FPが女性にぜひとも教えたい「JCB LINDA(リンダカード)」は保険料を節約できる魅惑のクレカ

たつたたつた

クレジットカードの中には、特定の人が持ってこそ力を発揮するタイプのクレジットカードがあります。
JCBが発行している「JCB LINDA」もそんなクレジットカードの1つ。

JCB LINDAには、女性が「こんなサービスが欲しかった!」と思うような特典が詰まっています。
特典を賢く活用することで毎月の保険料を節約するという使い方もできるカードなのです!

JCB LINDAとは、どんなクレジットカードなのでしょう。
女性が持ってこそ力を発揮するクレジットカード「JCB LINDA」の魅力について解説します。
JCB LINDAの活用方法なども合わせて紹介!

女性のためのクレジットカード「JCB LINDA」とは?

JCBは色々な会社と提携してクレジットカードを出しています。

有名どころのクレジットカードである楽天カードやイオンカードでも、JCBを指定することができますよね。
JCBを選択することでディズニーキャラクター柄のクレジットカードを発行できることもあります。
人によっては「JCBは券面がキュートな会社だよね」という印象を持っているかもしれません。

地銀や都市銀行のクレジットカードもJCBを選択できます。
プロパーカードというJCB自体が発行しているクレジットカードシリーズがありますね。
MasterCardやAMEX、VISAと並んで日本国内で使われているクレジットカード。
それが、JCB系列のクレジットカードです。

JCBオリジナルシリーズについてはこちらのページをどうぞ

JCB LINDAも、JCBが出しているクレジットカードのお仲間になります。
LINDA(リンダ)というどこか女性的な響きのある名前の印象通り、女性が持つことに特化したクレジットカードです。

LINDAは可愛さや美しさを意味する言葉!まさに女性用クレジットカード

「LINDA」は、ポルトガルやスペインの言葉で「美しい」「カワイイ」「キレイだね」といった意味なのだとか。
名前の響きも女性的ですが、意味も女性的です。
女性が持つことで真価を発揮するブランドラインにぴったりの名前ではないでしょうか。

JCB関係のクレジットカードは、どうしても楽天カードやイオンカードといって有名なところに注目が集まりがちです。
また、ステータス性という意味から、プロパーカードもよく注目されます。

JCB LINDAは、こうした万人向けのクレジットカードやステータス性重視のクレジットカードより、知名度という点ではやや低いかもしれないですね。
性別や年齢に左右されないクレジットカードは、万人向けだからこそ知名度があります。

JCB LINDAには、万人向けでないからこその魅力があります。
JCB LINDAは、女性が持つことで真価を発揮するクレジットカードです。
サービス内容も、とことん女性向けに特化しています。

女性の普段使い用に特化したJCB LINDAの 7つの魅力とは

JCB LINDAの特典は、徹底的に女性向け。
女性が使うことを想定し、女性が生活や買い物をする上で「こんなサービスが欲しい」「クレジットカードにこんなサービスが付いていたら嬉しいよね」という特典を徹底的に詰めています。

万人向けクレジットカードとJCB LINDAのコンセプトは真逆。
女性のために尖らせたクレジットカードであると言えるでしょう。
ただ、女性向けに尖っている分、女性にはとにかく魅力のある使いやすいクレジットカードになっています。

魅力①還元率は05%と平均的。月々の必要支出を決済すれば無理なく還元率アップ

JCB LINDAの基本的な還元率は0.5%です。

日本のクレジットカードの平均的なポイント還元率は0.5%。
JCB LINDAのポイント還元率も平均的なグループですね。

ただ、JCB LINDAの場合は、利用額によってポイント還元率が一気にアップします。
JCB LINDAには「LINDAボーナス制度」という独自のポイントプログラムがあります。

クレジットカードには、1年間の累計で翌年のポイント還元がアップするタイプのカードがあります。
JCBプロパーカードもこのタイプ。

JCB LINDA は50万円分決済した時点で、翌月からポイントが2倍になります。
100万円の決済で、翌月からポイント3倍です。
100万円利用することで、還元率は0.75%くらいにアップする計算になります。
毎年「一定額を使った時点でポイント還元がすぐにお得になる」のです!

2017年に一般社団法人日本クレジット協会が2017年11月7日に発表した『クレジットに関する消費者向け実態調査結果の公表について』によると、日本人の1カ月あたりのクレジット決済平均額は5.8万円とのこと。
年で計算すると、平均は69.6万円です。
ポイントアップの条件はさほど難しくありません。

スマートフォン代や食費、光熱費などをクレジット決済にしておけば、50万円はあっさり超えることでしょう。

LINDAボーナス制度は1年単位で再スタートになります。
ただ、条件が優しめに設定されているので、生活費を決済していければすぐにまたポイント2倍になることでしょう。

魅力②JCB LINDAは年会費無料。データ維持費もカンタンな条件で無料になる

JCB LINDAは年会費無料のクレジットカードです。
特典がどっさりついて、タダ。
もちろん、ポイント還元がアップしても、追加で年会費が発生することはありません。

JCB LINDAの場合、維持料という費用も設定されています。
維持料は、会員のデータ管理の費用。維持料は月100円(税別)です。
年間で1,200円+消費税になります。

JCB LINDAは年会費無料ですが、維持料があるため、実質的に年会費1,200円(税別)のクレジットカードになっています。
ただし、3つの条件のどれかを満たせば維持料も無料!

条件1 学生は卒業予定年月まで無料(JCB側のサービスだそうです)
条件2 毎月の携帯電話またはPHSの利用料を支払っていると無料
条件3 カードの支払いが月額1万円以上(税込)だと無料

どれか1つの条件を満たせばOK。
条件3の場合は、本カードと家族カードの合算金額が1万円以上だとOKです。
とてもカンタンな条件なので、ほとんど人が年会費無料クレジットカードとして使えるはず。

魅力③JCB LINDAは18歳から使える!女子大生や新卒社会人の最初の1枚に

JCB LINDAは18歳から申し込みできるクレジットカードです。
クレジットカードは、カードそれぞれで申込条件が異なっています。
20歳以上という指定のあるクレジットカードもたくさんある中、18歳から受け付けしてくれるのは嬉しいですね。

さらに、JCB LINDAは、学生も申し込みできるところが特徴的。
高校生を除く学生で18歳を超えていれば、JCB LINDAに問題なく申し込むことができます。
年会費無料でかつ維持料のサービスもあるので、新卒社会人や女子大生がはじめて持つクレジットカードとしてオススメ。

さらに、JCB LINDAには、若年層向けの「JCB CARD W plus L」というカードがあります。
申し込みできるのは、18歳以上39歳以下。
JCB LINDAの方は、18歳以上であれば年齢制限はありません。

JCB CARD W plus Lについてはこちらのページをどうぞ

なお、JCB LINDAは男性でも申し込み可能です。
公式サイトの申し込み条件には「男性はダメ」とは書いていません。
しかし、サービスが女性向けに特化しているため、男性が取得して役立つかは疑問です。

魅力④カードデザインがオシャレで豊富!財布に華を添えるワンポイントアイテムに

JCB LINDAはカードのデザインを選ぶことができます。

LINDAという言葉は、「キレイ」や「カワイイ」を意味する言葉。
女性をサポートするクレジットカードとして、キレイやカワイイに特化したデザインが用意されています。

2019年4月7日現在、選べるデザインは8種類ほど。
ストライプ柄から、黒や白の上品な財布に華を添える蜷川実花さんデザインの花柄まで、財布やバッグに合わせやすいデザインがそろっています。

魅力⑤JCB LINDA会員限定のプレゼント企画や優待がたくさんある

JCB LINDAは、会員向けの優待やプレゼント企画が充実しています。

クレジットカードの中には、キャッシュバック企画などをよく行っているカードがあります。
JCBシリーズもその1つ。
JCBプロパーカードなどは、会員ページからキャッシュバックやレジャー施設の優待券プレゼントの抽選に申し込むことができます。
企画はかなり豊富です。

同じJCB系列のクレジットカードであるJCB LINDAも、プレゼント企画はかなり豊富。
しかも、プレゼントの内容はJCBプロパーと比較すると、かなり女性向け。
ドクターシーラボなどの有名会社のコスメや、映画観賞券、旅行チケットなどなど。
当選数20以上の大口のプレゼントもあります。

優待も、色々なお店のクーポンなどがとっても豊富!
cookpadやMILLEPORTEのクーポン。
プリンスホテルの会員限定価格による宿泊や、引っ越しに便利な日通の優待などなど。

優待が用意されていても「この優待って、日常生活では使えない気がする」というケースはけっこうありますよね。
JCB LINDAの優待は、女性が日常使いできそうな優待がそろっていて便利です!

魅力⑥会員限定コンテンツは占いやメイク情報など。配信情報も女性向け

JCB LINDAの公式ページでは、会員向けの専用コンテンツが配信されています。
また、JCB LINDA会員用のメールマガジンも受け取ることができますよ。

内容は、コラムや占い、コスメや優待情報などなど。
Dr.コパさんの風水コラムや、鏡リュウジ先生の占い。
肌対策やコスメ、メイクの講座。
ファイナンシャルプランナーによるお金のコラムなど、なかなか充実しています。

コラムは専門的なものから話のネタになる豆知識までいろいろ。
特にコスメ系と美容系の情報は非常に豊富。

女性には嬉しい特典です。

魅力⑦女性向けの特典保険が充実!ストーカー保険などの珍しい保険も

クレジットカードの多くには特典として保険がついていますよね。
旅行保険や、ネットショッピング保険、不正利用の補償などなど。
JCB LINDAの場合は、保険特典を女性が助かる保険で固めているという特徴があります。

JCB LINDAの保険特典である「お守リンダ」は、JCB LINDAシリーズのクレジットカードを持っている人だけが加入できる選べる女性向け保険シリーズです。
女性に必要な保険へと格安の保険料で加入することができます。
選べるプランは以下の4つ。

① A「女性特定ガンプラン」月払い30円~630円

乳ガンや子宮ガン、卵巣ガンなどの女性特有のガンだと診断され手術を受けた時に50万円の保険金を受け取ることのできるプランです。
保険の対象は20~79歳の女性になります。

保険料は月あたり30円から。保険料は保険始期日時点の満年齢によって決定。
保険料は最大で630円(55~59歳)です。

② B「天災限定プラン」月払い60円

天災によって怪我をして入院や手術をした時に保険金が支払われます。
天災とは、津波や地震、噴火などのこと。
保険の対象になるのは、満20歳から満70歳の人です。

保険料は月60円。
入院時の保険金は5,000円(日額)、手術時の保険金は5万円・10万円・20万円です。
手術の種類によって保険金が変わります。

③ C「犯罪被害補償プラン」月払い100円

ひったくりやストーカーなどの犯罪被害に対する保険です。
保険料は月額100円になります。
対象は満20歳以上の人。以下のような犯罪やその被害が対象です。

1.ひったくりによって持ち物の被害を受けた場合(支払限度額50万円)
2.空き巣被害を受けて家の鍵を交換した場合(支払限度額3万円)
3.ストーカー行為を受けたために防犯機器などを購入した場合(支払限度額50万円)

上記1~3のようなケースにおいて、費用や損害が支払限度額までの範囲で補償されます。

クレジットカードの特典保険では、不正利用を補償する保険などはよく見るタイプです。JCB LINDAにはストーカー被害の機器購入などの支出をサポートしてくれる保険が特典としてついているところが非常に珍しいのではないでしょうか。

④ D「傷害入院補償プラン」月払い390円

急激かつ偶然な外来の事故で怪我を負い、入院した場合に保険金の支払い対象になります。ただし、Bプランの保険金支払い対象だった災害は対象外。

入院保険金は日額5,000円です。
保険料は月あたり390円になります。
保険の対象になるのは満20歳から満70歳の人です。

現役FPが教えるJCB LINDAの活用法!保険料の削減にはクレカ特典を使おう

JCB LINDAは、女性が主力クレジットカードとして使うことで真価を発揮します。

クレジットカードとして使えることは当然。
優待や配信メルマガを活用すれば、生活をよりお得にできます。
さらに女性に特化した保険がついているところに着目して1歩踏み込んだ使い方をすると、家計に占める保険料をぐんと減らすことができるのです。

①新しい保険や特約に加入しようと考えているケースにおいて保険料を節約する

すでに医療保険などの保険に加入しており「もっと保障が欲しいな」と考えて新しい保険への加入や特約の契約を検討していたとします。
この場合、JCB LINDAの特約を賢く使うことで保険料の節約ができる可能性があるのです。

たとえば、すでに医療保険に加入していたとします。
医療保険の内容は、入院日額5,000円で通院保障もあるのといった医療保険によくある基本的なタイプでした。
これではいざという時に不安だったので、女性疾病特約を付加しようと考えたとします。
医療保険の保険料は月1,885円、女性疾病特約の保険料は月625円という保険料です。

JCB LINDAには、女性特定ガンプランがあります。
月払い30円~630円。
年齢によって保険料が変わります。
女性疾病特約をつけるのも1つの手ですが、JCB LINDAの特典保険を利用するという方法もあります。

保険内容や特約の内容は会社それぞれ。
追加する特約や新しく契約する保険の内容を確認し、JCB LINDAの特典保険に似た保障内容の保険がないかチェックしてみてください。

似た内容の保険をJCB LINDAの特典保険で見つけたら、JCB LINDAの特典保険に加入した場合と新規で保険契約または特約を付加した場合の保険料と比較してみましょう。

医療保険+特約 月2,510円
医療保険+JCB LINDA特典保険 月1,915~2,515円

JCB LINDAの特典保険で加入した方が、総合的に見て保険料負担が軽減される可能性があります。

②すでに加入している傷害保険などの保険料負担を軽減したいケース

傷害保険などのすでに加入しており「保険料をもう少し安くしたい」という時も、JCB LINDAの特典保険と現契約の保険内容と保険料を比較してみましょう。
お得さが見えて来る可能性あり!

別会社の傷害保険に加入していたと仮定します。
現在支払っている保険料は590円でした。
JCB LINDAの特典保険で似たようなタイプの保険は月390円です。

補償内容をJCB LINDAの特典保険と比較すると、現契約保険の方がやや内容が良いようでした。
しかし、契約してから今まで傷害保険の保険金を請求したことがありません。
つまり、使うような機会がほとんどなかったのです。
もう少しシンプルな補償内容でも良いと考えました。

保険内容 現契約の保険の方がやや契約内容がお得
※ただし、使っていないのでもっとシンプルな補償内容でも良いというニーズあり

現契約は月590円 年7,080円
JCB LINDAの特典保険 月390円 年4,680円

普段あまり使わないタイプの保険であれば、JCB LINDAの特典保険の方に切り替えて保険料をお得にしてしまうのも1つの方法です。

③保険契約とクレジットカード契約をおまとめするというメリット

JCB LINDAの特典保険を活用すれば、保険契約とクレジットカード契約をおまとめできるというメリットもあります。

たとえば、これから新しく保険の加入を考えていたとします。
JCB LINDAの特典保険の特典保険をチェックすると、自分が加入しようと考えていた保険に似たタイプがありました。

この場合、JCB LINDAの特典保険の方に加入すれば、クレジットカードと保険をJCBへ集約できます。

保険に加入しても「どこの会社だっけ?」「問い合わせ窓口ってどこだっけ?」となることはありませんか。
保険は頻繁に使うサービスではありません。
いざという時の備えであり、いざという時に手続きするサービスですよね。

保険に加入していても、どこの会社の保険だったのか忘れてしまうことも少なくありません。
また、ちょっと問い合わせをしたくても、証券や約款を紛失していると、問い合わせもままなりませんよね。

サービスを集約していれば、覚えることもカンタンです。
クレジットカードのことを訊きたい。
保険のことを訊きたい。
こんな時はJCBの窓口に相談すればOK。
窓口違いの場合でも、担当窓口や管轄の会社を案内してもらえるので便利です。

最後に

JCB LINDAは女性向けに特化したクレジットカードです。
デザインも特典も、とにかく女性向け。

特に注目したのは、特典の保険。
どの保険も、単独で加入するとそれなりの保険料です。

JCB LINDAの特典保険として加入すれば、保険料を削減できる可能性があります。
すでに加入している保険でサポートできない部分をJCB LINDAの特典保険でカバーするのもオススメです。

クレジットカードは決済に使うもの。

確かにその通りですが、JCB LINDAはクレジットカードの枠にとらわれない使い方が可能です。
「生活を充実させたい」「補償が欲しい」「保険料を削減したい」・・・こんな女性は、JCB LINDAを賢く使ってみてはいかがでしょう?

クレジットカードを活用してさまざまな節約に繋げよう!

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この記事を書いた人
たつた

たつた

酒と肴があればご機嫌な元証券マン・銀行マン。お金については日々研究中。クレカから金融サービスまでまずは自分で試してみる主義です。
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