MUSI CARDは持っているだけでお得!無印良品で毎年1,500円分の買い物が無料になる秘密を紹介します

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シンプルで使いやすい商品が人気「無印良品」ですが、実は「株式会社 西友」のプライベートブランドとして生まれたことを知っている人は少ないかもしれません。

当時は約40品しかなかった無印良品も今では「株式会社 無印良品」になり、一大ブランドとして成長したのです。

現在では日本だけでなくアジア、ヨーロッパなど国内、海外合わせて928店舗を誇る大企業に成長しています。

今回はこの日本を代表するブランドである無印良品が発行するクレジットカード「MUJI Card」を紹介します。

「MUJI Card」とは

カード名 MUJI Card
年会費 無料
ポイント還元率 0.50%
貯まるポイント セゾン永久不滅ポイント
国際ブランド VISA、AMERICAN EXPRESS
電子マネー Suica
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
追加カード ETCカード

MUJI Cardの年会費は国際ブランドにVISAを選択すると無料になりますが、AMEXを選択すると年3,000円(税別)が必要になります。
ただしVISAでは付帯保険がありませんが、AMEXでは海外国内旅行傷害保険が付帯されます。
年会費の違いは保険料と考えるのが妥当ですね。

海外国内旅行傷害保険の概要

国際ブランドのAMEXを選択すると海外国内旅行傷害保険が自動付帯されます。

【海外旅行傷害保険】
■ 障害死亡・後遺障害:最高3,000万円
■ 障害治療費用:最高300万円
■ 疾病治療費用:300万円
■ 賠償責任:3,000万円
■ 携行品損害:30万円
■ 救護者費用:200万円

【国内旅行傷害保険】
■ 障害死亡・後遺障害:最高3,000万円
■ 入院日額:5,000円
■ 通院日額:3,000円
■ MUJI Card(AMEX)の利用条件あり

またAMEXでは「ショッピング安心保険」の付帯しており、MUJI Card(AMEX)で購入した商品が、火災、破裂、爆発、破損、盗難などの偶発的な事故で損害を受けた場合に補償されます。
保障額は1事故で100万円が上限で、年間上限も100万円です。
免責金額が1万円なので1万円以上の商品で損害を受けた場合に利用できます。

国際ブランドをAMEXに設定すると年会費が必要になりますが、実用的な保険が自動的にセットされます。
国内利用を主に考えている人は年会費無料のVISA、海外での利用も検討されている人はAMEXを選択する方がよいでしょう。

無印良品でお得に買い物ができるカード

MUJI Cardは無印良品の実店舗やネットショッピングで利用することで、10%OFFなどさまざまな特典を受けることができます。

中で最も魅力的なのが、無印良品の商品を10%OFFで購入できる「無印良品週間」。
無印良品週間は不定期開催ですが、基本的には3月、4月、6月、10月、11月と年に5回程度開催されています。

実施の詳細情報は無印良品のホームページやMUJI passportアプリ等で案内されますので、定期的に確認してくださいね。
一部に除外店舗や商品がありますが、基本的には全所品が対象です。
家具など大きな買い物を予定されている人は無印良品週間を待ってMUJI Cardで購入するようにすると、10万円のソファーや家具なら1万円引きになるので大きな節約になりますね。
無印良品ユーザーなら見逃せないお得なサービスです。

ポイントのお得な貯め方

MUJI Cardを国内の無印良品の店舗やネットストアで利用すると、セゾンカードでおなじみの「永久不滅ポイント」を貰うことができます。
永久不滅ポイントとはMUJI Cardを実際に発行しているクレジットカード会社である「株式会社クレディセゾン(SAISON CARD)」のポイントシステムで、有効期限がなく交換忘れなどでポイントが無くならないのが特徴です。

SAISON CARDでは1,000円の利用で1ポイントを付与していますが、MUJI Cardでは無印良品での利用に限り3倍の3ポイントを1,000円の利用でもらうことができます。

また、無印良品以外での利用では1,000円で1ポイントとSAISON CARDと同様になるので一般的な利用でも活用することができますね。

永久不滅ポイントを無印良品で利用する場合

貯めた永久不滅ポイントを無印良品で利用することができますが、その場合はまずMUJIショッピングポイントへ交換しなくてはいけません。

【MUJI Cardポイントの流れ】
■ MUJI Cardの利用
■ 永久不滅ポイントの付与
■ 永久不滅ポイントが貯まる
■ 永久不滅ポイントからMUJIショッピングポイントへ交換
■ 無印良品でポイント利用

交換レートは、永久不滅ポイント200ポイントでMUJIショッピングポイント1,200ポイント(1,200円相当)です。
例えば無印良品で20万円の家具をMUJI Cardで購入したとします。
永久不滅ポイントが600ポイント貰えますので、その600ポイントをMUJIショッピングポイントへ交換すると3,600ポイント(3,600円相当)にすることができます。
つまりMUJI Cardでのポイント還元率は1.8%になるということです。

この交換レートはMUJI Cardのオリジナル特例で、他のSAISON CARDと比較して高く設定されています。

ただし注意点があります。
永久不滅ポイントをMUJIショッピングポイントへ交換したら、有効期限が6ヶ月に設定されてしまいます。
6ヶ月以内に消化しないと消滅してしまいますので、利用が決まったら交換するように心がけて下さい。

MUJIショッピングポイント以外への交換

MUJI Cardで集めた永久不滅ポイントはMUJIショッピングポイントに交換するのが最も交換率のよい利用法ですが、その他にも交換先は沢山用意されています。

■ Tポイント450ポイント:永久不滅ポイント100p
■ スターバックスカード450円分:永久不滅ポイント100p
■ Amazonギフト券1,000円分:永久不滅ポイント200p
■ すかいらーく優待券1,000円分:永久不滅ポイント200p
■ au WALLET 1,000ポイント:永久不滅ポイント200p
■ nanacoカード4,500円:永久不滅ポイント1,000p

やはりMUJIショッピングポイントへの交換率が一番高いことがわかりますね。
MUJIショッピングポイントへの交換率の高さはMUJI Card特有のオリジナル特典になっていますので、やはり交換するならオリジナル特典であるMUJIショッピングポイントを選択する方がお得でしょう。

Mキャンペーンでポイントをゲット

MUJI CardではMUJIショッピングポイントを一定のタイミングでプレゼントする企画を行っています。

【新規入会ポイントプレゼント】
MUJI Cardに新規入会された人にMUJIショッピングポイントを1,000ポイントプレゼントします。
また新規入会には期間限定のキャンペーンも行っており、最大で4,000ポイントまでプレゼントする企画も実施中です。
ポイントの有効期限は発行から6ヶ月、期限中に利用しましょう。

【年2回のポイントプレゼント】
MUJI Card会員に対して毎年2回(5月、12月)に、それぞれ500ポイントをプレゼントしています。
有効期限は発行から1ヶ月と短いので、利用忘れしやすいので注意が必要です。

【誕生日ポイントプレゼント】
誕生月にMUJI Cardを無印良品で利用すると、通常のポイント以外に500ポイントのMIJIショッピングポイントを翌月に貰うことができます。
ポイントの有効期限は1ヶ月。誕生月には無印良品でMUJI Cardを利用するとおトクですね。

新規入会ポイントは1度きりですが、年2回のポイントと誕生日ポイントは毎年もらうことができます。
ということはMUJIカードを持っているだけで毎年1,500ポイントがもらえ、1,500円分の買い物ができるということ!

無印良品を良く利用する人であれば、確実に持っておくべきカードですよね。

MUJIマイルはボーナス感覚でショッピングポイントをゲット

MUJI Cardには永久不滅ポイントやMUJIショッピングポイント以外に「MUJIマイル」と呼ばれるステージサービスを実施しています。
ボーナスポイントみたいなイメージですね。

MUJIマイルを貯める方法を紹介します。

【無印良品でのショッピングで貯める】
無印良品でのショッピングでMUJI Cardを利用すると1円利用で1MUJIマイルが貯まります。
2,000円の利用なら2,000MUJIマイルが貯まることになります。

【無印良品ネットショップで貯める】
実店舗と同様にネットショップでの利用でもMUJIマイルが貯まります。
還元は同じく1円で1マイルなので、MUJI Cardを利用することを忘れないようにしましょう。

【無印良品のWEBサイトを利用する】
MUJI Cardの利用と関係ありませんが、無印良品のWEBサイトでご意見やご要望などを投稿することでMUJIマイルが貰えます。
1回の利用で1MUJIマイルが貯まります。

【その他】
無印良品のアプリなどを利用することで、MUJIマイルを貰うことができるのでMUJI Cardを作ったら無印良品のアプリを活用することをオススメします。

MUJIマイルのボーナスポイント

MUJIマイルが貯まるとマイル数によって4つのステージにステップアップします。

■ 2万マイル以上:シルバーステージ(200pプレゼント)
■ 5万マイル以上:ゴールドステージ(300pプレゼント)
■ 10万マイル以上:ゴールドステージ(500pプレゼント)
■ 20万マイル以上:ダイヤモンドステージ(1,000pプレゼント)

1円の利用で1マイルなのでMUJI Card で2万円のショッピングを行うと、シルバーステージになり200pをボーナスとして受け取ることができます。
さらにトータルが5万円になると300p、10万円で500p、20万円で1,000pがもらえます。

ステージ到達時のMUJIショッピングポイントの有効期限は発行から1ヶ月で、毎年2月末日でリセットされて0マイルになります。

セゾンモールの利用で永久不滅ポイントが最大30倍に

いつもの買い物をMUJI Cardでおトクに利用したいなら「セゾンモール」を経由して買い物をしましょう。
セゾンモールは厳選された500ものショップが加盟するショッピングモールです。

【主な加盟店】
■ Amazon.co.jp:1倍~2倍
■ 楽天市場:1倍~2倍
■ Yahooショッピング:1倍~2倍
■ アイリスプラザ:最大8倍
■ ナチュラム:最大9倍
■ シマンテックストア:最大30倍
■ Oisix:最大21倍
■ ドクターシーラボ:最大21倍
■ ミキハウスオンライン:最大16倍

セゾンモールはMUJI Cardを含めたセゾンカード会員が利用できるショッピングモールです。
インターネットショッピングを行う際には、必ず経由することを忘れないようにして下さいね。

MUJI passportアプリとの紐づけでもっと便利に

スマホにMUJI passportアプリを入れておけば、さまざまなシーンでMUJIマイルを貯めることができます。
MUJI passportを利用すると来店だけで10マイルをプレゼントされたり、現在の蓄積マイル数を簡単に確認したりすることもできるのでとても便利。

さらにMUJI Cardと連携させておけば、さらにお得な特典を得ることができます。

■ 新規入会時に連携させMUJI Cardを利用すると1,000pプレゼント
■ 無印良品のネットストアでもMUJIショッピングポイントが利用できる
■ MUJIマイルやMUJIショッピングポイントのポイント照会がいつでもできる
■ 店舗へのチェックインやレビュー投稿でMIJIマイルが貰える
■ 毎年3月に3,000マイルプレゼント

キャッシュレス決済も利用可能

セゾンiDはNTTドコモのおサイフケータイに利用する電子マネーですが、MUJI Cardでもこの機能を利用することができるようになりました。

さらにMUJI CardはセゾンQUICPayにも対応しており、NTTドコモ、au、ソフトバンクのおサイフケータイで使用することができます。
セゾンQUICPayもセゾンiD同様に様々なシーン利用できる電子マネーなので、これからもっと利用が拡大すると考えられます。

そしてApple社のiPhoneやApple Watchで利用できるApple Payも利用可能です。
スマホをかざすだけの簡単決済で、支払いもスムーズに完了させましょう。

MUJI Cardのデメリット

MUJI Cardのデメリットを考えてみると、やはり付帯サービスが少ないように見受けられます。
特に年会費無料のVISAであれば、旅行傷害保険もショッピング補償もありません。
無印良品は世界中に店舗がある会社なので、ここは少し寂しいところですね。
もちろんAMEXを選ぶと旅行傷害保険が付きますが、年会費が必要になるので他のクレジットカードと比較した場合に見劣りしてしまうかもしれませんね。

また家族カードが作れないこともデメリットです。
なぜ作れないかは不明ですが、MUJI Cardでは家族会員は作れないことになっています。
VISAを選べば年会費無料なので、あえて家族カードを発行していない可能性もありますが、これも改善の余地がありそうですね。

MUJI Cardは無印良品での利用では最高のパフォーマンスを出しますが、その他のサービスでは弱い部分も感じられます。
あくまでサブカードとして年会費無料のVISAを保有するのが得策かもしれません。

MUJI Cardは無印良品ユーザーにとって超おトクなクレカだ

MUJI Cardは無印良品のユーザーのために作られたクレジットカード。
特に永久不滅ポイントをMUJIショッピングポイントへ交換するレートは、MUJI Cardのオリジナル特典であり高レートで交換できます。
また、10%OFFで購入できる無印良品週間やボーナス企画など無印良品マニアにとっては見逃せない企画が沢山あります。

国際ブランドにより年会費がかかる場合がありますが、メインカードと考えないでサブカードとして1枚保有するのは絶対にアリだと思います。

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この記事を書いた人
moose

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会社経営を経て夢のセミリタイヤを45歳で実現し、のんびりするはずが性格なのかファイナンシャルプランナーとして独立するはめに(泣)…成人した子供よりもポメ2匹を溺愛しています。のんびり書きたいライターです。
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