【JCB LINDA(リンダ)を徹底解説】女性にぴったりなクレジットカードの特典とは

たつたたつた

JCBが発行しているクレジットカードには、「JCB LINDA」という女性にぴったりのカードがあります。

カードデザインがおしゃれで可愛いのも人気の理由ですが、実は特典を賢く活用することで毎月の保険料を節約できるという点で話題になっています。

JCB LINDAとは、どんなクレジットカードなのでしょう。
女性が持ってこそ力を発揮するクレジットカード「JCB LINDA」の魅力について解説します。

「JCB LINDA」とは?

カード名 JCB LINDA
年会費 無料
ポイント還元率 0.50%
貯まるポイント Oki Dokiポイント
国際ブランド JCB
電子マネー
付帯保険 ショッピング
追加カード ETCカード、家族カード

JCB LINDAは、JCBが発行しているクレジットカードです。
LINDA(リンダ)というどこか女性的な響きのある名前の印象通り、女性が持つことに特化したクレジットカードですが、男性でも申し込むことは可能。
家族カードも作成可能で、生計を同一する配偶者や親、子供であれば申し込むことができます。

ショッピング利用でJCBの「Oki Dokiポイント」が貯まります。
1,000円(税込)に付き1ポイント貯まりますが、1ポイントの価値が5円になるので還元率は0.5%。
他社のクレジットカードとは違い、税込み価格でポイントが貯まるメリットがあります。

貯めたポイントの有効期限は獲得月から2年間となります。

本会員・家族会員どちらも年会費は無料、ETCカードも無料で持つことができますが、データ維持費として月に110円(税込)が発生します。

女性に嬉しいおしゃれなデザインがたくさん!

「LINDA」は、ポルトガルやスペインの言葉で「美しい」「カワイイ」「キレイだね」といった意味があります。
その名の通り、カードデザインは他にないほど豊富でおしゃれなものばかり。
期間限定で写真家、映画監督の蜷川実花とコラボレーションしたデザインも追加されており、鮮やかでおしゃれなデザインを持つことができます。

JCB LINDAの 7つの魅力とは

JCB LINDAの特典は、徹底的に女性向け。
女性が使うことを想定し、女性が生活や買い物をする上で「こんなサービスが欲しい」「クレジットカードにこんなサービスが付いていたら嬉しいよね」という特典を徹底的に詰めています。

月々の必要支出を決済して還元率アップ

JCB LINDAの基本的な還元率は0.5%です。

しかしJCB LINDAの場合、ポイント還元率が一気にアップする「LINDAボーナス制度」という独自のポイントプログラムがあります。

これは年間の利用合計金額によって還元率が変わる仕組みになっており、利用合計金額が50万円(税込)に達すると翌月からポイント還元率が1.0%(2倍)になります。

さらに100万円(税込)に達すると、1.5%と3倍にもなるのです。

50万円、100万円と聞くとハードルが高く感じますが、毎月の支払をJCB LINDAにまとめればあっという間にクリアできますね。
毎月の水道光熱費だけでなく家賃もJCB LINDAで決済すれば、100万円もあっという間にクリアしてしまいます。

データ維持費もカンタンな条件で無料になる

JCB LINDAは年会費無料のクレジットカードですが、データ維持費というものが月に110円(税込)発生します。

このデータ維持費を毎月払うことになるので、実質年会費が1,320円発生することになりますね。

実はこのデータ維持費も、ある条件を満たせば無料になります。

【条件】
■ 学生は卒業予定年月まで無料
■ 毎月の携帯電話利用料をJCB LINDAで支払うと無料
■ カードの支払いが月額1万円以上(税込)だと無料

どれも難しいものではありませんね。
特に毎月の携帯電話利用料は、一度設定をしておくだけなのでカンタン。
ほとんどの人が維持費無料でJCB LINDAを持ち続けることができます。

初めてのクレジットカードにぴったり

JCB LINDAは18歳から申し込みできるクレジットカードです。
高校生を除く学生で18歳を超えていれば、JCB LINDAに問題なく申し込むことができます。
年会費無料でかつ維持料のサービスもあるので、新卒社会人や女子大生がはじめて持つクレジットカードとしてオススメです。

またJCB LINDAには、若年層向けの「JCB CARD W plus L」というカードがあります。
申し込みできるのは18歳以上39歳以下と年齢制限がありますが、なんとポイント還元率が1.0%と高く設定されています。
39歳以下で、カードデザインにこだわりのない人は、「JCB CARD W plus L」もおすすめです。

会員限定のプレゼント企画や優待がある

JCB LINDAは会員向けの優待やプレゼント企画が充実しています。

クレジットカードの中には、キャッシュバック企画などをよく行っているカードがありますが、JCBシリーズもその1つ。
同じJCB系列のクレジットカードであるJCB LINDAも、プレゼント企画はかなり豊富です。

しかもプレゼントの内容はJCBプロパーと比較すると、かなり女性向けになっています。
ドクターシーラボなどの有名会社のコスメや、映画観賞券、旅行チケットなどなど・・・当選数20以上の大口のプレゼントもあります。

占いやメイク情報などの配信情報も充実

JCB LINDAの公式ページでは、会員向けの専用コンテンツが配信されています。

内容は、コラムや占い、コスメや優待情報などなど・・・。
Dr.コパさんの風水コラムや、鏡リュウジ先生の占い、肌対策やコスメ、メイクの講座、ファイナンシャルプランナーによるお金のコラムなどと充実しています。

女性向けの特典保険が充実

JCB LINDAの保険特典である「お守リンダ」は、JCB LINDAシリーズのクレジットカードを持っている人だけが加入できる選べる女性向け保険シリーズです。
女性に必要な保険へと格安の保険料で加入することができます。
選べるプランは以下の4つ。

■ 「女性特定ガンプラン」月払い30円~630円

乳ガンや子宮ガン、卵巣ガンなどの女性特有のガンだと診断され手術を受けた時に50万円の保険金を受け取ることのできるプランです。

・保険対象:20~79歳の女性

保険料は月あたり30円から。
保険料は保険始期日時点の満年齢によって決しますが、保険料は最大で630円(55~59歳)です。

■ 「天災限定プラン」月払い60円

天災によって怪我をして入院や手術をした時に保険金が支払われます。
天災とは、津波や地震、噴火などのこと。
保険の対象になるのは、満20歳から満70歳の人です。

・保険料:月60円

入院時の保険金は5,000円(日額)、手術時の保険金は5万円・10万円・20万円です。
手術の種類によって保険金が変わります。

■ 「犯罪被害補償プラン」月払い100円

ひったくりやストーカーなどの犯罪被害に対する保険です。
保険料は月額100円になります。
対象は満20歳以上、下記のような犯罪やその被害が対象です。

1.ひったくりによって持ち物の被害を受けた場合(支払限度額50万円)
2.空き巣被害を受けて家の鍵を交換した場合(支払限度額3万円)
3.ストーカー行為を受けたために防犯機器などを購入した場合(支払限度額50万円)

上記1~3のようなケースにおいて、費用や損害が支払限度額までの範囲で補償されます。

不正利用を補償する保険などはありますが、ストーカー被害の機器購入などの支出をサポートしてくれる保険が特典は珍しいですよね。

■ 「傷害入院補償プラン」月払い390円

急激かつ偶然な外来の事故で怪我を負い、入院した場合に保険金の支払い対象になります。ただし、Bプランの保険金支払い対象だった災害は対象外。

・入院保険金:日額5,000円

保険料は月あたり390円になります。
保険の対象になるのは満20歳から満70歳の人です。

特典を使い保険料を節約しよう

JCB LINDAは、女性に特化した保険がついているところに着目して1歩踏み込んだ使い方をすると、家計に占める保険料をぐんと減らすことができます。

例えばすでに医療保険などの保険に加入しており「もっと保障が欲しいな」と考えて新しい保険への加入や特約の契約を検討していたとします。
この場合、JCB LINDAの特約を賢く使うことで保険料の節約ができる可能性があるのです。

たとえば入院日額5,000円で通院保障もあるのといった医療保険によくある基本的なタイプに加入していたとします。
これではいざという時に不安なので、女性疾病特約を付加しようと考えたとします。
医療保険の保険料は月1,885円、女性疾病特約の保険料は月625円という保険料です。

JCB LINDAには、女性特定ガンプランがあります。
月額30円~630円、年齢によって保険料が変わりますが、付加するよりも安価でガンプランに加入することができるのです。

女性疾病特約をつけるのも1つの手ですが、JCB LINDAの特典保険を利用したほうが安く安心をプラスできるのです。

ただし保険内容や特約の内容は会社それぞれ。
追加する特約や新しく契約する保険の内容を確認し、JCB LINDAの特典保険に似た保障内容の保険がないかチェックしてみてくださいね。

すでに加入している保険料負担を軽減したい場合

傷害保険などのすでに加入しており「保険料をもう少し安くしたい」という時も、JCB LINDAを使えば保険内容をあまり代えずに料金を軽減でkます。

別会社の傷害保険(月額590円)に加入していたと仮定します。
JCB LINDAの特典保険で似たようなタイプの保険は月390円です。

補償内容をJCB LINDAの特典保険と比較すると、現契約保険の方がやや内容が良いようでした。
しかし、契約してから今まで傷害保険の保険金を請求したこともなく、使うような機会がほとんどなかったのです。

・現契約保険:月590円 ⇒ 年7,080円
・JCB LINDAの特典保険:月390円 ⇒ 年4,680円

もう少しシンプルな補償内容でも良いと判断した場合、JCB LINDAの特典保険に切り替えることで年に2,000円以上の保険料が節約できますね。

保険とクレジットカードをまとめることができる

JCB LINDAの特典保険を活用すれば、保険契約とクレジットカード契約をまとめることができます。

保険に加入しても、あまり利用する機会がないと「問い合わせ窓口ってどこだっけ?」と必要な時に慌ててしまうことが多いものです。

保険は頻繁に使うサービスではありません。
いざという時の備えであり、いざという時に手続きするサービスですよね。

JCB LINDAの保険であれば、問い合わせ先はもちろんJCBになります。
普段からクレジットカードで利用しているJCBで保険の問い合わせもできるのでわかりやすいですよね。
窓口違いの場合でも、担当窓口や管轄の会社を案内してもらえるので便利です。

まとめ

JCB LINDAはデザインも特典も、女性向けに特化したクレジットカードです。

特に注目したいのは、特典の保険。
どの保険も単独で加入するとそれなりの保険料がかかりますが、JCB LINDAの特典保険として加入すれば、保険料を削減できる可能性があります。
すでに加入している保険でサポートできない部分をJCB LINDAの特典保険でカバーするのもオススメです。

クレジットカードは決済に使うもの。
確かにその通りですが、JCB LINDAはクレジットカードの枠にとらわれない使い方が可能です。
「生活を充実させたい」「補償が欲しい」「保険料を削減したい」・・・こんな女性は、JCB LINDAを賢く使ってみてはいかがでしょう?

この記事を書いた人
たつた

たつた

酒と肴があればご機嫌な元証券マン・銀行マン。お金については日々研究中。クレカから金融サービスまでまずは自分で試してみる主義です。
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