能なネットショップ】
■ ZOZOTOWN
■ 出前館
■ コジマネット
■ るるぶトラベル
■ Shop Japan
■ 三越オンライン
■ トイザらス
■ JiNS
■ ソースネクスト
■ COACHアウトレット
■ その他多数

これらのショップではAmazon Payを利用することで会員登録を行わなくてもスピーディーにショッピングを楽しむことが可能で、クレジットカード決済も安全に行われます。

ただし、ZOZOタウンではZOZOポイントは貰えず、また商品の予約もできません。
このように各ショップ独自のサービスは受けられない可能性が高いことは忘れないで下さい。

Amazon Payが実店舗で利用可能になったぞ

ここまで紹介した通りAmazon Payはソーシャルログインを利用した安全な決済方法が主な機能で、実店舗で利用するApplePayのような機能はありませんでした。
つまり今までのAmazon Payはあくまで会員アカウントとクレジットカード決済の代行業務であり、それ以上の機能はありませんでした。

しかし、2018年8月からAmazon Payが実店舗で利用できるサービスがスタートしています。
このサービスはAmazon ショッピングアプリを利用したサービスで、アプリ内のメニューからQRコードを表示して使用します。

【Amazon Payを実店舗で利用する方法】
1.Amazon Payが利用可能か確認する
2.会計時にAmazonショッピングアプリを起動する
3.メニューから「プログラムと特典」「すべてを見る」「Amazon Pay」の順でタップ
4.QRコードが表示される
5.ショップ店員がQRコードをスキャンする
6.支払い完了通知がメールで届く

現在実店舗でAmazon Payが利用できるのは、「NIPPON PAY社」の子会社である「NIPPON Tablet社」が提供するタブレット端末が設置してある店舗のみで東京や福岡などの数十件に留まっています。

まだ始まったばかりのサービス、これから利用可能な店舗が増えると思いますので少し様子を見たいところですね。

【実店舗でAmazon Payが利用可能な店舗】
■ walking panda
■ サマンサタバサ表参道GATESポップアップデジタルストア
■ サマンサティアラブライダル&サマンサタバサ銀座本店
■ 九州藩目黒大鳥店
■ ZIP Garden
■ その他

Amazon Payが利用可能な実店舗はNIPPON Tabletのホームページに記載されていますので、Amazonのホームページではなくそちらを確認して下さい。

Amazon Payではギフト券は使えずあくまでクレジットカード

先ほども説明しましたがAmazon Payはクレジットカードでの決済しか利用できません。
これはAmazon PayがAmazon以外のサイトで提供するサービスであることから、リスクヘッジを行う意味合いがあると推測できます。

現在アマゾンアカウントに登録できるクレジットカードは5種類。

■ VISA
■ Mastercard
■ American Express
■ JCB
■ Diners Club

またよく勘違いするのですが「Amazonギフト券」をAmazonアカウントに登録していれば、Amazon Payで利用できると考えている人が多いようです。
確かにAmazonギフト券は金券の事前登録でありデポジット(預り金)的な意味合いでは、クレジットカードと同様の安全性が担保されています。

しかしあくまでAmazon Payはクレジットカードのみの利用しかできません。
つまりAmazonギフト券やクーポン券は利用できないことをよく理解しましょう。

そしてAmazon Mastercardクラシックが最も相性のよいクレジットカードだと言うことです。

Aamzonギフト券についてはこちらのページをどうぞ



Amazon Payでエラーが出てしまう現象に注意

Amazon Payを利用している最中にエラーで出るとの報告があります。
せっかく簡単に安全な決済を行おうとしているのに、エラーが出ては購買意欲も無くなってしまいますよね。

現在Amazon Payの利用中にエラーがでる原因は利用端末の「OS」「ブラウザの種類」「ブラウザのバージョン」だとAmazonで注意喚起しています。

【Amazon Payのサポート環境】
■ サポートOS:Windows7、Windows10、Mac OS X(v.10.11)
■ ブラウザ:Google Chrome 63以降
■ ブラウザ:Mozilla Firefox 58以降
■ ブラウザ:Internet Explorer 11以降
■ ブラウザ:Microsoft Edge 16以降
■ ブラウザ:Apple Safari 11以降
■ スマホ、タブレットOS:Android 7以降、Google Chrome 63以降
■ スマホ、タブレットOS:Apple iOS 11.2以降、Apple Safari Mobile 11以降

Amazon Payを利用中にエラーが出た場合、まず上記にある環境に間違いがないかを確認することが大切です。

さらに上記した技術的な問題以外にも利用者サイドの勘違いで発生するエラーがあります。

【利用者の勘違いにより発生するエラー】
■ Amazonの会員登録を行っていない(Amazonアカウントを保有していない)
■ Amazonアカウントにクレジットカードを登録していない
■ Amazonアカウントに登録しているクレジットカードが使用不可(解約、有効期限など)

当たり前の話ですが、Amazonの会員でなくてはAmazon Payを利用することはできません。
またAmazonアカウントを保有していても普段の支払いが「コンビニ決済」が多く、クレジットカードを登録していないことでAmazon Payのエラーに繋がることが珍しくありません。

このような状態ではいくらAmazon 会員であっても、Amazonアカウントを設定し直さない限りAmazon Payを利用することはできないでしょう。

エラーが出て困った場合は各ショップのサイト案内に「Amazon Payでエラーが出た場合の対応」が記載されていることが多いのでのそれを参照するか、ショップのカスタマセンターに電話やメールで問い合わせすることをオススメします。

Amazon Payのメリットとデメリットを探る?

Amazon Payの最大のメリットは各ショップで面倒くさい会員登録を行わなくて済むところです。
Amazonのアカウントを持っていることで全ての登録が免除されるのですから、これは時間短縮に大いに役立ちますね。

また、セキュリティが高いこともAmazon Payのメリットです。

Amazon Payではクレジットカード番号などの決済情報を購入サイトに開示しません。
ネットショッピングで一番怖いとされるクレジットカードの不正使用リスクが、これだけで大いに減少するでしょう。
また少しくらい怪しいサイトでも安心して購入できる強みを持つことにもなりますね。

これらのメリットは全てAmazonが信用のある会社であるから。
もともとAmazonが信用できない会社であるとすれば、Amazon Payの理念が根底から崩れてしまいますからね。

次にデメリットですが、やはりそれはポイントです。

Amazon Payを使用すると各サイトにおける会員向けのポイントサービスが受けられなくなります。

会員向けのポイント還元率が3%以上もあるサイトであっても、Amazon Pay利用者はあくまでAmazonの会員。
簡単&安全の代わりにビジター購入者としての特典が適用されません。

ポイントマニアにとっては寂しい限りですが、クレジットカードを工夫するなどして少しでもポイントが貰えるようにしたいですね。

ポイントを効率よく貯めるなら高還元クレカがおすすめ!



Amazon Payで不正使用があっても安心の対策

Amazon Payで万が一不正使用があった場合には、Amazon.co.jpに対して「請求の異議申し立て」を行うことが可能です。

これにより不正に使用されたことが迅速に判明した場合、かかる請求が全て免除される可能性があります。

【請求の異議申し立ての事例】
■ 商品やサービスの支払いをAmazon Payで行ったが商品やサービスを受取っていない
■ 販売時の説明と商品が著しく違う
■ Amazon Payのシステムエラー
■ その他

これらの問題が発生した場合、Amazon Payのサイトにログインして「注文の概要」ページからオンラインの「異議申し立てフォーム」で異議を申し立てます。

異議申し立てはイザと言う時に頼りになる対策ですが、勘違いなどで安易に利用しないようによく調べてから行うようにしましょう。

Amazon Payでこれからのネット決済がもっと安全に

「これほしいなぁ」と思っても、ショップが少し怪しくてクレジットカードを使用することを躊躇したことってありますよね。

私もたまにあるのですが、そのような時は「代金引換」を指定するようにしています。
代金引換は安全ですが代引き手数料が400円程度かかり、それがネックで購入自体を止めてしまうことも。

このような時にAmazon Payが利用できれば安心してクレジットカードを使用することができ、また不必要な手数料を支払うこともありません。
ショップ側からみてもせっかくのビジネスチャンスを、ネームバリューがないだけで逃してしまう損害を防止する効果も期待できます。

Amazon Payはこれからどんどんと加盟店が増えていくことが予想されます。
特にクレジットカードを導入していない小さなショップで導入すれば、消費者も安全だしショップも安心を担保させることが可能です。

私的にはこのような小さな個人ショップやクラフトショップでAmazon Payが広まればいいなぁ…と思っています。
「Amazon Payは安全で簡単!」これからが楽しみな決済方法ですね。

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この記事を書いた人
moose

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会社経営を経て夢のセミリタイヤを45歳で実現し、のんびりするはずが性格なのかファイナンシャルプランナーとして独立するはめに(泣)…成人した子供よりもポメ2匹を溺愛しています。のんびり書きたいライターです。
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