花粉症の薬(医薬品)を申告して少しでも医療費節約する方法をご紹介します!【薬代の節約に効果あり】

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毎年暖かくなると、多くの人々を悩ます花粉症。

2018年の花粉飛散量は2017年と比べると多く、1月から花粉症対策をしておくべきと言われています!
さらに毎年2月~5月にかけて耳鼻科は激込み。
シーズンの初めは必ず診察を受けないといけないので、診察→処方まで終えるのに1時間以上かかることも…
お仕事をしている人や小さなお子さんがいる人は大変ですよね。

花粉症対策の1つとしてサプリメントなどの健康食品がありますが、常に飲み続けていないといけません。
医薬品ではないので、今から慌てて服用しても効果を感じるには遅すぎます。

花粉症の症状が出始めてしまった場合は、やはり市販薬を利用するのが手っ取り早いです。
今では病院と同じ薬を薬局で購入することができますよ。


↑でもご紹介しているように医療機関に受診して処方してもらう場合も、医薬品を購入する場合も費用にそこまで大きな差はありません。
しかも、薬局で購入する医薬品は医療費として申告することができます。

ということで、今回は花粉症の薬代を”市販薬を使って”少しでも節約する方法をご紹介します。

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医療機関と同じ成分の市販薬はこれ

まずは耳鼻科などで処方される、“花粉症薬と同じ効果をもつ市販薬”をご紹介しましょう。

アレグラFX

アレグラ

値段:1,980円
内容量:28錠14日分
種類:要指導医薬品
副作用:眠くなりにくい

アレジオン10


【第2類医薬品】アレジオン10 12錠

値段1,980円
内容量:12錠12日分
種類:第1類医薬品
副作用:アレグラの次に眠くなりにくい

ストナリニZ

ストナリニ

値段:1,980円
内容量:14錠14日分
種類:要指導医薬品
副作用:比較的眠気が起きにくい

エパステルAL

エパステル

値段:2,100円
内容量:12錠12日分
種類:要指導医薬品
副作用:比較的眠気が起きにくい

スカイナーAL


【第2類医薬品】スカイナーAL錠 48錠

値段:1,060円
内容量:24錠12日分
種類:第2医薬品
副作用:眠気が起きやすい

代表的は市販薬はこの5つ。通販でも購入が可能です。

中でもコスパがよく、副作用が少ないのがアレグラFX
どの薬局でも置いてあるので、急に症状が出てもすぐに購入して服用することができます。
また、眠くなりにくいので仕事で車を運転する方にも安心。
仕事や勉強にも支障が出ないのはメリットが高いですね。

花粉症の薬を医療費として申告!

例えばアレグラの場合。
2月からゴールデンウィーク終わりまで飲み続けると、約7箱必要になります。
1箱1,980円なので、計算すると1,980円×7箱=13,860円
意外と高くついてしまいますね…。

実は病気やケガの治療のために、病院に行かずに薬局で購入した医薬品は、医療費控除の対象となります。

医療費控除とは、医療費が多くかかった年に少しでも負担を減らずべく、掛かった医療費の一部を税金から控除すること。
自分だけでなく家族も含め、支払った医療費の実費負担が年間10万円を超える場合、その超えた金額を所得から差し引くことができます。(控除できる金額の上限は200万まで)

医療費控除を受ける際に抑えておくべきポイント

①家族を含めた支払が対象

医療費控除は、自分だけでなく家族分含め申告対象。
保険証が別々でも合算して申告することができます。
医薬品を購入した際のレシートは、家族全員しっかり保管しておきましょう。

②確定申告が必要

医療費控除を受ける場合は、会社員であっても確定申告が必要。
確定申告の詳しい内容は以下の記事を参考になさってください。

③過去5年間分の申告が可能

もし過去の医療費控除を申告し忘れていても、5年間はさかのぼることが可能。

④所得の一番高い人が申告する方が有利

所得が高ければ高いほど、税率が高くなります。
家族の中で一番収入のある人が申告しましょう。

⑤所得税の支払いがなくても確定申告するべき

医療費控除により課税所得を下げることができます。
住民税を軽減させる事ができるので、所得税の支払いがなくても確定申告をしましょう。

⑥レシートを必ず保管しておく

医薬品を購入した際のレシートは、提出する必要があります。
必ず家族分保管しておきましょう。

医療機関で診察する際の節約法

市販薬で購入するのが手っ取り早いとはいっても、やはり中には医療機関でしっかり診察を受け、経過をしりたいと思う人もいらっしゃいますよね。

花粉症は「耳鼻科」のイメージが強いですが、実は内科・産婦人科・小児科などでも受診・処方が可能
花粉症は基本的に処方する薬が同じなので、かかりつけ医でいつもの診察のついでに見てもらうこともできます。

わざわざ耳鼻科に行かなくてよいので、初診料や時間の節約にもなりますよね。
これを知っている人は、意外と少ないようです。

まとめ

医療費控除を受ける場合は、面倒ですが確定申告が必要になります。
医薬品、と一口にいっても対象となる種類はさまざま。
痛み止めとして使うことの多いバファリン、風邪薬全般、太田胃酸やキャベジンなどの胃腸薬、正露丸やストッパなどの下痢止め、目薬、シップ、マキロンなどの外傷薬などなど…
治療を目的として購入する医薬品は、ほとんどが対象とみなされます。

特に家族が多い場合は、医療費控除の該当金額が多くなるので、絶対に申告すべき。

国の制度には、申告しなければもらえないお金がたくさんあります。
しっかり利用して、医療費を節約しましょう!

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ゆかにゃん

ゆかにゃん

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