冷蔵庫の使い方で節約できるのは電気代だけじゃない!冷蔵庫の中をスッキリさせて食費の節約にも繋げよう!

閲覧回数 : 8,724 views

電気代、高騰していますね。
電気代に対抗する節約方法を何回かに渡りご紹介してきましたが、やはりシンプルにできるものでないと継続は困難。
光熱費の節約は続ければ続けるほど効果を発揮します。

そこで今回はもっとシンプルに誰でもお金をかけずにできる節電ワザをお教えしたいと思います。


冷蔵庫の置き方や場所、間違っていませんか?

電気代で一番かかるのものは冷暖房費。
その冷蔵庫、置き方や置く場所によっても電気代が大きく違うことをご存知でしたか?

ポイントは冷蔵庫の背面と壁の間に10cm以上の間隔を空けること。
壁にぴったりくっついていると裏側にある放熱面から熱が逃げにくくなり、冷却効果を妨げるので電気代がかさむ原因になります。

最近の冷蔵庫は「トップユニット」といい、上面から放熱されるものが主流になってきているので背面は1センチ程度あいていればOK。
ただし、放射面は上にあるので冷蔵庫の上には絶対に物を置かないようにしましょう。
一人暮らしの方は、おそらく冷蔵庫の上にレンジなどを置いているはず。
今すぐ設置場所の見直しをしてみてください。

また、放熱面は側面にもあります。
そのため冷蔵庫の横に棚や物を置く場合はピッタリではなく、ある程度の間隔をあけておきましょう。
マグネットで紙などを貼っている人も、冷却効果が落ちるすぐに止めましょう。

「うちの冷蔵庫はどこが放熱面になっているのかわからない」という方は、冷蔵庫の側面を触ってみてください。
触って温かければそこが放熱面です。

とくにコンプレッサーの作動音がしているときに触ってみるとすぐにわかりますよ。

冷蔵庫の置き場所も大事です。

部屋の構造上 天井が低かったり、マンションなどのように冷蔵庫の専用箇所に左右壁があるお宅も多いですよね。
この壁があると放熱を邪魔するので、左右後ろはできるだけ間隔を空けて配置するようにして下さい。

そのほか、直射日光が当たる場所やガスコンロやIHなど熱を発生する場所の近くも冷却効率がかなり落ちるので、できるだけ離して設置するようにしましょう。
冷蔵庫は停電でもしない限り一日24時間フル稼働しています。

冷蔵庫の放熱を邪魔しないように工夫するだけでも確実に節電できるのでさらに電気代が浮きます。

冷蔵庫の収納をマスターすれば食費の節約に!

2018年に入ってからも上がり続ける電気代…。
野際の高騰に続き、電気代もとなると家計は苦しくなりますよね。

ところで、買い物をしてきた食材などを入れる“冷蔵庫”はきちんと片付いていますか?
冷蔵庫の中をスッキリさせることで電気代の節約はもちろん、食費の節約にも繋げられますよ。

それでは、冷蔵庫の中をスッキリさせるポイントを見てみましょう。

■ よく使う物(すぐ使うもの)は目線の位置もしくは冷蔵庫の中断・下段に入れるようにすること
■ チューブ系の調味料などは100円均一に売っている専用ケースを購入し縦にして並べ、それ以上増やさないようにすること
■ 冷蔵庫に入れるタッパーなどは透明の物を選び、何が入っているかすぐ分かるようにすること
■ 冷蔵庫の上段から《賞味期限が遅い⇒賞味期限か早い》順に入れるようにすること
■ 冷凍庫に入れる冷凍食品は立ててしまうことで取りやすくなる

以上、5つのポイントに絞ってみました。
冷蔵庫を開けてスッキリしていることで「何が足りない」かを判断することができるので、スーパーなどへ行っても余計なお金を使わずに済みます。

また、冷蔵庫に食材などを詰め込みすぎると返って電気代がかかってしまいます。
しかし、冷蔵庫の中をキレイにすることで余計な電力を使う必要がなく、さらに食費の節約にも簡単に繋がります。

冷蔵庫によってかかる電気代は小さな電気代かもしれませんが、冷蔵庫を整理整頓するだけで食費の節約もできるので「一石二鳥」ですよね。
ちなみに、当サイトでは食事の正しい保存方法についてもご紹介していますよ♪

さらに、食費の節約について知りたい方はこちら↓のページをどうぞ

電気代は「ガス、IHどちらが安い?」よりも、もっと効果的な節電方法

ガス代とIHで電気代はどちらが安いかというと、ガス代の方が安く抑えられます。
が、IHにした場合は熱効率が2倍近くアップするため調理時間が短くて済み、オール電化にしたり深夜割引を利用すれば結果的にIHの方が安く抑えられるのです。

ただ、ガスからIHに切り替えるには何十万ものお金がかかります。
そんなお金はかけられないという方にはIHの熱効率にも負けない節電方法を一つご紹介します。
(IHを使っている方は電気代をより安くすることができます)

それはソースパンを調理に使わないことです。
例えばスパゲッティやうどん、そばなどを茹でる際に深いお鍋の代わりにフライパンで代用します。

フライパンは底面が広いぶんだけ熱が早く伝わり、水の量も少なくて済むので深い鍋に比べて沸騰までに時間がかかりません。
面が広いのでパスタもくっつきにくいのです。

沸騰したら火を止めて茹で時間分、放置しておくだけでOK!余熱で茹でるという感覚です。
ステンレス製のフライパンなら熱伝導も保温性も抜群なのでオススメ。
(アルミや熱伝導は抜群に良い反面、保温性が悪いので保温を利用しての調理には向いていません。)

煮物もフライパンの方が早く仕上がります。少ない調味料ですむので余分な塩分をカットできますし、時間や食費の節約にもなりいいことづくめです。28~32センチまでのフライパンを2つは持っておくと重宝します。

掃除機のかけ方ひとつで節電に

最後におまけのような節電ワザですが、掃除機をかける時間を大幅に減らす方法があります。

それは、掃除機をかける前に椅子やゴミ箱、植物など床にあるものを全部テーブルの上に上げてしまうこと。

床に物があると、いちいち横に移動しなくてはなりませんし、掃除がおっくうになります。ダラダラ掃除機をかけることにもなり余計な労力と時間がかかります。

でも障害物がないと一気にかけられ時間も短縮できます。
またパワーを畳やフローリングには「弱」、じゅうたんやカーペットには「強」にするなど使い分けをするのも効果的です。

毎日使うキッチン周りの冷蔵庫やガス(IH)だからこそ、賢く使えば確実に電気代の節約ができます。
まずは小さなところから始めてみませんか?

光熱費を削減して家計を大きく節約しよう!光熱費の節約情報まとめページはこちら↓

節約主婦におすすめ♪ポイントがザクザク貯まるお得なクレジットカードはこちら↓


著者情報
プチマダム

プチマダム

プチマダムの書いた他の記事を見る

年金問題を身近に感じるようになったアラフィフ。なのに自分へのご褒美グセが直りません。健康に関する情報や、今からでも間に合う老後対策についてご紹介します。

ピックアップ記事

よく読まれている記事

総合
節約術
資産運用

公式ツイッター

過去のキャンペーン

50000
キッチン周りの家電(冷蔵庫・ガス・IH)で電気代をさらに安くする方法とはキッチン周りの家電(冷蔵庫・ガス・IH)で電気代をさらに安くする方法とは