ビックカメラSuicaカードの還元率は驚きの11.5%!さらに年会費も実質無料で付帯保険まで充実した超おトクなクレジットカードだ

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家電量販店の中でも最大手に位置する「ビックカメラ」は、「コジマ」「ソフマップ」を子会社に持つ日本を代表する家電小売り企業です。
最近ではアパレル販売の「ユニクロ」とコラボして「ビックロ」をオープンさせるなど「ファッション&家電」をテーマにした販売も積極的に展開。
また家電だけではなく「食料品」「お酒」「医薬品」「おもちゃ」などさまざまな商品を販売しており、単なる電気屋さんではなく総合マーケットとしての位置づけを加速させています。

そのビックカメラの人気を支えているのが「ビックポイント」サービス。

ビッグポイントはビックカメラを利用することでもらえるポイントプログラムであり、集めたポイントは全国のビックカメラで1ポイントを1円として使用できます。
ビックポイントはテレビや冷蔵庫、洗濯機はもちろん食料品や医薬品まで交換できる、主婦にとって使い勝手のよいポイントだと言えるでしょう。

そしてこのビックポイントを効率よく集められると注目されるのがビックカメラブランドのクレジットカード(クレカ)。

中でも「ビックカメラSuicaカード」は高還元だけでなく、1枚のクレカの中にいくつもの機能が搭載された超おトクなクレカです。

そこで今回はこのビックカメラSuicaカードの魅力について解説します。

現金とクレカ…おトクなのは?

ショッピングをする際に「現金で支払うか?」「クレカで支払うか?」で悩むことってありますよね?

「明日が給料日だから現金使おうっと」
「とりあえず現金が入っているから現金でいいかな」

このような経験ってありますよね?

財布に現金が入っていない時には迷うことなくクレカを使いますが、現金を持っている場合には後先を考えずに現金を使ってしまうことがあります。
現金にしてもクレカにしても最終的にはお金を支払うのですから、結果は同じことかもしれません。

しかしポイントを考えると現金払いは決しておトクな方法でないことは誰もが知っていることですよね。
特にクレカのポイントは決済額の0.3%~1.0%程度を還元してくれるので、集めている人も多いでしょう。
この意味から考えると支払いは現金よりもクレカが断然有利だと思われますね。

それでは家電量販店では「現金」と「クレカ」どちらがおトクだと思いますか?

「以前、家電量販店で現金なら10.0%ポイント、クレカなら6.0%ポイント還元と言われたことがあるぞ」

そうです。

実はクレカで支払いを行うと加盟店である家電量販店は3.0%~5.5%程度の手数料をクレカ会社に支払わなければなりません。
現金払いではこのような手数料がかからず経費が安くなることから、顧客に還元できるポイント数が多くなります。

つまり家電量販店にとって約5.0%のクレカ手数料を支払うなら、顧客に数%多くポイント還元した方が利益率のアップにつながるのですね。

「えっ、それじゃビックカメラでも現金の方がクレカよりもおトクになるの?」

… 普通はそう考えて現金を利用することが多いのではないでしょうか?。

しかしビックカメラはオリジナルブランドのクレカを4種類発行しており、現金支払いと同様のポイント還元を実施しています。

■ ビックカメラSuicaカード
■ ビックカメラJMB WAONカード
■ ビックカメラJ-WESTカード
■ ビックカメラJQ SUGOCAカード

この4種類の中でもJR東日本が発行する「ビューカード」のラインナップである「ビックカメラSuicaカード」は、「クレカ機能」「Suica機能」「ビッグポイントカード機能」「JREポイントカード機能」が1枚に凝縮された高機能クレカ。

ビックカメラSuicaカードは現金と同じポイント還元を受けられるだけでなく、Suica、JREポイントカードとしてJR東日本のさまざまなサービスも提供されます。

つまりビックカメラSuicaカードはビックカメラで現金と同様の還元が受けられ、さらにJR東日本のポイント&特典も利用できる超おトクなクレカです。

どのような機能があるのか見てみましょう。

驚異の11.5%還元の秘密とは

ビックカメラSuicaカードが注目される理由は、なんと言っても「11.5%ポイント還元」でしょう。
通常のクレカであれば1.0%~1.5%のポイント還元率で高還元クレカと呼びますが、ビックカメラSuicaカードはなんと11.5%ものポイントが還元されます。

この高還元の内訳は以下の通り。

■ 付帯されているSuicaにクレジットチャージ:1.5%還元(JREポイント)
■ チャージされたSuicaをビックカメラで利用:基本10.0%還元(ビックポイント)

ビックカメラSuicaカードにはJR東日本の電子マネーであるSuicaが付帯されており、支払いをSuicaで行うことで現金払いと同等のポイントを受け取ることができます。(基本10.0%)

電子マネーであるSuicaを利用するには事前チャージが必要で、クレカに付帯されていてもチャージを行わないと利用できません。
チャージは現金でもできますがビックカメラSuicaカードはクレカ一体型Suicaであり、クレジット機能を利用してチャージする「クレジットチャージ」が利用できます。

またビックカメラSuicaカードはクレジットチャージを行うことで、JR東日本の共通ポイントである「JREポイント」が1.5%還元されます。

JREポイントは1ポイントが1円相当で、Suicaへのチャージも可能なポイント。

つまりチャージで1.5%のJREポイント、利用で10.0%のビックポイントの合計11.5%が還元されることに。

例えば2万円の商品を購入する場合の還元は以下の通り。

■ 2万円をクレジットチャージする:JREポイントが300ポイント
■ Suicaで2万円を支払い:ビックポイントが2,000ポイント
■ 合計2,300ポイント(2,300円相当)

「凄い!2万円で2,300円分のポイントがもらえるなんて」

「お~それじゃ話題の4Kテレビが1割引で買えるぞ!」

と思った人もいると思いますが、少しだけ注意しなくてはならないポイントがあります。

それは「Suicaへのチャージは2万円が上限」であること。

つまりSuicaへのチャージは2万円までしかできないことから、2万円を超える購入では全額をSuica払いにできません。(残念っ!)

つまり11.5%の還元は2万円が限度であり、超える金額は現金と併用する必要があります。
ただし現金でも基本10.0%の還元はありますので、大きく損をすることはありません。
そこは覚えておいてくださいね。

JREポイントとビックポイント

ビックカメラSuicaカードはJREポイントとビックポイントの両方をもらえるクレカです。
またこれら2つのポイントは原則的に1ポイントを1円として利用できます。

JREポイントとビックポイントの特徴を簡単に説明します。

【JREポイント】
JREポイントはJR東日本が提供するさまざまなサービスの共通ポイントとして2018年にサービスを開始しました。
1ポイントが1円としてJRE加盟店で利用でき、さらにSuicaへポイントチャージすることでIC乗車券や電子マネーとして使用することも可能です。
さらに「商品への交換」「商品券への交換」などが利用でき、特にJR東日本管内ではおトクに使うことができます。

【ビックポイント】
ビックカメラでの支払いに対してもらえるポイントサービス。
1ポイントが1円として全国のビックカメラで使用でき、さらにビックカメラのネットショップでも利用できます。
ビックポイントサービスはビックカメラ以外にコジマやソフマップでも利用できますが、使用する前にポイント交換を行わなくてはなりません。

ビックカメラSuicaカードはJREポイントとビックポイントの両方がもらえるので、各ポイントの特徴を覚えておくことも重要ですね。

ビックカメラsuicaカード公式ページはこちら

ビックカメラSuicaカードの概要

ビックカメラSuicaカードの概要を紹介します。

■ 年会費:477円(税抜き)初年度無料、翌年から条件により無料
■ 国際ブランド:VISA、JCB
■ 申し込み:日本国内の18歳以上の人(高校生は不可)
■ 返済方法:1回、ボーナス一括、分割、リボルビング払い
■ 付帯機能:Suica
■ 付帯サービス:国内、海外旅行傷害保険
■ 追加カード:ETCカード

ビックカメラSuicaカードは年会費が必要な有料クレカですが、初年度は無条件に年会費が免除される特典がついています。
さらに翌年からは前年のクレカ利用が1回でもあれば、年会費が無料になるサービスが付帯されています。
つまり前年に1,000円でも利用すれば翌年も無料になるのですから、実質的には有料クレカではなく無料クレカであることが分かりますね。

また国際ブランドは世界シェア1位のVISAか日本最大の国際ブランドであるJCBから選択できるので、海外旅行で困ることもありません。

嬉しい旅行傷害保険サービス

ビックカメラSuicaカードには付帯サービスとして「国内旅行傷害保険」と「海外旅行傷害保険」がセットされています。

【国内旅行傷害保険】
国内旅行傷害保険は「公共交通乗用具の費用」「ツアー代金」「宿泊代金」を、あらかじめビックカメラSuicaカードで支払うことで適用される保険。

■ 死亡・後遺障害保険金:最高1,000万円
■ 入院保険金:日額3,000円
■ 手術保険金:入院保険金額の5倍~10倍
■ 通院保険金:日額2,000円

国内旅行傷害保険は原則として事前にビックカメラSuicaカードを利用することが条件ですが、一部のノークーポンシステムでクレカ使用を告知している場合でも適用されます。(ホテル宿泊予約など)

【海外旅行傷害保険】
国内旅行傷害保険とは違い事前の利用条件のない海外旅行傷害保険は、海外旅行を目的として自宅を出た時から自動的に適用されます。

■ 死亡・後遺傷害保険:最高500万円
■ 傷害治療保険金:50万円
■ 疾病治療保険金:50万円

日本の自宅を出てから自宅へ帰るまでが保険の適用ですが、日本を出発した日の翌日から90日間が有効保険限度。
また一般的な海外傷害保険で見かける「救護者費用」「携行品損害」などの保険はセットされていないので、必要な場合は別の保険でカバーしなくてはなりません。
また治療費用として50万円しかないので、これも十分な保険金額とは言えないでしょう。

特に海外では盲腸でも100万円~300万円を請求されることがあるので、ビックカメラSuicaカードの海外旅行法外保険はあくまで任意旅行保険の追加分と考えた方が無難です。

保険内容は十分ではありませんが実質年会費無料のクレカに、このような保険が付帯されていることは驚きのサービスだと思います。

追加カードはETCカードのみ

ビックカメラSuicaカードは追加カードとしてETCカードが発行できます。
高速道路では必需品となったETCカードはクレカ利用でビックポイントがもらえるだけではなく、ETCマイレージサービスで高速料金の割引を受けることも可能。(ビックポイントは利用額1,000円に対して1ポイント)

つまりJREポイントとETCマイルの二重取りですね。

ETCカードを追加するためには年会費として477円(税抜き)が必要で、ビックカメラSuicaカード1枚に対してETCカードも1枚のみ追加できます。

年会費が必要なのは残念ですが、高速道路を利用する人にはオススメです。

ビックカメラsuicaカード公式ページはこちら

Suicaへのオートチャージ

JR東日本のSuicaは電子マネーとしての利用者も多いのですが、先ほども紹介した通り事前チャージが必要です。
現金によるチャージは駅の「券売機」「精算機」「多機能券売機」や「コンビニ」で行うことができます。
またクレカ機能でチャージを行うためには「多機能券売機」やビューカードのATM「ビューアルッテ」を使用しなくてはなりません。

そしてJREポイントをSuicaへチャージすることも可能。

中でも注目したいのが「オートチャージ機能」。

オートチャージとはあらかじめ設定した金額を残高が下回った際に、改札口でタッチするタイミングで自動的にチャージが行われる機能のこと。

例えば設定金額を1,000円、チャージ金額を1,000円とした場合では、残高が800円で改札をタッチしたタイミングで3,000円がチャージされて残高は3,800円です。

オートチャージは便利な機能ですが、残念ながらビューカード以外で利用できません。
さらにビックカメラSuicaカードはオートチャージが利用できるだけでなく、JREポイントをアップさせる特典が利用できます。

ビックカメラSuicaカードを使用したオートチャージではJREポイントが3倍の1.5%(1,000円のチャージにつき15ポイント)もらえるので、オートチャージだけでも多くのポイントを集めることができますね。

オートチャージを利用することでもう残高不足を気にする必要はありません。
つまり電車や買い物でノンストップ利用が実現されます。

モバイルSuicaとの相性

SuicaにはSuica単体カードと「モバイルSuica」と呼ばれる携帯アプリを利用したものがあります。
Suica単体カードの年会費は無料ですが、カードを発行する際にデポジット(預り金)として500円の手数料が必要。

またモバイルSuicaはアプリをスマホなどにダウンロードすることに費用はかかりませんが、年会費として1,030円(税込)が必要です。
モバイルSuicaへのチャージは「現金チャージ」「銀行チャージ」「クレカチャージ」から選択でき、登録できるクレカは以下の7種類。

■ ビューカード(ビックカメラSuicaカードを含む)
■ VISA
■ MasterCard
■ JCB
■ AMEX
■ Diners Club
■ JR東海エクスプレスカード

しかしこの中で最も条件がよいのがビックカメラSuicaカードを含むビューカードです。
実はビューカードを設定した場合、なんとモバイルSuicaの年会費が免除されるだけでなく、Suicaと同様にオートチャージ機能まで使えます。

ビックカメラSuicaカードは高還元だけでなくモバイルSuicaの年会費を無料にするので、それだけでも年間に1,000円以上の利益をもたらしますね。

これは見逃せないおトクポイントです。

定期券の購入でも3倍ポイント

ビックカメラSuicaカードで定期券を購入すると、1,000円の利用ごとにJREポイントが15ポイントもらえます。(1.5%還元)
ただしビックカメラSuicaカードには定期券機能が付帯されていないので、クレカの裏面を定期券として利用できないことに注意してください。

クレカを定期券として利用するにはビューカードのラインナップから「ビュー・スイカカード」か「JREカード(定期券付き)」を選択する必要があります。
またSuicaの単体カードをビックカメラSuicaカードとセットで保有するのもオススメの方法ですね。

あくまで定期券の特典はJR東日本のみどりの窓口か券売機で定期券を購入する際に、ポイントが1.5%にアップするサービスだと覚えておきましょう。

定期券がクレカに印字できるビュー・スイカカードやSuicaの単体機能については、別の記事で詳細を解説しているのでそちらを参照ください。

普段利用でポイントが二重取り

ビックカメラSuicaカードはビックカメラグループの利用で最大限の魅力を発揮しますが、それ以外の一般店舗でのショッピングでもドンドンとポイントをもらうことができます。

ビックカメラグループ以外の利用では国際ブランドとして一般加盟店で使用できますが、ポイントはビックポイントとJREポイントの二重取りです。

■ 1,000円ごとにビックポイント5ポイント
■ 1,000円ごとにJREポイント5ポイント

つまりショッピングや公共料金、スマホ代などの利用では、1,000円ごとに10ポイント(ビックポイント5ポイント、JREポイント5ポイント)がもらえることに。
合計の還元率は1.0%なので、これは現在発行されている他社クレカでも高還元カードに位置する水準ですね。

また他のビューカードの一般利用では0.5%還元が標準なので、ビックカメラSuicaカードは2倍の還元率であることが分かります。

ポイントは半分ずつに分かれてしまいますが、一般利用でも高還元なのがビックカメラSuicaカードです。

JRE加盟店でポイントゲット

ビックカメラSuicaカードにはJREポイントカードとしての機能が搭載されているので、JREポイント加盟店でカードを提示するだけで100円にごとに1ポイントをもらうことができます。
またクレカ払い時のポイント付与も行われるので、ポイント二重取りがここでも適用される訳ですね。

JRE加盟店は「atre(アトレ)」「atrevie(アトレヴィ)」「JR東日本エキナカ」などで、中にはクレカ払いでポイントが3倍になるJRE優待店も含まれます。

【JRE優待店例(100円で3ポイント)】
■ atre(アトレ)
■ atrevie(アトレヴィ)
■ TERMINA(テルミナ)
■ その他

【JRE加盟店例(100円で1ポイント)】
■ Beans(ビーンズ)
■ Shapo(シャポー)
■ CoCoLo
■ その他

例えばビーンズで1,000円の買い物をして支払いにビックカメラSuicaカードを利用した場合、カード提示によりポイントが10ポイント、さらにクレカ決済で5ポイントの合計15ポイントがもらえます。(1.5%還元)

またJRE優待店のアトレを利用したケースでは、カード提示でポイント3倍の30ポイント、クレカ決済で5ポイントの合計35円を受け取れます。
JRE優待店では驚異の還元率3.5%が達成できるのでこれは見逃してはダメですよ。

ビックポイントをSuicaチャージ

ビックカメラSuicaカードは使い方によってビックポイントとJREポイントをためることができます。
しかしビックカメラのユーザーの中には「JREポイントよりビックポイントがほしい!」…と考える人も少なくありません。
また反対に「ビックポイントよりSuicaにチャージして利用したい!」…このような人もいますよね。

そこでビックカメラSuicaカードでは、この2つのポイントを移行させる機能がついています。

【ポイント移行レート】
■ ビックポイント1,500ポイント => Suica1,000円分
■ JREポイント1,000ポイント => ビックポイント1,000ポイント

このようにビックポイント1,500ポイントに対して、1,000円のSuicaチャージができます。
しかしビックポイントは1ポイントが1円としてビックカメラで利用できるので、移行により価値が約66.6%下がる結果に。
このレートではSuicaへ移行するよりもビックカメラでそのまま利用した方がおトクだと言えます。

またJREポイントをビックポイントに移行するのは対等レートなので、1ポイントが1円の価値に変化はありません。

なぜこのようなレートの違いがあるのかは不明ですが、ビックポイントをSuicaへチャージするのはオススメできないので覚えておいてください。

PayPayとApple Payの比較

PayPayとApple Pay…どちらもキャンペーンを実施しており、ポイントを大量に提供しています。
しかし実際にはどちらがおトクなのでしょうか?

PayPay Apple Pay ビックカメラSuicaカード
チャージ 1.0%(*1) 3.5%(*2) 1.5%(*4)
ビックカメラで提示 8.0% 8.0% 10.0%
決済 20.0%(*3) 0.0% 0.0%

(*1):ヤフーカードをチャージに利用した場合
(*2):Apple Payキャンペーン中にビックカメラSuicaカードでチャージした場合
(*3):PayPayキャンペーン中にPayPay残高で支払った場合(1回の限度1,000円)
(*4):付帯されているSuicaにクレジットチャージを行った場合(2万円限度)

パッと見た感じでは圧倒的にPayPayが有利ですが、1回の支払いでのキャッシュバック限度額が1,000円なので高額の買い物では効果が出ません。

またApple Payの利用は合計して11.5%還元なので、ビックカメラSuicaカードでSuica払いした時と同等の還元率です。
(ただしビックカメラSuicaカードのチャージは2万円まで)

なかなかややこしい印象を受けますが、3万円程度の買い物であれば間違いなくPayPayが有利です。
しかし10万円付近の高額商品の利用ではApple Payの方が還元率で上回ることになるので、金額に見合った利用をするのが理想ですね。

メリットとデメリットを探る

いかがでしょうか?

ビックカメラSuicaカードの魅力を少しでも感じていただけたら…と思います。
そこでビックカメラSuicaカードのメリット・デメリットをまとめてみましょう。

まずはメリットですが、なんと言っても11.5%ものポイント還元があるクレカは世の中には少ないことです。
ビックカメラでの利用に限られますが、購入金額の約1割がポイントバックされるのですから夢のようなクレカだと思います。

ビックカメラは単なる「大きな電気屋さん」ではなく、「家電」「スマホ」「食品」「医薬品」「ブランド品」…とさまざまな商品を扱う大型ショッピングセンターです。
(言いすぎかな?)
そこでの買い物が実質10.0%オフで買えるのですから、これをメリットと考えない人はいないでしょう。

またビックカメラSuicaカードはSuica機能も付帯されているので、JRを含む電車の改札をタッチ&ゴーで通過でき清算も簡単。
さらにJR商品を購入するとポイント3倍、オートチャージ、モバイルSuicaの年会費無料
…もうたくさんメリットがありすぎて説明しきれません。

とにかくおトクなクレカなのは間違いありません。

このようにメリットが一杯のビックカメラSuicaカードですが、残念なことにデメリットもあります。

一番はビッグポイントをSuicaにチャージさせることで、価値が6割程度に低下することですね。
1,500ポイントが1,000円になるので、ポイントチャージしないでビックカメラで使用する方がおトクです。
最近までは対等移行だったのでこれはデメリットとしか言いようがありません。

そしてポイントが1,000円単位で計算されるのもデメリット。

多くクレカのポイントは100円単位で計算されていますが、ビックカメラSuicaカードをはじめとするビューカードは1,000円単位で端数は切り捨てされます。
つまり1,000円の購入なら5ポイントですが、999円の購入では0ポイントです。

小さい数字のように感じてしまいますが、1年を通して考えると徐々にディブローのようにデメリットを感じることでしょう。

追加カードであるETCカードの年会費が必要なのもいただけません。
ビックカメラSuicaカード自体は前年の利用実績で無料になるので、ETCカードもそのような工夫がほしいところです。

ビックカメラユーザー以外も注目を

ビックカメラSuicaカードはビックカメラを利用するユーザーにとって特典が満載のクレカですが、普段ビックカメラを利用しない人にはどうなのでしょうか?

実はビックカメラSuicaカードはビックカメラを利用しない人にとっても、とてもおトクなクレカです。
まずSuica機能が充実しており、Suicaチャージだけでも1.5%と高還元を達成。

また通常のクレジットカード利用でも1.0%(JREポイント0.5%、ビックポイント0.5%)がもらえるので、これも楽天カードやYahoo!Japanカードと同等レベル。

さらにモバイルSuicaに登録すると1,030円の年会費が無料になるサービスも利用できます。

そしてやっぱり言いたいビックカメラ。

「えっビックカメラのユーザー以外の話でしょう?」

そうですが…電気製品を買わない人っていますか?…いませんよね。

ビックカメラを利用できない人の多くが、近くにビックカメラの店舗がないのが理由だと思います。
しかしビックポイントはネットの「ビックカメラ.com」でも利用できるのを知っていますか?

つまり自宅の近くにビックカメラの店舗がなくても、ビックカメラSuicaカードでポイントを集めてインターネットで買い物が可能です。

だからビックカメラユーザーでない人もユーザーになれる超おトクなクレカなのです。

誰もが気になる最強クレカ

ビックカメラSuicaカードはクレカマニアにとっては有名なカードで、一時期は最強クレカ呼ばれていました。

しかし若干の仕様変更があり魅力が薄れたと感じる人もいますが、このようにまとめてみるとそのおトクぶりは相変わらず。

「やっぱり最強だわ…」 これが私の感想です。

私も貴方も貴女もみんな大好きなポイントを効率よく集めることができるビックカメラSuicaカード。
年会費が実質無料なので損はありません。

ぜひ1枚持っていたいですね。

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この記事を書いた人
moose

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会社経営を経て夢のセミリタイヤを45歳で実現し、のんびりするはずが性格なのかファイナンシャルプランナーとして独立するはめに(泣)…成人した子供よりもポメ2匹を溺愛しています。のんびり書きたいライターです。
さがす