ビュー・スイカカードチャージでポイント3倍!沢山の機能が詰まったオールマイティーなクレジットカードで生活のあらゆる面をサポート

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交通系のクレジットカード(クレカ)の中では断トツの知名度を誇るのが「ビューカード(VIEW CARD)」ですよね。
JR東日本のグループ会社である「株式会社ビューカード」は1993年にサービスを開始して以来、たくさんのJR系クレカを発行しています。
発行当初はJR色が強かったビューカードですが、現在ではJRでの利用に留まらないオールマイティ―なクレカとして人気を集めています。

さらに「Suica(スイカ)」機能をビューカードに搭載することで、電車に乗る際の改札が不要になることから通勤、通学で利用している人も多いはずです。

そこで今回はビューカードの中でも「定番中の定番」と思われる「ビュー・スイカカード」
についてその魅力を解説します。

電車の乗り降りをスムーズに!ビュー・スイカカードを今すぐチェック!

4種の機能が凝縮されたクレカ

ビューカードの中でもポピュラーな「ビュー・スイカカード」は、1枚のクレカの中に4種類の機能を凝縮しているのが特徴。

■ Suica機能
■ クレジットカード機能
■ JRE POINTカード機能
■ 定期券機能

最もポピュラーなビュー・スイカカードですが、これら4種類の機能が1枚で利用できることから実は高機能クレカであることが分かります。
JR東日本でも「あなたの生活をあらゆる面からサポートするビューカード」と紹介しているように、ビュー・スイカカードを持っていれば通勤からショッピングまで困ることはありません。

それではビュー・スイカカードがどのようなシーンで活躍するのかを見てみましょう。

■ 駅の改札をタッチ&ゴーで通過
■ 通勤で定期券として利用
■ 電子マネーとしての利用(自販機、コンビニなど)
■ クレジットカードとしての利用(国際ブランドにより海外でも利用可能)
■ インターネットショッピングでのクレカ払い
■ JRE POINTカードとしての利用(ポイント付加、ポイント利用)
■ モバイルSuicaへのオートチャージ
■ その他

一般的なクレカの利用は加盟店やインターネットでの決済に限られることが多いのですが、ビュー・スイカカードは使用シーンが多く生活のあらゆる面で活躍しています。

クレカ機能だけでなく「IC乗車券(定期券を含む)」「電子マネー」「ポイントカード」などの機能を凝縮したビュー・スイカカードは、まさにクレカを通り越した高機能カードと言えます。
さっそくその機能をのぞいてみましょう。

Suica搭載で駅でもラクラク

「Suica(スイカ)」はJR東日本が発行する交通系電子マネーで、「IC乗車券」と呼ばれるサービスです。

IC乗車券はSuica以外に各交通会社も発行しており、「PASMO(パスモ)」や「ICOCA(イコカ)」など各地でサービスを行っています。
さらに各IC乗車券は相互利用できるのが特徴で、SuicaをJR北海道やJR九州管内で使うことも可能です。

現在Suicaには3つの形態から選ぶことができます。

■ Suicaカード単体
■ モバイルSuica
■ クレカ一体型Suica

Suicaのサービスが開始された当初はSuicaカード単体しかありませんでしたが、現在はスマホのアプリで起動するモバイルSuicaが人気です。
またビュー・スイカカードのようにクレカに搭載されたSuicaを選択すると、カードを何枚も保有する手間がなくなります。

ビュー・スイカカードはSuicaを一体化させることで、SuicaカードやモバイルSuicaがなくても便利な機能が使えます。

Suicaの機能については別の記事にまとめてありますので、こちらを参照してください。

実質年会費が無料のクレカ機能

ビュー・スイカカードは年会費が必要な有料クレカ。
しかしおトクな特典により実質的には年会費の負担を感じることはないでしょう。

ここでビュー・スイカカードの概要を紹介します。

【ビュー・スイカカードの概要】
■ 年会費:477円(税抜き)
■ 利用限度額:10万円~80万円(審査による)
■ 入会条件:日本国籍の18歳以上の人(高校生は不可)
■ 返済方法:1回、ボーナス払い、分割、リボルビング払い
■ 国際ブランド:VISA、JCB、Mastercard
■ 付帯機能:Suica、定期券、JRE POINT
■ 付帯サービス:国内、海外旅行傷害保険
■ 付帯カード:家族カード、ETCカード

ビュー・スイカカードは年会費として477円(税抜き)が必要ですが、「Web明細ポイントサービス」を利用することで年会費以上のポイントが毎年もらえます。

【Web明細ポイントサービス】
毎月発行する利用代金明細の郵送を止めてインターネット上で閲覧する「Web明細」に切り替えると、毎月JREポイント(1ポイント1円相当)が50ポイントもらえるサービス。
毎月50ポイントなので12ヵ月で合計600ポイントがもらえることから、年会費以上のポイント還元です。

600ポイント(実質600円相当) > 年会費477円

Web明細ポイントサービスを利用することで年会費477円に対して、600ポイント(600円相当)がもらえるので実質的には年会費無料のクレカと考えてよいでしょう。

ビュー・スイカカードの付帯機能

ビュー・スイカカードは実質的に年会費が無料のクレカですが、単なる無料クレカと違い付帯機能が充実していることも注目しなくてはなりません。
ビュー・スイカカードの注目すべき付帯機能を見てみましょう。

【充実した国内旅行傷害保険】
クレカの中には国内旅行傷害保険が付帯されたものが数多くありますが、その多くは年会費が必要であり無料クレカで付帯されることは少ないようです。
ビュー・スイカカードはJR東日本のクレカとの位置づけから国内旅行傷害保険が付帯されており、適用条件としては「切符や旅行商品をビューカードで決済する」こと。

■ 死亡・後遺障害:最高1,000万円
■ 入院:日額3,000円
■ 手術:入院保険金日額の5倍~10倍(内容による)
■ 通院:日額2,000円

原則として保険の範囲は「改札に入ってから出るまで」なので、JR内での事故による補償だと考えてもよいでしょう。
年会費無料のクレカでは付帯保険がないことや付帯されていても海外旅行傷害保険(障害)のみであることが多く、しっかり国内旅行をカバーしていることは珍しいと思います。
日本の旅をサポートするJR東日本ならではのサービスと言えるでしょう。

【適用条件なしの海外旅行傷害保険にはなんと疾病保険まで】
海外旅行傷害保険を付帯しているクレカは多いのですが、無料クレカの中には保険自体付帯されていなかったり、付帯されていても疾病治療は適用外であったりします。
しかしビュー・スイカカードは海外旅行での病気に対する疾病治療費用もカバーされており、海外で病気になっても治療費を受け取ることができます。

■ 死亡・後遺障害:最高500万円
■ 傷害治療費用:最高50万円
■ 疾病治療費用:最高50万円

傷害治療費用と疾病治療費用は50万円が限度額になり少し心細い印象を受けますが、実質年会費無料のクレカでは設定されているだけでうれしいサービスですね。
またビュー・スイカカードの海外旅行傷害保険には利用条件がなく、海外旅行に出発したら自動的に適用されるところも魅力です。

【国際ブランドは3ブランドから選択】
ビュー・スイカカードで選択できる国際ブランドは「VISA」「Mastercard」「JCB」の3ブランド。
世界1位のシェアを誇るVISA、同じく2位のMastercard。
さらに日本発の国際ブランドであるJCBは、日本だけでなく世界中で多くの加盟店を持っています。
この中から自分に合った国際ブランドを選べるのもうれしいですね。

【利用限度額と入会審査】
ビュー・スイカカードの利用限度額は10万円~80万円で、審査により設定されます。
入会条件としては18歳以上なので大学生も申し込むことが可能ですが、収入がないことから利用限度額は最低の10万程度になることが推測されます。
その意味で安定した収入のある人は30万円程度が初期の限度額だと思います。
また一定の指定商品については利用限度額の範囲内で利用枠が制限されているので注意してください。

■ 新幹線の回数券
■ 特急列車の回数券
■ Suicaへのチャージ
■ Suicaへのオートチャージ
■ その他

これらの指定商品では利用限度額以外に利用制限枠が設けられており、自分の制限枠を把握することも大切です。

例)ビュー・スイカカードの利用限度額が30万円、指定商品制限枠10万円の場合、新幹線の回数券は10万円までしか購入できない。

【追加カードは家族カードとETCカード】
ビュー・スイカカードでは追加カードとして「家族カード」と「ETCカード」が設定されています。
家族カードは年会費が477円(税抜き)必要で、最大9枚まで発行することが可能。
対象は本会員と生計をともにする「同姓の配偶者」「両親」「子供(18歳以上で高校生を除く)」で、本会員が大学生の場合は申し込むことができません。
家族カードで得られたポイントは全て本会員に合算されるので、効率のよりポイント収集ができるでしょう。

次に高速道路の必需品となっている「ETCカード」は、高速道路をノンストップ&キャッシュレスで利用できるカード。
ビュー・スイカカード1枚に対して1枚のETCカードが追加でき、年会費は477円(税抜き)必要です。
高速道路のETCマイレージが貯まるだけでなく、ビュー・スイカカードのポイントがもらえるので二重におトクな利用ができます。
高速道路を利用する人はぜったい持っておきたい1枚ですね。

JREポイントがドンと貯まる

JR東日本の共通ポイントである「JRE POINT(JREポイント)」はビューカードやSuicaを利用することで付与されるポイントプログラム。
JREポイントは1ポイントを1円として加盟店で利用することができ、さらにたまったポイントをSuicaにチャージすることも可能です。(Suicaへのチャージも1ポイント1円)

JREポイントを貯めるには3つの方法があります。

■ ビューカードの利用で貯める
■ Suicaの利用で貯める
■ JREポイントカード加盟店を利用して貯める

【ビューカードの利用で貯める】
ビュー・スイカカードを普段のショッピングで使用すると、1,000円につき5ポイントをもらうことができます。
還元率は0.5%で月に5万円利用すると毎月250ポイント、年間で3,000ポイントを受け取る計算ですね。
またJREポイント特約店で支払いをビュー・スイカカードにすると、ポイント付与率が2倍の1.0%になるのも見逃せません。

■ ENEOS:1,000円で10ポイント(1.0%還元)
■ ESSO:1,000円で10ポイント(1.0%還元)
■ Mobil:1,000円で10ポイント(1.0%還元)
■ ゼネラル:1,000円で10ポイント(1.0%還元)
■ その他

また「ENEOSでんき」「ENEOS都市ガス」に契約して、支払いをビュー・スイカカードにした場合もポイントが2倍になり1.0%の還元率にアップします。

■ 毎月の電気代(ENEOSでんき):8,000円
■ 毎月のガス代(ENEOS都市ガス):5,000円
■ 毎月のポイント:130ポイント(年間1,560ポイント)

新電力のENEOSでんきは安価に電気を提供するサービスで、ポイントまでアップになるとますますおトクですね。

【Suicaの利用で貯める】
ビュー・スイカカードで大きくJREポイントを貯めるのなら、Suicaを積極的に利用するのがよいでしょう。
Suicaはチャージ式の交通系電子マネー(IC乗車券)なので、利用するにはお金をチャージする必要があります。
ビュー・スイカカードはSuicaと一体型ですが媒体的には別のカードであり、Suicaを利用するにはクレカ機能でSuicaにチャージをしなくてはなりません。

ビュー・スイカカードでSuicaにチャージすると、ポイントがなんと3倍にアップ。
つまりクレカ機能で1,000円のチャージを行うと、15ポイントが付加され1.5%の還元率です。

また以下の「VIEWプラス対象商品」をビュー・スイカカードのクレカ機能で購入することでも、ポイント3倍の特典が適用されます。

■ 乗車券、定期券、回数券、特急券(JR東日本みどりの窓口、びゅうプラザ、券売機)
■ JR東日本国内ツアー(適用外あり)
■ Suicaへのチャージ
■ Suicaのオートチャージ
■ Suica定期券
■ モバイルSuicaでの利用

ビュー・スイカカードでこれらの商品を購入すると、一般的な高還元クレカをしのぐ1.5%のポイント還元率になります。
毎日の通勤でJRを利用する人にはぜひ利用してもらいたいサービスですね。

【JREポイントカード加盟店を利用して貯める】
JREポイントの加盟店でビュー・スイカカードを提示すると、100円ごとに1ポイントがもらえます。(1.0%還元)
またJREポイントカード加盟店の中にはJREポイント優待店が含まれており、そこでの支払いをビュー・スイカカードのクレカ機能にするとなんとポイントが加盟店の3倍に。

つまり100円で3ポイントと、驚きの3.0%還元率です。

■ JREポイント優待店:アトレ(atre)
■ JREポイント優待店:アトレヴィ(atrevie)
■ JREポイント優待店:プレイアトレ(PLAY atre)
■ JREポイント優待店:ボックスヒル
■ JREポイント優待店:グランデュオ
■ JREポイント優待店:東京駅構内のお店
■ JREポイント加盟店:シャポー
■ JREポイント加盟店:ビーンズ
■ JREポイント加盟店:CoCoLo
■ JREポイント加盟店:MIDORI
■ その他

JREポイントアップ対象店(優待店)はJR駅構内や駅ビルが対象で、「エキナカ」と呼ばれる主要駅のショップも対象になっています。

■ 仙台駅エキナカ
■ 山形駅エキナカ
■ 米沢駅エキナカ
■ 福島駅エキナカ
■ 郡山駅エキナカ
■ 新白河駅エキナカ
■ 会津若松駅エキナカ
■ その他

東京駅以外にこれら主要駅のエキナカでポイントが3倍になるので、通勤で利用している人は毎日の朝食を購入するのもよい方法かもしれませんね。

ボーナスポイントがもらえる

ビュー・スイカカードは年間の利用額に対して、「ビューサンクスボーナス」がプレゼントされます。
ビューサンクスボーナスは年間を通してもらえるJREポイントとは別に、4月~翌年3月までを集計して条件をクリアした時点で随時加算されるJREポイント。

■ 年間30万円以上:250ポイント
■ 年間70万円以上:250ポイント+1,000ポイント
■ 年間100万円以上:250ポイント+1,000ポイント+1,500ポイント
■ 年間150万円以上:250ポイント+1,000ポイント+1,500ポイント+2,500ポイント

このボーナスポイントは各条件をクリアした翌月に加算されるので、どんどんとポイントが積み上げられる仕組みです。
つまり年間30万円では250ポイントですが、年間70万円に到達するとさらに1,000ポイントが加算され合計1,250ポイント。
年間100万円なら2,750ポイント、そして年間150万円で5,250ポイントを合計でプレゼントされます。

利用額でボーナスポイントが上積みされるサービスはうれしいかぎりですね。

たまったJREポイントを使う

ビュー・スイカカードはさまざまな方法でJREポイントをもらうことができますが、たまったポイントをどのように利用したらよいのでしょうか?
JREポイントの使用方法は4種類あり、その中から自分の好みで利用します。

■ JREポイント加盟店で利用
■ Suicaへチャージ
■ 商品に交換
■ 商品券、クーポン券と交換

【JREポイント加盟店で利用】
ビュー・スイカカードでたまったJREポイントは、JREポイント加盟店での支払いに使用できます。
JREポイントが使用できる加盟店には店頭に「カードの提示で貯まる・使える」と記載されたJRE ポイントのロゴステッカーが掲示されています。
ステッカーがある加盟店では1ポイントを1円として決済できるので、レジで「JREポイントで支払います」と告げてからビュー・スイカカードを渡しましょう。

【Suicaへチャージ】
たまったJREポイントはSuicaへのチャージに利用できます。
チャージは1ポイントが1円として換算されますが、あくまで通常ポイントのみで期間限定ポイントは対象ではありません。
Suicaへのチャージは「JRE POINT WEBサイト」への事前登録が必要で、Suicaの種類によっても方法が異なります。

■ Suicaカードタイプ:JRE POINT WEBサイトで申し込み後に券売機で登録
■ モバイルSuica:JRE POINT WEBサイトで申し込み後にアプリでチャージ

注意ポイントはJRE POINT WEBサイトへの事前登録を行わないとチャージができないこと。
ここは忘れないようにしましょう。

【商品に交換】
JREポイントはJR東日本のキャラクターであるペンギングッズやキッチングッズ、食品などに交換できます。
気になる商品の一例を紹介します。

■ Suicaのペンギン トラベルタンブラー:4,500ポイント
■ 佐助豚ウインナー・ベーコン詰め合わせ:5,000ポイント
■ ハーゲンダッツミニカップ2個:750ポイント
■ 食堂車のビーフカレー5個セット:3,500ポイント
■ Suicaのペンギン カードケース:2,400ポイント
■ Suicaのペンギン ガラスティーポット:4,000ポイント
■ プラレール成田エクスプレス:2,750ポイント
■ E5系はやぶさリュック:5,000ポイント
■ その他多数

人気はやはり非売品のSuicaのペンギングッズで、コレクターにはたまらないラインナップですね。
また鉄道マニア向けの鉄道グッズもたくさんありますので、目標を立ててポイントを集めることができます。

【商品券、クーポン券と交換】
商品に交換する以外にもJR東日本の「びゅう商品券」や「ホテル利用券」などと交換することも可能です。

■ びゅう商品券1,000円~30,000円:1,400ポイント~30,400ポイント
■ ルミネ商品券:2,000円~30,000円:2,000ポイント~24,400ポイント
■ 東京ステーションホテル5,000円券:4,625ポイント
■ おいしいお米カード550円:750ポイント
■ VIEWカード・グリーン車利用券(新幹線、特急列車用):2,000ポイント
■ その他

商品券との交換ではびゅう商品券が割高ですが、ルミネ商品券は割安になることに注目してください。

■ びゅう商品券30,000円分:30,400ポイント(割高)
■ ルミネ商品券30,000円分:24,400ポイント(割安)

特に30,000円分のルミネ商品券が24,400ポイントで交換できるので、それだけで18.6
%のアップ率です。
普段からルミネを利用する人はJREポイントをそのまま利用せずに、ルミネ商品券に交換すると超おトクですね。(これは絶対におトクですよ!)

Suicaへのオートチャージ

あらかじめ設定することでSuicaへのチャージを自動的に行う「オートチャージ」が利用できます。
オートチャージは「Suica付きビューカード」「Suicaカード」「モバイルSuica」で利用できる機能ですが、ビューカード以外のクレカは利用できません。

オートチャージは自動改札機へSuicaをタッチするタイミングで設定金額よりもチャージ残高が少ないことで実行されます。

【オートチャージの設定例】
■ オートチャージ判定金額:1,000円
■ オートチャージ設定金額:3,000円

このような設定条件で残高800円のSuicaを改札機にタッチすると、判定金額よりも少ない残高なので3,000円が自動的に加算されます。(オートチャージ後の3,800円)

他社発行のクレカではこの便利なオートチャージが使えないので、券売機や店頭でチャージしたりモバイルSuicaで手動チャージしたりする手間が必要。

オートチャージはSuicaを利用する上で、便利なのでぜひ利用したい機能です。
これだけでもビュー・スイカカードの価値が高いことが分かりますね。

通勤や通学には定期券が便利

ビュー・スイカカードは定期券が一体になる機能が付帯されています。

「ビュー・スイカカード定期券」はJR線だけではなく、他の鉄道網やバスの定期券もまとめることができ1枚で広範囲をカバーします。

ビュー・スイカカードを定期券で利用するにはJR東日本の多機能券売機で手続きを行う必要がありますが、クレカに個人情報が登録されているので簡単な操作で作ることが可能。
定期券はビュー・スイカカードの裏側のスペースに印字されますので、内容を確認したらそのまま定期券として利用しましょう。

支払いは現金およびビュー・スイカカードでできますが、クレカ機能を使うとポイントが3倍(1.5%)になるので現金は使わない方がおトクですね。

えきねっとで新幹線がおトクに

「えきねっと」はJR東日本が提供する、新幹線やJR各線の切符がおトクに予約できるインターネットサイト。
会員に登録することで全国の新幹線やJRの特急列車、自由席の予約がインターネット上でできます。
また会員限定サービスとしてJR東日本の新幹線、特急、JR北海道の一部特急を割引価格で購入することも可能です。(えきねっとトク値)

また注目したいのがビューカードをえきねっとで利用した場合の特典。

ビューカードをえきねっとで利用し支払いをクレジット払いにするとJREポイントだけでなく、「えきねっとポイント」ももらえます。

【えきねっとでポイント二重取りをする方法】
1.ビューカード(ビュー・スイカカード)でえきねっと会員登録を行う
2.えきねっとを利用して対象列車の予約を行う
3.決済でビューカード(ビュー・スイカカード)を利用する
4.JREポイントとえきねっとポイントがもらえる
5.えきねっとポイントをJREポイントに交換する

えきねっとポイントは利用金額に対するポイントではなく、切符ごとに10ポイント~30ポイントが付与されるポイントプログラム。
ただし切符1枚ごとに交付されるので、往復の場合は2倍のえきねっとポイントがもらえます。(往復で20ポイント~60ポイント)
さらにえきねっとポイントはJREポイントに移行させることも可能で、えきねっとポイント1ポイントでJREポイント2.5ポイントに換算します。

つまり30ポイントは75 JREポイントに交換することが可能です。

またビュー・スイカカードでえきねっとを利用すると3倍の1.5%のJREポイントがもらえるので、えきねっとポイントと合算するとさらにポイント率がアップすることに。

それではえきねっとでビュー・スイカカードを利用した場合のポイント獲得例を見てみましょう。

【東京~盛岡間の新幹線指定席を大人2名で利用した場合】
■ えきねっと利用:30ポイント×2名×2往復(120えきねっとポイント)
■ ビューカードで乗車券、指定特急券の決済:58,960円(870 JREポイント)
■ 120えきねっとポイントをJREポイントに交換:300 JREポイント
■ 合計獲得ポイント:1,170 JREポイント(870 JREポイント+300 JREポイント)
■ ポイント還元率:1.98%

どうですか?

ビュー・スイカカードをえきねっとで利用することで、新幹線の指定席がおトクな価格で予約できるだけではなくポイント還元率が1.5%から1.98%にアップしました。

さらにビュー・スイカカードを含むビューカード会員は、スマホや携帯電話で中央ライナーや青梅ライナーの予約が可能なのも便利なサービスですね。

モバイルSuicaとの相性

スマホや携帯電話のアプリを使用してSuica機能を使うモバイルSuicaと、ビュー・スイカカードは相性がよいことで有名。

モバイルSuicaには「モバイルSuica」と「EASYモバイルSuica」がありますが、モバイルSuicaは年間で1,030円(税込)の年会費が必要です。
EASYモバイルSuicaは年会費が無料ですが、定期券やグリーン券の購入ができずクレカやオートチャージにも対応していません。

モバイルSuicaにはビューカード以外にもVISA、Mastercard、JCBなど7種のクレカを登録できますが、ビューカードを登録すると年会費が無料になるサービスが利用できます。

つまりビュー・スイカカードをモバイルSuicaに登録すると、1,030円の年会費が無料になるのですからこれはうれしい特典ですね。

Apple Payとの相性

ビュー・スイカカードは最近人気のApple Payでも便利に活躍します。

Apple PayはApple社のiPhoneやApple Watch上で非接触型の支払いを行う次世代の決済サービス。
「Apple PayのSuica」はiPhoneやApple Watch 上にSuicaを発行して、モバイルSuicaのように利用するサービスです。

Apple PayのSuicaを利用すると駅の改札利用だけでなくショッピングで利用することも可能で、さらに複数のSuicaを管理することにより通勤用やプライベート用として使い分けることもできます。

Apple PayのSuicaへのチャージはAppleアカウントに登録されたクレカで行いますが、オートチャージができるのはやはりビューカードのみ。
ビュー・スイカカードをApple PayのSuicaに登録することで、オートチャージが使えるのでスマートな利用が実現します。

Apple PayでSuicaを利用するなら、スマートに利用できるビュー・スイカカードを設定したいですね。

Apple Payについて詳しく知りたい方はこちらのページをどうぞ

紛失時にも安心な補償制度

電子マネーの中にはカードを紛失すると、補償されずにチャージ残高がなくなってしまうものが多くあります。
しかしビュー・スイカカードはクレカであるビューカードと一体なので、紛失時の補償も充実。
紛失時の補償を見てみましょう。

■ 紛失時のクレジットカード不正利用の補償
■ ビュー・スイカカードの定期券部分の補償
■ Suicaチャージ残高の補償

このようにクレジットカードの不正利用に対する補償を始め、定期券部分、Suicaチャージ残高の補償までついています。

ただし紛失後に定期券の不正利用が発生した場合は、60日前にさかのぼってその日以降が補償対象です。
またSuicaチャージの不正利用があった場合は不正利用された部分は補償されないので、紛失に気がついた場合にはすぐにJR東日本に連絡して使用停止にしてもらいましょう。

メリットとデメリットとは?

さまざまな機能を1枚にまとめたビュー・スイカカードですが、メリットとデメリットを考えてみます。

まずメリットですがやはりJRで利用する上では最強のサービスが期待できるところ。
特にSuicaへのオートチャージはビューカード以外では利用できないので、実質的に年会費無料のビュー・スイカカードはオートチャージ対応クレカとして最適ではないでしょうか?
またJRの各種商品(乗車券、指定券など)を購入すると、JREポイントが3倍の1.5%に増加することも魅力ですね。
そして定期券でもポイントが3倍なので、通勤や通学で利用すれば気が使かない間にポイントがザクザク貯まるかもしれません。

たまったJREポイントの利用でも1ポイントが1円として使えて、さらにルミネ商品券に交換すると18.6%のアップも可能です。
JREポイントは選択する商品の幅が広いことが魅力なので、交換する際にはいろいろと検討するのも楽しいですね。

そして見逃せないのがえきねっとでのポイント二重取り。
JREポイントだけでも3倍の1.5%なのに、さらにえきねっとポイントがもらえる優れた制度です。
えきねっとではJRの切符を割引価格で購入できるので、もはや二重取りではなく三重取りと考えてもよいくらいおトクなプログラムです。

このようにどれをとってもメリットだらけのビュー・スイカカードですが、デメリットも存在します。

まずはポイント還元が100円単位でなく1,000円単位であること。
多くの高還元クレカでは決済ポイントの計算を100円単位で行っていますが、ビュー・スイカカードは1,000円単位で999円以下は切り捨てています。

例えば800円の支払いにクレカを利用した場合、同じ0.5%の還元クレカでも100円単位の計算では4ポイントもらえますが、1,000円単位のビュー・スイカカードではポイントがつきません。
1,900円の利用なら9ポイントと5ポイントの違いですね。
1,000円単位の計算では切り捨てが多くなることから、若干ポイントのたまりが悪くなることを覚えておいてください。

実質的に年会費無料のビュー・スイカカードですが、これは利用明細をWEB明細に切り替えることで年間600ポイントがもらえるからと説明しました。
しかし家族カードやETCカードは各々477円(税抜き)が必要なので、これらの追加カードを利用した場合は年会費の負担が出てきます。
これでもデメリットですね。

さらに1枚にたくさんの機能が詰まったビュー・スイカカードは、紛失するとそのダメージは計りしれません。

「紛失防止には分散が一番」

と考えている人にはこれもデメリットですね。

ビュー・スイカカード以外のクレカ

ここまで紹介したビュー・スイカカードはクレカ、電子マネー、IC乗車券そしてポイントカードとたくさんの機能が詰まった1枚でした。

しかしJR東日本が提供するビューカードにはまだまだ魅力的なクレカがあります。

いくつか紹介しましょう。

【JRE CARD】

ビューカードの新しいラインナップである「JRE CARD」は、駅ビルの利用でなんと3.5%のポイント還元が受けられる超高還元クレカ。

ビュー・スイカカードで説明した通りショッピングでJREポイントがもらえるのは、JREポイント加盟店とJREポイント優待店です。
JRE CARDをJREポイント加盟店で利用すると1.5%、JREポイント優待店はなんと3.5%のポイント還元が受けられます。
基本的に駅ビルと呼ばれる施設はJREポイント優待店なので、アトレなどのショッピングでは3.5%が還元されると考えてください。

またJRE CARDは3種類のラインナップがありビュー・スイカカードと同様にSuica機能が付帯されたものや、定期券を印字できるクレカも選べます。
ビュー・スイカカードとJRE CARDはよく似たクレカですが、以下のように細かい機能に違いがあります。

■ 3種類のラインナップから選択できる(Suicaなし、Suica付き、Suica定期券付き)
■ ポイントが最大3.5%(ポイント優待店のみ)
■ 家族カードの追加ができない
■ ボーナスポイントのサービスはなし
■ WEB明細によるポイントサービスはなし(実質的な年会費無料にはならない)

JRE CARDはポイント還元が高い代わりにボーナスポイントなどのサービスがありません。
また家族カードが作れないこともJRE CARDの特徴ですね。

JRE CARDについてはこちらのページをどうぞ

【ビューゴールドプラスカード】

「いつもの暮らしに、ゆとりをプラス」がテーマのビューゴールドプラスカードは、ビュー・スイカカードのゴールドカード版です。
ゴールドカードなのでさまざまなサービスが付帯されており、毎年もらえるプレゼントやボーナスポイントなどおトクな特典が満載。

ビューゴールドプラスカードのおトクな特典を見てみましょう。

■ 年間の利用額でビューゴールドボーナスポイントがもらえる
■ 毎年豪華特典(プレゼント)がもらえる
■ 東京駅にビューゴールドラウンジが利用できる
■ 会員専用の会員誌が送られてくる
■ JR東日本グループの提携施設を優待価格で利用できる
■ 空港ラウンジサービスが利用できる
■ ETCカードが年会費無料
■ 家族カード1枚目は年会費無料(2枚目から年会費3,000円)
■ その他

Suica機能はビュー・スイカカードと同等で年会費が1万円(税抜き)と高額ですが、これだけのサービス特典が詰まったおトクなクレカ。

ゆとりを求めるならぜひ検討したいクレカですね。

【ルミネカード】

ショッピングモールで有名な「ルミネ」のユーザーにおススメしたいのが「ルミネカード」。
ルミネカードはビューカードのラインナップの一つで、SuicaやJREポイントの機能ももちろん付帯されています。

ルミネカードの最大の魅力はルミネや「NEWoMan」でいつでも5.0%オフの買い物ができること。
つまりルミネカードで支払うことで請求から5.0%自動的に差し引かれます。
また年に数回あるキャンペーンでは10.0%に割引率がアップしますので、おトクにショッピングを楽しむことができます。
さらにJREポイントももらえるので、二重におトクなクレカと言えますね。

■ ルミネやNEWoManでいつでも5.0%オフで買い物ができる
■ 年に数回開催されるキャンペーン期間中は割引率が10.0%にアップ
■ JREポイントをルミネ商品券と交換すると20.0%アップ
■ 年間の利用額に対してルミネ商品券のボーナス
■ その他

ルミネカードは年会費が953円(税抜き)必要ですが、年間に2万円をルミネで利用するだけで元が回収できる計算に。(20,000円×5.0%=1,000円の割引)
また10.0%キャンペーン期間ではなんと1万円で回収できます。(10,000円×10.0%=1,000円の割引)

ルミネユーザーは絶対に見逃せないおトクなクレカです。

ルミネカードについて詳しく知りたい方はこちらのページをどうぞ

【大人の休日倶楽部】

大人の休日倶楽部には「大人の休日倶楽部ミドルカード」と「大人の休日倶楽部ジパングカード」があります。
大人の休日倶楽部ミドルカードは50歳以上の人が申し込み可能で、JR東日本、JR北海道の切符が何回でも5.0%オフで購入できます。
また大人の休日倶楽部ジパングカードは男性が65歳以上、女性が60歳から申し込めるクレカで、JR東日本、JR北海道の切符がなんと30.0%オフです。

また会員限定の切符やツアーもおトクな価格で販売されているので、旅行が趣味の人はぜひ検討してください。

ビューカードやSuica、JREポイントカード機能もついているので、旅行だけでなく普段の電車利用やショッピングでも活躍してくれる1枚。
年会費がミドルカードで2,575円(税込)、ジパングカードで4,285円(税込)必要ですが、すぐに元がとれるくらいにお得なクレカですね。

旅行が好きなミドル世代には必需品でしょう。

大人の休日倶楽部カードについて詳しく知りたい方はこちらのページをどうぞ

【JALカードSuica】

JAL(日本航空)が発行するJAL CARDとビューカードが一体化した「JALカードSuica」は、JALマイレージとJREポイントがもらえる二重ポイントクレカ。

■ JAL系の飛行機を利用した場合:マイレージ加算
■ JALカードSuicaをショッピング利用:ショッピングマイル加算
■ JR東日本での利用(Suicaチャージ、定期券購入など):JREポイントが加算

たまったJREポイントをマイレージに移行させることも可能で、1,500ポイントを1,000マイルに交換できます。
Suica機能はビュー・スイカカードと同じですが、駅の改札だけでなく空港の保安検査での「JALタッチ&ゴーサービス」も利用可能。

駅も空港もスマートなチェックインが可能ですね。

JALカードSuicaのラインナップは「普通カード」と充実した機能の「CLUB-Aカード」の2種類。
それぞれ年会費が2,000円(税抜き)、10,000円(税抜き)で、家族会員も有料です。
飛行機に搭乗するたびにもらえるボーナスマイルなどのサービスがありますので、普段から飛行機を利用する人は年会費を気にすることはないでしょう。

そして最近新たなラインナップとして「CLUB-Aゴールドカード」が発行されました。
CLUB-Aゴールドカードは年会費が20,520円(税込)とさらに高額に設定されていますが、ビューゴールドプラスカードの優待にJALカードの機能がプラスされた高機能クレカです。
新しいビューカードであるCLUB-Aゴールドカード…これも注目ですね。

JALカードSuica は鉄道だけでなく、普段から飛行機を利用する人にぜひ持ってもらいたいクレカです。

入会はキャンペーンを利用して

ビューカードでは入会キャンペーンを随時開催しており、ビュー・スイカカードでは最大16,000ポイントがもらえます。
入会キャンペーンでもらえる内訳は以下の通り。

■ 新規入会:2,000ポイント
■ 家族カード入会:1,000ポイント
■ オートチャージ3,000円以上:500ポイント
■ カード利用5万円以上:2,500ポイント
■ 定期券の購入(抽選):10,000ポイント

入会キャンペーンで抽選があるのはいただけないのですが、抽選以外でも6,500ポイントがもらえるのでよしとしましょう。

Suicaの利用はビューカードで

Suicaは単なるIC乗車券ではなく電子マネーとしての地位を確立しています。

【電子マネーとして利用できる店舗】
■ 自動販売機での利用
■ 駐車場での利用
■ 駐輪場での利用
■ コンビニでの利用(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど)
■ ファミレスでの利用(ガスト、ジョナサン、バーミアンなど)
■ ファストフードでの利用(マクドナルド、ケンタッキー、吉野家など)
■ ショッピングセンターでの利用(ドン・キホーテ、イトーヨーカドー、イオンなど)
■ その他

特に最近では駅に近い駐車場や駐輪場でSuicaが使えるようになっており、この流れはこれからも続くことが想定されます。
そうなるとSuicaにオートチャージができるビューカードの利便性がどんどんと上がるのではないでしょうか?

ビュー・スイカカードはビューカードの中でも、シンプルで癖のないクレカです。
だからこそ誰にでも使いやすく、Suicaとの相性もバツグンだと思います。

Suicaをより便利にするビュー・スイカカード。
これ一枚で全ての生活をサポートしてくれるビューカードと言えます。

ビュー・スイカカードの入会キャンペーンを今すぐチェック!

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この記事を書いた人
moose

moose

会社経営を経て夢のセミリタイヤを45歳で実現し、のんびりするはずが性格なのかファイナンシャルプランナーとして独立するはめに(泣)…成人した子供よりもポメ2匹を溺愛しています。のんびり書きたいライターです。
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