LINEモバイルは安さだけじゃない!異なる特徴を持つ3つのプランとメリット・デメリット


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コミュニケーションアプリで有名なLINEから登場した「LINEモバイル」
格安スマホは携帯代を節約できることで有名ですが、LINEモバイルはなんと月々300円から利用することができ、学生を中心に人気を集めています。

LINEモバイルには「LINEフリープラン」というさまざまなサービスが無料で使えるプランがあるのも大きな特徴。
他にも魅力的なサービスがたくさんありますので、他の格安スマホ会社とどんな違いがあるのか紹介します。

LINEモバイルの料金プラン

■ SNSデータフリー(税込)

容量 音声通話SIM データSIM(SNS付)
3GB 1,936円 1,386円
6GB 2,728円 2,178円
12GB 3,828円 3,278円円

SNSをよく利用する人にピッタリのプラン。
LINE、Twitter、Facebook、Instagramの4つのサービスのデータ消費がいくら使っても消費されません。

【データフリー対象機能】
【LINE】
音声通話、トーク、画像や動画の送受信、タイムライン
【Twitter】
タイムライン、画像付きツイート、ツイート、ダイレクトメッセージ
【Facebook】
タイムライン、画像や動画の投稿、コメント、お知らせ表示
【Instagram】
タイムライン、画像や動画の投稿、アクティビティ、ダイレクトメッセージ

■ LINEデータフリー(税込)

音声通話SIM データSIM
500MB 1,210円 660円
3GB 1,628円 1,078円
6GB 2,420円 1,870円
12GB 3,520円 2,970円

LINEの通話やトークがデータ消費ゼロで使えるプラン。
データ通信量は1GBになりますが、LINEをメインに使っている人であれば音声通話をつけてもたった1,200円でスマホを使うことができます。

ちなみに1GBの目安は300文字程度のメールが約60,000回、300KBのホームページ閲覧が約3,000回、YouTubeの視聴が約4時間ほど。
もし1GB使い切ってしまっても、データフリー対象となるLINEの機能であれば速度を落とさずに使うことができます。

データSIMであればたった500円で使うことができるので、2台目スマホや子供のスマホにもぴったりですね。

【データフリー対象機能】
【LINE】
音声通話、トーク、画像や動画の送受信、タイムライン

■ SNS音楽データフリー(税込)

容量 音声通話SIM データSIM
3GB 2,156円 1,606円
6GB 2,948円 2,398円
12GB 4,048円 3,498円

SNSだけでなくLINE MUSIC利用時でもデータ消費がゼロになるプラン。

LINE MUSICは有料プランを単体で契約すると月額960円(学生は480円)発生するので、利用している方はLINEモバイルに乗り換えてMUSIC+を契約するほうがお得になります。

【データフリー対象機能】
【LINE】
音声通話、トーク、画像や動画の送受信、タイムライン
【Twitter】
タイムライン、画像付きツイート、ツイート、ダイレクトメッセージ
【Facebook】
タイムライン、画像や動画の投稿、コメント、お知らせ表示
【Instagram】
タイムライン、画像や動画の投稿、アクティビティ、ダイレクトメッセージ
【LINE MUSIC】
音楽・音声の視聴、歌詞・文章の閲覧、音楽の保存、楽曲の検索

LINEモバイルのメリット

LINE Payで支払いができ、ポイントがたまる

格安スマホはクレジットカード決済のところが多いですが、LINEモバイルはLINE Payで支払うことができます。
銀行口座と連携させてチャージすることはもちろんですが、コンビニでLINE Payカードを購入しチャージすることもできるので使いすぎ予防にもなりますね。

また毎月の支払額の1%分のポイントが貯まり、スタンプやアプリ内コンテンツを購入することもできます。

データフリー機能が充実している

対象のSNSやLINE MUSICのデータ通信量がゼロになるデータフリー機能が充実しているので、特定のサービスを使っている場合お得に利用することができます。

例えば今まで他社で5GBプランを契約していた場合でも、SNSをメインに利用していた場合「コミュニケーションフリー」の3GBで足りるかもしれません。
よく使うサービスがデータフリーに入っている場合はスマホ代を大きく節約できる可能性があります。

LINEの年齢認証が可能になる

格安スマホを使っていると、LINEの年齢認証がクリアできず友達をID検索することができません。
これはLINEの年齢認証システムと大手携帯会社が連携していることが原因といわれています。

この認証を唯一クリアできる格安スマホがLINEモバイル。
同じ会社のサービスであるからこそクリアできます。

余ったデータ通信量をプレゼントすることができる

データ通信量が余ってしまった場合、LINEを通して送り合うことができます。

LINE上で友達になっている人であれば誰でも送ることができるので、例えば親が多めにデータ通信量を契約し、足らなくなったら子供に送ってあげることも可能です。
それぞれが大きな容量のプランを契約しなくて済むのでスマホ代をさらに節約できますね。

iフィルターが無料で使える

子供に使わせる場合、有害サイトへのアクセスを予防できるフィルタリング機能がありますが、多くの会社が有料プランとなります。
ところがLINEモバイルはフィルタリング機能を無料で利用することが可能。
出会い系やSNSによる被害、高額請求などインターネットの危険から無料で子供を守ることができます。

LINEモバイルのデメリット

エントリーコードが無効になる

エントリーパッケージを事前に購入し契約をすると、登録事務手数料3,000円が無料になります。
Amazonで送料込み990円で購入することができますが、これがなんとエラーになってしまう問題が多く発生しているのです。

  • パソコンが固まりネットを再起動をするとコードが無効になる
  • スマホの在庫がなくサイトを閉じるとコードが無効になる
  • 契約審査に落ちた場合、再利用が不可能

使う使わないに限らず、入力するとカウントされてしまうため再利用ができません。
3,000円が990円になり初期費用を節約することができますが、エラー報告も多いので利用の際は注意するようにしましょう。

LINEモバイルのオプションサービス

LINEモバイルには便利に安心して使うためのオプションサービスが多数あります。

10分電話かけ放題オプション 968円/月

10分以内の電話であれば何度でもかけ放題になります。
LINEモバイルは30秒あたり10円と通話料が高めの設定になっているので、短い通話を頻繁にする人であれば加入しておく方が確実にお得です。

端末保障オプション

LINEモバイルで端末購入の場合 495円/月
自分で端末を用意した場合 550円/月

落下や水没など、万が一端末にトラブルがあった際に最低限の負担で端末交換ができます。

Wi-Fiオプション 最大2カ月無料+3カ月目以降220円/月

全国49,000カ所にあるスポットで利用できる公衆無線Wi-Fiを利用できます。
アプリのインストールや動画の視聴もサクサクできるので、モバイルWi-Fiを持っていない人におすすめです。

ウイルスバスターオプション 初月無料+2カ月目以降462円/月

ウイルスや不正サイトなどからスマホを守るセキュリティーサービス。
スマホだけでなくパソコンやタブレットなど、最大3つの端末にインストールすることができます。

LINE MUSICオプション

定額制で音楽が聴き放題の「LINE MUSIC」(通常825円/月)をお得に利用することができます。

そのほかにも、メリットで紹介したフィルタリング機能や留守番電話サービス、割り込み通話や通話明細などさまざまなオプションが用意されています。
格安スマホは値段が安い分、大手キャリアに比べ物足りない機能もあるので、自分に合ったオプションを組み合わせて快適に使うようにしましょう。

LINEモバイルはこんな人におすすめ

データフリー機能が豊富なため、普段からSNSを良く使う人やLINE MUSIC愛用者には特におすすめと言えますね。
またLINEサービスをよく使っている人も、年齢認証がクリアできるメリットがあるのでおすすめ。
友達をIDで検索することができたり、オープンチャットのトークルームを検索したりすることもできます。
他の格安スマホ会社だと使えないLINEの機能も使えるようになるので、LINEをメインに使っている方は乗り換えたほうが便利になるかもしれませんよ!

LINEモバイル公式サイトはこちら

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ゆかにゃん

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