ガソリンがお得になるクレジットカードを徹底比較!ドライブスタイルに合わせたポイント獲得法はこれだ

金無和也金無和也

こんにちは!
最近ガソリン代がもったいなくて、車は駐車場に停めっぱなしの金無和也です!

ガソリン代って、車を日常的に利用している人にとっては必要経費ですよね。
最近は1リットル130円前後で推移(2020年10月現在)しているレギュラーガソリン価格ですから、50リットル満タンにすると約6,500円もの出費になるわけです。

なんとか節約できないものかと頭を悩ませていませんか?

金無和也は運転歴約20年ですが、車に乗り始めた1998年ころはなんと1リットル90円台(レギュラー)が普通だったんです!
スタンドによっては80円台のところもあったりと、とにかくガソリン代が安い時期に車に乗り始めてしまったため、リッターあたり100円を超えると高いなと思ってしまいます。
今では信じられませんけどね!

2008年の金融危機のときにはハイオクで1リットルあたり200円になるんじゃないかというところまで高騰したため、車を手放した経験もあり・・・
1回の給油で1万円も払えるか!と怒りの売却でした(笑)

そんな車を日常的に利用してきた金無和也ですから、当然ガソリン代を節約するにはどうしたらいいかと若かりし頃から考えてきました。

なるべく燃費の良い運転の仕方を研究してみたりもしましたが、あまりにも運転がつまらなくなり断念…

流行りのエコカーへの乗り換えを検討してみたりもしましたが、そもそも新車を買うお金がないのでこちらも断念…

そもそも車を持たないという選択を考えてみたりもしましたが、田舎で生活に支障をきたすので断念…

結局ガソリンを何とかして安く給油できないかと考え、出した答えが“ガソリンスタンドのクレジットカードを使って給油すること”でした。

提携しているクレジットカードで給油するだけで店頭価格から2~3円引いてもらえるんですから、使わない手はないですよね。

ただし、ガソリン代は常に上下するので1L当りの単価が高騰すればするほど還元率は下がってしまいます。
ですから節約を追求していくと、自分のカーライフにあったクレジットカードを選ぶ必要があります。

ここからは、おすすめのクレジットカードを還元率と合わせて徹底比較していくので是非参考にしてみてくださいね!

ガソリン代節約クレカの選び方

ガソリン代を節約できるクレジットカードと聞くと、自分がよく行くガソリンスタンドの名前がついたカードを思い浮かべるのではないでしょうか?
クレジットカード払いにすると、リッターあたり◯円割引と決まった金額を引いてくれるもの。

そんなイメージですよ。
例えば・・・

エネオスカード
■ コスモ・ザ・カード
出光カード

などが昔からよくあるガソリンカードとしては有名なクレジットカードです。。
これらはガソリンスタンドの名前を冠にしたクレカですし、給油に行くと必ずと行っていいほどすすめられるので、行きつけのガソリンスタンドが発行するカードをすでに持っている方も多いかもしれません。

ところが、ガソリン代が節約できるクレジットカードにもさまざまな種類があります。
例えば、楽天カードはエネオスと提携しており、ガソリンスタンドの利用で100円に付き2ポイントもらうことができます。

NTTグループカードレギュラーは出光と提携しており、毎月のクレジットカード利用額に応じて最大40円/Lの割引きが受けられます。

このようにガソリン代を節約できるクレジットカードにも種類がありますし、カーライフスタイルによっても選ぶべきカードが変わってきます。

カーライフ別!クレカの選び方

■ チョイ乗り短距離型
1ヶ月に1回程度の給油で充分、カードも給油時しか使用しないという方は【常時一定額割引タイプ】のカードがオススメです。
利用額が少なくても一定の割引が保証されるので少額ユーザーにはピッタリです。

■ ガソリン代はウン万円のヘビーユーザー
仕事で自家用車を使う、趣味でしょっちゅう遠出をしてガソリン代が月にウン万円と掛かる方は【利用額変動割引タイプ】がオススメです。
利用額が大きければその分割引が加算されるタイプです。ヘビーユーザーにピッタリ。

■ 1枚のカードでショッピングもガソリンも賄うトータルユーザー
【ポイント還元型タイプ】がオススメです。
ガソリンへの還元にとらわれず、いろんなシーンで使えるポイントに変換するタイプのカードです。
実はガソリンスタンドが発行している専用のガソリンカードよりもお得になる場合も・・・

このようにカードの種類や自分の利用スタイルにも着目しつつ、自分にぴったりなカードを見つけてくださいね。

ただし、気をつけておきたいのはいいカードを見つけたとしても、給油のたびに5キロも10キロも離れたガソリンスタンドに通わないといけないなんてことになったら、本末転倒です。
移動に消費するガソリン代で節約分がなくなってしまいます。

家の近くで給油しやすい場所にあるガソリンスタンドを選ぶことも大切な選択項目のひとつです。

それでは、ガソリンスタンドにとらわれないオススメカードとガソリンスタンド別のオススメカードとに分けて紹介していきますね。

毎月2万円以上使うなら還元率最大2%のJCBドライバーズプラス

このカードはクルマに乗る機会が多い人のために作られたカードです。
ポイント付与や、その場で割引というシステムではなく、毎月の利用代金からキャッシュバックされるのが一つの特徴となります。
また特定のガソリンスタンドに縛られないため、大変使い勝手良くガソリン代の節約ができます。

【カードの仕組み】
①前月のJCBドライバーズプラスの利用額からキャッシュバック率を決定
②当月のガソリン代、高速道路代、ガソリンスタンドの買物代の合計からキャッシュバック率に応じて決定
③3ヶ月後に設定の振込口座に現金をキャッシュバック

月間カード利用額 キャッシュバック率 最大キャッシュバック額 最大還元率
3万円未満 0% 0円 0%
3~5万円未満 2.5% 500円 1.6%
5~7.5万円未満 5% 1,000円 2.0%
7.5~10万円未満 7.5% 1,500円 2.0%
10~15万円未満 10% 2,000円 2.0%
15~20万円未満 15% 3,000円 2.0%
20~25万円未満 20% 4,000円 2.0%
25~30万円未満 25% 5,000円 2.0%
30万円以上 30% 6,000円 2.0%

JCBドライバーズプラスの利用額からガソリン代だけではなく、高速代やガソリンスタンドでの買物の金額を対象にキャッシュバックされます。
※キャッシュバックの対象金額上限は2万円
※最大還元率の計算は月間カード利用額の下限値で計算

【使用例】

■ 6月
JCBドライバーズプラスの1ヶ月の利用金額:10万円
キャッシュバック率10%に決定

■ 7月
ガソリン代:8,000円 高速代:8,000円 ガソリンスタンドでの買物:6,000円 ・・・合計:2万2千円
2万2千円利用したが対象上限は2万円

JCBドライバーズプラスはこんな人におすすめ!

キャッシュバックの対象金額が2万円までと決まっているため、毎月ガソリン代、高速代、ガソリンスタンドでの整備を含めた買物などで合計2万円以上は使うという方にはおすすめのカードになります。

ただし、クレジットカードの合計利用金額が5万円以上でないと2%の還元を受けることができないので注意が必要。
ガソリン、高速で2万円使ってもクレジットカードの合計利用額が3万円未満だとキャッシュバックが0円になってしまいます。

※年会費:初年度無料、次年度以降1,375円

セディナROUTE2000のお油割くん

JCBドライバーズプラスと似た仕組みを持つクレジットカードがセディナが発行するROUTE2000のお油割くん(おゆわりくん)コースです。
1ヶ月のクレジットカード合計利用額(対象上限30万円)の0.01%の額と翌月のガソリン代・高速代の合計(対象上限1万円)の1%の額を掛けた金額がキャッシュバックされます。

【使用例】

■ 6月
セディナROUTE2000の1ヶ月の利用金額:10万円
10万円×0.01%=10円

■ 8月
ガソリン代、高速代の利用金額:1万1千円
上限1万円×1%=100円

■ 9月
6月のカード利用金額10万円の0.01%の10円と、8月のガソリン代、高速代利用料金のうち1万円の1%の100円を掛けた1,000円を請求金額から割引き。

セディナROUTE2000のポイント
毎月1万円以上のガソリン代、高速代を使う人であれば最大還元率の1%の割引を受けられますし、ガソリンスタンドの縛りもないため使い勝手は申し分ありません。
しかし、JCBドライバーズプラスと比べると倍も劣る還元率はデメリット。
特に事情がない限り、JCBドライバーズプラスをおすすめします。

※年会費:初年度無料、次年度以降2,200円

エネオス・JOMOで給油するなら3種類から選べる

全国に11,000店舗を展開しているエネオス・JOMOをメインスタンドとして利用している方も多いですよね。

エネオスからは3種類のエネオスカードが発行されており、それぞれ違った特徴を備えているので紹介します。
※エネオスカードの年会費は初年度無料、次年度以降1,375円となっています。

エネオスカード公式ページはこちら

カーライフに合わせて選べるC・P・Sの3種類を順に紹介していきます。

エネオスカードC(キャッシュバック型)

エネオスカードCは前章で紹介したクレカと同様にカード利用金額からキャッシュバック金額を決めるタイプのカードになります。

キャッシュバック上限150Lまで(130円/Lで計算)

月間カード利用額 キャッシュバック率 最大還元率
7万円以上 7円/L引き 1.5%
5~7万円未満 5円/L引き 1.5%
2~5万円未満 4円/L引き 3.0%
1~2万円未満 2円/L引き 1.5%
1万円未満 1円/L引き 0.75%

【使用例】

■ 6月 カード利用:2万円

■ 7月 4円/L引き確定

■ 8月 ガソリン給油量:150L

■ 9月 請求時に値引き単価適用 4円150L=600円
⇒ 2万円利用し600円のキャッシュバックで還元率3%

エネオスカードCはカード利用金額に応じてキャッシュバックがあり、最大7円/L引きとなります。
JCBドライバーズプラスと比べると還元率に0.5ポイント差がついていますが、カード利用金額が少なくても必ず割引きが受けられるうえ、最大割引きを受けるにも7万円で済むというメリットもあるのです。

注目ポイントは2万円利用時の最大還元率です。
なんと最大3%のキャッシュバックがあるので、毎月150Lをエネオスで給油するという車を仕事で使っていたりする方にはおすすめです。
レギュラーが134円だとしたら150Lで20,100円のカード利用となるので、毎月3%の還元率に合わせに行くことも可能。

エネオスカードP(ポイント還元型)

エネオスでのクレジットカード利用1,000円ごとに30ポイントがたまります。
1,000ポイント=1,000円なので還元率は3%です。
エネオス以外のカード利用でもポイントが貯まり、1,000円ごとに6ポイント貯めることができますが、還元率は0.6%と魅力がないのでエネオスのみの利用にするのがいいでしょう。

このカードは1,000円単位の利用でいつでも還元率が3%となります。
ですから車をあまり使わない人にもおすすめなのですが、注意点が2つあります。

■ 1,999円のお会計では30ポイントしかもらえない
あくまで1,000円単位なので999円だと0ポイント、1,999円でも30ポイントと還元率は著しく低くなる。

■ 貯めたポイントは1,000ポイントからしか使えない
1,000ポイント貯めるには3万3千円以上のカード利用が必要になります。
普段あまり車に乗らない、給油は数カ月に1回で充分という、ちょい乗りユーザーの方は1,000ポイントまでが長い道のり。

■ ポイントには有効期限がある
貰えるポイントは2年間の有効期間を過ぎてしまうと無効になります。
忘れないようにポイントも使わなくてはいけません。

このように少し注意点が多いカードがエネオスカードPなのです。
月に一度は給油するというくらいの方にはもってこいかもしれないですね。

エネオスカードS(スタンダード)

エネオスカードSはいつでも2円/L引きというスタンダードタイプのガソリンカードです。
さらに、カーメンテ(オイル交換や車検など)、エネオス内でのショッピングでも1,000円ごとに20ポイントたまります。
レギュラーガソリンが130円/Lとして還元率は1.5%となり、メンテや買物をすればするほど還元率は上がります。
このカードは普段あまり車を使わない方におすすめです。
ポイントを貯めきれずに失効することもありませんし、いつでも2円引きが確定しているので、利用金額などを気にする必要もありません。

エネオスカード公式ページはこちら

エネオスで給油するなら楽天カード

3種類のエネオスカードを紹介してきましたが、ここで第4の選択肢「楽天カード」を紹介します。

カード名 楽天カード
年会費 無料
ポイント還元率 1.00~3.00%
貯まるポイント 楽天ポイント
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
電子マネー 楽天Edy
付帯保険 海外旅行
追加カード ETCカード、家族カード

なんでここで楽天カード?
と思う方もいるかもしれませんが、エネオスは楽天ポイント加盟店舗となっており、100円につき2ポイントの楽天ポイントがもらえるのです。
還元率にして2%という高還元率で、さらに上限やポイント付与への制限も全くありません。
エネオス内で利用した全てのカード利用にポイントが付与されるので何も考えずに2%分ポイントを貰うことができるのです。

また、楽天市場や楽天トラベルなども使っていればSPUによってどんどんポイントが貯まるので、メインカードとして使い、エネオスを利用するときも楽天カードを使えば勝手にポイントは増えていくというお手軽に高還元が受けられるんですね。

エネオスカードの仕組みが少しめんどくさいと思うなら、楽天カードでガソリン代を節約するのもおすすめです。

日頃からネットショップや旅行、レンタカーなどをよく使う方は全て楽天のサービスに統一するのが一番オススメな使い方です。

出光で給油するなら出光カードまいどプラス

出光で給油するなら最もメジャーなガソリンカードが「出光カードまいどプラス」です。
このカードは常に2円/L引きを受けることができ、入会後1ヶ月間は5円/L引きが受けられます。

■ 130円/Lと仮定した場合
・入会後1ヶ月の還元率:3.8%
・2ヶ月目以降の還元率:1.5%

2ヶ月目以降は割と平凡な還元率ですが、カードの利用明細をWEB明細にするだけで毎年5月は3円/L引きとなり、還元率は2.3%、さらには毎月エコプラスポイントが10ポイントが付与されるのです。

また、プラスポイントサービス(年会費:500円)に入会するとカードの利用額に応じて最大8円/Lまで引き上げられます。

キャッシュバック上限100Lまで(130円/Lで計算)

月間カード利用額 キャッシュバック率 最大還元率
8万円以上 8円/L引き 1.0%
7万円以上 7円/L引き 1.0%
6万円以上 6円/L引き 1.0%
5万円以上 5円/L引き 1.0%
4万円以上 4円/L引き 1.0%
3万円以上 3円/L引き 1.0%
3万円未満 2円/L引き 0.7%

クレジットカード利用総額からの還元率は1%程度と目立った還元率ではありませんね。
ガソリン代だけを対象にした還元率なら8円引きで6%を超えるのですが、それなら他の高還元クレカでガソリンを入れたほうがトータルメリットがありますね。

ところが、出光カードまいどプラスの還元率を最大値はここではありません。
出光カードまいどプラスはセゾンが発行するクレカなので「セゾンカード」の一種です。
毎月5日・20日に全国の西友、LIVIN、SUNNYでセゾンカードを利用するとお買物金額から5%オフとなるのです。

ガソリンを毎月100L給油し、それ以外のお買い物を全て5日・20日の5%割引きで済ませた場合の還元率も表にしてみます。

キャッシュバック上限100Lまで(130円/L)それ以外は全て西友などで5%割引適用

月間カード利用額 キャッシュバック率 最大還元率
8万円以上 8円/L引き 5.1%
7万円以上 7円/L引き 5.0%
6万円以上 6円/L引き 4.9%
5万円以上 5円/L引き 4.7%
4万円以上 4円/L引き 4.4%
3万円以上 3円/L引き 3.8%
3万円未満 2円/L引き 3.5%

どうでしょうか?買物を西友やLIVINの5%オフの日に限定するだけで還元率はここまで上昇します。
ただ、西友やLIVINで毎月2日間でウン万円も買い物をするのは非現実的なので、あくまで最大値と捉えてくださいね。
現実的なところとしては3万円のラインでしょうか?
ガソリン代13,000円、西友などでの5%オフでのお買い物17,000円。
合計3万円をクレカで利用すれば3.8%の還元率を受けることができますね。

近所に西友やLIVIN、SUNNYがある方にはおすすめのガソリンカードです。

出光で給油するならNTTグループカードレギュラー

出光で給油も洗車も整備もと利用される方はNTTグループカードレギュラーのほうがガソリン代の節約だけを考えた時はお得かもしれません。
単純に車にかかったお金からだけキャッシュバックが受けられます。
また、1万円以上の利用から1,000円ごとにポイントが付くため(11,000円なら1.1ポイント)ポイント獲得にムダがないのも特徴です。

※1ポイント=2円引き/L
※最大獲得20ポイントまで(20万円の買物まで)

キャッシュバック上限100Lまで

月間カード利用額 キャッシュバック率 最大還元率
20万円以上 40円/L引き 2.0%
10万円以上 20円/L引き 2.0%
5万円以上 10円/L引き 2.0%
4万円以上 8円/L引き 2.0%
3万円以上 6円/L引き 2.0%
2万円以上 4円/L引き 2.0%
1万円以上 2円/L引き 1.5%

NTTグループレギュラーカードは、出光で2万円以上使っていれば必ず2%の還元を受けることができるのでとてもお得です。
20万円以上なら40円/Lも割引きの設定なんかガソリンスタンドでは使わないよ。
と思われる方もいると思いますが、最近では車検や、故障の修理など整備工場を備えたガソリンスタンドが多くなってきているので、非現実的な数字でもないわけです。
単純に130円/Lから40円ひくと90円/Lですから、月間上限の100L給油するとしたら4,000円も節約が可能でガソリン代から見た還元率は、約30%にもなるのです。

その他にもNTTグループレギュラーカードは、NTT関連のサービスから割引を受けられるので、ドコモの携帯、フレッツなどのインターネット回線、固定電話などを利用の方はさらに還元率は上昇するでしょう。

エッソ・モービル・ゼネラルで給油が多い方はシナジーカード一択

シナジーカードは給油に特化したクレジットカードです。
給油以外で利用してもポイントやキャッシュバックは受けられないので注意が必要です。

年会費は初年度無料、次年度以降2100円 
前年度の給油費用が259,200円を超えた場合、次年度も年会費が無料になり、毎月21,600円以上給油されるような車の利用が多い方にはピッタリのカードです。

割引き上限300L(130円/Lで計算)

月間カード利用額 キャッシュバック率 最大還元率
7万円以上 7円/L引き 3.0%
5~7万円未満 5円/L引き 3.0%
2~5万円未満 3円/L引き 2.4%
1~2万円未満 2円/L引き 1.5%
1万円未満 1円/L引き 0.7%

7万円以上で7円引きが受けられますが、給油以外で使っても特にメリットのないカードなので、給油以外で利用するのはおすすめしません。
ですから年会費が無料になる月21,600円の利用でとどめておくのが還元率を最大化するためのコツです。
2万円のクレカ利用があれば、毎月3円/Lの割引が受けられますので、21,600円というラインが年会費無料と合わせてベストラインです。

ハイオク車に乗っている方は必見のシェルスターレックスカード

シェルスターレックスカードはハイオク車のユーザーには還元率でメリットはありますが、レギュラーガソリン車を利用しているユーザーにはあまり利用価値のないカードです。

システムは半年間のクレカ利用額に応じて次の半年間の割引額が決まるタイプになります。
それではハイオクとレギュラーの差を表にしてみていきましょう。

割引き上限150L(レギュラー130円/Lで計算)

利用額(半年) レギュラー割引額 最大還元率
60万円以上 8円/L引き 1.2%
42~60万円未満 6円/L引き 1.3%
30~42万円未満 4円/L引き 1.2%
12~30万円未満 3円/L引き 2.3%
12万円未満 2円/L引き 1.5%

割引き上限150L(ハイオク140円/Lで計算)

利用額(半年) レギュラー割引額 最大還元率
60万円以上 13円/L引き 1.9%
42~60万円未満 11円/L引き 2.4%
30~42万円未満 9円/L引き 2.7%
12~30万円未満 6円/L引き 4.5%
12万円未満 4円/L引き 2.9%

シェルスターレックスカードもシナジーカードと同じく給油以外に大きなメリットはないので年会費無料になる毎月2万円、12万円~30万円未満の割引額がターゲットになります。

レギュラーの還元率が2.2%、ハイオクが4.5%と倍以上の差があることがわかります。

また、毎月2万円以上給油し半年で12万円はシェルでのクレカ利用となる方でハイオク車に乗っている場合、4.5%もの還元を受けることができるのでおすすめです。

シェルスターレックスカードのお申し込みはこちら

ポンタポイントを貯めている方はシェルPONTAクレジットカード

シェルとPONTAが提携したこのクレジットカードの特徴はなんといっても、1Lの給油あたりに2ポイントのポンタポイントが貯まることです。
そしてPONTA提携店のローソンなどでクレジット決済をしても、100円あたり通常1ポイントのところを2ポイントもらえるので、シェルのみならずメインカードとしてもおすすめです。

このカードは、130円/Lの場合、どれだけ給油してもガソリン代の還元率は1.5%、PONTA提携店の場合は、2%~4%となるので、給油はたまにしかしないという方におすすめとなります。


イオンもWAONも合体!コスモ・ザ・カード・オーパス

コスモ・ザ・カード・オーパスは、コスモの会員カードの役割と、イオンカード、電子マネーのWAONに対応した三位一体のクレジットカードです。

コスモ石油の店頭価格に表示されている会員価格での給油が可能になります。
他のガソリンスタンドのクレジットカードのように◯円引き/Lと言うような設定ではなく、あくまで会員価格での給油。
ですので店頭で一般価格と会員価格の差を確認しないといくら割引されているかわからないので、都度確認をしてください。
大体2円/L~6円/Lの割引きとなっていることが多いようです。

レギュラー単価を130円/Lとして、毎回2円の割引を受けたとしたら、給油量にかかわらず1.5%の還元率を得ることができます。

ただ、これだけの使い方であればわざわざクレジットカードを作らなくてもコスモ石油の現金会員になっているのと何も変わりありません。
コスモ・ザ・カード・オーパスはイオンカードの機能を備えており、イオン系列の買物やときめきポイント加盟店での買物なら200円につき1ポイントのときめきポイントが2倍貯まるのです。

ちなみにコスモ石油はときめきポイント加盟店ですからときめきポイントが2倍貯まります。
会員価格での割引分プラスときめきポイントで還元率は1%上乗せされますから、ポイントも合わせて2.5%の還元率を誇るガソリンカードとなりますね!

また、ガソリン以外でも毎月20日、30日の5%オフの日にイオンで買い物をすればさらに還元率はうなぎ登りとなっていくのです。

さらにさらに、waonポイントにも対応しているので、電子マネーカードとしても利用できます。
貯めたときめきポイントはWAONポイントに移行できますし、毎月10日の「ありが10デー」のポイント10倍の日に利用すればさらにWAONポイントが貯まるので還元率はぐんぐん上がります。

近場にイオンがあるという方には、ガソリンカードとしてではなくメインカードとしての利用がおすすめです。

番外編:コストコの激安ガソリンスタンドを使ってガソリン代の節約をしよう

コストコに併設されているガソリンスタンドのガソリン代が激安なことはご存知ですか?
レギュラー・ハイオクともに近隣の市場価格よりも5円~10円は安いので、コストコに行くなら給油しなきゃ損!

また、2018年2月からコストコでは国際ブランドMastercard(マスターカード)付帯クレカであれば使うことができるようになりました。
もちろんコストコ専用クレジットカード“コストコグローバルカード”もあります。

コストコグローバルカードは年会費無料で持つことができ、かつコストコの買い物限定で1.5%の「リワードポイント」を貯めることができます。
貯めたリワードポイントは、1リワード=1円に還元され国内のコストコで現金と同じように使うことができますよ。
つまり、コストコへ行き買い物をすればするほどお得なクレジットカードといえます。

コストコは、食品から日用品まで様々な種類の商品がビックサイズで尚且つお得な値段で購入することができる場所。
さらに国内のスーパーとは違う雰囲気も楽しむことができるので、見に行くだけでも楽しむことがきっとできますよ。


ガソリン代が節約できるクレジットカードも多種多様

ここまで様々なガソリンカードを紹介してきましたが、ひとことにガソリンカードと言っても、その特徴は本当に多種多様でしたね。

ガソリン以外にも高速代やメンテ代まで対象にしてキャッシュバックしてもらえる車をよく使う方におすすめな「JCBドライバーズプラス」

イオンが近くにあれば還元率は青天井な「コスモ・ザ・カード・オーパス」

ハイオク車に乗っていればメリットが大きい「シェルスターレックスカード

などなど、立地や車の利用の仕方、使うガソリンスタンドによって選ぶカードは変化しますね。
あなたのライフスタイルに合ったガソリンカードでお得にガソリン代を節約しちゃいましょう!

この記事を書いた人
金無和也

金無和也

お酒に弱くヘビースモーカーのアラフォー独身。最近お腹や体臭が気になり始めました。過去の借金、債務整理の体験を生かして「債務整理のすすめ」「キャッシング大全」を運営している。
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