電気代が高い原因はこれだった!料金を節約する裏ワザとは?

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家計を預かる主婦がまっ先に考える節約は、節電食費ですよね。
なかでも家計を圧迫しているのは電気代。夏や冬の電気料金が気にならない人はあまりいないのではないでしょうか?

そこで今回は電気料金を節約するコツをお教えします。

 東日本大震災を機に電気料金がアップ?

平成23年3月11日に起きた東日本大震災を機に、多くの電力会社が値上げを発表し、一般家庭向け電気料金・オール電化向け電気料金ともに値上がりをしています。

北海道電力  24.24%
東北電力   8.94%
東京電力   8.46%
関西電力   18.92%
四国電力   7.80%
九州電力   6.23%
北陸電力   0%
中部電力   0%

震災のあった地域は値上げ対象外となっていますが、既に6社も値上げに踏み切っています。(2014年12月18日現在)
また再引き上げを検討している電力会社もあるので、私たちもより賢い電気の使い方を考えるべきです。

節電を考える場合、簡単に見直しができるのは契約アンペアを下げること
光熱費の基本料金を見直す(=アンペアを下げる)ことで、使う家電製品を制限するので電気代を強制的に安くすることができます。
【電気料金の基本料金目安】

契約アンペア(A)10152030405060
一月の基本料金(円)280.80421.20561.60842.401,123.201,404.001,684.80

例えば60アンペアを30アンペアに変えると月の基本料金が1,000円近く安くなります。


コンセントを抜くだけで年間約1万円も節約できる

TVやパソコンなどの電気製品はコンセントをこまめに抜く使わない部屋の電気は消すなどこれを実践している人は結構多いと思います。
一見とても面倒くさそうですが、するかしないかで月々の電気代にかなりの差が出てくるんですよ。
ではどのくらいの電気料金が節約できるのでしょうか?

実はコンセントを抜かずに主電源だけを切った状態だと、待機消費電力だけでも電気代の約10%もかかっていることを知っていますか?

例えば月に8,000円の電気代がかかる家庭だと8,000円×10%=800円
おおよそ800円も待機消費電力にかかっていることになります。

月800円でも、年間にすれば9600円!これは大きいですよね。
コンセントを抜くだけで約一万円も節約できてしまうのですからやらない理由はないでしょう。

契約の電力会社の「時間帯別電灯」を利用する

ほとんどの家庭では、24時間同一の料金単価「従量電灯」というプランで契約をしていると思います。

共稼ぎで日中家を空ける家庭や、夜型の生活がメインの家庭には夜間の電気料金が安くなる「時間帯別電灯」に契約変更した方が電気代はずっと安く済みます。

電気会社によって電気料金や割引の対象になる時間帯が少し違いますが、だいたい夜22(23)時~翌朝7(8)時まで夜間料金が適用されます。

日中よりも60~70%安いので電気料金がかなり安くなります。逆に日中は30%割高になるので注意しましょう。
「うちは日中家に居るし関係ないかも・・・」

そんな家庭でも使い方を工夫すればいいのです。昼でなくてもできることを夜間にシフトするだけです。
たとえば洗濯機や炊飯器を夜10時以降に使用することで、年間かなりの額の節約になります。
洗濯は夜か朝にする、ご飯は夜炊いておく(炊きたてをラップにくるんでそのまま冷凍すればおいしく保存ができます)、または早朝に炊く。
タイマーなども活用すれば大変ではないですよね。

家族が多い家庭ほど、基本アンペアを下げるのは難しいかもしれません。でも、コンセントを抜いておく、使う時間帯を変えるだけでも相当な電気代を節約することができます。

電力会社のウェブサイトでは簡単にシミュレーションができるので、調べてみてはいかかでしょうか?

⇒ 光熱費を削減して家計を大きく節約しよう!


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プチマダム

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