「キャッシュレス」の基本からメリット・デメリットを徹底解説!国策でもあるキャッシュレス化の目的とは


2019年10月から始まる「軽減税率」や2020年の東京オリンピック開催に向け、国策として取り組まれている「キャッシュレス化」。
なかでもLINE PayやApple Pay、PayPayといったスマホをかざすことで買い物や食事ができる「スマホ決済(モバイルペイ)」について、テレビや雑誌などで見かけることが増えましたよね。

このように各方面で取り上げられているにも関わらず、国内でのキャッシュレス普及率はなんと20%
少子高齢化を辿っている日本だからなのか、「お金の動きが目に見えないと不安」「現金が一番安心できる!」という考えが強く、なかなか「キャッシュレス決済」の普及が進まない要因だと考えられます。

しかしキャッシュレス決済が普及することで各店舗側は様々なコストカットができ、消費者にとっても生活に関する費用を節約することができます。
キャッシュレス決済の普及率が上げることができれば日本経済をより良くするためだけでなく、私たちの生活の質を上げるためにも実はとても重要なことなのです。

日本政府においても「2020年までにキャッシュレス決済による普及率を40%を目指す」という方針が立てられていることから、店舗側も踏み出さずにはいられないことでしょう。
2019年10月に10%に引き上げられることが決定した消費税の軽減税率適用の条件として「キャッシュレス決済に限る」ことも発表されています。
つまり、現金払いではなくキャッシュレス決済をすることで8%から上げた2%の分を「ポイントとして還元」するということです。

また、ポイント還元については当初「2%還元」と言われていましたが、2018年12月時点で「2019年10月から2020年の東京オリンピック開催までは5%還元を検討している」ということが発表されています。
ゆえにキャッシュレス決済ではなく現金払いだと、このポイント還元を受けることはできないのです。

このように「キャッシュレス決済」を普及させるために国策の一つとして取り組まれようとしていますが、

「そもそも、キャッシュレスってなんなの?」

と思っている方も多いのではないでしょうか?

いくら「キャッシュレス決済ならポイントで返すよ」と言われても、「キャッシュレス決済」が何かということを知らなければ私たちにとってどのようなメリットがあるのかわかりませんよね。

そこで、今回はキャッシュレスについてだけでなくメリット・デメリットについてもわかりやすく解説していきたいと思います。
消費税が増税される前にキャッシュレス決済について理解し使うことで、今からお得を実感することができますよ!

キャッシュレス(電子決済)ってなに?

冒頭でもお伝えしましたが、国内でのキャッシュレス化は20%です。
しかし、これはあくまでも私の見解ですが、周りに「キャッシュレス決済」を利用している方を見たことがあるはず。

この「キャッシュレス決済」とは、現金を使わないクレジットカードや電子マネーによる決済方法のことです。
電子決済」とも呼ばれています。

例えば夕飯の買い出しにイオンへ行き現金ではなくイオンカードを使ったとしましょう。
イオンカードはクレジットカードなので、現金払いではありません。

実はこの行動が「キャッシュレス決済」その物なのです。

また、他にも電車の乗り降りの改札に「ピッ」とかざすだけで通ることができるSuicaや、コンビニなどでスマホに表示されたバーコードを読み取って買い物をすることも「キャッシュレス決済」です。

このように「キャッシュレス決済」とは現金を使わない買い物方法の総称であり、決済方法には様々な種類があります。
まずはキャッシュレス決済の種類についてご紹介していきましょう。

【キャッシュレス決済の種類】

■ クレジットカード
もっとも知られているキャッシュレス決済は“クレジットカード決済”です。
クレカを持っていれば現金がなくても買い物や食事をすることができますよね。

クレジットカードには様々な種類があり、カード会社によって独自のポイントを貯めることができます。
さらにクレカには国際ブランド(VISA/Mastercard/JCBなど)が付帯されており、世界中の加盟店で利用可能です。
国際ブランドの中には限定特典を利用することもできるので、クレカを作る際には国際ブランドの特徴も知っておくと便利ですよ。



■ デビットカード
デビットカードもクレカと同じように現金を持っていなくても使うことができますが、銀行口座に残高がないと利用することができません。

また、デビットカードにはクレカと同じように国際ブランドが付帯されているカードがあります。
もちろん加盟店で利用することができますが、通常のクレカと違い分割払いやリボ払いができないことが特徴です。
別名「即時決済型クレジットカード」と呼ばれています。





■ 電子マネー
電子マネーにはカード型タイプ、スマホアプリ型タイプ、スマホ搭載型タイプがあります。
さらに電子マネーによって事前にチャージする「前払い型電子マネー」と使ったあとに請求される「後払い型電子マネー」があるので少しややこしいので注意が必要です。

例えば電子マネーでお馴染みの”楽天Edy“。
楽天Edyはお金をチャージ(現金またはクレカを使用)することで使うことができます。
他にも電車やバスを乗り降りする際に便利なSuicaやイオングループで使うとポイントが貯まるWAON、公共料金などを払うことができるnanacoなども電子マネーと言います。

これらの電子マネーはカードタイプだけでなく、スマホアプリ型やスマホに登録して使うことも可能。
自分の使いやすい方法を選ぶことができるので誰でも気軽に始めるこができる「キャッシュレス決済」としてオススメです。

このように楽天Edyなどのチャージをすることで使うことができる電子マネーを「前払い型電子マネー」といいます。
なかにはクレジット一体型カードもあり、オートチャージ機能(設定金額より下回ると自動的にチャージされる)を使うことができるので便利です。

次に「iD」や「QUIC Pay」という電子マネーについてです。
この二つは「後払い型電子マネー」といい、主にクレジットカードに搭載されている電子マネーになります。

そのため「iD」と「QUIC Pay」を使った場合、クレカの利用分と一緒に引き落とされるため前払い型電子マネーとは異なりチャージする手間を省くことができるので利便性が高いです。
しかし、その一方で使える金額に制限(上限額)が見えずらくなります。
まさに「お金の動き」を見ることができないので、「コンビニの買い物だし」と油断していると余計な出費に繋がる可能性が高まります。

電子マネーでもお金の動きを知りたいという方にはオススメできないので要注意です。



■ スマホ決済サービス(モバイルペイ)
スマホ決済サービスは文字通り、スマホを使った決済サービスです。
iPhoneであれば”Apple Pay“、Androidであれば”おサイフケータイ”や”Google Pay“といった名前を一度は聞いたことがあると思います。

他にも専用アプリをインストールすることで機種に関係なく使える「楽天Pay」「Origami Pay」「PayPay」「LINE Pay」などもありますよ^^

これらのスマホ決済サービスには共通点があります。
それは保有しているクレジットカードまたは電子マネーを登録し、その都度お財布からカードを出さなくても決済が可能ということです。
現在スマホは2人に1人は持っていると言われていますし、国内でのキャッシュレス決済の普及にあたり利用できる加盟店はますます増えることでしょう。

スマホ搭載型のスマホ決済サービスと専用アプリでのスマホ決済の違いをもっとわかりやすく表にしてみました。

 スマホ搭載型専用アプリ
サービス名・Apple Pay
・おサイフケータイ
・Google Pay
・楽天Pay
・Origami Pay
・LINE Pay
・PayPay
対応機種
iPhoneまたはAndroidのみ対応
※Google Payはおサイフケータイ搭載機種のみ
・使うスマホに関係なく利用可能
※専用アプリのインストールが必要

是非参考にしてくださいね^^

このように「キャッシュレス決済」には様々な方法があり、すでに使っている方も多いのではないでしょうか?
クレカを使わなくても電子マネーがあればコンビニなどでかざすだけで会計を済ますことができますし、クレジットカードと紐付けることで共通ポイントを現金よりも効率よく貯めることもできます。

他にも「キャッシュレス決済」を利用することでメリットはもちろんデメリットだってあります。
そこで、次節ではキャッシュレス決済を利用することで起こるメリット・デメリットについて見ていきましょう。

キャッシュレスによるメリット・デメリット

キャッシュレスを使うことで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
「お財布を持たなくていいからカバンもスッキリ♪」「使えなかったらどうしよう…」など、色々な声が聞こえてきそうですね。

では実際はどうなのか…。
キャッシュレス決済を利用することでのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

メリット1:現金を持たない
キャッシュレスの一番のメリットは「現金を持ち歩かなくていい」ということ。
クレジットカードがあればもちろん、電子マネーであってもオートチャージを利用すれば現金を出す必要がありません。

そのため、必要に応じて銀行口座から引き出す必要もないのでATM手数料も節約することができます。
さらにクレジットカードをスマホに登録しておけば、コンビニなどのちょっとした買い物へ行く際にお財布を持たずに済みますね。

メリット2:ポイントが貯まる
クレジットカード決済はもちろん、楽天Edyやnanacoといった電子マネーを利用することで各ポイントを貯めることができます。
なかでも楽天カードは共通ポイントである楽天スーパーポイントを貯めることができるクレジットカードとして有名ですよね。

ちなみに楽天カードは通常100円につき1ポイントが付与されますが、楽天Edyと紐付けたりスマホ決済サービス「楽天Pay」と連動させることで還元率が1.5%になりますよ。

また、LINE Payであれば毎月の利用頻度に合わせてポイント還元率が変わる「マイカラープログラム」といった制度も導入されています。
LINE Payはお買い物やショッピングだけでなく、地方によっては納税をおこなうことができるようになりました。
LINE Payは使えば使うほどポイント還元率を上げることができるので、このような費用も積極的に利用すると効率よくポイントを貯めることができるのでオススメです。

このようにキャッシュレス決済を利用することで、現金を使うよりも効率よくポイントを貯めることができます。
その結果「ポイ活」にも繋がり「ノーマネーデー」を増やすことができますよ。
※ポイ活とは⇒貯めたポイントを使い買い物をすることで現金を使わない活動のこと

メリット3:お金の管理ができる
「節約するなら家計簿は必須!」なんて言葉をよく聞きますが、続けられない人が多いのではないでしょうか?
そんななか、スマホでお金の管理ができる「マネーフォワード」といった家計簿アプリが主婦の方の間で人気があり雑誌でも数多く紹介されています。
すでに「使ってる!」という方もいるかもしれませんが、このマネーフォワードの魅力は一つのアカウントで口座残高からカードの利用履歴、ポイントにマイレージ履歴までリアルタイムで確認できること。

もちろん、アプリは無料で使うことができるので余計な出費にもならないのでオススメです。

マネーフォワードの詳しい内容はこちら↓のページをどうぞ



しかし、家計簿というのは「続ける」ことができなければ意味がありませんよね。
クレジットカードを利用すれば「毎月何にいくら使った」かを明細で確認することができます。
※ただし、クレカを使い電子マネーにチャージした場合はチャージ金額しか表示されないので注意が必要です。

家賃や光熱費、毎月かかる固定費などもクレジットカード決済にすることでお金の管理を簡単にすることができます。
これならお買い物をするたびにレシートを貯めることなく、毎月の収支を確認することができますね。

メリット4:軽減税率のポイント還元対象
冒頭でもお伝えしましたが、2019年10月からは食品を対象に消費税が8%から10%に上がります。
ですが、キャッシュレス決済を利用することで購入金額の2%をポイント還元の対象になります。
さらに2018年12月現在では「2019年10月から東京オリンピック開催までの間はポイント5%還元」を検討しているとのこと。

そのため、少しでも食費の節約するならキャッシュレス決済がオススメです。
高還元クレカを使えば、最低でも2%のポイントバックとクレカポイントを得ることができるのでお得ですよ。

軽減税率についてはこちら↓のページをどうぞ



デメリット

デメリット1:お金の動きがわからない
国内のキャッシュレス決済の普及率が進まない理由の1つでもありますが、キャッシュレスでは現金と異なり「お金の動き」を目で確認することができません。

クレカであれば暗証番号もしくはサイン(署名)をすれば買い物ができ、電子マネーやスマホ決済(使うサービスにより異なる)であれば専用端末にかざすだけで商品を購入できてしまうからです。

「お金のやり取り」をその場で確認したいという方にはデメリットになることでしょう。

デメリット2:使える場所に限りがある(クレカ・モバイルペイ)
キャッシュレスの代表としてクレジットカードがあります。
クレジットカードはお買い物や食事の支払いをする際にカードを提示することで利用することができますよね。

「クレカはどこでも使えるでしょ?」

もちろん、その通り。
カードに付帯している加盟店であれば世界中で使うことができますが、ここで注意しておきたいことはスマホ決済の場合です。
本記事で何度かお伝えしていますが、国内でのキャッシュレス決済による普及率は約20%。
クレカ決済でのメリットを知り使っている方も多いと思いますが、スマホ決済に対応している実店舗が現状少ないのです。

ゆえに「スマホに登録してるからお財布はいらないわね」と出かけた矢先、「申し訳ありませんが、当店では使うことができません」と言われる可能性はまだ十分に考えられるのです。

そのため楽天PayやPayPay、Origami Payといったスマホアプリでの決済には注意が必要です。
スマホ決済に対応している実店舗は増えてはいますが、現状は現金もしくはクレジットカード決済(または電子マネー決済)が多いということを覚えておくようにしましょう。

キャッシュレス決済の普及率を上げる目的は?

冒頭文でもお伝えしましたが、なぜ国内での「キャッシュレス決済」の普及率を上げることが国策として取り上げられているか…。
もちろん理由があります。

本記事でも度々お伝えしてきましたが、国内でのキャッシュレス決済の普及率は約20%です。
しかし、世界各国ではすでに多くの方がキャッシュレス決済での生活を送っています。

各国におけるキャッシュレス普及率を見てみましょう。

国名2015年
韓国89.1%
中国60%
カナダ55.4%
イギリス54.9%
オーストラリア51%
スウェーデン48.6%
アメリカ45.0%
フランス39.1%
インド38.4%
日本18.4%
ドイツ14.9%

↑平成30年5月経済産業省「キャッシュレスの現状と今後の取組」から引用

このデータを見てわかるように、世界各国と比べると国内でのキャッシュレス決済が進んでいないことがわかります。
では、なぜこんなキャッシュレス決済の普及が進んでいないのか…。
調べてみるとキャッシュレス決済に対して以下のような意見を見つけました。

■ 浪費しそうだから
■ お金の感覚が麻痺しそう
■ お金のありがたみがなくなりそうだから
■ 現金は必要だから
■ 犯罪が多発しそうだから
※博報堂生活総合研究所「お金に関する生活意識調査」(2017年12月発表)より引用

さらに「クレジットカードを利用しない理由」は以下の通りです。

■ 使いすぎが気にかかる
■ セキュリティなど安全性に不安がある
■ 原則は現金払い
■ 金利負担額が生じるのを避けたい
■ サインや暗証番号の入力が面倒
※博報堂生活総合研究所「お金に関する生活意識調査」(2017年12月発表)より引用

やはり、現金払いと違いお金の動きが見えないことから「浪費しそう」「金銭感覚の麻痺」といった意見が多いようです。

クレジットカードを使わない理由としては「金利負担額が生じるのを避けたい」という意見もあります。
確かにクレジットカード決済をおこなうとカードによって異なりますが、払い方によって「金利」がかかります。

クレジットカードの支払い方法には一括払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いがあります。
一括払いの場合は金利負担額がかからないため、クレカ決済を利用する際は一括払いがオススメです。
しかし、分割払い、リボ払い、ボーナス払いとなると平均12~18%の金利負担額がかかります。
※クレジットカード会社によって金利負担額は異なります

ですが、現金払いであれば購入金額以上の料金がかかることはありません。
ゆえにクレジットカード決済ではなく現金払いを選ぶ方が多いのでしょう。

しかし、クレジットカードを正しく使うことで支払いを翌月に回すことができポイントを得ることができます。
カードの使い方、目的を明確にすることでキャッシュレス決済への問題点を解決させることができますが、今でも多くの方がキャッシュレス決済に不安を感じていることは間違いないでしょう。

それなのに日本はなぜ急に「キャッシュレス決済」の普及率を上げようとしているのでしょうか?
大きく3つにわけて解説していきます。

第一に考えられる点は少子高齢化による人件費削減いわゆるコストカットが目的です。
買い物や外食でも現金でのやり取りをするためには店員がいないとできません。

少子高齢化を辿っている日本にとっては「キャッシュレス決済」を普及させなければ人手不足も解消できないという問題に拍車をかけてしまうのです。
ですが、キャッシュレス決済を導入させることで「無人コンビニ」や「電子マネーのみの飲食店」を増やすことができ、社会において人件費削減にも大きく繋げることができます。

すでにある場所ではこの「キャッシュレス決済」によって大きく人件費を削ることに成功しているのです。
それは有料道路による”ETCサービス”の存在です。

このETCサービスを導入したことにより人件費の削減はもちろんのこと、キャッシュレス決済で料金所での支払い時間がほぼノンストップとなったため料金所渋滞というものは解消されました。

ETCサービスも国が主導で、割引サービスや無料通行区間を作るなど普及させる仕組みは今回のキャッシュレス化に向けた還元率のアップなどと近しいものがありますよね。



第二に考えられる点は外国人観光客への対応です。
2020年には「東京オリンピック」、2025年には大阪万博が開催されるため日本にくる外国人観光客は今の倍以上に増えることは間違いありません。

また、先ほどの表を見てわかるとおり、韓国・中国・アメリカ・イギリスにおいてキャッシュレス普及率は40%~80%以上にも及んでおり、訪日外国人はクレジット決済やスマホ決済が主流となっているため、ほとんどの方が現金払いをしていないということです。
それに対し、国内のあらゆる店舗がキャッシュレス化に対応できていなければキャッシュレスの利便性を失いかねません。

そのため来日した外国人観光客を逃さないためにも、国内におけるキャッシュレス決済の普及率を少しでも上げる必要があるのです。

第三に考えられる点は私たちの生活スタイルについてです。
キャッシュレス化に対しては先に述べたように「カードによる使い過ぎ」などが目立ちましたが、その一方でメリットも沢山あります。

一つ目は現金決済でのレジ待ちへのストレス解消。
キャッシュレス決済のなかでも国内で普及しているのは「電子マネーによる決済」です。
電子マネーを端末にかざすだけでコンビ二などでの細かな買い物をする際、レジ待ちで苛々することがなくなります。

ちなみに、先ほどのETCサービスにも同じことが言えますね。
ETCサービスが導入されるまでは料金所での渋滞だけでなく、目的地までも時間がかかりストレスを抱えた方もいたと思います。
ですが、まさにキャッシュレス決済が導入されたことでストレスを解消させることができていますよね。

このように、国内でキャッシュレス決済が普及することで「決済」に対するストレスを軽減させることが実証されているのです。

二つ目はクレジットカードによるポイント付与。
現金で買い物をする際に各ポイントカードを提示することで貯めることができますが、クレジットカード決済であればさらにクレカポイントが付与されます。
さらにスマホ決済サービスによっては、モバイルペイを利用することでポイント3重取りをすることも可能。
貯めたポイントを実店舗で使うことで現金を使わずに済むので無駄遣いも軽減することができますよ。

そして、何よりも2019年10月の増税に対し「キャッシュレス決済」を利用することで消費者の購入意欲をなくさないようにすることも、実は「キャッシュレス決済」の普及率を上げるための施策なのです。

消費税が上がるとやはり「買う」ことを減らしたくなりますよね。
しかし、キャッシュレス決済をすることで2%のポイントバックとクレジットカードによるクレカポイントも付くのでお得です。
国としてもキャッシュレス決済の普及率を上げることができることで相乗効果を得ることができます。

このようにキャッシュレス決済の普及率を上げる目的には、私たちの生活に大きなメリットを与えてくれるのです。

まとめ

今回は現金を使わない「キャッシュレス決済」についてご紹介してきました。

キャッシュレス決済の中でも「PayPay」をはじめ、2018年からスマホによる「スマホ決済(モバイルペイ)」が目立つようになりましたよね。
各キャリア会社によって使えるサービスが異なったり、独自のサービスやキャンペーンが随時おこなわれています。

また、ほとんどのサービスが開始されたばかりのため対応加盟店が少ないことが懸念されていますが、2019年には加盟店なども急激に増えるのではないかと予想されます。

もちろん、2020年までに「キャッシュレス決済の普及率を40%に」という国策に対し問題は山積みであることは間違いなでしょう。
ですが、国内のキャッシュレス決済が普及することで私たちの生活にとっても嬉しい効果が期待できるのです。

ぜひ、この機会に現金払いからキャッシュレス決済に切り替えてみてくださいね。

この記事を書いた人
aki

aki

アニメ・ゲーム・LIVE大好きな女の子(笑)ゲームを買ったりLIVE代のために節約中!日常のなかで簡単にできる節約術やお得に過ごせるような情報をお届けします!
\ シェア /
「キャッシュレス」の基本からメリット・デメリットを徹底解説!国策でもあるキャッシュレス化の目的とは
さがす